JP2009229768A - テストプリント、このテストプリントを出力するカラー画像プリンタ、このテストプリントを用いたカラー画像プリンタの調整方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】レーザ走査露光によって形成される主走査方向に延びる複数本の横ラインからなる横縞テストパターンと、レーザ走査露光によって形成される副走査方向に延びる複数本の縦ラインからなる縦縞テストパターンとが互いに複数組配置されているテストプリント。横縞テストパターン毎に予め設定された階調値によって前記横ラインが形成され、前記縦縞テストパターン毎に予め設定された階調値によって前記縦ラインが形成されている。
【選択図】図7
Description
本発明の課題は、変調レーザの制御誤差に起因する横ラインと縦ラインでの濃度差の発生を考慮して高品質画像の出力が可能となるように露光エンジンの補正条件を修正することが可能となるテストプリントを提供することである。
本発明による階調補正方法を採用したカラー画像プリンタとしての写真プリント装置の外観図が図1に、図解模式図が図2に示されている。この写真プリント装置は、記録媒体の一例である銀塩印画紙P(以下、印画紙Pと称する)に対して露光処理と現像処理とを行う写真プリンタとしてのプリントステーション1Bと、このプリントステーション1Bで使用されるプリントデータの生成・転送などを行う操作ステーション1Aとから構成されている。この写真プリント装置はデジタルミニラボとも称せられるものである。図2からよく理解できるように、プリントステーション1Bは2つの印画紙マガジン11に納められたロール状の印画紙Pのいずれかを引き出してプリントサイズに切断し、切断された印画紙Pに対し、プリントエンジン13が露光を行う。この露光後の印画紙Pを複数の現像処理槽14aを有した現像処理部14に送って現像する。印画紙Pは、さらに乾燥部15で乾燥された後に装置上部の横送りコンベア16に排出され、横送りコンベヤ16によってソータ17に送り込まれる。ソータ17に送り込まれた印画紙P、つまり写真プリントPは、このソータ17の複数のトレイ17aに対してオーダ単位で仕分けられた状態で集積される。印画紙マガジン11から引き出された印画紙Pを、装置内部に配置された、プリントエンジン13、現像処理部14、乾燥部15に搬送するため、印画紙搬送機構12が配置されている。印画紙搬送機構12は、プリントエンジン13の前後に配置されたチャッカー式印画紙搬送ユニットを除いて実質的に多数の挟持搬送ローラ対から構成されている。
図6の(a)は、露光ヘッドの主走査方向における理想的な光量(実線)と実際に露光ヘッドから照射される光量(点線)とを表した図である。一方、図6の(b)は、副走査方向における理想的な光量(実線)と実際の光量(点線)とを示している。図から明らかなように、主走査方向では理想的な光量と実際の光量とのずれが生じているのに対し、副走査方向ではずれは生じていない。その理由は、主走査方向に延びる1本の横ラインを形成する際、その始端でプリントエンジン制御信号が立ち上がり、その終端でプリントエンジン制御信号が立ち下がるだけなので、制御信号の立ち上がりや立ち下がりの遅延に起因するドットの変形は生じず、プリント上での滲みも目立たないのに対して、副走査方向に延びる1本の縦ラインを形成した場合、副走査を経て次の主走査を行う毎にそのドットの前後で、プリントエンジン制御信号が立ち上がりと立ち下がりが生じ制御信号の立ち上がりや立ち下がりの遅延に起因する、プリント上で滲みという形で現れてくるドットの変形は顕著に現れるからである。このことから、主走査方向と副走査方向で、露光されるドットの濃度に差が生じ、画質の低下を招いている。従って、横縞テストパターンに対する測定濃度と縦縞テストパターンに対する測定濃度を均一化する補正を行う必要があるが、そのために、横縞テストパターンと縦縞テストパターンとからなるテストプリントPTが効果的となる。
この第1のテストプリントTPは、No.1-1からNo. 1-21までの21種類のテストパターンを有している。No.1-21は白ベタで、それ以外は縞パターンである。縞パターンのうち、上から奇数番目のテストパターンは横縞テストパターンで、偶数番目のテストパターンは縦縞テストパターンである。縞模様としては、1ドット分の幅で形成されたもの、2ドット分の幅と3ドット分の幅を繰り返して形成されているものがある。図7では、1ドット分の幅のものは1オン1オフで表され、2ドット分の幅と3ドット分の幅とが繰り返されるものは2オン2オフ&3オン3オフで表されている。つまり、No.1-1からNo.1-10が1オン1オフで、No.1-11以降は奇数番目が2オン2オフ&3オン3オフで、偶数番目が1オン1オフとなっている。これらのテストパターンを形成する入力階調値もそれぞれ異なっており、入力階調値(R,G,B)=(0,0,0)は階調[0]で、入力値(R,G,B)=(25,25,25)は階調[25]でといったように表現されている。この階調値は8ビット階調で示したものであり、階調[0]が黒に対応している。つまり、上から1番目と2番目のテストパターン(No.1-1とNo.1-2)は階調[0]、次の2つは階調[25]、次の2つは階調[50]、次の2つは階調[100]、次の2つは階調[150]となっている。続いて、No.1-11とNo.1-12からは階調[0]に戻り、順次階調[25]、階調[50]、階調[100]となり、最後のNo.1-19とNo.1-20は階調[150]となっている。ただし、上から奇数番目のテストパターンは示された入力階調値を基本補正曲線に基づいて得られる基準出力階調値に基づいてレーザ露光されるが、上から偶数番目のテストパターンは示された入力階調値を基準からα%変化させた補正出力階調値に基づいてレーザ露光される。α%変化させたテストパターンを作成する理由は、基準テストパターンに対する基準から両サイドにオフセットされた比較テストパターンを得るためである。αの値は、No.1-2、No.1-4、No.1-6が−5で、No.1-8とNo.1-10が−10で、No.1-12、No.1-14、No.1-16が+5で、No.1-18とNo.1-20が+10となっている。なお、No.1-11、No.1-13、No.1-15、No.1-17、No.1-19が立ち下がり補正に利用されるが、それ以外は立ち上がり補正に利用される。
図9は、アンダーシュート補正の概念を表す図である。アンダーシュート補正とは、直接変調するRおよびBレーザの主走査方向における立ち下がりの制御遅延に起因する滲みを低減するために行われる補正である。なお、図9中のLDバイアス設定値O2とは、印画紙が発色する光量の限界点である。すなわち、LDバイアス設定値以下のD/A変換値に対応する制御電流による光量では、印画紙は発色しない。通常、白ドットを形成する場合には、その後の電流の立ち上がりを考慮して、D/A変換値は0とはせず、LDバイアス設定値に設定されている。
図10は、立ち上がり補正の概念を示す図であり、実線が主走査方向におけるD/A変換値(出力階調値)の変化を示している。図10の例では、2箇所の立ち上がりを有している。一方は、O1からO2に立ち上がっており、他方はO3からO4に立ち上がっている。このとき、A=O2−O1、A’=O4−O3である。
一方、図11は立ち下がり補正の概念を示しており、実線が主走査方向におけるD/A変換値(出力階調値)の変化を示している。この例では、2箇所の立ち下がりを有しており、一方は、O1からO2に立ち下がっており、他方は、O3からO4に立ち下がっている。このときの立ち下がり量は、それぞれA=O1−O2、A’=O3−O4である。
ここで用いるテストプリントTPは、図7で示した第1のテストプリントTPであり、その中のNo.1-11とNo.1-13とNo.1-15とNo.1-17とNo.1-19以外のテストパターンの測定濃度値が利用される。
上述したアンダーシュート補正、立ち上がり補正、立ち下がり補正は、変調レーザの制御誤差に起因する横ラインと縦ラインでの濃度差を合わせるためのものであるが、このような補正を行ったとしても、黒領域における各色成分(印画紙の場合、C・M・Y)の発色濃度に差が生じ、黒領域において色むらが生じる。この黒領域の色むらを抑制する補正がブラックバランス補正であり、この補正を通じてLUT42に格納されている階調変換曲線(階調変換データ群)の黒領域が修正される。なお、このブラックバランス補正では、図8で示されている第2のテストプリントTPが利用される。
x3=(x1+x2)/2
y3=(2y1+3y2)/5
と定義されている。
そして、P1とP2とP3の各座標値から算定される二次式を用いてこの空白部分が補間される。その結果、作成された黒領域補正階調変換曲線が図20に示されている。
まず、レーザ光源(Rレーザ光源131、Bレーザ光源132)のレーザバイアス調整が行われる(#51)。このレーザバイアス調整では、レーザ電流モニタの測定結果からレーザバイアス値を求める。さらに、シェーディング補正などを含む、階調変換曲線の全体的な補正である、それ自体はよく知られているセットアップが実行される(#52)。このセットアップで設定された値をセットアップ値と呼ぶ。
13 プリントエンジン
20 測色計(濃度測定器)
41 画像処理部
42 LUT
43 プリントデータ生成部
43a 階調変換部
50 補正モジュール
51 テストプリント管理部
52 濃度値関係導出部
53 濃度値関係解析部
54 LUT管理部
54a 黒領域擬似変換関係作成部
54b 結合調整部
54c 階調補正実行部
55 アンダーシュート補正部
56 立ち上がり補正部
57 立ち下がり補正部
Claims (7)
- レーザ走査露光によって感光材料に画像を形成するカラー画像プリンタのための画質調整に用いられるテストプリントにおいて、
レーザ走査露光によって形成される主走査方向に延びる複数本の横ラインからなる横縞テストパターンと、レーザ走査露光によって形成される副走査方向に延びる複数本の縦ラインからなる縦縞テストパターンとが互いに複数組配置されており、
前記横縞テストパターン毎に予め設定された階調値によって前記横ラインが形成され、
前記縦縞テストパターン毎に予め設定された階調値によって前記縦ラインが形成されているテストプリント。 - 前記複数の横縞テストパターンには、第1の幅を有する横ラインからなる横縞テストパターンと前記第1幅と異なる第2の幅を有する横ラインからなる横縞テストパターンとが含まれており、
前記複数の縦縞テストパターンには、前記第1の幅を有する縦ラインからなる縦縞テストパターンと前記第2の幅を有する縦ラインからなる縦縞テストパターンとが含まれていることを特徴とする請求項1に記載のテストプリント。 - 前記第1の幅が1ドット幅であり、前記第2の幅は2ドット幅、3ドット幅、4ドット幅のいずれか又はその組み合わせであることを特徴とする請求項2に記載のテストプリント。
- 前記横縞テストパターンと縦縞テストパターンが副走査方向で交互に配置されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載のテストプリント。
- 請求項1から4のいずれか一項に記載のテストプリントを出力するためのテストプリント管理部を備えたカラー画像プリンタ。
- レーザ走査露光によって感光材料に画像を形成するカラー画像プリンタの調整方法において、
前記1から4のいずれか一項に記載のテストプリントを出力するステップと、同じ幅を有する横ライン又は縦ラインからなる前記横縞テストパターンと前記縦縞テストパターンの濃度を測定して測定濃度値を取得するステップと、前記横縞テストパターンの測定濃度値と前記縦縞テストパターンの測定濃度値が等しくなるように前記カラー画像プリンタを調整するステップとからなるカラー画像プリンタの調整方法。 - 前記縦縞テストパターンの測定濃度値が前記横縞テストパターンの測定濃度値となるように前記カラー画像プリンタを調整する請求項6に記載のカラー画像プリンタの調整方法。
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