JP2009227136A - 作業機 - Google Patents

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Abstract

【課題】上昇開き姿勢と下降閉じ姿勢とに揺動昇降自在なボンネットを上昇開き姿勢に安定的に支持し、かつボンネットの取り外し操作を簡単にする。
【解決手段】ボンネット11を枢支ピン23によって上昇開き姿勢と下降閉じ姿勢とに揺動昇降自在に枢支する。枢支ピン孔21に、ボンネットが上昇開き姿勢よりも下降した状態で枢支ピンが係脱する開口25を設けてある。ボンネットに設けた支持ピン31と、ボンネット支持体22に設けた支持ピン孔32と、支持ピン孔に支持ピンが係脱するよう設けた開口33とを備えたボンネット支持手段30を設けてある。ボンネットが上昇開き姿勢に上昇するに伴って支持ピンが支持ピン孔に係入してボンネット支持手段がボンネットを上昇開き姿勢で支持するよう作用状態に切り換わる。ボンネットが上昇開き姿勢から下降するに伴って支持ピンが支持ピン孔から離脱してボンネット支持手段が作用解除状態に切り換わる。
【選択図】図2

Description

本発明は、ボンネットを枢支ピンと枢支ピン孔とによって上昇開き姿勢と下降閉じ姿勢とに揺動昇降自在に枢支する作業機に関する。
ボンネットを揺動開閉自在かつ脱着自在に備えたものとして、従来、たとえば特許文献1に記載されたトラクターがあった。
特許文献1に記載されたトラクターでは、上ボンネットに設けた連結具と、この連結具のピン孔に係入するボンネット支持ピンと、連結具に装着した抜け止めピンとを備え、上ボンネットをボンネット支持ピンの軸芯まわりに上下に揺動開閉するよう枢支している。抜け止めピンを取り外すことにより、連結具をボンネット支持ピンから抜き外して上ボンネットを取り外すことができる。
特開2002−240577(段落〔0036〕−〔0038〕、図9,10)
上記した従来の技術を採用することにより、ボンネットを上昇開き姿勢と下降閉じ姿勢とに揺動昇降自在に枢支するとともにボンネットの取り外しを可能にした場合、ボンネットを取り外す際、わずらわしい手間が必要になっていた。
つまり、抜け止めピンを取り外すことによってボンネット枢支のロックを解除するという手間が必要になっていた。
本発明の目的は、揺動昇降自在なボンネットを上昇開き姿勢に安定的に支持することができながら、ボンネットの取り外しを操作簡単に行うことができる作業機を提供することにある。
本第1発明は、ボンネットを枢支ピンと枢支ピン孔とによって上昇開き姿勢と下降閉じ姿勢とに揺動昇降自在に枢支する作業機において、
前記枢支ピン孔に、前記ボンネットが上昇開き姿勢よりも下降した状態で前記枢支ピンが係脱する開口を設け、
前記ボンネットとボンネット支持体との一方に設けた支持ピンと、前記ボンネットと前記ボンネット支持体との他方に設けた支持ピン孔と、前記支持ピン孔に前記支持ピンが係脱するよう設けた開口とを備えたボンネット支持手段を設け、
前記ボンネットが上昇開き姿勢に上昇するに伴って前記支持ピンが前記支持ピン孔に係入して前記ボンネット支持手段が前記ボンネットを上昇開き姿勢で支持するよう作用状態に切り換わり、前記ボンネットが上昇開き姿勢から下降するに伴って前記支持ピンが前記支持ピン孔から離脱して前記ボンネット支持手段が作用解除状態に切り換わるよう構成してある。
本第1発明の構成によると、ボンネットを上昇開き姿勢よりも下降した状態にすれば、支持ピンが支持ピン孔から離脱してボンネット支持手段が作用解除状態に切り換わり、枢支ピンを枢支ピン孔から離脱させることにより、枢支ピンと枢支ピン孔とによるボンネットの枢支が外れてボンネットを取り外すことができる。
ボンネットを上昇開き姿勢にすると、支持ピンが支持ピン孔に係入し、ボンネット支持手段が作用状態に切り換わってボンネットを上昇開き姿勢に支持する。
したがって、ボンネットを上下に揺動開閉自在に枢支するものでありながら、かつ点検や修理の際、開けたボンネットをボンネット支持手段によって安定的に支持させることができながら、ボンネットを取り外すには、ボンネットを上昇開き姿勢よりも下降させるだけで枢支ピンを枢支ピン孔から抜き外して取り外すことができ、特別な枢支ロック解除の操作を必要としないで操作簡単に取り外せる。
本第2発明では、前記ボンネットを上昇開き姿勢に揺動付勢する付勢手段を設けてある。
本第2発明の構成によると、ボンネットを開ける際、付勢手段による揺動付勢を利用して軽く開け操作することができる。
枢支ピン孔に設けた前記開口を備えたものにおいて付勢手段が作用すると、付勢手段によるボンネットの上昇付勢のために、枢支ピンと枢支ピン孔とによるボンネット枢支にガタ付きが発生しやすくなる。しかし、上昇開き姿勢に操作されたボンネットは、作用状態に切り換わったボンネット支持手段によって安定的に支持され、付勢手段に起因したガタ付きが発生しにくくなる。
したがって、枢支ピンと枢支ピン孔とを離脱させるだけで操作簡単にボンネットを取り外すことができるものでありながら、かつ付勢手段による揺動付勢を利用して軽くボンネットを開けることができるものでありながら、開けたボンネットをボンネット支持手段によって安定的に支持させることができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施例に係る作業機の全体側面図である。この図に示すように、本発明の実施例に係る作業機は、左右一対の操向操作および駆動自在な前車輪1,1と、左右一対の駆動自在な後車輪2,2と、車体前部に設けたエンジン3を有した原動部4と、車体後部に設けた運転座席5を有した運転部6とを備えさせて自走車を構成し、この自走車の車体後部に、車体フレーム7の後部を構成するミッションケース8に揺動昇降自在に支持させたリンク機構9と、前記ミッションケース8から車体後方向きに突出させた動力取り出し軸8aとを設けて構成してある。
この作業機は、前記自走車の車体後部に前記リンク機構9を介してロータリ耕耘装置(図示せず)を昇降自在に連結するとともに前記エンジン3の出力を前記動力取り出し軸8aからロータリ耕耘装置に伝達するように構成して乗用型耕耘機を構成するなど、車体後部に各種の作業装置を昇降操作および駆動自在に連結して各種の乗用型作業機を構成する。
図2は、前記原動部4の縦断側面図である。この図と図1とに示すように、前記原動部4は、前記エンジン3を備える他、左右一対の横側板10,10と、ボンネット11と、前記ボンネット11の内部に一端側が連結された左右一対のガススプリング12とを備えている。
前記左右一対の横側板10,10と、前記ボンネット11とは、前記エンジン3と、このエンジン3の後方に位置するエンジン用の燃料タンクTとを収容する原動部ルームを、車体フレーム7の前部を構成する前輪支持フレーム7aの上方に形成する。
前記左右一対の横側板10,10は、車体フレーム7に立設された車体前後方向視で門形の支持フレーム13と、前記前輪支持フレーム7aとに脱着自在に支持されている。
前記ボンネット11は、このボンネット11の後端部と前記支持フレーム13とにわたって設けた左右一対のボンネット枢支機構20,20を介して前記支持フレーム13に支持されている。
図2は、前記ボンネット枢支機構20の側面視での構造を示している。図3は、前記左右一対のボンネット枢支機構20,20の正面図である。これらの図に示すように、前記各ボンネット枢支機構20は、ボンネット11の後端部に板体を付設して備えさせた連結部11aと、この連結部11aに設けた長孔形の枢支ピン孔21と、前記支持フレーム13から車体前方向きに延出したボンネット支持体22と、前記枢支ピン孔21に回転および摺動自在に係入するように構成して前記ボンネット支持体22に設けた枢支ピン23とを備えている。
前記各ボンネット枢支機構20の前記連結部11aは、これの一側面に付設したブロック体24を備え、連結部11aと枢支ピン23との当たりによる枢支ピン孔21の変形を防止するようブロック体24によって補強されている。左側のボンネット枢支機構20の枢支ピン23と、右側のボンネット枢支機構0の枢支ピン23とは、一本のピン材によって構成してある。
つまり、前記ボンネット11は、前記左右一対のボンネット枢支機構20,20の枢支ピン23と枢支ピン孔21とによって枢支され、前記枢支ピン23が備える軸芯であって、ボンネット11の後端側に位置する車体横向きの開閉軸芯Pまわりに図1に二点鎖線で示し、図4に実線で示す上昇開き姿勢と、図1と図2とに実線で示す下降閉じ姿勢とに揺動昇降する。
図4に示すように、前記左右一対のガススプリング12,12は、ボンネット11に一端側が枢支された筒体12aと、この筒体12aに一端側が摺動自在に内嵌され、他端側がブラケット14に支持されたロッド12bと、このロッド12bを筒体12aから突出付勢するよう筒体12aに封入されたガスとを備えて構成してあり、ボンネット11を上昇開き姿勢に揺動付勢する。前記ブラケット14は、エンジン3の上部に支持されている。
図2,6に示すように、前記左右一対のボンネット枢支機構20,20の前記枢支ピン孔21に、これのボンネット前後方向での後端でボンネット後方向きに開く開口25を設けてある。左右一対のボンネット枢支機構20,20に、ボンネット11の前記連結部11aに設けた支持ピン31を有したボンネット支持手段30を備えてある。
各ボンネット枢支機構20の前記ボンネット支持手段30は、前記支持ピン31を備える他、前記ボンネット支持体22に設けた支持ピン孔32と、この支持ピン孔32に車体上方向きで、かつ車体後方向きに開口するよう設けた開口33を備えて構成してある。
図4は、前記ボンネット支持手段30の作用状態での側面視での構造を示している。この図に示すように、ボンネット11が上昇開き姿勢になると、これに伴って支持ピン31が開口33から支持ピン孔32に係入し、ボンネット支持手段30が作用状態に切り換わる。すると、ボンネット支持手段30は、ボンネット支持体22によって支持ピン31を介して連結部11aに支持作用することにより、かつこれによって前記枢支ピン23を枢支ピン孔21の前記開口25が位置する側と反対側の端部に位置させることにより、ボンネット11を上昇開き姿勢に支持するとともに枢支ピン23の枢支ピン孔21からの離脱を不能にし、ボンネット11を上昇開き姿勢に支持する。
図2は、前記ボンネット支持手段30の作用解除状態での側面視での構造を示している。この図に示すように、ボンネット11が上昇開き姿勢から下降操作されると、これに伴って支持ピン31が支持ピン孔32の開口33から抜け出る。すると、ボンネット手段30は、作用解除状態に切り換わり、ボンネット11の下降揺動を可能にする。
つまり、図4に示すように、エンジンルームを開くには、ボンネット11を前記開閉軸芯Pまわりに上昇揺動操作する。このとき、左右一対のガススプリング12,12によるボンネット11の上昇付勢によって上昇操作を軽く行える。ボンネット11の上昇に伴って前記支持ピン31が支持ピン孔32に係入すると、ボンネット11が上昇開き姿勢になってエンジンルームを横側板10よりも上方および前方で開く。このとき、支持ピン31の支持ピン孔32への係入によってボンネット支持手段30が作用状態に切り換わり、ボンネット11は、ガススプリング12による上昇付勢にかかわらず枢支ピン孔21の長孔に起因したガタ付きが発生しないようにボンネット支持手段30によって支持される。
図2に示すように、エンジンルームを閉じるには、ボンネット11を前記開閉軸芯Pまわりに下降揺動操作する。すると、支持ピン31が支持ピン孔32から離脱し、ボンネット支持手段30が作用解除状態に切り換わってボンネット11が下降していく。ボンネット11の後端側が横側板10に連なると、ボンネット11が下降閉じ姿勢になってエンジンルームを閉じる。
図5は、ボンネット枢支機構20のボンネット取り外し途中での側面図である。図6は、ボンネット枢支機構20のボンネット取り外し状態での側面図である。これらの図に示すように、ボンネット11を上昇開き姿勢から下降揺動操作し、前記支持ピン31が支持ピン孔32から離脱してボンネット支持手段30が作用解除状態に切り換わると、ボンネット11を車体前方側に引き操作する。すると、ボンネット11の連結部11aがボンネット支持体22に対して車体前方側に移動して左右一対のボンネット枢支機構20,20の枢支ピン23が枢支ピン孔21から離脱し、ボンネット11が左右一対のボンネット支持体22,22から外れる。
前記左右一対のボンネット枢支機構20,20の前記枢支ピン孔21を、前記開口25を有した始端部21aと、前記開口25が位置する側とは反対側に位置する奥側部21bとの間で屈曲した屈曲長孔に構成し、左右一対のボンネット枢支機構20,20の前記ボンネット支持体22に、前記支持ピン孔32よりも車体上方側に配置した取り付けガイド40を設けてある。
図7(a),(b),(c)は、ボンネット11の取り付け要領を示す側面図である。これらの図に示すように、前記支持ピン31を取り付けガイド40の始端側部40aに摺動させて下降させると、その始端側部40aの案内作用により、前記枢支ピン23が前記開口25から枢支ピン孔21の前記始端部21aに入り込む。前記支持ピン31が取り付けガイド40の中間部40bに到達すると、ボンネット11を支持ピン31の軸芯まわりに少し下降揺動させ、これによって枢支ピン23が枢支ピン孔21の前記奥側部21bの入り口に移動すると、支持ピン31を取り付けガイド40の終端側部40cに摺動させて下降させる。すると、その終端側部40cの案内作用により、枢支ピン23が枢支ピン孔21の奥側部21bの奥に入り込んでいき、ボンネット11を左右一対のボンネット支持体22に連結できる。
〔別実施例〕
上記実施例のガススプリング12に替え、ボンネット11に連結された屈伸リンクと、この屈伸リンクを伸展側に付勢する巻きバネとを利用した構成の上昇付勢機構を採用してもよい。したがって、これらガススプリング12、上昇付勢機構などを総称して付勢手段12と呼称する。
上記した実施例に替え、支持ピンをボンネット支持体に設け、支持ピン孔をボンネットに設けた構成を採用して実施してもよい。この場合も、本発明の目的を達成することができる。
作業機の全体側面図 原動部の縦断側面図 ボンネット枢支機構の正面図 ボンネットの上昇開き姿勢での側面図 ボンネット枢支機構のボンネット取り外し途中での側面図 ボンネット枢支機構のボンネット取り外し状態での側面図 ボンネットの取り付け要領を示す側面図
符号の説明
11 ボンネット
12 付勢手段
21 枢支ピン孔
22 ボンネット支持体
23 枢支ピン
30 ボンネット支持手段
31 支持ピン
32 支持ピン孔
33 開口

Claims (2)

  1. ボンネットを枢支ピンと枢支ピン孔とによって上昇開き姿勢と下降閉じ姿勢とに揺動昇降自在に枢支する作業機であって、
    前記枢支ピン孔に、前記ボンネットが上昇開き姿勢よりも下降した状態で前記枢支ピンが係脱する開口を設け、
    前記ボンネットとボンネット支持体との一方に設けた支持ピンと、前記ボンネットと前記ボンネット支持体との他方に設けた支持ピン孔と、前記支持ピン孔に前記支持ピンが係脱するよう設けた開口とを備えたボンネット支持手段を設け、
    前記ボンネットが上昇開き姿勢に上昇するに伴って前記支持ピンが前記支持ピン孔に係入して前記ボンネット支持手段が前記ボンネットを上昇開き姿勢で支持するよう作用状態に切り換わり、前記ボンネットが上昇開き姿勢から下降するに伴って前記支持ピンが前記支持ピン孔から離脱して前記ボンネット支持手段が作用解除状態に切り換わるよう構成してある作業機。
  2. 前記ボンネットを上昇開き姿勢に揺動付勢する付勢手段を設けてある請求項1記載の作業機。
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