JP2009224308A - 液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 液晶パネルと、それを照明するバックライトと、を有し、液晶パネルに対して、バックライトが配置された側を背面側とし、バックライトに対向する側を前面側とした場合に、バックライトは、開口面を有する筺体と、筐体の内部に配置される、長尺管状の複数の蛍光管と、複数の蛍光管を駆動し、コイルを備えた光源駆動回路と、を有し、複数の蛍光管は、筐体を成す下フレームの底面に配置され、下フレームの底面は、所定の位置で前面側へ凹んでいる形状であって、光源駆動回路は、下フレームの背面側に配置され、かつ、下フレームの底面において前面側へ凹んでいる領域に配置され、下フレームの背面側と光源駆動回路に搭載されるコイルとの間に金属板を備える。
【選択図】 図6
Description
以下、本発明を実施するための最良の形態について、適宜図を用いて詳細に説明する。
なお、下フレーム103cは、光源ユニット103aの筐体として機能する部材である。下フレーム103cは、前面側に開口面を有する浅い箱型の部材であって、開口面に対向する底面103dに、複数(図3においては6本)の蛍光管104が配置される。
そして、蛍光管104が発光する光線を効率よく前面側に照射するため、下フレーム103cの内側には、光を反射しやすい反射面を形成していることが好ましく、下フレーム103cの内側には、前記したように反射シート103fが配置されている。
コイルに対応してアルミ板Alを貼り付けることで、コイルから発生する磁場による下フレーム103cの温度上昇を抑制することが可能となる。
アルミ板Alを前記コイルの近くに配置した場合、アルミ板Alと前記コイルの間に寄生容量や寄生インダクタンスなどが形成され、前記コイルの回路定数が真空中においた場合とで異なってくる。光源駆動回路を設計する際には、アルミ板Alを配置したことによる寄生容量や寄生インダクタンスなども考慮に入れて最適設計を行う。
つまり、本来、500cd/m2の輝度を得られるはずだったが、マージンを持たせて最大電力を下げるために、液晶パネルの最大輝度も500cd/m2よりも下がってしまうということである。
したがって、前記100Wを超えないという出力電力の条件下で電力を大きくし、輝度を大きくしたい場合は、マージンが小さいほうが最大出力電力の設計値を望ましい所定の値に近づけることができる。
したがって、薄いバックライトになればなるほど、金属板としてのアルミ板Alを、INV回路基板INVbの下フレームと対向する面に貼り付けることの重要性は大きくなる。
そして、下サイドモールド106は下フレーム103cに固定される。この下サイドモールド106には、蛍光管104の両端に形成される電極部104aを保持する電極ホルダ103eが固定されている。そして、下サイドモールド106に覆いかぶさるように設けられる上サイドモールド105に、拡散板103bが固定される。
なお、反射シート103fと拡散板103bの間を複数回の拡散と反射を繰り返しながら拡散板103bから出射した光は、拡散板103bの前面側に備わる複数枚(図1においては、3枚)の光学シート134により、拡散性と指向性とが制御される。
光学シート134の枚数は限定されるものではない。図1においては、光学シート134は、3枚記載している。
このとき、信号配線120cから画像データに応じた電圧が画素電極120gに印加され、該画素電極120gと対向電極120hの間の電圧に応じて、液晶120fのシャッタが開閉する。液晶120fのシャッタが開くと、図1に示すバックライト103から出射された光を透過して明るい画素となる。液晶120fのシャッタが開いてない場合には暗い画素となる。
この際、0Vと5Vの間の電圧では、非線形的ではあるが電圧の絶対値が大きくなるほど明るくなる。そして、0Vと5Vの間を適当に区切ることで階調表示を行なうことができる。言うまでもないが、本発明はこれら表示モードを限定しない。
上サイドモールド105は、例えば、樹脂などで形成される部材であって、下フレーム103cの底面103d(一部図面等で反射シート103fを省略する場合があるが、下フレーム103cの底面103dは反射シート103fで覆われている。)に平行な上面部105bと、上面部105bから下フレーム103cの底面103dに向かって下るように形成される遮蔽板105aを有する。
光源駆動回路INVM、INVSは、鉄製のインバータカバーINVcvで覆われている。左側の光源駆動回路INVSはインバータカバーINVcvの内側が見えるように点線でカバー形状のみを記した。インバータカバーINVcvにおいて、コイルINVcに対向する面は窓となっており、カバーされていない。
図4(b)に示す薄型バックライトの場合の前記拡散距離HDは、約10mmであり、前記距離HBIは15mmから25mm程度である。
前記距離Ybは1から2mm程度である。距離Yaを従来の厚型バックライトと同様としたのは、電極部104a付近と鉄製の下フレーム103cを近づけると、電極部104a付近と下フレーム103c間に形成される容量が大きくなり、蛍光管104を点灯するときの特性に影響を及ぼすためである。
つまり、距離Yaを従来の厚型バックライトと同程度の大きさとすることで、薄型化による点灯特性への影響を抑制している。
光源駆動回路を左右端部に配置するために、前記光源駆動回路に備わるコイルINVcは、電極部104a付近に配置することが可能で有り、電極部104aと、下フレーム103cを挟んで対向した位置に配置される。
また、蛍光管内のプラズマは、下フレーム103cとの間で寄生容量を形成する。下フレーム103cと電極部近傍の発光部104bは、距離Yaで決まる寄生容量104CEを形成し、領域TA内にある発光部104bは、距離Ybで決まる寄生容量104CNを形成する。
Ya>Ybであるために、寄生容量104CEより、寄生容量104CNの方が大きい。
前記スイッチング回路は4個のスイッチングトランジスタINVSWTを備えている。スイッチング回路INVSWTCIRCUITには、外部電源EXPWから定電圧が入力される。
したがって、蛍光管104の両端の電極部104a間には、2次コイルINVc2からの出力電圧の倍の電圧が印加されることになる。
しかしながら、下フレーム103cの温度は、前記コイルを搭載した前記トランスTRANSに対向する部分の方が高くなり、蛍光管の温度もトランスTRANSに対応した場所が局所的に大きくなった。
したがって、光源駆動回路INVM、INVSにおいて最も下フレームの温度に影響を与えるのは、前記トランスTRANSである。
電磁誘導であるため、コイルINVcが発する磁場が下フレーム103cに渦電流を発生させて下フレーム103cを直接加熱する。言うまでもないが、誘導加熱と同時に、コイルINVcの発熱量は、空気を介して熱伝達して鉄製の下フレーム103cを温める。
しかしながら、前記トランスTRANSが10mm程度下フレーム103cから離れていれる場合、蛍光管(下フレーム)への影響は著しく小さくなる。影響の度合としては、半減する。
測定した蛍光管104は、蛍光管の一部が前記トランスTRANSに対向して配置されている。実験バックライトにおけるトランスTRANSは、前記トランスTRANSの背面側端部が下フレーム103cから4mm程度に位置するように配置した。
また、磁場エネルギーが熱に変換されないので、前記トランスTRANSの電力効率が上がる。
さらに、前記遮蔽金属を、前記トランスTRANSに対向する面を含めて、広範に配置すると、前記トランスTRANSや周辺部品から空気を介して下フレーム103cに伝わる熱も遮蔽することができる。特に、アルミや銅は熱抵抗も低いために熱をアルミ板内にて分散させ温度を下げることが可能となる。
したがって、熱分散の観点でも前記遮蔽金属としてアルミや銅を使用することが望ましい。
アルミ板を貼り付けることで、前記トランスに対向している発光部104bの温度差は殆どなくなり、図4(a)に示す従来の厚型バックライトにおける発光部104bの最大温度差ΔT0と同程度の大きさになる。
つまり、光源駆動回路は、下フレームの背面側に配置され、かつ、下フレームの底面において、拡散板と下フレームの底面との距離が、蛍光管の両端部付近の部位よりも短くなる位置に配置され、下フレームの背面側と光源駆動回路に搭載されるコイルとの間に金属板を備える構成とする。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図6を用いて詳細に説明する。
図6について説明する。図6に示す構成は、遮蔽金属METALを、両面テープDTAPEを用いて、インバータ回路基板INVbに貼り付け、遮蔽金属METALと下フレーム103cの間にゴムなど弾性体ELASTを挟み込む構成である。
本実施例では、両面テープDTAPEの厚さを1mmとし、遮蔽金属METALは厚さ0.3mmtのアルミとし、弾性体ELASTの厚さを1mmとした。
前記音は、遮蔽金属METALをインバータ回路基板 INVbに密着させることで対策できることが分かっている。また、弾性体ELASTを配置して機械的に遮蔽金属METALを抑えることで、脱落防止の効果も得られる。前記音対策と脱落防止の効果は、下フレームの底面の一部が前面側に凹んでいることに限定されない。
また、トランスTRANSには、2次コイルINVc2から出力される高電圧端子HTRMが備わる。この端子からは、グランドGNDに対して数百Vから約1kV程度の電圧が出力される。
図のように、トランスTRANSに最も近いスイッチングトランジスタINVSWTだけに対向するように遮蔽金属を配置しても、トランスTRANSから最も遠い位置のスイッチングトランジスタINVSWTに対向する発光部104bの温度も1℃から2℃低下することを実験により確認している。
その他の変形例について図7を用いて説明する。図7(a)は、貼り付けた遮蔽金属METALの形状が、スイッチングトランジスタINVSWT全てを概ね含むような形状である場合を示している。このような形状とすることで、4個のスイッチングトランジスタINVSWTとその周辺にあるスイッチング回路INVSWTCIRCUITを構成する抵抗などの部品を囲むことができ、遮蔽金属による熱分散効果で、局所的に発熱していた部品の温度も下げることができる。
図7(b)は、図7(a)記載のCA−CA’線の断面図である。
弾性体ELASTの量を減らすことで、産業廃棄物を減らしている。また、弾性体ELASTの両面が粘着するタイプのものである場合、生産工程で間違った位置に貼ってしまったときに剥がすためには、弾性体ELASTが小さいほうが好ましい。
したがって、前記音を対策するために、重要な箇所を重点的に密着させている構成である。
また、弾性体ELASTを配置して機械的に遮蔽金属METALを抑えることで、脱落防止の効果も得られる。
また、脱落を防止するために、本構成では両面に粘着性のある弾性体ELASTを用いている。
前記隆起している場所に、遮蔽金属METALが引っかかるようにコの字型にしている。よって、前記コの字型の遮蔽金属METAL形状により、脱落防止の効果が得られる。前記光源駆動回路をネジ止めにて前記下フレームに固定している箇所において、遮蔽金属METALの形状は、前記ネジ止めするネジ穴の半円以上を囲む形状であることが望ましい。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図8を用いて詳細に説明する。
前記ネジ穴に、遮蔽金属METALのネジ穴部METALcを一致させて、インバータ回路基板INVbと、インバータカバーINVcvとともに、ネジ止めする。
本実施例における遮蔽金属METALは、ネジSCW0、SCW1、SCW2で、ネジSCW3と同様の方法で固定されている。
また、下フレームにも、ネジ止めされる端部でしか遮蔽金属METALは接触していないために、誘導加熱や熱輻射で遮蔽金属METALが温められても、その影響は下フレームには伝わり難い。
また、遮蔽金属METALの大きさはインバータ回路基板INVb程度であるため、下フレームの背面ほど歪んだりせず、遮蔽金属METALとトランスTRANSの距離が変わり難く、遮蔽金属METALとトランスTRANS間に形成される寄生容量や寄生インダクタンスの値のばらつきも、下フレームに貼る場合に比べて小さくなる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図9を用いて詳細に説明する。
また、液晶液晶表示装置1を壁に設置する場合は、壁に設置用の冶具をTVフレームTVFRAMEに、ネジ止めなどで装着する。
したがって、第1から第3の実施形態と同様に、遮蔽金属METAL(図中では、貼り付けた遮蔽金属の形状が点線で示されている。) を、コイルINVcに対向して配置することで温度上昇を抑制することができる。
2つのコイルINVc間には、スイッチングトランジスタINVSWTに限らず、電源回路の部品も含めて、様々な発熱部品を配置して、熱分散することが考えられる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図10を用いて詳細に説明する。
TVフレームTVFRAMEは、構造体としてバランスをとるため、左右両端付近に配置される。前記光源駆動回路も蛍光管の電極部104aに近い位置に配置するため、左右両端付近に配置される。
したがって、前記光源駆動回路とTVフレームTVFRAMEは、近い距離で配置され、近い距離で温度差を生じさせる。
前記光源駆動回路のコイルの位置に対応して、蛍光管の長手方向に沿った線上において、前記TVフレームTVFRAMEが下フレーム103cに接触していない領域がある構成である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図11を用いて詳細に説明する。
図11は、第6の実施形態に係る薄型バックライトを搭載した液晶表示装置を示す図である。
なお、図中に示す部材、装置において、第1から5の実施の形態で説明したものは、適宜省略する。
したがって、光源駆動回路INVM、INVSに搭載されているコイルINVcと、電源回路PWRCITなどに搭載されているコイルCOILを、蛍光管104の長手方向に沿って(図中B−B´線上)平行に配置することによって、蛍光管全体の温度を高くして、温度分布を緩和することが可能となる。
また、CCFLでもCCFLの電極に容量を直列に繋いで回路的にEEFLとほぼ等価として駆動するタイプのCCFLバックライトは、EEFLと同様に数個の大きなコイルを用いるので、特に有効である。
103…………バックライト
103a………光源ユニット
103b………拡散板
103c………下フレーム(筺体)
103d………底面
103e………電極ホルダ
104…………蛍光管
104a………電極部
104b………発光部
105…………上サイドモールド(カバー部材)
106…………下サイドモールド(絶縁部材)
105a………遮蔽板
120…………液晶パネル
Claims (20)
- 液晶パネルと、
前記液晶パネルを照明するバックライトと、を有し、
前記液晶パネルに対して、前記バックライトが配置された側を背面側とし、前記バックライトに対向する側を前面側とした場合に、
前記バックライトは、
開口面を有する筺体と、
前記筐体の内部に配置される、長尺管状の複数の蛍光管と、前記複数の蛍光管を駆動し、コイルを備えた光源駆動回路と、を有し、
前記複数の蛍光管は、前記筐体を成す下フレームの底面に配置され、
前記下フレームの底面は、所定の位置で前面側へ凹んでいる形状であって、
前記光源駆動回路は、前記下フレームの背面側に配置され、かつ、前記下フレームの底面において前面側へ凹んでいる領域に配置され、
前記下フレームの背面側と前記光源駆動回路に搭載されるコイルとの間に金属板を備えることを特徴とする液晶表示装置。 - 液晶パネルと、
前記液晶パネルを照明するバックライトと、を有し、
前記液晶パネルに対して、前記バックライトが配置された側を背面側とし、前記バックライトに対向する側を前面側とした場合に、
前記バックライトは、
開口面を有する筺体と、
前記筐体の内部に配置される、長尺管状の複数の蛍光管と、前記複数の蛍光管を駆動し、コイルを備える光源駆動回路と、を有し、
前記複数の蛍光管は、前記筐体を成す下フレームの底面に配置され、
前記下フレームの開口面を覆うように光を拡散する拡散板が配置され、
前記下フレームの底面は、バックライトの中心部と蛍光管の両端部付近の部位とで、前記蛍光管の両端部付近の部位の方が、前記拡散板と前記底面の距離が長くなる形状であって、
前記光源駆動回路は、前記下フレームの背面側に配置され、かつ、前記下フレームの底面において、前記拡散板と前記下フレームの底面との距離が、前記蛍光管の両端部付近の部位よりも短くなる位置に配置され、
前記下フレームの背面側と前記光源駆動回路に搭載されるコイルとの間に金属板を備えることを特徴とする液晶表示装置。 - 前記金属板は,
アルミまたは銅であることを特徴とする請求項1又は2に記載の液晶表示装置。 - 前記金属板は,
光源駆動回路のスイッチングトランジスタに対向する位置まで及んでいることを特徴とする請求項1又は2に記載の液晶表示装置。 - 前記蛍光管の背面下端部と前記下フレームの底面の距離が2mm以下となっている位置があることを特徴とする請求項1又は2に記載の液晶表示装置。
- 前記金属板は,
前記光源駆動回路において、前記蛍光管に電力を供給する光源電力供給線に接続するトランスの1次コイルと2次コイルの中間部に対向するような形状であり、前記光源電力供給線に接続する前記2次コイルの高電圧端子を避ける形状であることを特徴とする請求項1又は2に記載の液晶表示装置。 - 前記金属板は,
前記光源駆動回路とともにネジ止めにて前記下フレームに固定され、前記ネジ止め位置の部位のみが前記光源駆動回路に接触していることを特徴とする請求項1又は2に記載の液晶表示装置。 - 前記光源駆動回路の回路部品を実装するインバータ回路基板の背面側に両面テープで前記金属板を貼り付けることを特徴とする請求項1又は2に記載の液晶表示装置。
- 前記光源駆動回路の回路部品を実装するインバータ回路基板の背面側に両面テープで前記金属板を貼り付け、弾性体を前記金属板と前記下フレームで挟み込むことを特徴とする請求項1又は2に記載の液晶表示装置。
- 前記弾性体の大きさが、前記金属板よりも小さいことを特徴とする請求項9に記載の液晶表示装置。
- 前記インバータ回路基板と下フレームの距離が2mm以下であることを特徴とする請求項8又は9に記載の液晶表示装置。
- 前記金属板は,
前記光源駆動回路をネジ止めにて前記下フレームに固定している箇所を、前記ネジ止めするネジ穴の半円以上囲む形状であることを特徴とする請求項1又は2に記載の液晶表示装置。 - 前記光源駆動回路が、液晶表示装置に実装されている回路の電源電圧を生成する電源回路上に実装されている場合であって、光源電力供給線に接続するコイルに対向した位置に前記金属板が配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載の液晶表示装置。
- 液晶パネルと、
前記液晶パネルを照明するバックライトと、を有する液晶表示装置において、
前記液晶表示装置は、複数本の棒状で金属製の構造強化フレームを備え、
前記液晶パネルに対して、前記バックライトが配置された側を背面側とし、前記バックライトに対向する側を前面側とした場合に、
前記バックライトは、
開口面を有する筺体と、
前記筐体の内部に配置される、長尺管状の複数の蛍光管と、前記複数の蛍光管を駆動し、コイルを備えた光源駆動回路と、を有し、
前記複数の蛍光管は、前記筐体を成す下フレームの底面に並列して配置され、
前記下フレームの底面は、所定の位置で前面側へ凹んでいる形状であって、
前記光源駆動回路は、前記下フレームの背面側に配置され、かつ、前記下フレームの底面において前面側へ凹んでいる領域に配置され、
前記光源駆動回路のコイルの位置に対応して、蛍光管の長手方向に沿った線上において、前記構造強化フレームが前記下フレームに接触していない領域があることを特徴とする液晶表示装置。 - 液晶パネルと、
前記液晶パネルを照明するバックライトと、を有する液晶表示装置において、
前記液晶表示装置は、複数のコイルを備え、
前記液晶パネルに対して、前記バックライトが配置された側を背面側とし、前記バックライトに対向する側を前面側とした場合に、
前記バックライトは、
開口面を有する筺体と、
前記筐体の内部に配置される、長尺管状の複数の蛍光管と、前記複数の蛍光管を駆動し、コイルを備えた光源駆動回路と、を有し、
前記複数の蛍光管は、前記筐体を成す下フレームの底面に並列して配置され、
前記下フレームの底面は、所定の位置で前面側へ凹んでいる形状であって、
前記光源駆動回路は、前記下フレームの背面側に配置され、かつ、前記下フレームの底面において前面側へ凹んでいる領域に配置され、
前記光源駆動回路のコイルの位置に対応して、蛍光管の長手方向に沿った線上において、
前記複数のコイルの少なくても一部のコイルが配置されていることを特徴とする液晶表示装置。 - 前記蛍光管は,
少なくても3本以上の蛍光管の電極が一つのコイルに接続されていることを特徴とする請求項1、2、14、15に記載の液晶表示装置。 - 前記蛍光管は,
外部電極蛍光管(EEFL)か、電極に容量が直列で接続されている冷陰極蛍光管(CCFL)の何れかであることを特徴とする請求項1、2、14、15に記載の液晶表示装置。 - 液晶パネルと、
前記液晶パネルを照明するバックライトと、を有し、
前記液晶パネルに対して、前記バックライトが配置された側を背面側とし、前記バックライトに対向する側を前面側とした場合に、
前記バックライトは、
開口面を有する筺体と、
前記筐体の内部に配置される、長尺管状の複数の蛍光管と、前記複数の蛍光管を駆動し、コイルを備えた光源駆動回路と、を有し、
前記複数の蛍光管は、前記筐体を成す下フレームの底面に配置され、
前記光源駆動回路は、前記下フレームの背面側に配置され、
前記下フレームの背面側と前記光源駆動回路に搭載されるコイルとの間に金属板を備え、前記金属板を両面接着手段にて、前記光源駆動回路に貼り付けることを特徴とする液晶表示装置。 - 前記蛍光管の背面下端部と前記下フレームの底面の距離が2mm以下となっている箇所があり、前記光源駆動回路の回路部品を実装するインバータ回路基板と下フレームの距離が2mm以下となっている箇所があることを特徴とする請求項18に記載の液晶表示装置。
- 前記筐体の開口面を含む平面と前記下フレームの底面の距離を拡散距離とした場合に、拡散距離が10mm以下であることを特徴とする請求項18に記載の液晶表示装置。
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