JP2007183381A - 液晶パネルユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】インバータトランスからの漏れ磁束による液晶パネルの温度上昇を抑え、液晶パネルの最大輝度値まで制御可能な液晶パネルユニットを提供する。
【解決手段】液晶パネルユニットを駆動処理する主たる駆動処理ユニットとして、バックライトを駆動・制御するインバータユニットと、液晶の制御を行うメインユニットと、音声映像処理のAVユニットと、電源とが配置されて、インバータユニットには、バックライトを点灯させるための電流を供給するインバータトランスが搭載されている。インバータトランスの中心の直下に、アルミ板の中心が来るように、液晶パネルユニットのバックライトシャーシ上に配置する。このような対称的な配置にすることにより、インバータトランスからの対称的な広がりを有する漏れ磁束をできるだけアルミ板で受け止め、バックライトシャーシへの直接の到達を少なくなるようにしている。
【選択図】図1

Description

本発明は、バックライトを点灯させるインバータトランスからの漏れ磁束によるバックライトシャーシの発熱を抑えた液晶パネルユニットに関する。
従来の液晶パネルユニット及びこの液晶パネルユニットと離隔して設置されている液晶パネルユニットのバックライトを駆動するインバータユニット等の駆動処理ユニットの概略構成について、図6及び図7を用いて説明する。
図6は、液晶パネルユニットの概略構成図である。
図6に示すように、液晶パネルユニット60は、液晶パネル61と、液晶パネル61を保持する液晶パネルホルダー62と、バックライト63と、バックライト63を保持する鉄製の強磁性体のバックライトシャーシ64とから概略構成されている。
液晶パネルユニット60は、上記液晶パネルホルダー62からバックライトシャーシ64までの構成物を矢印Aから矢印Bの方向に重ね合わせて組み立てられている。
なお、a及びb間に含まれる各種のシート類については、図示していない。
図7は、液晶パネルユニットを駆動する駆動処理ユニット群を示す図である。
図7(a)は、図6に示す矢印D方向から見たバックライトシャーシ64の裏面の駆動処理ユニット群を含めた構成を示す図であり、(b)は、図6の矢印C方向から見たインバータユニットを含めた駆動処理ユニットの配置関係を示す図である。
さらに、(c)は、図6の矢印E方向から見たバックライトシャーシ64の裏面の駆動処理ユニットの内のインバータユニット71と液晶パネルユニット60との位置関係を示す図である。
図7(b)には、液晶パネルユニット60を駆動するための主な駆動処理ユニットである、バックライト63を駆動・制御するインバータユニット71と、液晶の制御を行うメインユニット72と、音声映像処理のAVユニット73と、電源74とが配置されていることを示している。特に、インバータユニット71には、バックライト63を点灯させるための電流を供給するインバータトランス75が搭載されている。
図7(c)に示すように、液晶パネルユニット60のバックライト63を駆動するインバータユニット71は、バックライトシャーシ64に取り付けられている支柱76に、所定の間隔dを隔てて、ビス77等で固定されている。
このように、インバータユニット71が、液晶パネルユニット60から所定の間隔dだけ離隔して、設置する構造にしている理由は、インバータトランス等の内部に含まれている高圧部に対して絶縁を施す必要があり、安全設計上の観点からである。
この高圧部の絶縁は、耐電圧の確保のために必要な空間距離(間隔d)や沿面距離を置くことによって行われる。
また、バックライト63を駆動・制御するインバータユニット71を含むその他のユニットについては、バックライトシャーシ64からの熱放射によるユニット内の部品の温度上昇を抑え、信頼性設計上の観点から、液晶パネルユニット60から所定の間隔dだけ離隔して、設置されている。
なお、間隔dが、参考値例として、12mm程度に設計された液晶パネルユニットの例がある。この間隔dは、絶縁耐電圧の安全設計上、最小の距離にα(マージン)を加えたものであり、バックライトシャーシ64とこのバックライトシャーシ64に取り付けられている支柱76間にポリカーボネート等の絶縁材を挿入した場合には、さらに、間隔dを狭めることが可能である。この場合、コストUPとはなるが、液晶パネルユニットの薄型化を図ることができる。
また、近年の液晶表示画面の大型化に伴って、図8のバックライトインバータ回路図に示すように、バックライト63のランプ管電流の均一化及び部品点数の削減化によるコスト低減化を図る多灯点灯回路である1トランス型のインバータユニット71が主流となっており、そのために、特に、高出力の大型のインバータトランス75が搭載されているインバータユニット71が通例となりつつある。
特開2003−282335号公報
しかしながら、上述したように、上記インバータユニット71とバックライトシャーシ64間に間隔dの距離があったとしても、上記インバータユニット71に搭載されている大型のインバータトランス75から強力な漏れ磁束(矢印90a、91b)が発生しており、この漏れ磁束が鉄製の強磁性体であるバックライトシャーシ64を通過することになる。
上記漏れ磁束は、所定の周波数で変動する変動磁束であるから、バックライトシャーシ内部をこの変動磁束が通過すると、変動磁束の進行方向に対して、反時計回りに渦電流(91a、91b)がバックライトシャーシ64の表面に発生してしまい、以下のような問題点が発生していた。
図9は、インバータトランスから発生する漏れ磁束とこの漏れ磁束による渦電流の関係を示した概念図である。
図9に示すように、インバータトランス75から例えば、A方向から出た漏れ磁束がインバータユニット71の基板を貫通して、バックライトシャーシ64に到達し、このバックライトシャーシ内部を通過した後、B方向に戻る際に、上述したように、このバックライトシャーシ内部に渦電流が発生する。
この渦電流によって、移動する自由電子が導体(鉄製のバックライトシャーシ)内の分子と衝突することによるジュール熱が発生し、導体Rの温度上昇に消費されて、バックライトシャーシ64の一部の渦電流が発生している領域が異常に温度上昇することになる。
この温度上昇に従い、結果として、液晶パネル61の一部の領域の温度上昇を招き、液晶パネルの上限温度保証により、液晶パネルの全体の輝度を最大限に上げられず(即ち、バックライトの調光において、インバータの駆動パルスのデューティを上げ、輝度を上げるほど、液晶パネルの温度が上昇(損失が増える)し、上限温度保証に達してしまうため、デューティを100%にすることができず、輝度を最大限に上げられない)、輝度制限を設けなければならないという重大な問題点が発生する。
そこで、本発明は、斯かる実情に鑑みて、提案されたもので、インバータトランスからの漏れ磁束による液晶パネルの温度上昇を抑え、液晶パネルの最大輝度値まで制御可能な液晶パネルユニットを提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するために、本発明に係る液晶パネルユニットは、以下の特徴を備えている。
本発明に係る液晶パネルユニットは、液晶と、該液晶を保持するパネルホルダーと、バックライトと、該バックライトを収納するバックライトシャーシと、とを備え、前記バックライトシャーシと平行して所定の距離だけ離隔して設置された前記バックライトを駆動するインバータユニットの構成要素であるインバータトランスから発生する漏れ磁束が直下の前記バックライトシャーシを通過するような環境条件下における液晶パネルユニットであって、前記インバータトランスから発生する前記漏れ磁束により、直下の前記バックライトシャーシに渦電流が生じさせないようにするための所定の大きさを有する金属板を備え、前記金属板は、前記漏れ磁束が前記バックライトシャーシを通過した場合に、発生する渦電流損による発熱のために液晶パネルの温度が上昇するのを防ぐようにしたことを特徴とする。
本発明に係る液晶パネルユニットにおいて、前記インバータトランスから発生する漏れ磁束に広がりがあるため、前記金属板の大きさは、前記バックライトシャーシに直接飛び出した前記漏れ磁束による前記液晶パネルの温度上昇が許容値内に収まるような大きさとし、前記インバータトランスの中心点から略直下の位置と該金属板の中心位置とが略一致するようにしたことを特徴とする。
前記インバータトランスから発生する漏れ磁束は、ほぼ対称的に広がって放射することから、インバータトランスの略直下の位置に前記金属板の中心点を持ってくることにより、金属板の形状も対称的にすることができ、かつ、最小の面積にすることが可能である。
本発明に係る液晶パネルユニットにおいて、前記金属板の厚さは、前記インバータトランスから発生する漏れ磁束が前記金属板を通過する際に、発生する渦電流による発熱を抑え、前記液晶パネルの温度上昇が許容値内に収まるような厚さであることを特徴とする。
本発明に係る液晶パネルユニットにおいて、前記金属板の金属材料が、鉄に比較して低抵抗導体であるアルミであることを特徴とする。
本発明に係る液晶パネルユニットにおいて、前記金属板の金属材料が、鉄に比較して低抵抗導体である銅であることを特徴とする。
以上説明したように、本発明の液晶パネルユニットによれば、アルミ板の表面に渦電流が漏れ磁束の進行方向に対して、半時計方向の回りに渦電流が発生するが、低抵抗導体のアルミ板の表面に発生するため、ジュール熱による発熱量が小さく、バックライトシャーシに高い温度上昇が生じる領域が発生しないため、液晶パネルの最大輝度まで制御することが可能となる特別な効果を奏する。
また、本発明の液晶パネルユニットによれば、アルミ板の適切な大きさを設定することにより、インバータトランスの出力能力の設計変更に対して、対処可能であり、設計コストの低減化を図ることができる。
以下、本発明に係る液晶パネルユニットの実施形態について添付図面を参照して説明する。
図1〜図4は発明を実施形態の一例であって、図中、図6〜図9までの図と同一の符号を付した部分は同一物を表わすものとする。
図1は、本発明の液晶パネルユニットの概略構成図である。
図1に示すように、図7に示した従来の液晶パネルユニット60のバックライトシャーシ64上にアルミ板10を設けた点を除き、他の構成要素は、同じであるため、概略構成についての説明は省略し、まず、上記アルミ板10の形状及び配置位置について説明する。
図2は、上記アルミ板10の形状とインバータトランス75との位置関係を示す図である。
本発明の液晶パネルユニット1に設けられているアルミ板10(大きさW1×W2、厚さe)は、インバータトランスの直下に、バックライトシャーシ上に取り付けられている。
上記アルミ板10の大きさは、インバータトランスの大きさを例えば、5cm(W×W)の正方形であるとすると、例えば、W1が14cm、W2が12cm程度の大きさであり、その厚さeは、2mm程度である。
ここで、Wa、Wbは、それぞれ上記の例では、4.5cm、3.5cmとなる。
また、図1、2に示すように、インバータトランス75の中心の直下に、アルミ板10の中心が来るように、液晶パネルユニット1のバックライトシャーシ64上に配置する。
このような対称的な配置にすることにより、インバータトランス75からの対称的な広がりを有する漏れ磁束をできるだけアルミ板10で受け止め、バックライトシャーシ64への直接の到達を少なくなるようにしている。
但し、インバータトランスからの漏れ磁束は、その放射方向上に種々の物体が存在しているため、一概には、理想的な対称的な広がりとはならいと考えられるが、対称的広がりであった場合を基準として、位置及び大きさを設定しておけば、インバータトランス75の出力等の変更にも対処可能である。
ここで、アルミ板10をバックライトシャーシ64に固定する構造について簡単に図3、図4を用いて説明する。
図3は、アルミ板10をバックライトシャーシ64に固定するための穴30を表示した図である。
また、図4は、アルミ板10をバックライトシャーシ64に固定する構造図である。
図1(c)では、インバータユニット71をバックライトシャーシ74から離隔させて固定させるカシメボス41(2本)を利用して、このアルミ板10を固定する例である。従って、図3には、カシメボスを通す2個の穴30a、30bを示している。
なお、アルミ板10のインバータユニット側の表面には、インバータユニット71と電気的に絶縁するために、絶縁材例えば、ポリカーボネート樹脂のシート31が全面に貼られている。
図4に示すように、バックライトシャーシ74に固定されたカシメボス41にアルミ板固定用スペーサ42を挿入した後、インバータユニット71をビス43で固定すると同時に、アルミ板固定用スペーサ42の外周肉厚部分により、アルミ板10をバックライトシャーシ74に固定する。
上記の例では、アルミ板10を2本のカシメボス41で固定した例を示しているが、当然ながら、インバータユニット71又はアルミ板10の大きさにもより、カシメボスの数量は、2本に限らない。
次に、インバータトランス75の直下及びその周辺領域の液晶パネルの温度上昇を防ぐアルミ板10の働きについて説明する。
図5は、バックライトシャーシ上にアルミ板10を設けた場合におけるインバータトランス75から放射する漏れ磁束のルートを示した図である。
インバータユニット71に搭載されているインバータトランス75から、例えば、A及びA‘方向に射出した漏れ磁束は、それぞれの矢印に示す方向に進行し、バックライトシャーシ64上に固定された厚さe、幅W1のアルミ板10に進入する。アルミ板10に進入した漏れ磁束は、従来のバックライトシャーシ64のみの場合と同様に、アルミ板10の表面(アルミ板内部には基本的には発生しない)に渦電流が漏れ磁束の進行方向に対して、半時計方向の回りに渦電流が発生する。
しかしながら、この渦電流は、鉄製のバックライトシャーシ64に比較して、低抵抗導体のアルミ板10の表面に発生するため、ジュール熱による発熱量が小さく、従来バックライトシャーシ64の一部の領域の高い温度上昇が生じない。
なお、アルミ板10の厚さeを決定する上で、アルミ板10とバックライトシャーシ64との接触抵抗やバックライトシャーシ64に発生する渦電流の量についてのさらなる解析が必要である。
上記説明したように、温度上昇が低く抑えることが可能なため、従来液晶パネルの最大輝度値まで上げられなかったが、最大輝度まで制御することが可能である。
尚、本発明の液晶パネルユニットは、上記した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明の液晶パネルユニットの概略構成図である。 アルミ板10の形状とインバータトランスとの位置関係を示す図である。 アルミ板をバックライトシャーシに固定するための穴を表示した図である。 アルミ板をバックライトシャーシに固定する構造図である。 バックライトシャーシ上にアルミ板を設けた場合におけるインバータトランスから放射する漏れ磁束のルートを示した図である。 液晶パネルユニットの概略構成図である。 (a)は、図6に示す矢印D方向から見たバックライトシャーシの裏面の駆動処理ユニット群を含めた構成を示す図であり、(b)は、図20の矢印E方向から見たインバータユニットを含めた駆動処理ユニットの配置関係を示す図である。さらに、(c)は、図20の矢印C方向から見たバックライトシャーシの裏面の駆動処理ユニットの内のインバータユニットと液晶パネルユニットとの位置関係を示す図である。 多灯点灯型のバックライトインバータを示す回路図である。 インバータトランスから発生する漏れ磁束とこの漏れ磁束による渦電流の関係を示した概念図である。
符号の説明
1 液晶パネルユニット
10 アルミ板
11 アルミ板固定用スペーサ
30、30a、30b 穴
31 シート
41 カシメボス
42 アルミ板固定用スペーサ
43 ビス
60 液晶パネルユニット
61 液晶パネル
62 液晶パネルホルダー
63 バックライト
64 バックライトシャーシ
71 インバータユニット
72 メインユニット
73 AVユニット
74 電源
75 インバータトランス
76 支柱
77 ビス
90a、90b 漏れ磁束
91a、91b 渦電流

Claims (5)

  1. 液晶と、該液晶を保持するパネルホルダーと、バックライトと、該バックライトを収納するバックライトシャーシと、とを備え、前記バックライトシャーシと平行して所定の距離だけ離隔して設置された前記バックライトを駆動するインバータユニットの構成要素であるインバータトランスから発生する漏れ磁束が直下の前記バックライトシャーシを通過するような環境条件下における液晶パネルユニットであって、
    前記インバータトランスから発生する前記漏れ磁束により、直下の前記バックライトシャーシに渦電流が生じさせないようにするための所定の大きさを有する金属板を備え、
    前記金属板は、前記漏れ磁束が前記バックライトシャーシを通過した場合に、発生する渦電流損による発熱のために液晶パネルの温度が上昇するのを防ぐようにしたことを特徴とする液晶パネルユニット。
  2. 前記インバータトランスから発生する漏れ磁束に広がりがあるため、前記金属板の大きさは、前記バックライトシャーシに直接飛び出した前記漏れ磁束による前記液晶パネルの温度上昇が許容値内に収まるような大きさとし、前記インバータトランスの中心点から略直下の位置と該金属板の中心位置とが略一致するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の液晶パネルユニット。
  3. 前記金属板の厚さは、前記インバータトランスから発生する漏れ磁束が前記金属板を通過する際に、発生する渦電流による発熱を抑え、前記液晶パネルの温度上昇が許容値内に収まるような厚さであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の液晶パネルユニット。
  4. 前記金属板の金属材料が、鉄に比較して低抵抗導体であるアルミであることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の液晶パネルユニット。
  5. 前記金属板の金属材料が、鉄に比較して低抵抗導体である銅であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の液晶パネルユニット。
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