JP2008041533A - 面状光源装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 導光板とフレームが接触した状態で外力が加わった場合に軋み音が発生することを防止する面状光源装置を提供する。
【解決手段】 導光板の出射面および該出射面と対向する反出射面とを除く側面において該側面にフレームの内壁の側面を対向させて配置し、該フレームの側面に、導光板の側面と面接触することを防止するための面接触防止手段、または導光板の側面にフレームの内壁の側面と面接触することを防止するための面接触防止手段が形成されている
【選択図】 図1
【解決手段】 導光板の出射面および該出射面と対向する反出射面とを除く側面において該側面にフレームの内壁の側面を対向させて配置し、該フレームの側面に、導光板の側面と面接触することを防止するための面接触防止手段、または導光板の側面にフレームの内壁の側面と面接触することを防止するための面接触防止手段が形成されている
【選択図】 図1
Description
本発明は表示装置の背面に配置する面状光源装置に関する。
従来の液晶表示装置においては、液晶表示パネルを枠体上に位置決めし、液晶表示パネルの所定の側面と対向して位置する枠体の側面に傾斜面を形成している(例えば特許文献1参照)。
特許文献1に示された液晶表示装置においては、ガラス等で形成された液晶パネル側面6と、枠体2の側面に形成された傾斜面9とが、外力を受けて接触する際、液晶パネル6の角部分が優先して接触するため、面接触に起因する軋み音の発生や発塵を防止できるとしている。しかしながら、面状光源装置を構成する樹脂材料で形成された導光板4と枠体2とが接触する場合については何ら開示されていない。
この発明は、かかる課題を解決するためになされたもので、面状光源装置を構成するフレーム(枠体)と導光板とが接触した状態で外力が加わった場合においても、軋み音が発生することを防止することを目的とする。
本発明の面状光源装置は、光源から入射した光を出射面から出射させるための導光板と、一部に開口部を有し、光源と導光板を保持するフレームとを備えた面状光源装置であって、導光板の出射面および該出射面と対向する反出射面とを除く側面において、該側面にフレームの内壁の側面を対向させて配置し、該フレームの側面に導光板の側面と面接触することを防止するための面接触防止手段または導光板の側面にフレームの内壁の側面と面接触することを防止するための面接触防止手段が形成されていることを特徴とする。
本発明は、光源と導光板を保持するフレームとを備えた面状光源装置であって、導光板の出射面および該出射面と対向する反出射面とを除く側面において、該側面にフレームの内壁の側面を対向させて配置し、該フレームの側面に導光板の側面と面接触することを防止するための面接触防止手段または導光板の側面にフレームの内壁の側面と面接触することを防止するための面接触防止手段が形成されていることを特徴とするので、導光板とフレームが接触した状態で外力が加わった場合に軋み音が発生することを防止する面状光源装置を得ることができる。
以下、本発明の面状光源装置および該装置を備える表示装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、各図において同一の符号を用いたものは、実質的に同様の構成を示す。
実施の形態1.
図1乃至図3は、本発明の実施の形態1にかかわる面状光源装置の概略構成を示す部分断面図である。
実施の形態1.
図1乃至図3は、本発明の実施の形態1にかかわる面状光源装置の概略構成を示す部分断面図である。
図1において、1は光源(図示せず)から入射した光を出射面から出射させるための導光板で、導光板1の出射面1b上には導光板1から出射された光を均一に拡散させる光学シート類2を配置する。導光板1の出射面1bと対向する反出射面1cには光を反射させる反射シート3を配置する。導光板1及び光学シート類2および反射シート3は樹脂材料などからなる開口部を有するフレーム4に収納されており、また、そのフレーム4を覆うようにリアフレーム5が配置され、面状光源装置6を構成している。なお、導光板1の出射面1bの上部であって、フレーム4の開口部4g上には表示パネル8を設置し、開口部を有するフロントフレーム7に面状光源装置6を内包し、表示装置9を形成している。
導光板1は表示装置9の表示領域に準じて、短辺と長辺を有する略直方体で形成されており、その出射面1bおよび反出射面1cを除く4つの側面1aの形状に応じて、フレーム4の内壁の側面を対向させて配置する。導光板1の側面1aと対向させて配置するフレーム4の内壁の側面部4a(以下フレーム4の側面部4aと称する)には、図1に示すように、凸部4bおよび凹部4cが形成されている。なお、導光板1の側面1aとフレーム4の側面部4aとは膨張及び組立性を考慮して、ある程度の間隔(隙間)10が設けられて配置されている。
図2は図1に示す表示装置9の導光板1がフレーム4側へ移動した場合の部分断面図である。図2を用いて表示装置9の導光板1がフレーム4側へ移動について説明を行う。表示装置9には、導光板1とフレーム4との間隔10が設けられているため、表示装置9に振動などが加わった場合、この間隔10の分、導光板1が移動する場合がある。図2に示すように、導光板1が移動した場合、導光板1の側面1aと対向させて配置したフレーム4の側面部4aとが接してしまう。この側面同士が接触した状態で表示装置9に圧力などの外力が加わった場合、その接触面が擦れて軋み音が発生する。本発明においては、導光板1の側面1aと対向させて配置したフレーム4の側面部4aに凸部4bおよび凹部4cを形成し、導光板1の移動時に、導光板1の側面1aとフレーム4の凸部4bとが当接するようにしたため、フレーム4と導光板1の側面同士の接触する面積を減少させることができる。すなわち、対向する側面同士が全面で接触することを防止させることができる。このように形成することにより、導光板1とフレーム4の側面同士が接触した状態で、表示装置9に圧力などの外力が加わった場合に軋み音が発生することを防止させることができる。
前述の通り、フレーム4の側面部4aは、導光板1の移動時に、導光板1の側面1aとフレーム4の側面部4の凸部4bとが当接するよう形成されている。図2に示すように、フレーム4に形成させる凸部4bは、導光板1の移動時に、導光板1の側面1aの高さhに対して、側面部1aがフレーム4の側面部4aに当接する割合が50%以下となるように形成する。このように形成することで、導光板1の移動時に、導光板1とフレーム4の側面同士が接触する面積が減少する。すなわち、対向する側面同士が全面で接触することを防止するため、導光板1とフレーム4の側面同士が接触した状態で、表示装置9に圧力などの外力が加わった場合に軋み音が発生することを防止させることができる。
本発明で用いる導光板1はアクリルやポリカーボネートなどの透明樹脂材料、フレーム4は樹脂材料等で形成する。よって、導光板1およびフレーム4は、表示装置9等に熱が加わると膨張する場合がある。図2に示すように、導光板1の出射面1bは光学シート類2、反出射面1cは反射シート3やリアフレーム5などに接触して配置されているため、導光板1に熱が加わり膨張した場合、導光板1の側面1a側より膨張して、導光板1の側面1aがフレーム4の側面部4a側に移動する。よって、本発明の面状光源装置6を用いることで、膨張により導光板1の側面1aがフレーム4の側面部4aと接触し、この状態で表示装置9に圧力などの外力が加わった場合、フレーム4と導光板1との接触する側面同士の面積が減少しているため、軋み音が発生することを防止させることができる。また、表示装置9に熱が加わった場合、本発明の構成においては、フレーム4より導光板1のほうが膨張しやすいが、フレーム4が膨張した場合であっても、フレーム4の側面部4aに凹部、凸部による面接触を減少する手段を設けているため、この状態で表示装置9に圧力などの外力が加わった場合に軋み音が発生することを防止することができる。なお、導光板1およびフレーム4の両方が膨張した場合であっても、フレーム4の側面部4aに凸部4bおよび凹部4cによる面接触を減少させる手段を設けているため、導光板1とフレーム4の側面同士が接触した状態で、表示装置9に圧力などの外力が加わった場合に軋み音が発生することを減少することができる。
以上説明した通り、本発明による面状光源装置6は、導光板1の側面1aと対向させて配置するフレーム4の側面部4aに凸部4bおよび凹部4cとする面接触を減少させる手段、すなわち、対向する側面同士が全面で接触することを防止する面接触防止手段を設けているため、導光板1が移動したとき、または熱による膨張によって導光板1の側面1aが移動したときなどに、導光板1とフレーム4の側面同士が接触した状態で、表示装置9に圧力などの外力が加わった場合に軋み音が発生することを防止することができる。
また、図1に示すように、本発明に用いる面状光源装置6のフレーム4の側面部4aの形状は、1つの凸部4bおよび1つの凹部4cを想定して説明したが、凸部、凹部は複数形成してもよい。さらに、導光板1の移動時に導光板1の側面1aとフレーム4の側面部4aとの接触面が減少するよう、凸部、凹部の個数および形状、側面同士が接触する割合は適宜変更することができる。
また、図3に示すように導光板1の側面1aに本発明の形状を適用してもよい。前述した通り、本発明に用いる導光板1はフレーム4と比較すると膨張しやすく、導光板1が膨張した場合、側面1aはフレーム4の側面部4a側に移動する。導光板1は出射面1bおよび反出射面1cの動きがシート類2および反射シート3などで規制されているため、導光板1の側面1a側より膨張した場合、導光板1の側面1aの形状が変化しにくい。このため、導光板1の側面1aにフレーム4の側面部4aとの面接触を減少する手段を設けることで、導光板1の膨張によって、導光板1の側面1aがフレーム4の側面部4aと接触する場合であっても、フレーム4と導光板1の側面同士の接触する面積を確実に減少させることができる。
実施の形態2.
図4は本発明による他の実施の形態にかかわる表示装置9の部分断面図、図5は図4に示す表示装置9の導光板1が移動した場合の部分断面図である。実施の形態1においては、フレーム4の側面部4aを凸部4bおよび凹部4cで形成させたが、フレーム4の側面を傾斜面としてもよい。本実施の形態2においては、フレームの側面部を傾斜面としたところのみが実施の形態1と異なることであり、その他は実施の形態1と同様である。
図4は本発明による他の実施の形態にかかわる表示装置9の部分断面図、図5は図4に示す表示装置9の導光板1が移動した場合の部分断面図である。実施の形態1においては、フレーム4の側面部4aを凸部4bおよび凹部4cで形成させたが、フレーム4の側面を傾斜面としてもよい。本実施の形態2においては、フレームの側面部を傾斜面としたところのみが実施の形態1と異なることであり、その他は実施の形態1と同様である。
図4において、フレーム4の側面に傾斜面4dを形成する場合、傾斜面4dは導光板1の出射面1bを支持するフレーム4の内壁の上面4eより、反出射面1cの方向に引いた垂線と、傾斜面4dとのなす角θ1が5°以上となるようにする。図5に示すように、フレーム4の側面を傾斜面4dとしたので、導光板1がフレーム4側へ移動した場合、フレーム4の側面が導光板1の側面1aと面接触することを防止できる。さらに、フレーム4の側面を傾斜面4dとしたことで、導光板1の側面1aとフレーム4の傾斜面4dとの接触は線接触となり、導光板1とフレーム4の側面同士が面接触することを防止するため、導光板1とフレーム4の側面同士が接触した状態で、表示装置9に圧力などの外力が加わった場合に軋み音が発生することを防止することができる。
また、本実施の形態2の変形例として、図6に示すように、傾斜面は導光板1の側面に設けることもできる。導光板1に傾斜面を形成する場合、傾斜面1dは導光板1の反出射面1cから、出射面1bの方向に引いた垂線と、傾斜面1dとのなす角θ2が5°以上となるようにする。このように、導光板1の側面を傾斜面1dとしたので、導光板1が移動した場合、フレーム4の側面と導光板1の傾斜面1dとが接触する部分が線接触となり、導光板1とフレーム4の側面同士が面接触することを防止するため、導光板1とフレーム4の側面同士が接触した状態で、表示装置9に圧力などの外力が加わった場合に軋み音が発生することを防止することができる。
なお、本実施の形態2においては、フレーム4の側面または導光板1の側面に形成した傾斜面は、側面の少なくとも一部に形成することでよい。少なくとも一部を傾斜面とすることで、導光板1とフレーム4の側面同士が面接触することを防止するため、導光板1とフレーム4の側面同士が接触した状態で、表示装置9に圧力などの外力が加わった場合に軋み音が発生することを防止することができる。
なお、本実施の形態2の他の変形例として、図7に示すように、導光板1の側面(1d)およびフレーム4の側面部(4d)の両方を傾斜面としてもよい。導光板1、フレーム4の側面の両方に傾斜面を形成する場合、傾斜面1d、4dが互いに平行にならないように形成し、それぞれの傾斜面同士のなす角θ3が5°以上となるようにする。このように、導光板1の側面およびフレーム4の側面を傾斜面としたので、導光板1が移動した場合、フレーム4および導光板1の側面の接触する部分が線接触となり、導光板1とフレーム4の側面同士が面接触することを防止するため、導光板1とフレーム4の側面同士が接触した状態で、表示装置9に圧力などの外力が加わった場合に軋み音が発生することを防止することができる。
実施の形態3.
図8、図9は本発明による実施の形態3にかかわる表示装置9の部分断面図である。実施の形態2においては、フレーム4の側面部4aに傾斜面4dを形成させたが、図8に示すようにフレーム4の側面部を曲面としてもよい。本実施の形態3においては、フレームの側面部を曲面としたところのみが実施の形態1、2と異なることであり、その他の構成、作用効果は実施の形態1、2と同様である。
図8、図9は本発明による実施の形態3にかかわる表示装置9の部分断面図である。実施の形態2においては、フレーム4の側面部4aに傾斜面4dを形成させたが、図8に示すようにフレーム4の側面部を曲面としてもよい。本実施の形態3においては、フレームの側面部を曲面としたところのみが実施の形態1、2と異なることであり、その他の構成、作用効果は実施の形態1、2と同様である。
図8に示すように、フレーム4の側面部に曲面4fを形成する場合、曲面4fはフレーム4の内壁の上面4eと、外壁の側面4hとをつなぐ曲面であって、フレーム4側に中心をもつ曲面とする。フレーム4の側面を曲面4fとしたので、導光板1が移動した場合、フレーム4および導光板1の側面の接触する部分がほぼ線接触となり、導光板1とフレーム4の側面同士が接触した状態で、表示装置9に圧力などの外力が加わった場合、導光板1とフレーム4の側面同士が面接触することを防止するため、軋み音が発生することを防止することができる。なお、図8に示すように、曲面4fはフレーム4側に中心を持つ曲面としたが、導光板1側に中心を持つ曲面であってもよい。
なお、本実施の形態ではフレーム4の側面を曲面4fとしたが、図9に示すように、導光板1の側面を曲面としてもよい。図9において、導光板1に設ける曲面1eを形成する場合、曲面1eは導光板1の出射面1bと反出射面1cとをつなぐ曲面であって、導光板1側に中心をもつ曲面とする。導光板1の側面を曲面1eとしたので、導光板1の曲面1eとフレームの側面との接触は線接触となり、導光板1とフレーム4の側面同士が接触した状態で、表示装置9に圧力などの外力が加わった場合、導光板1とフレーム4の側面同士が面接触することを防止するため、軋み音が発生することを防止することができる。
また、本実施の形態3では、フレーム4の側面および/または導光板1の側面の形状を変更させたが、図10に示すように、導光板1の側面をサンドペーパー等で擦り粗面1fとする。導光板の側面を粗面1fとしたので、導光板1とフレーム4の側面同士が面接触することを防止させるため、導光板1とフレーム4の側面同士が接触した状態で、表示装置9に外力が加わった場合、軋み音が発生することを防止することができる。なお、この粗面はフレーム4の側面に設ける構成でもよい。このように、フレーム4の側面および/または導光板1の側面の形状を適宜変更させることによって、本発明の効果を奏することが可能である。
1 導光板、 2 光学シート類、 3 反射シート、 4 フレーム、 5 リアフレーム、 6 面状光源装置、 7 フロントフレーム、 8 表示パネル、 9 表示装置、 10 間隔 、 1a 導光板の側面、 1b 導光板の出射面、 1c 導光板の反出射面、1d 導光板の側面に設けた傾斜面、 1e 導光板の側面に設けた曲面、4a フレームの内壁の側面部、4b フレームの側面に設けた凸部、 4c フレームの側面に設けた凹部、 4d フレームの側面に設けた曲面、 4f フレームの側面に設けた曲面。
Claims (5)
- 光源からの光を出射面から出射させるための導光板と、
一部に開口部を有し、前記光源と前記導光板を保持するフレームとを備えた面状光源装置であって、
前記導光板の出射面および該出射面と対向する反出射面とを除く側面において、該側面に前記フレームの内壁の側面を対向させて配置し、前記フレームの側面に、前記導光板の側面と面接触することを防止するための面接触防止手段が設けられていることを特徴とする面状光源装置。 - 光源からの光を出射面から出射させるための導光板と、
一部に開口部を有し、前記光源と前記導光板を保持するフレームとを備えた面状光源装置であって、
前記導光板の出射面および該出射面と対向する反出射面とを除く側面において、該側面に前記フレームの内壁の側面を対向させて配置し、前記導光板の側面に、前記フレームの内壁の側面が面接触することを防止するための面接触防止手段が設けられていることを特徴とする面状光源装置。 - 前記面接触防止手段は、凹部、凸部で形成されていることを特徴とする請求項1または2記載の面状光源装置。
- 前記面接触防止手段は、傾斜面で形成されていることを特徴とする請求項1または2記載の面状光源装置。
- 前記面接触防止手段は、曲面で形成されていることを特徴とする請求項1または2記載の面状光源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006216819A JP2008041533A (ja) | 2006-08-09 | 2006-08-09 | 面状光源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006216819A JP2008041533A (ja) | 2006-08-09 | 2006-08-09 | 面状光源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2008041533A true JP2008041533A (ja) | 2008-02-21 |
Family
ID=39176306
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2006216819A Pending JP2008041533A (ja) | 2006-08-09 | 2006-08-09 | 面状光源装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2008041533A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009224308A (ja) * | 2008-02-22 | 2009-10-01 | Ips Alpha Technology Ltd | 液晶表示装置 |
KR101560235B1 (ko) * | 2009-08-13 | 2015-10-14 | 엘지디스플레이 주식회사 | 백 라이트 유닛과 이를 이용한 액정 표시장치 |
CN115291435A (zh) * | 2022-08-26 | 2022-11-04 | 惠科股份有限公司 | 背光模组及显示装置 |
-
2006
- 2006-08-09 JP JP2006216819A patent/JP2008041533A/ja active Pending
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JP2009224308A (ja) * | 2008-02-22 | 2009-10-01 | Ips Alpha Technology Ltd | 液晶表示装置 |
KR101560235B1 (ko) * | 2009-08-13 | 2015-10-14 | 엘지디스플레이 주식회사 | 백 라이트 유닛과 이를 이용한 액정 표시장치 |
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