JP2011186179A - 液晶表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は液晶表示装置の額縁を小さくして、光学シートの位置決めや固定を行うことを目的とする。
【解決手段】 本発明は、液晶パネルと導光体との間に光学シートを備える液晶表示装置において、光学シートの少なくとも一辺に設けられた突部が屈曲されて、導光体の側面に設けられた凹部に係合されることにより、光学シートが位置決めされることを特徴としている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、液晶表示装置に関するものである。
小型の液晶表示装置では、樹脂製のフレームに液晶パネル、光学シート、導光体、反射シート等を組み付けて構成されることが多く、特許文献1には、このような液晶表示装置の構造例が開示されている。
特許文献1の液晶表示装置は、図4に示すように、面光源ユニット20において、導光板22上に設置された光学シート24は、対向する一対の短辺に第1および第2爪部50、52を有し、第1爪部50は両面テープ62によってフレーム30の第1係合凹所56に固定され、第2爪部52は、光学シートの固定端である第1爪部50に対して熱膨張方向に相対移動可能に、フレーム30の第2係合凹所58に取り付けられている。従って、光学シート24に振動、衝撃等の機械的ストレスが作用した場合でも、導光板22に対して光学シート24を所定位置に確実に保持することができる。また、昇温により熱的ストレスが作用し、光学シート24とフレー30および導光板22との間に熱膨張差が生じた場合でも、第2爪部52の長孔54とフレーム30の位置決め突起60とによりこの熱膨張差を吸収することができ、その結果、熱的ストレスによる光学シートのたわみ、位置ずれ等を防止することができる。
特開2001−91947号公報
しかしながら、従来の液晶表示装置では、フレーム30の上面に光学シート24を固定したり位置決めするための第1係合凹所56や第2係合凹所58が設けられていたため、フレーム30の枠幅が広くなって、その結果、液晶表示装置の額縁が大きくなるという問題があった。
したがって、本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、光学シートの位置決め構造や固定構造を改良して、液晶表示装置を狭額縁化することを目的としている。
本発明は、液晶パネルと導光体との間に光学シートを備える液晶表示装置において、光学シートの少なくとも一辺に設けられた突部が屈曲されて、導光体の側面に設けられた凹部に係合されることにより、光学シートが位置決めされることを特徴としている。
本発明によれば、光学シートを位置決めして固定するためのスペースを小さくすることが可能であり、液晶表示装置を狭額縁化することができる。
本発明の液晶表示装置の断面図である。 第1の実施例に係る液晶表示装置の斜視図である。 第2の実施例に係る液晶表示装置の斜視図である。 従来の液晶表示装置の斜視図である。
以下、本発明の液晶表示装置の好ましい実施例について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の液晶表示装置1の断面図である。液晶表示装置1は、偏光板を備えた一対のガラス基板間に液晶層が保持された液晶パネル2と、拡散シートやプリズムシートなどの複数のシートからなる光学シート3と、透明樹脂などを矩形状に形成した導光体4と、導光体4の下面に配置された反射シート5と、液晶パネル2と導光体4とを位置決めして固定するフレーム6等から構成されている。
光学シート3は、導光体4の平面形状とほぼ同じ寸法の矩形状に形成され、少なくとも一辺には突部7が設けられている。また、導光体4は、側面に凹部8が設けられている。そして、光学シート3が導光体4の上面に配置され、突部7が導光体4の側端部で屈曲されて凹部8に係合されることにより、光学シート3と導光体4が位置決めされている。
本発明の液晶表示装置1によれば、フレーム6には光学シート3を固定したり位置決めするためのスペースを設けないので、フレーム6の幅を半分以下に小さくできる。また、凹部8は導光体4の側面に設けられ、凹部8の深さは光学シート3の厚みと同等程度とすることができるため、輝度むらの生じ易い凹部8を額縁スペースに含めても、表示装置1の額縁全体の増大を抑えることができる。
したがって、本発明の液晶表示装置1は、フレーム6の幅を半減させることができ、導光体4の凹部8の幅(光学シート3の厚み)を含めても、額縁幅Wは従来の額縁幅よりも小さくすることができる。
なお、光学シート3は、突部7の屈曲部9にハーフカットで溝を入れたり、ミシン目等の切り込みを入れることにより、光学シート3を屈曲させても、本体にしわやたるみが生じることを防止できる。
また、導光体4の凹部8は、光学シート3の突部7の厚みよりも溝を深く形成して、突部7と凹部8との間に間隙を設けることにより、熱膨張による光学シート3の伸長を凹部8の間隙内で収容させて、光学シート3にしわやたるみが生じることを防止できる。
図2は、本発明の実施例1の液晶表示装置1であり、光学シート3の突部7と導光体4の凹部8の係合構造の一例を示したものである。
光学シート3は、照明光を整える拡散シートやプリズムシートなどの複数のシートが積層されたものであり、液晶パネル2の表示部に対応する矩形状の本体と、本体の少なくとも一辺で突出された突部7を備えている。また、突部7は光学シート3の本体との間で折り曲げられて屈曲部9を構成している。屈曲部9にはハーフカットにより加工された溝や、切り込みの入れられたミシン目等が形成されており、突部7を屈曲させても、光学シート3の本体にしわやたるみを生じさせることが防止されている。
導光体4は、透明樹脂などを矩形状に形成した部材であり、導光体4の一部の側面または裏面には光源が配置され、光源が配置されない側面にはレーザ加工等により凹部8が形成されている。凹部8は、光学シート3の突部7が挿入できる寸法であり、凹部8の縁には爪部10が設けられており、突部7の縁を押さえている。なお、凹部8は光学シート3の突部7を係合で切る形状であれば溝状でなくてもよく、突部7の断面形状と同様の矩形状の孔であってもよい。
また、導光体4の凹部8の深さは、光学シート3の突部7の厚みよりも深く形成されている。凹部8を突部7の厚みよりも深く形成して、凹部8の内部に突部7との間隙を設けることにより、光学シート3の熱膨張を凹部8の間隙内で収容させて、光学シート3が伸長しても、本体にしわやたるみが生じることを防止できる。
光学シート3は導光体4の上面に配置され、光学シート3の突部7が導光体4の凹部8に挿入されることにより、光学シート3と導光体4を位置決めすることができる。突部7と凹部8は、光学シート3が位置決めされた後、一部を両面接着テープ等により固定してもよい。突部7と凹部8を固定することにより、光学シートが液晶パネル2と導光体4との間で振動して異音が生じることが防止できる。
実施例1の液晶表示装置1によれば、光学シート3の少なくとも一辺に設けられた突部7が屈曲されて、導光体4の側面に設けられた凹部8に係合されて、光学シート3が導光体4に位置決めされる。このため、フレーム6に位置決め機構を設ける必要がないので、フレーム6の幅を半分以下に小さくできる。また、凹部8は導光体4の側面に設けられ、凹部8の深さは光学シート3の厚みと同等程度であるため、輝度むらの生じ易い凹部8を額縁スペースに含めても、額縁の増大を抑えることができる。
したがって、本発明の液晶表示装置1は、フレーム6の幅を半減させることができ、導光体4の凹部8の幅(光学シート3の厚み)を額縁に含めても、額縁幅Wは従来の額縁幅よりも小さくすることができる。
図3は、本発明の実施例2の液晶表示装置1であり、実施例1の構成に対して、光学シート3の突部7の形状と、導光体4の凹部8の形状が異なるものであり、他の構成については同じであってよい。
光学シート3は、照明光を整える拡散シートやプリズムシートなどの複数のシートが積層されたものであり、液晶パネル2の表示部に対応する矩形状の本体と、本体の少なくとも一辺で突出された突部7を備えている。また、突部7は光学シート3の本体との間で折り曲げられて屈曲部9を構成している。屈曲部9にはハーフカットにより加工された溝や、切り込みの入れられたミシン目等が形成されており、突部7を屈曲させても、光学シート3の本体にしわやたるみを生じさせることが防止されている。
光学シート3の突部7の形状は、突部7の幅が屈曲部9の幅よりも一部で幅広となる形状を成している。例えば、図3では、突部7の形状を台形状で示したが、台形状に限定されず、菱形、球形などの一部で幅広となる形状としてもよい。
導光体4は、透明樹脂などを矩形状に形成した部材であり、導光体4の一部の側面または裏面には光源が配置され、光源が配置されない側面にはレーザ加工等により凹部8が設けられている。凹部8の形状は、光学シート3の突部7の平面形状に合わせて、溝幅の一部が幅広となった平面形状にすることにより、突部7と凹部8が嵌合されるようになっている。
また、導光体4の凹部8の深さは、光学シート3の突部7の厚みよりも深く形成されている。凹部8が突部7の厚みよりも深く形成されて、凹部8の内部に突部7との間隙が設けられることにより、光学シート3の熱膨張を凹部8の間隙内で収容させて、光学シート3が伸長しても、光学シート3の本体にしわやたるみが生じることを防止できる。
光学シート3は導光体4の上面に配置され、突部7が導光体4の凹部8に勘合されることにより、光学シート3と導光体4が位置決めされるとともに固定される。このように、突部7と凹部8を嵌合させることにより、光学シート3の位置決めと固定を同時に行うことができるので、製造工程を簡略化できるとともに、光学シート3が液晶パネル2と導光体4との間で振動して異音が生じることが防止できる。
実施例2の液晶表示装置1によれば、光学シート3の少なくとも一辺に設けられた突部7が屈曲されて、突部7の幅広部が導光体4の側面に設けられた凹部8の幅広部と嵌合されて、光学シート3が導光体4に位置決めされる。このため、フレーム6に位置決め機構を設ける必要がないので、フレーム6の幅を半分以下に小さくできる。また、凹部8は導光体4の側面に設けられ、凹部8の深さは光学シート3の厚みと同等程度にすることができるため、輝度むらの生じ易い凹部8を額縁スペースに含めても、額縁の増大を抑えることができる。
したがって、本発明の液晶表示装置1は、フレーム6の幅を半減させることができ、導光体4の凹部8の幅(光学シート3の厚み)を含めても、額縁幅Wは従来の額縁幅よりも小さくすることができる。
以上、本発明の各実施例につき説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施することができる。例えば、突部7と凹部8を対向する2箇所に設けて位置決めと固定を行ってもよい。
1 液晶表示装置
2 液晶パネル
3 光学シート
4 導光体
5 反射シート
6 フレーム
7 突部
8 凹部
9 屈曲部
10 爪部
20 面光源ユニット
22 導光体
24 光学シート
25 管状光源
30 フレーム
50 第1爪部
52 第2爪部
54 長孔
58 凹所

Claims (4)

  1. 液晶パネルと導光体との間に光学シートを備える液晶表示装置において、
    前記光学シートの少なくとも一辺に設けられた突部が屈曲されて、前記導光体の側面に設けられた凹部に係合されることにより、前記光学シートが位置決めされることを特徴とする液晶表示装置。
  2. 前記突部の屈曲部に、溝またはミシン目が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
  3. 前記凹部の内部に前記突部との間隙部を有することを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
  4. 前記突部と前記凹部が幅広部を有し、それぞれの幅広部が互いに嵌合されていることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
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