JP3512649B2 - バックライトおよび液晶表示装置 - Google Patents
バックライトおよび液晶表示装置Info
- Publication number
- JP3512649B2 JP3512649B2 JP27677598A JP27677598A JP3512649B2 JP 3512649 B2 JP3512649 B2 JP 3512649B2 JP 27677598 A JP27677598 A JP 27677598A JP 27677598 A JP27677598 A JP 27677598A JP 3512649 B2 JP3512649 B2 JP 3512649B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backlight
- angle
- lamp
- liquid crystal
- cold cathode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Planar Illumination Modules (AREA)
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷陰極管と導光板
とを組み合わせたバックライトを液晶セルの背面側に配
置してなる液晶表示装置に関するものである。
とを組み合わせたバックライトを液晶セルの背面側に配
置してなる液晶表示装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図２は、液晶表示装置のバックライトの
従来例を示す断面図である。バックライト１は、樹脂か
らなるベースプレート２で冷陰極管３を抱持し、冷陰極
管３をアクリル板等の透明な導光板４の側端面に対向配
置させており、ベースプレート２の内壁面にＰＥＴ（ポ
リエチレンテレフタレート）等からなるランプリフレク
タ５を付設するとともに導光板４の前面と背面にそれぞ
れＰＥＴ等からなる光学シート６と反射シート７を付設
し、冷陰極管３の電極間に所定の電圧を印加することに
より、この冷陰極管３から発せられた光が導光板４の前
方へほぼ均一に照射されるようになっている。
従来例を示す断面図である。バックライト１は、樹脂か
らなるベースプレート２で冷陰極管３を抱持し、冷陰極
管３をアクリル板等の透明な導光板４の側端面に対向配
置させており、ベースプレート２の内壁面にＰＥＴ（ポ
リエチレンテレフタレート）等からなるランプリフレク
タ５を付設するとともに導光板４の前面と背面にそれぞ
れＰＥＴ等からなる光学シート６と反射シート７を付設
し、冷陰極管３の電極間に所定の電圧を印加することに
より、この冷陰極管３から発せられた光が導光板４の前
方へほぼ均一に照射されるようになっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した構
成のバックライト１を背面側に配置した液晶セル（図示
せず）を動作させると、その表示画面の周縁部にちらつ
き等ノイズが発生して表示品位が低下する。また冷陰極
管３から発生する熱により、その電極付近の温度が上昇
しそのため光学シート６が膨張、変形することにより表
示にムラが出る現象が生じる。
成のバックライト１を背面側に配置した液晶セル（図示
せず）を動作させると、その表示画面の周縁部にちらつ
き等ノイズが発生して表示品位が低下する。また冷陰極
管３から発生する熱により、その電極付近の温度が上昇
しそのため光学シート６が膨張、変形することにより表
示にムラが出る現象が生じる。
【０００４】この現象を防止するため、実開平５−６９
７３３号では、ライティングカーテンと拡散板との間に
金属酸化膜からなる透明導電膜を介設し、該透明導電膜
の導電面を接地する構造とし、冷陰極管から発生する放
射ノイズをアースし、また冷陰極管から発生する熱は導
電面に伝達され、該導電面において温度を均一化し、液
晶画面の表示ムラを防止している。
７３３号では、ライティングカーテンと拡散板との間に
金属酸化膜からなる透明導電膜を介設し、該透明導電膜
の導電面を接地する構造とし、冷陰極管から発生する放
射ノイズをアースし、また冷陰極管から発生する熱は導
電面に伝達され、該導電面において温度を均一化し、液
晶画面の表示ムラを防止している。
【０００５】実公平６−２２８２２号の第４の実施例で
は、一部を切欠したリング状である反射板が光源を抱持
し、その開口端部を前記反射板とは異なる反射板および
拡散シートが付設されている側の透明基板にネジ止め
し、光源から発生する熱をリング状である反射板を介し
て他の反射板に放出する構造としている。
は、一部を切欠したリング状である反射板が光源を抱持
し、その開口端部を前記反射板とは異なる反射板および
拡散シートが付設されている側の透明基板にネジ止め
し、光源から発生する熱をリング状である反射板を介し
て他の反射板に放出する構造としている。
【０００６】実開平５−６９７３３号の方式では、接地
のための透明導電膜を形成するためにコストがかかると
いう欠点がある。また、導光板の側端面に冷陰極管を配
置する液晶表示装置では、この方式によってアースおよ
び放熱の効果は得られない。
のための透明導電膜を形成するためにコストがかかると
いう欠点がある。また、導光板の側端面に冷陰極管を配
置する液晶表示装置では、この方式によってアースおよ
び放熱の効果は得られない。
【０００７】実公平６−２２８２２号の方式では、導光
体にネジ止めをしてるため、光源から発生する光がネジ
によって遮られることにより、ネジ止めした部分の周辺
部の光束が不均一になり、輝度ムラが発生するという欠
点がある。また、両端からネジ止めをしているため、光
源の交換をする際、液晶パネルを取り外す必要がある
が、作業工程が煩雑になる上、光源の交換をしたあと液
晶パネルを取り付ける際、拡散シートと液晶パネルとの
間に、ゴミなどの異物が進入するおそれがあるため、光
源の交換作業は、クリーン度の高い作業場で行わなけれ
ばならないという欠点がある。
体にネジ止めをしてるため、光源から発生する光がネジ
によって遮られることにより、ネジ止めした部分の周辺
部の光束が不均一になり、輝度ムラが発生するという欠
点がある。また、両端からネジ止めをしているため、光
源の交換をする際、液晶パネルを取り外す必要がある
が、作業工程が煩雑になる上、光源の交換をしたあと液
晶パネルを取り付ける際、拡散シートと液晶パネルとの
間に、ゴミなどの異物が進入するおそれがあるため、光
源の交換作業は、クリーン度の高い作業場で行わなけれ
ばならないという欠点がある。
【０００８】そこで本発明は、冷陰極管３から発生する
放射電圧に起因する表示画面のノイズを防止し、かつ、
その冷陰極管３から発生する熱に起因する表示画面のム
ラを防止して、表示品位が高く、また、容易に冷陰極管
３の交換が可能である液晶表示装置を提供することを目
的とする。
放射電圧に起因する表示画面のノイズを防止し、かつ、
その冷陰極管３から発生する熱に起因する表示画面のム
ラを防止して、表示品位が高く、また、容易に冷陰極管
３の交換が可能である液晶表示装置を提供することを目
的とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、本発明は冷陰極管を導光板の側面に対向させて
導光板から前方へ光が照射されるようにしたバックライ
トを、液晶セルの背面側に配置している液晶表示装置に
おいて、冷陰極管を金属からなるランプアングルで抱持
し、該ランプアングルはその一端のみを金属からなるバ
ックライトアングルと面で接するようにネジにより共締
めされてベースプレートに固定され、前記ランプアング
ルが前記バックライトアングルを介して接地され、かつ
前記ランプアングルの持つ熱が前記バックライトアング
ルを介して放熱されることを特徴としている。
ために、本発明は冷陰極管を導光板の側面に対向させて
導光板から前方へ光が照射されるようにしたバックライ
トを、液晶セルの背面側に配置している液晶表示装置に
おいて、冷陰極管を金属からなるランプアングルで抱持
し、該ランプアングルはその一端のみを金属からなるバ
ックライトアングルと面で接するようにネジにより共締
めされてベースプレートに固定され、前記ランプアング
ルが前記バックライトアングルを介して接地され、かつ
前記ランプアングルの持つ熱が前記バックライトアング
ルを介して放熱されることを特徴としている。
【００１０】また、本発明のバックライトは、前記ラン
プアングルおよびバックライトアングルをベースプレー
トに固定するネジは金属製であることを特徴としてい
る。
プアングルおよびバックライトアングルをベースプレー
トに固定するネジは金属製であることを特徴としてい
る。
【００１１】また、本発明の液晶表示装置は、上記のバ
ックライトを、液晶セルの背面側に配置してなることを
特徴としている。
ックライトを、液晶セルの背面側に配置してなることを
特徴としている。
【００１２】以下に本発明による作用について説明す
る。本発明によれば、金属製であるランプアングルは、
金属製であるバックライトアングルと面で接続されてい
る。つまり、ランプアングルはＧＮＤ接続されているバ
ックライトアングルに接続されているので、冷陰極管か
ら発生する放射電圧は、ランプアングルからバックライ
トアングルを介してＧＮＤに放電され、これによりノイ
ズが低減される。また、冷陰極管から発生する熱はラン
プアングルを介してバックライトアングルに伝えられ、
そのバックライトアングルにより放熱される。
る。本発明によれば、金属製であるランプアングルは、
金属製であるバックライトアングルと面で接続されてい
る。つまり、ランプアングルはＧＮＤ接続されているバ
ックライトアングルに接続されているので、冷陰極管か
ら発生する放射電圧は、ランプアングルからバックライ
トアングルを介してＧＮＤに放電され、これによりノイ
ズが低減される。また、冷陰極管から発生する熱はラン
プアングルを介してバックライトアングルに伝えられ、
そのバックライトアングルにより放熱される。
【００１３】また、ネジが導光板にねじ込んでいないの
で、ネジによる光束の不均一はおこらず、輝度分布の不
均一には至らない。また、冷陰極管の交換は、バックラ
イトアングルを外すことによって、冷陰極管を抱持した
ランプアングルを容易に交換することができる。
で、ネジによる光束の不均一はおこらず、輝度分布の不
均一には至らない。また、冷陰極管の交換は、バックラ
イトアングルを外すことによって、冷陰極管を抱持した
ランプアングルを容易に交換することができる。
【００１４】
【発明の実施の形態】図１は、実施の形態を示すバック
ライトの断面図である。従来例の説明に用いた図２と対
応する部分には同一符号を付してある。図１においてバ
ックライト１は、樹脂からなるベースプレート２に金属
製のネジ１０によって金属製であるバックライトアング
ル９と共締めされているランプアングル８で冷陰極管３
を抱持し、冷陰極管３をアクリル板等の透明な導光板４
の側端面に対向配置させている。ランプアングル８の内
壁面にＰＥＴ等からなるランプリフレクタ５を付設する
とともに導光板４の前面と背面にそれぞれＰＥＴ等から
なる光学シート６と反射シート７を付設してある。ま
た、バックライトアングル９は電子部品が設けられてい
る基板を通してＧＮＤ接続されている。
ライトの断面図である。従来例の説明に用いた図２と対
応する部分には同一符号を付してある。図１においてバ
ックライト１は、樹脂からなるベースプレート２に金属
製のネジ１０によって金属製であるバックライトアング
ル９と共締めされているランプアングル８で冷陰極管３
を抱持し、冷陰極管３をアクリル板等の透明な導光板４
の側端面に対向配置させている。ランプアングル８の内
壁面にＰＥＴ等からなるランプリフレクタ５を付設する
とともに導光板４の前面と背面にそれぞれＰＥＴ等から
なる光学シート６と反射シート７を付設してある。ま
た、バックライトアングル９は電子部品が設けられてい
る基板を通してＧＮＤ接続されている。
【００１５】バックライト１は液晶セル（図示せず）の
背面側に配置され液晶表示装置となる。上述の構成の液
晶表示装置は、冷陰極管３を抱持しているランプアング
ル８がバックライトアングル９に接続されているので、
冷陰極管３から発生する放射電圧は、ランプアングル８
からバックライトアングル９を通して放電される。ま
た、冷陰極管３から発生する熱は、ランプアングル８か
らバックライトアングル９に伝えられ、バックライトア
ングル９により放熱される。
背面側に配置され液晶表示装置となる。上述の構成の液
晶表示装置は、冷陰極管３を抱持しているランプアング
ル８がバックライトアングル９に接続されているので、
冷陰極管３から発生する放射電圧は、ランプアングル８
からバックライトアングル９を通して放電される。ま
た、冷陰極管３から発生する熱は、ランプアングル８か
らバックライトアングル９に伝えられ、バックライトア
ングル９により放熱される。
【００１６】冷陰極管３の交換は、ネジ１０を外し、バ
ックライトアングル９を取り外した後、冷陰極管３を抱
持したランプアングル８ごと交換することにより実現す
る。ランプアングル８が、バックライトアングル９側の
み固定されていて、他端が自由であるためランプアング
ル８の取り外しおよび取り付けは容易に行うことができ
る。
ックライトアングル９を取り外した後、冷陰極管３を抱
持したランプアングル８ごと交換することにより実現す
る。ランプアングル８が、バックライトアングル９側の
み固定されていて、他端が自由であるためランプアング
ル８の取り外しおよび取り付けは容易に行うことができ
る。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による液晶
表示装置は、冷陰極管を抱持しているランプアングルが
バックライトアングルを介して接地されているので、冷
陰極管の放射電圧に起因するノイズの発生が防止でき、
かつ冷陰極管から発生する熱は、ランプアングルからバ
ックライトアングルに伝えられ、バックライトアングル
において放熱するため、熱による光学シートの変形を防
ぎ、表示品位が高まるという効果を奏す。
表示装置は、冷陰極管を抱持しているランプアングルが
バックライトアングルを介して接地されているので、冷
陰極管の放射電圧に起因するノイズの発生が防止でき、
かつ冷陰極管から発生する熱は、ランプアングルからバ
ックライトアングルに伝えられ、バックライトアングル
において放熱するため、熱による光学シートの変形を防
ぎ、表示品位が高まるという効果を奏す。
【００１８】また、冷陰極管より発生する放射電圧およ
び熱という２つの悪影響を及ぼす因子をランプアングル
一部品のみの付加により除去できるので、部品点数を低
減し、かつコンパクトな構造の液晶表示装置を実現でき
る。
び熱という２つの悪影響を及ぼす因子をランプアングル
一部品のみの付加により除去できるので、部品点数を低
減し、かつコンパクトな構造の液晶表示装置を実現でき
る。
【００１９】さらに、ランプアングルがバックライトア
ングル側のみ固定するので、冷陰極管の交換作業は、従
来のように液晶セルを取り除くという煩雑な作業はな
く、バックライトアングルを取り外すことにより容易に
行うことができる。
ングル側のみ固定するので、冷陰極管の交換作業は、従
来のように液晶セルを取り除くという煩雑な作業はな
く、バックライトアングルを取り外すことにより容易に
行うことができる。
【図１】本実施形態のバックライトの断面図である。
【図２】従来のバックライトの断面図である。
１ バックライト
２ べ−スプレート
３ 冷陰極管
４ 導光板
５ ランプリフレクタ
６ 光学シート
７ 反射シート
８ ランプアングル
９ バックライトアングル
１０ ネジ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平２−109020（ＪＰ，Ａ)
特開 平９−96811（ＪＰ，Ａ)
実開 昭59−84569（ＪＰ，Ｕ)
実開 平５−47921（ＪＰ，Ｕ)
実開 平３−37420（ＪＰ，Ｕ)
(58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名)
G02F 1/13357
G02F 1/1333
Claims (3)
- 【請求項１】冷陰極管を導光板の側面に対向させて導光
板から前方へ光が照射されるようにしたバックライトに
おいて、 冷陰極管を金属からなるランプアングルで抱持し、該ラ
ンプアングルはその一端のみを金属からなるバックライ
トアングルと面で接するようにネジにより共締めされて
ベースプレートに固定され、前記ランプアングルが前記
バックライトアングルを介して接地されることを特徴と
するバックライト。 - 【請求項２】前記ランプアングルおよびバックライトア
ングルをベースプレートに固定するネジは金属製である
ことを特徴とするバックライト。 - 【請求項３】上記請求項１または２に記載のバックライ
トを、液晶セルの背面側に配置してなることを特徴とす
る液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27677598A JP3512649B2 (ja) | 1998-09-30 | 1998-09-30 | バックライトおよび液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27677598A JP3512649B2 (ja) | 1998-09-30 | 1998-09-30 | バックライトおよび液晶表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000105372A JP2000105372A (ja) | 2000-04-11 |
| JP3512649B2 true JP3512649B2 (ja) | 2004-03-31 |
Family
ID=17574193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27677598A Expired - Fee Related JP3512649B2 (ja) | 1998-09-30 | 1998-09-30 | バックライトおよび液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3512649B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI354164B (en) * | 2006-10-03 | 2011-12-11 | Au Optronics Corp | Liquid crystal display and back light module there |
| CN101568762B (zh) | 2007-01-23 | 2012-04-25 | 夏普株式会社 | 灯单元、照明装置和显示装置 |
| JP4687826B2 (ja) * | 2010-07-22 | 2011-05-25 | パナソニック電工株式会社 | 電源別置型のｌｅｄ点灯装置 |
| JP4687827B2 (ja) * | 2010-07-22 | 2011-05-25 | パナソニック電工株式会社 | 電源別置型のｌｅｄ点灯装置 |
| JP4687828B2 (ja) * | 2010-07-22 | 2011-05-25 | パナソニック電工株式会社 | 電源別置型のｌｅｄ点灯装置 |
-
1998
- 1998-09-30 JP JP27677598A patent/JP3512649B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000105372A (ja) | 2000-04-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6559908B2 (en) | Direct-light-type planar light source apparatus and liquid crystal display device | |
| TWI233516B (en) | Liquid crystal display device | |
| US6939020B2 (en) | Back light for liquid crystal display | |
| US7773171B2 (en) | Display apparatus and method of manufacturing the same | |
| KR100603850B1 (ko) | 액정표시장치용 배광장치의 도광판 및 시트 고정구조 | |
| KR101274153B1 (ko) | 액정표시장치 | |
| US20060187372A1 (en) | Backlight unit and liquid crystal device having the same | |
| JP2006032358A (ja) | バックライト組立体用支持部材及びバックライト組立体、並びにこれを有する液晶表示装置 | |
| JP2006202753A (ja) | バックライトアセンブリ及びこれを有する表示装置 | |
| JP2007109643A (ja) | バックライトアセンブリ及びそれを有する表示装置 | |
| KR20060098978A (ko) | 백라이트 어셈블리 및 이를 갖는 표시장치 | |
| KR101329280B1 (ko) | 표시 장치 | |
| US7545455B2 (en) | Bracket for liquid crystal display device | |
| JP5017632B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP3512649B2 (ja) | バックライトおよび液晶表示装置 | |
| US7999784B2 (en) | Backlight unit of liquid crystal display device and method for driving the same | |
| KR101309348B1 (ko) | 백라이트 유닛 및 이를 구비한 액정표시모듈 | |
| US7490952B2 (en) | Illumination unit and liquid crystal display device using the same | |
| JP2004127643A (ja) | 直下型バックライト | |
| US8264633B2 (en) | Backlight unit and liquid crystal display using the same | |
| KR20060038054A (ko) | 백 라이트 유닛 및 액정 표시 장치 | |
| TWI361314B (en) | Back plate, backlight module and liquid crystal display apparatus | |
| KR20060112142A (ko) | 평판디스플레이장치 | |
| US20100027245A1 (en) | Lighting device for display device and display device | |
| JP3666897B2 (ja) | バックライト装置及び該バックライト装置を備えた液晶表示装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040106 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040107 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080116 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090116 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100116 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110116 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120116 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130116 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130116 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |