JP2009220352A - 捲り式シート状物 - Google Patents

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Abstract

【課題】2つ折りにした複数のシートを2つの支持板を有する保持具に支持されるようにして、シートを捲ってもシートが保持具から分離しないようにした捲り式シート状物を提供する。
【解決手段】二つ折りにし折り目の中央に通し孔3を開設したシート1を複数枚重合し、前記重合したシート1の内側に保持具10を介装した捲り式シート状物において、前記保持具10は、対向する第1の支持板12と第2の支持板13とからなり、これらの支持板の各々には、前記重合されたシート1の通し孔3から上方に突出する凸部12b,13bと、該凸部12b,13bの左右両側に位置し前記シートの折り目2部分を載置する肩縁部14,15とが形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、二つ折りにしたカレンダーやポスター等のシートを複数枚重合し、該重合されたシートを捲って使用する捲り式シート状物に関するものである。
捲り式シート状物の代表的なものとして、例えば、壁掛け用の捲り式のカレンダーが存在する。そして、この種のカレンダーの一般的なものとして、例えば、複数枚のカレンダーシートの上端縁に金属製の綴じ具を設けてなるもの、あるいは、複数枚のカレンダーシートの上端縁にコイル形式の綴じ具を設けてなるものが広く知られている。
しかしながら、前者の綴じ具を設けたカレンダーは、表示されている月が終了する度に、その終了した頁を切り取る必要があり、頁が残り少なくなると切り取りづらくなって、力の入れぐらいによっては綴じ具が曲がってしまうなどの問題があり、また、使用終了後は、シートの残存分を綴じ具から分離することが困難で、ひいては廃棄等の際にシートの残存部分と綴じ具とを分別することがきわめて困難であるという問題を有している。
また、後者のコイル形式の綴じ具を設けたカレンダーは、次頁への紙送りは容易であるものの、製作工程が複雑でコストが高くつき、また、前者の綴じ具を設けたカレンダーと同様、使用終了後の廃棄の際の分別が容易ではないという問題を有している。
そこで、これら問題を解決すべく、例えば、折り目を境に二つ折りにされたカレンダー等のシートの中央に穴を設け、この穴に金属製の棒の中央を略U字状に折り曲げた保持具を挿入してなる壁掛け用吊り下げ具が考案されている(特許文献1)。また、折り目を境に二つ折りにされたカレンダー等のシートの中央に通し穴を設け、この通し穴に凸部を有する保持板の該凸部を挿入して使用するカレンダーが存在している(特許文献2)。
登録実用新案第3059685号公報 特許公開2002−113975号公報
ここで、上記特許文献1及び2に示されたものは、シートと保持具とを分離することが容易で、両者の分別処理等の問題は解消されているものの、次に述べるような不便さが生じている。この不便さについてわかり易くするために、上記特許文献2のカレンダーを例にとって説明すると、このカレンダーは、3枚のシート(カレンダー紙)からなり、各シートにはシートを二つ折りにした状態の前後の2面、さらに裏返して二つ折りにした前後の2面の合計4面にそれぞれ1ヶ月毎の暦が印刷されている。そして、捲り式のカレンダーというものは、表示されている月が終わると、一番前面にある終了月のシートを捲って次の月が表示されているシートを前面に位置させる必要がある。
しかしながら、特許文献2に記載されたものの場合、シートを捲ると一番上にあるシートが保持板から分離してしまうため、終了月以外の暦を再び表示させる場合には、再度シートを保持板に付け直さなければならない。すなわち、特許文献2に記載されたカレンダーの場合、表示月が終了する度に、一旦、シートを保持板から外し、シートの前面に表示月がくるようにしてから、再びシートを保持板に付け直すという面倒な作業を行わなければならないという不便さが生じてしまうことになる。なお、この点については、特許文献1記載のものも同様である。
そこで、本発明は上記課題を解決すべく、表示されているシートを捲って、次のシートを表示させる場合において、捲った後のシートが保持具から分離しないようにして、シートを捲るごとにシートを保持具に付け直すという面倒な作業を必要としない捲り式シート状物を提供することを目的とするものである。
かかる目的を達成するため請求項1記載の捲り式シート状物は、二つ折りにし折り目の中央に通し孔を開設したシートを複数枚重合し、前記重合したシートの内側に保持具を介装した捲り式シート状物において、前記保持具は、対向する第1の支持板と第2の支持板とからなり、前記第1及び第2の支持板の各々には、前記重合されたシートの通し孔から上方に突出する凸部と、該凸部の左右両側に位置し前記シートの折り目部分を載置する肩縁部とが形成されており、前記第1の支持板の凸部と前記第2の支持板の凸部とは、折り目を境に連設されていることを特徴とすることを特徴とする。このように構成することにより、シートを捲ると、一方の支持板に支持されていたシートが他方の支持板へと移動することになるので、シートを捲るたびにシートを付け替えなければならないという不便さから解消される。
また、前記第2の支持板は、その左右の肩縁部から下方に延びる縦折れ線を介して前記シートに開設された通し孔の左右間の幅内に収まるように折り曲げ可能に形成されていることが好ましい。このように構成することにより、シートに保持具を装着することがきわめて容易になる。
請求項1に係る捲り式シート状物は、一方の支持板に支持されているシートを捲ると、当該シートが他方の支持板に移動して他方の支持板で支持されることになるため、シートを捲るたびにシートが保持具から分離してしまうということがなく、また、表示面が替わるごとにシートを付け替えなければならないという面倒な作業が必要でない。
また、請求項2に係る捲り式シート状物の第2の支持板は、その左右の肩縁部の各々から下方に延びる縦折れ線を介してシートに開設された通し孔の左右間の幅内に収まるように折り曲げ可能に形成されていることから、その状態で第2の支持板をシートの通し孔に挿入することができ、シートに対して簡単に保持具を装着することが可能である。
以下、本発明に係る捲り式シート状物をカレンダーに適用した場合の実施の形態を図面に基づき説明する。図1は本発明に係る捲り式シート状物の分解斜視図である。カレンダーは、二つ折りにした3枚のシート1A,1B,1Cを重合したものと、該重合されたシート1A,1B,1Cを保持する保持具10とによって構成されている。これら3枚のシート1A,1B,1Cは、いずれも紙製で、縦長長方形状に形成され、その長手方向の中央に横断状の横折線2を設けて折り目が形成されている。そして、この横折線2によって、シート1A,1B,1Cを裏・表のいずれにも折り曲げることができるようになっている。このため、各シート1A,1B,1Cには、表に2面、裏に2面の合計4つの表示面が形成されることになる。また、表示面のそれぞれには各月ごとの暦が印刷されている。具体的には、シート1Aの表の前側には1月、表の後側には7月、裏の前側には12月、裏の後側には6月の暦がそれぞれ印刷されている。同様に、シート1Bの表の前側には2月、表の後側には8月、裏の前側には11月、裏の後側には5月、シート1Cの表の前側には3月、表の後側には9月、裏の前側には10月、裏の後側には4月の暦がそれぞれ印刷されている。さらに、各シート1A,1B,1Cの横折線2の幅方向中央部には後述する保持具10を構成する第1の支持板12の凸部12b及び第2の支持板13の凸部13bを上方へ突出させる横長の通し孔3が形成され、該通し孔3の中央には、さらに円形状の丸穴4が形成されている。なお、丸孔4は、保持具10の凸部12b及び13bを持ってシートを捲ろうとした際に指が邪魔になることを防止するために設けられたものである。
前記保持具10は、前記シート1A,1B,1Cと同様に紙製で、図1に示すように折り目11を介して二つ折り可能になっており、その一方が第1の支持板12で、他方が第2の支持板13となっていて、二つ折りにした状態で両者は対向するようになっている。第1の支持板12は、縦長長方形状の支持板本体12aと、該支持板本体12aの上端縁中央から突出する凸部12bとからなっており、該支持板本体12aの左右両側の上端縁は、保持具10をシート1A,1B,1Cに装着した際、シート1A,1B,1Cの横折線2が載置される肩縁部14,14となっている。また、支持板本体12aの横幅はシート1A,1B,1Cと略同寸法になっており、縦方向の長さはシート1A,1B,1Cよりも若干長く形成されている。このように支持体本体12aがシート1A,1B,1Cよりも若干長く形成されているため、図3に示すようにシート1A,1B,1Cに保持具10を装着した際、支持体本体12aの下方部分はシート1A,1B,1Cから食み出すことになり、この食み出した部分に、例えば会社名等の情報を表示できるようになっている。第2の支持板13は、第1の支持板12よりも縦方向の長さが短く、幅方向の両側下部の角部が弧状に切り欠かれており、全体として椀型形状の支持板本体13aと、該支持板本体13aの上端縁中央から突出する凸部13bとからなっている。また、支持板本体13aの左右両側の上端縁は、前記シート1A,1B,1Cの横折線2を載置する肩縁部15,15となっている。また、支持板本体13aには、その肩縁部15,15であって前記凸部13bとの境目の部分から下方向に延びる縦折線17,17が設けられていて、支持板本体13aの左右両側部分が内側に折り曲げ可能な折曲片16,16となっている。また、支持板本体13aに設けられた縦折線17,17を介して折曲片16,16を折り曲げると、支持板本体13aの幅は、シート1A,1B,1Cに開設された通し孔3の左右間の幅内に収まるようになっている。なお、18,18は、第1の支持板12の凸部12b及び第2の支持板13の凸部13bのそれぞれの中央に設けられた掛止孔であり、例えば、壁などに差し込まれているピンにカレンダーを吊り下げる場合に使用されるものである。また、前述のとおり、第2の支持板13の支持板本体13aの幅方向の両側下部の角部は弧状に切り欠かれているが、これは保持具10をシートに装着する際、支持板本体13aの両側下部がシート1A,1B,1Cの通し孔3に引っ掛からないようにしたもので、必ずしもこのようにしなければならないわけではない。すなわち、第2の支持板13の支持板本体13aの形状は、碗型形状でない矩形、半円形、台形等の種々の形状を選択することが可能である。要するに、第2の支持板13は、凸部13aと肩縁部15,15とが形成されていれば、その形状は特に限定されるものではない。さらに、上述した説明では、支持板本体13aに設けられた縦折線17,17が、肩縁部15と凸部13bの境目部分に設けられている例を説明したが、必ず縦折線17,17が、その位置になければならないわけではなく、肩縁部15,15のいずれかの部位から下方向に延びる縦折線17,17を設けて、支持板本体13aの折曲片16,16を内側に折り曲げた場合に第2の支持板13がシート1の通し孔3の左右間の幅内に収まるようになっていればよい。
次に、シート1A,1B,1Cに保持具10を装着して、カレンダーとして使用できるようにする手順について図2に基づいて説明する。まず、横折線4に沿って予め折り曲げた状態の3枚のシート1A,1B,1Cを重ね合わせておく。このとき、1番上に1・7・12・6月が印刷されているシートA、その内側に2・8・11・5月が印刷されているシートB、更にその内側に3・9・10・4月が印刷されているシートCがくるように重ね合せておく。次に、図2(イ)に示すように保持具10も、その折り目11に沿って折り曲げると共に、第2の支持板13の支持板本体13aの縦折線17,17に沿って折曲片16,16を内側に折り曲げる。そして、シート1Aの1月が印刷されている面と保持具10の第2の支持板13が互いに向き合うようにし、図2(イ)に示すように折曲片16,16が折り曲げられた状態の第2の支持板13をシート1A,1B,1Cの通し孔3へ挿入する。そうすると、第2の支持板13は、もっとも内側に位置するシート1Cの真ん中に挿入される。次いで、図2(ロ)に示すようにシート1A,1B,1Cの片側の3枚を捲り、折り曲げた状態の第2の支持板13の折曲片16,16をもとに戻す。これで、シート1Cの横折線2が第2の支持板13の肩縁部14に載置されて、カレンダーとして使用できる状態になる。
さらに、本実施の形態に係るカレンダーの使用方法について図3に基づいて説明する。カレンダーが未使用の状態では、図3(イ)に示すようにシート1Cの横折線2が第2の支持板13の肩縁部15,15に載置されており、該シート1Cの上にシート1B,1Aが重合されている。このとき、第1の支持板12の肩縁部14にはシート1のいずれのものも載置されておらず、第1の支持板12の前側の面がカレンダーの表紙の役割を果たしている。そして、図3(ロ)に示すように第1の支持板12を捲ると、第1の支持板12はカレンダーの後側に折り返され、シート1Aに印刷されている1月の暦が前面に位置することになる。1月が終了し2月を前面に位置させる場合には、図3(ハ)に示すようにシート1Aを捲って後側に折り返す。そうすると、シート1Aの横折線2が第1の支持板12の肩縁部14に載置され、シート1Aは第1の支持板12に吊り下がった状態になる。2月が終了し3月を前面に位置させる場合にも、同様の手順をとればよい。3月が終了しシート1Cを捲って後側へ折り返すと、シート1Cの4月が前面に位置するが、このとき、シート1Cのカレンダーの前面上部には第2の支持板13が位置することになる。そこで、第2の支持板13を捲って後方に折り返せば、シート1Cの4月が印刷されている面のみが前面に位置することになる。さらに、4月が終了し5月を前面に位置させる場合には、シート1Cを捲って後側に折り返す。そうすると今度はシート1Cの横折線2が第2の支持板13の肩縁部15に載置され、シート1Cは第2の支持板13に吊り下がった状態になる。この手順を繰り返し6月が終了すると、図3(イ)の状態、すなわち、第1の支持板12の前側の面がカレンダーの表紙の役割を果たしている状態に戻る。そうしたら、今度は、カレンダー自体を反転させると、7月の暦が印刷されたシート1Aが前面に位置することになる。その後は、先に述べた手順を繰り返し行えば、8月〜12月までの暦を順に前面に位置させることができる。
図4は、本発明の使用状態を示す側面図であり、シート1Aが保持具10の第2の支持板13bから第1の支持板12bへと移動する状態を示すものである。なお、本発明は、複数枚のシートが存在していることを前提とするものであるが、シートの移動をわかり易くするため、ここでは1枚のシート1Aのみで説明する。図4(イ)は、シート1Aの横折線2が第2の支持板13の肩縁部15,15に載置されてシート1Aが第2の支持板13に吊り下がっている状態である。この状態からシート1Aの片面を図4(ロ)に示すように捲ると、シート1Aの片面が第1の支持板12へと移動し、シート1Aの横折線2が第1の支持板12の肩縁部14,14に載置されることになり、シート1Aが第1の支持板12に吊り下がった状態になる。逆に、シート1Aを第1の支持板12から第2の支持板13へと移動させる場合には、逆の手順をとればよい。このようにして本発明では、シート1が保持具の第1の支持板12と第2の支持板13とを行き来して各々の支持板で保持されることになる。
なお、本実施の形態において、本発明に係る捲り式シート状物につき、カレンダーを例として説明したが、これに限定されるわけでなく、絵、写真、あるいは標語を印刷したシートを捲り式に綴ったものなど種々のものに応用可能である。また、シート1及び保持具10を紙製としたもので説明したが、合成樹脂、木などの素材をシート状にしたものでもよく、材質は種々のものを選択可能である。
本発明に係る捲り式シート状物の分解斜視図。 本発明に係る捲り式シート状物の組立方法を示す図。 本発明に係る捲り式シート状物の使用状態を示す斜視図。 本発明に係る捲り式シート状物の使用状態を示す側面図。
符号の説明
1A シート
1B シート
1C シート
2 横折線
3 通し孔
4 丸穴
10 保持具
11 折り目
12 第1の支持板
13 第2の支持板
14 肩縁部
15 肩縁部
16 折曲片
17 縦折線
18 掛止孔

Claims (2)

  1. 二つ折りにし折り目の中央に通し孔を開設したシートを複数枚重合し、前記重合したシートの内側に保持具を介装した捲り式シート状物において、
    前記保持具は、対向する第1の支持板と第2の支持板とからなり、
    前記第1及び第2の支持板の各々には、前記重合されたシートの通し孔から上方に突出する凸部と、該凸部の左右両側に位置し前記シートの折り目部分を載置する肩縁部とが形成されており、
    前記第1の支持板の凸部と前記第2の支持板の凸部とが折り目を介して連設されていることを特徴とする捲り式シート状物。
  2. 前記第2の支持板は、その左右の肩縁部の各々から下方に延びる縦折れ線を介して前記シートに開設された通し孔の左右間の幅内に収まるように折り曲げ可能に形成されていることを特徴とする請求項1記載の捲り式シート状物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4913253B1 (ja) * 2011-06-09 2012-04-11 株式会社カレンダー広告 リーフ印刷物、リーフ印刷物の製造方法、綴じリーフ及びリーフ提供方法

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