JP3152636U - カレンダー用捲り紙およびカレンダー - Google Patents

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Abstract

【課題】カレンダーの製造コストを抑えることのできるカレンダー用捲り紙、および製造コストが抑えられたカレンダーを提供すること【解決手段】カレンダー用捲り紙2は、直線状をなす辺212を有する形状の紙片21と、紙片21の辺212の延在方向に並設された複数の第1の貫通孔51で構成された第1の貫通孔群5と、紙片21の辺212の延在方向に並設された複数の第2の貫通孔61で構成され、第1の貫通孔群5と片212の延在方向に離間して配置された第2の貫通孔群6と、第1の貫通孔群5と第2の貫通孔群6の間に設けられた第3の貫通孔7とを有する。【選択図】図2

Description

本考案は、カレンダー用捲り紙およびカレンダーに関する。
従来から、日付を確認する道具としてカレンダーが広く一般に用いられている。このようなカレンダーとしては、複数の捲り紙が捲り返し可能に綴じ合わされているものが知られている(例えば特許文献1)。また、このようなカレンダーは、見開いた状態(捲り上げた捲り紙の裏面と、新たに現れる捲り紙の表面とが目視可能な状態)で使用され、例えば一方の捲り紙に風景画・写真のようなデザイン性に優れる要素を配置し、他方の捲り紙に日付を記載することにより、視認性およびデザイン性を向上させている。
しかしながら、このように見開いた状態で使用されるカレンダーにおいては、捲り紙の枚数が多くなるし、さらに各捲り紙の両面に情報(画像、日付等)を印刷しなければならない。そのため、印刷工程の増加、インク使用量の増加等に繋がり、製造コストが増加するという問題がある。
特開平9−136494号公報
本考案の目的は、カレンダーの製造コストを抑えることのできるカレンダー用捲り紙、および製造コストが抑えられたカレンダーを提供することにある。
前記目的は、以下(1)〜(10)の本考案により達成される。
(1) 直線状をなす1つの辺を有する形状の紙片と、
前記紙片の前記辺の延在方向に並設された複数の第1の貫通孔で構成された第1の貫通孔群と、
前記紙片の前記辺の延在方向に並設された複数の第2の貫通孔で構成され、前記第1の貫通孔群と前記辺の延在方向に離間して配置された第2の貫通孔群と、
前記第1の貫通孔群と前記第2の貫通孔群の間に設けられた第3の貫通孔とを有することを特徴とするカレンダー用捲り紙。
(2) 前記第3の貫通孔は、前記辺の中央部に位置している上記(1)に記載のカレンダー用捲り紙。
(3) 前記第1の貫通孔群および前記第2の貫通孔群は、前記第3の貫通孔に対して対称的に設けられている上記(1)または(2)に記載のカレンダー用捲り紙。
(4) 前記複数の第1の貫通孔、前記複数の第2の貫通孔および前記第3の貫通孔は、前記辺の延在方向に一直線上に並んでいる上記(1)ないし(3)のいずれかに記載のカレンダー用捲り紙。
(5) 前記紙片の片面にのみ印刷面を有する上記(1)ないし(4)のいずれかに記載のカレンダー用捲り紙。
(6) 各前記第1の貫通孔および各前記第2の貫通孔は、それぞれ、複数のカレンダー用捲り紙を綴じ合わせる留め具を挿通するための孔である上記(1)ないし(5)のいずれかに記載のカレンダー用捲り紙。
(7) 前記第3の貫通孔は、カレンダー用捲り紙を吊り下げるための孔である上記(1)ないし(6)のいずれかに記載のカレンダー用捲り紙。
(8) 上記(1)ないし(7)のいずれかに記載のカレンダー用捲り紙を複数枚と、
前記複数のカレンダー用捲り紙の各前記第1の貫通孔および各前記第2の貫通孔に、それぞれ挿通することにより、前記複数のカレンダー用捲り紙を綴じ合わせる留め具とを有することを特徴とするカレンダー。
(9) 前記留め具は、前記複数のカレンダー用捲り紙の各前記第1の貫通孔に挿通する複数のリング部を有する第1の留め具と、各前記第2の貫通孔に挿通する複数のリング部を有する第2の留め具とを有している上記(8)に記載のカレンダー。
(10) 前記留め具は、紙材で構成されている上記(8)または(9)に記載のカレンダー。
本考案によれば、カレンダーの製造コストを抑えることのできるカレンダー用捲を提供することができる。
すなわち、第3の貫通孔をカレンダー用捲り紙を吊り下げるための孔として用いることができ、これにより、吊り下げ式の捲り返し型カレンダーに好適に用いられるカレンダー用捲り紙を提供することができる。このような捲り返し型カレンダーのひとつの使用例として、例えば、必要に応じて捲り紙を捲り返して最背面に送り、目的とする月、日が印刷されている捲り紙2を最前面に位置させて使用する方法が挙げられる。この場合、使用時には、一枚のカレンダー用捲り紙の片面のみが利用者から視認可能な状態となるため、各カレンダー用捲り紙(紙片)の片面にのみ印刷面を設ければ十分である。そのため、カレンダー用捲り紙の印刷工程の簡易化を図ることができ、さらに、インク使用量を削減することもできる。その結果、このようなカレンダー用捲り紙を用いたカレンダーの製造コストを削減することができる。
また、本考案によれば、製造コストが抑えられたカレンダーを提供することができる。特に、留め具を紙材で構成するこることにより、容易にリサイクルすることができ、環境にやさしいカレンダーを提供することができる。
本考案のカレンダーの好適な実施形態を示す斜視図である。 図1に示すカレンダーが有する捲り紙の平面図である。 図1に示すカレンダーが有する留め具を示す平面図である。
以下、本考案のカレンダー用捲り紙を適用したカレンダー(本考案のカレンダー)を添付図面に示す好適な実施形態に基づいて詳細に説明する。
図1は、本考案のカレンダーの好適な実施形態を示す斜視図、図2は、図1に示すカレンダーが有する捲り紙の平面図、図3は、図1に示すカレンダーが有する留め具を示す平面図である。なお、以下では、説明の都合上、図2中の上側を「上」、下側を「下」、左側を「左」、右側を「右」として説明を行う。
図1に示すように、カレンダー1は、月、日、曜日等が印刷された複数の捲り紙(カレンダー用捲り紙)2と、これらの撓み等を防止または抑制する基材3と、複数の捲り紙2と基材3とを捲り返し可能に綴じ合わせる留め具4とを有している。このような構成のカレンダー1は、必要に応じて捲り紙2を捲り返して最背面に送り、目的とする月、日が印刷されている捲り紙2を最前面に位置させて使用するものである。
以下、各捲り紙2、基材3および留め具4について、順次詳細に説明するが、各捲り紙2は、互いに同様の構成であるため、一枚の捲り紙2について代表して説明し、その他の捲り紙2については、その説明を省略する。
図2に示すように、捲り紙2は、図2中の左右方向を長手とする長方形をなす紙片21と、紙片21に形成された複数の貫通孔とで構成されている。また、紙片21の表側の面が印刷面211となっており、この印刷面211に、月、日、曜日などのカレンダーとして機能させるのに必要な事項(文字情報)が印刷されている。このような印刷面211には、必要に応じて、文字情報の他に、風景画、写真等の画像を印刷することもでき、これによりカレンダー1のデザイン性が向上する。
ここで、前述したように、カレンダー1は、必要に応じて捲り紙2を捲り返して最背面に送り、目的とする月、日が印刷されている捲り紙2を最前面に位置させて使用するものであり、見開いた状態で使用されるものではない。すなわち、通常の使用において、紙片21(捲り紙2)の裏面は、利用者の目に届かないため、印刷面211を紙片21の表側の面(片面)にのみ設ければ足りることとなる。そのため、両面印刷する場合と比較して、カレンダー1の印刷工程の簡易化、インク使用量の削減を図ることができ、効果的にカレンダー1の製造コストを削減することができる。
このような紙片21には、複数の貫通孔が形成されている。具体的には、図2に示すように、紙片21の上端部の左側には、複数の第1の貫通孔51で構成された第1の貫通孔群5が形成されている。また、紙片21の上端部の右側には、複数の第2の貫通孔61で構成された第2の貫通孔群6が形成されている。また、第1の貫通孔群5と第2の貫通孔群6の間には、第3の貫通孔7が形成されている。
第3の貫通孔7は、紙片21の上側の辺212の中央部(中間部)に形成されている。この第3の貫通孔7は、フック等の引っかけ具を挿通することにより、カレンダー1を壁、棚の側面等に吊り下げるための孔である。このような第3の貫通孔7を設けることにより、カレンダーを前述したような方法で使用(すなわち、最前面に位置する捲り紙2の表面しか視認できない状態で使用)することができる。特に、第3の貫通孔7を辺212の中央部に形成することにより、カレンダー1を吊り下げたときのバランスがよくなり、カレンダー1が、左右のどちらかに傾くのを防止することができる。
本実施形態では、第3の貫通孔7が円形をなしているが、第3の貫通孔7の形状は、特に限定されず、例えば、楕円形、三角形、四角形(正方形、長方形、台形、平行四辺形等)、五角形以上の多角形をなしていてもよい。
このような第3の貫通孔7の左側には、複数の第1の貫通孔51が辺212に沿って等ピッチで形成(並設)されている。これと同様に、第3の貫通孔7の右側には、複数の第2の貫通孔61が、辺212に沿って等ピッチで形成されている。各第1の貫通孔51および各第2の貫通孔61は、それぞれ、留め具4を挿通することによって、複数の捲り紙2および基材3を綴じ合わせるための孔である。複数の捲り紙2を、その左右両側にて綴じ合わせることにより、捲り紙2の捲り返しをスムーズに行うことができる。また、複数の捲り紙2の両端部付近も綴じ合わされるため、捲り紙2が撓んだり、折れ曲がったりするのを防止または抑制することができる。
また、各第1の貫通孔51および各第2の貫通孔61は、互いに等しい形状・大きさに形成されている。本実施形態では、各第1の貫通孔51および各第2の貫通孔61は、図2中左右方向を長手とする長方形をなしている。なお、各第1の貫通孔51および各第2の貫通孔61の形状としては、これに限定されず、例えば、正方形でもよし、円形であってもよい。また、第1の貫通孔51と第2の貫通孔61とで形状が異なっていてもよし、第1の貫通孔51(第2の貫通孔61)同士で形状が異なっていてもよい。
なお、本実施形態では、第1の貫通孔51が4つ形成されているが、第1の貫通孔51の数としてはこれに限定されず、2〜3個であってもよいし、5個以上であってもよい。第2の貫通孔61の数についてもこれと同様である。
このような各第1の貫通孔51および各第2の貫通孔61は、前述したように、紙片21の辺212に沿って形成されているが、さらに、第3の貫通孔7と同一直線状に位置するように形成されている。言い換えれば、全ての貫通孔(すなわち、複数の第1の貫通孔51、複数の第2の貫通孔61および第3の貫通孔7)が、紙片21の辺212に沿って一直線上に形成されている。これにより、複数の貫通孔に一体感が生じ、捲り紙2のデザイン性が向上する。また、紙片21の表面の上端部を除く部分に、印刷面211をより広く、かつ形よく確保することができるため、カレンダー1を視認性に優れたものとすることができる。また、留め具4が挿通される孔である複数の第1の貫通孔51および複数の第2の貫通孔61が一直線上に形成されているため、捲り紙2をスムーズに捲り返すこともできる。
このような複数の第1の貫通孔51で構成された第1の貫通孔群5と、複数の第2の貫通孔61で構成された第2の貫通孔群6とは、第3の貫通孔7に対して対称的に設けられている。これにより、捲り紙2(紙片21)の左端部を持って捲り返す場合や、右端部を持って捲り返す場合や、下端部を持って捲り返す場合など、捲り紙2のどの部分を持っても、その捲り紙2をスムーズに捲り返すことができる。
以上のような構成の捲り紙2の枚数としては、特に限定されず、例えば、1枚の捲り紙2に1カ月分の日付を印刷する場合には、12枚(すなわち、12カ月分)程度の捲り紙2を用いればよいし、1枚の捲り紙2に1週間分の日付を印刷する場合には、52、53枚(すなわち、52、53週分)程度の捲り紙2を用いればよいし、1枚の捲り紙2に1日分の日付を印刷する場合には、365枚(すなわち、365日分)程度の捲り紙2を用いればよい。
基材3は、例えば、カレンダー1の使用中(吊り下げ中)や、カレンダー1を持ち運ぶ際に、捲り紙2(紙片21)が折れ曲がったり、捲り紙2に皺が付いたりするのを防止または抑制する機能を有している。本実施形態では、基材3は、捲り紙2と同じ外形をなしている。また、基材3には、捲り紙2と同様に、複数の第1の貫通孔51、複数の第2の貫通孔61および第3の貫通孔7が形成されている。
このような基材3は、例えば、捲り紙2(紙片21)と比較して硬く丈夫な紙材(例えば、厚紙、段ボール材等)で構成されている。これにより、各捲り紙2の折れ曲がり等の変形を効果的に防止または抑制することができるため、前記機能をより確実に発揮することができる。
なお、基材3の形状としては、捲り紙2と同じ形状に限定されず、例えば、複数の捲り紙2とともに綴じ合わされた状態にて、その下端部が手前側の捲り紙2から露出していてもよい。このような場合には、露出した部分に、商品名、企業名、URL(Uniform Resource Locator)、2次元バーコードリーダ、電話・FAX番号、キャッチフレーズ等の商品・企業情報を印刷することにより、カレンダー1を広告媒体として有効に活用することができる。
以上説明した複数の捲り紙2および基材3を綴じ合わせる留め具4は、各第1の貫通孔51に挿通された第1の留め具41と、各第2の貫通孔61に挿通された第2の留め具42とで構成されている。このように、留め具4を、一対の第1の留め具41および第2の留め具42で構成することにより、留め具4の設計度が増大する。
以下、第1、第2の留め具41、42について説明するが、これらは、互いに同様の構成であるため、以下では、第1の留め具41について代表して説明し、第2の留め具42については、その説明を省略する。
第1の留め具41は、各第1の貫通孔51に挿通された複数のリング部411と、これら複数のリング部411を連結する連結部412とを有している。このような第1の留め具41は、例えば、図3に示すような櫛歯状(すだれ状)のシート部材8の各延出部81を第1の貫通孔51に挿通し、各延出部81を湾曲または屈曲させて折り返し、その先端部を基部82に接合することにより形成することができる。各延出部81と基部82の接合方法としては、特に限定されず、例えば、接着剤を用いて接合してもよいし、圧着により接合してもよい。
このような第1の留め具41は、紙材で構成されている。これにより、カレンダー1の構成物が全て紙材で構成されることとなるため、リサイクルし易く、環境にやさしいカレンダー1となる。
以上、本考案の捲り紙およびカレンダーを図示の実施形態に基づいて説明したが、本考案はこれに限定されるものではなく、各部の構成は、同様の機能を有する任意の構成のものに置換することができる。また、本考案に他の任意の構成物が付加されていてもよい。
また、前述した実施形態では、紙片の形状が長方形であったが、紙片の形状はこれに限定されず例えば、三角形、正方形、台形、半円形などであってもよい。
また、前述した実施形態では、基材を有する構成について説明したが、この基材は省略してもよい。
また、前述した実施形態では、片面にのみ情報が印刷された捲り紙を用いたカレンダーについて説明したが、カレンダーの構成としては、これに限定されない。例えば、両面にそれぞれ異なる月の情報が印刷された捲り紙を用いてもよい。この場合には、必要に応じて捲り紙を捲り返して最背面に送るまでは前述した実施形態と同様であるが、さらに、必要に応じてカレンダーの裏表を逆転させることにより、目的とする月、日が印刷されている捲り紙をカレンダーの最前面に位置させて使用する。このような構成によれば、捲り紙の両面に印刷しなければならない分、前述した実施形態と比較して印刷工程が煩雑化するが、その半面、前述した実施形態と比較して捲り紙の枚数を減らすことができる。そのため、このような構成によっても、製造コストが抑えられたカレンダーとなる。
1 カレンダー
2 捲り紙
21 紙片
211 印刷面
212 辺
3 基材
4 留め具
41 第1の留め具
411 リング部
412 連結部
42 第2の留め具
5 第1の貫通孔群
51 第1の貫通孔
6 第2の貫通孔群
61 第2の貫通孔
7 第3の貫通孔
8 シート部材
81 延出部
82 基部

Claims (10)

  1. 直線状をなす1つの辺を有する形状の紙片と、
    前記紙片の前記辺の延在方向に並設された複数の第1の貫通孔で構成された第1の貫通孔群と、
    前記紙片の前記辺の延在方向に並設された複数の第2の貫通孔で構成され、前記第1の貫通孔群と前記辺の延在方向に離間して配置された第2の貫通孔群と、
    前記第1の貫通孔群と前記第2の貫通孔群の間に設けられた第3の貫通孔とを有することを特徴とするカレンダー用捲り紙。
  2. 前記第3の貫通孔は、前記辺の中央部に位置している請求項1に記載のカレンダー用捲り紙。
  3. 前記第1の貫通孔群および前記第2の貫通孔群は、前記第3の貫通孔に対して対称的に設けられている請求項1または2に記載のカレンダー用捲り紙。
  4. 前記複数の第1の貫通孔、前記複数の第2の貫通孔および前記第3の貫通孔は、前記辺に沿って一直線上に並んでいる請求項1ないし3のいずれかに記載のカレンダー用捲り紙。
  5. 前記紙片の片面にのみ印刷面を有する請求項1ないし4のいずれかに記載のカレンダー用捲り紙。
  6. 各前記第1の貫通孔および各前記第2の貫通孔は、それぞれ、複数のカレンダー用捲り紙を綴じ合わせる留め具を挿通するための孔である請求項1ないし5のいずれかに記載のカレンダー用捲り紙。
  7. 前記第3の貫通孔は、カレンダー用捲り紙を吊り下げるための孔である請求項1ないし6のいずれかに記載のカレンダー用捲り紙。
  8. 請求項1ないし7のいずれかに記載のカレンダー用捲り紙を複数と、
    前記複数のカレンダー用捲り紙の各前記第1の貫通孔および各前記第2の貫通孔に、それぞれ挿通することにより、前記複数のカレンダー用捲り紙を綴じ合わせる留め具とを有することを特徴とするカレンダー。
  9. 前記留め具は、前記複数のカレンダー用捲り紙の各前記第1の貫通孔に挿通する複数のリング部を有する第1の留め具と、各前記第2の貫通孔に挿通する複数のリング部を有する第2の留め具とを有している請求項8に記載のカレンダー。
  10. 前記留め具は、紙材で構成されている請求項8または9に記載のカレンダー。
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