JP2009220194A - 切削加工用治具 - Google Patents

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Abstract

【課題】工具との干渉が少なく省スペースで簡単に被加工材に設定することができる切削加工用治具を提供すること。
【解決手段】平板状の被加工材Sをベース部材1に保持して加工する際、一方の端部に被加工材Sの押圧部となる段差を備え、中央部にボルト収納用の座繰部をもつ貫通孔を備えた押え部材1と円筒形の高さ規定部材4を用い、押え部材2を、ボルト3により、高さ規定部材4を介してベース部材1にネジ止め固定し、これにより被加工材Sの保持が得られるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、平板状をした被加工材の切削加工に用いる治具に係り、特に、軽切削加工に好適な切削加工用治具に関する。
よく知られているように、治具とは、ジグ(jig)の当て字のことであるが、これは、被加工材を正しい位置に固定し、正確且つ迅速に加工が得れられるようにするための道具のことであり、このため対象となる被加工材の形状や大きさにより種々異なったものとなるので、一般には共用化が難しく、このため加工対象毎に専用品として用意するのが通例である。
そこで、通常は治具を用いている加工についても、治具を用いないで加工する方法について従来から提案がされている(例えば、特許文献1等参照)。
一方、軽切削加工などの場合には治具を用いるのが一般的であり、このときの従来技術による治具の一例について、図6により説明する。
ここで、軽切削加工とは、例えば被加工材がアルミ材やプラスチック材など、比較的軟質の部材で、これに切削加工を少しづつ施す場合などのことであり、この場合、治具にそれほど強度を必要としないので、専用品としてもコスト的にあまり問題にならないものである。
図6は、平板状の被加工材Sをベース部材10に位置決め保持し、被加工材Sの面を切削加工する場合に使用される治具の一例で、少なくとも3個の長方形の押え部材20を用い、これらをボルト30によりベース部材10にネジ止めし、この状態で被加工材Sが押え部材20によりベース部材10に強く押し付けられ、位置決め保持が得られるようにしたものであるが、このとき各押え部材20の反対側を受け部材40の斜面にある階段部により受け、各押え部材20の端部が被加工材Sの表面に乗った状態で当該表面と平行になるように、押え部材20の位置を調整するようになっている。
従って、この図6に示した治具は、ベース部材10と押え部材20、ボルト30、それに受け部材40で構成されていることになり、このときの位置調整のため、各押え部材20には、図示のように、長円形状のボルト貫通孔が設けてあるものである。
特開2004−9194号公報
ところで、このような治具としては、切削加工に際して工具と干渉せず、加工範囲に比較して広いスペースを占めることがなく、被加工材に簡単に設定できるものであるのが望ましい。
しかし、従来技術は、以下の点に配慮がされておらず、これらの要望に応えるのが難しいという問題点があった。
まず、従来技術では、図6から明らかなように、押え部材20の上からボルト30の頭が突き出しているので、これらが切削加工に際して工具と干渉する虞があり、従って、切削用工具の突出し寸法の長いものが必要になってしまう。
次に、従来技術では、押え部材20の反対側に受け部材40が必要なので、ベース部材1の寸法が、被加工材Sの大きさに比較してかなり大きくなってしまい、このため加工範囲に比較して広いスペースを占めてしまう。
そして、従来技術では、ボルト30の螺合に際して押え部材20の位置を調整する必要があり、このため被加工材の治具による位置決め設定に手間と時間がかかってしまう。
従って、従来技術によっては、切削加工に際して工具と干渉せず、加工範囲に比較して広いスペースを占めることがなく、被加工材に簡単に設定できるなどの要望に応えることができないのである。
本発明は、上記した従来技術の問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、工具との干渉が少なく省スペースで簡単に被加工材に設定することができる切削加工用治具を提供することにある。
上記の目的は、平板状の被加工材をベース部材に保持して加工する治具において、一方の端部に前記被加工材の押圧部となる段差を備え、中央部にボルト収納用の座繰部をもつ貫通孔を備えた直方体の押え部材と円筒形の高さ規定部材とを用い、前記押え部材を、ボルトにより、前記高さ規定部材を介して前記ベース部材にネジ止め固定することにより、前記被加工材の保持が前記押え部材の段差により与えられるようにして達成される。
本発明によれば、ボルトをベース部材にネジ止めさせるだけで押え部材による被加工材の位置決めが済むので、治具の使い勝手が良くなり、治具を用いた軽切削加工のコスト低減に寄与することができる。
以下、本発明に係る切削加工用治具について、図示の実施の形態により、詳細に説明する。
ここで、図1は、本発明に係る切削加工用治具の実施の形態の一例を示した斜視図で、図において、1はベース部材、2は押え部材、3は六角穴付きボルト、4は高さ規定部材で、このとき図2は、押え部材2と六角穴付きボルト3、それに高さ規定部材4を取り出して示した説明図で、21は段差部である。
ここで、平板状の被加工材Sは、図示のように、ベース部材1の上に載置され、六角穴付きボルト3により、押え部材2を介してベース部材1の所定の場所に固定されるようになっている。
詳しく説明すると、まず、ベース部材1は、図3に示すように、被加工材Sと相似した長方形の板材で、一般には鋼の板材により被加工材Sより一回り大きな寸法に作られ、必要な強度が得られるような厚みを備えている。そして、その四隅にはネジ穴11が設けてあり、これには六角穴付きボルト3の雄ねじに対応した雌ねじが切られている。
次に、押え部材2は、図4に示すように、長方体の部材で、これも一般には鋼材で作られ、その長さ方向の一方の端部には深さDの段差部21が形成してあり、その中央部には座繰部22を備えた貫通孔23が形成してある。
また、高さ規定部材4は、図5に示すように、長さLの円筒形の部材で、これも一般には中心孔41をもった鋼の管材で作られている。
そして、図2に示すように、押え部材2の貫通孔23に六角穴付きボルト3を挿入し、この貫通孔23から高さ規定部材4の中心孔41に挿通させ、ベース部材1のネジ孔11に、図1に示すように、ねじ込む。このとき、ベース部材1の上に被加工材Sを載置しておくことにより、図1に示すように、押え部材1の段差部21が被加工材Sをベース部材1の上に押し付ける。
従って、六角穴付きボルト3をねじ込むことにより、押え部材1により被加工材Sがベース部材1の上に押し付け、この結果、被加工材Sをベース部材1に保持させることができる。
ここで、ベース部材1の上面から押え部材1の段差部21までの高さをHとすると、これは、図2に示すように、段差部21の深さDと高さ規定部材4の長さLの和、つまりH=D+Lとなる。
そこで、被加工材Sの厚さをTとし、ここでいま、深さDと長さLの何れか一方又は双方を僅かな寸法δだけ小さくし、T=H−δになるようにしておいたとする。
そうすると、六角穴付きボルト3を締め付けたとき、高さHが厚さTよりも小さくなろうとするので、その分、押え部材1に応力が発生し、この結果、被加工材Sとベース部材1の間に押圧力が与えられることになる。
このときの押圧力は、六角穴付きボルト3の締付トルクが或る程度以上の場合、締付トルクの大きさに依存せず、寸法δにより一義的に決められる。
従って、この実施形態によれば、六角穴付きボルト3をベース部材1のネジ孔11にネジ込み、高さ規定部材4を介してベース部材1に押え部材2を取り付けるだけで、被加工材Sをベース部材1に保持させることができ、簡単な作業で切削加工に移行することができる。
このとき、押え部材2には座繰部22が形成してあるので、六角穴付きボルト3をネジ込んだとき、その頭部は座繰部22の中に入り込んでしまい、押え部材1から上部に突き出してしまうことはない。
従って、この実施形態によれば、ボルトの頭部にる治具の高さ増加がなく、この結果、切削加工に際して工具と干渉する虞を抑えることができる。
このとき六角穴付きボルト3は六角レンチで回せるので、座繰部22の中に頭部が入ってしまっても、何も問題はない。
また、このとき、押え部材2は、高さ規定部材4を介してベース部材1に取付けられるだけである。
従って、この実施形態によれば、ベース部材1の押え部材2よりも外側には何もなく、ここ結果、省スペースの治具とすることができる。
しかして、このため高さ規定部材4には、かなりの強度が要求されるが、この部材は単純な管状体であり、働く応力も主として圧縮力なので、高い強度を持たせるのは容易であり、コスト的にも何ら問題はない。
ここで、上記した寸法δについて説明すると、これは、上記したように、被加工材Sの押圧力を決めるもので、これは押え部材2の材質や大きさにもよるが、一例として被加工材Sの厚さTの1000分の1から100分の1の間にすればよい。
つまりTが10mmとき、δは10μm〜100μmとするのである。
なお、実際には、当初、高さ規定部材4の長さLをT=Hになるように作り、この後、被加工材Sが動かないようになるまで、少しづつLを短くしてやればよい。
本発明に係る切削加工用治具の一実施の形態を示す斜視図である。 本発明の一実施の形態における一部の構成を示す説明図である。 本発明の一実施の形態におけるベース部材の説明図である。 本発明の一実施の形態における押え部材の説明図である。 本発明の一実施の形態における高さ規定部材の説明図である。 従来技術による切削加工用治具の一例を示す斜視図である。
符号の説明
S:被加工材
1:ベース部材
2:押え部材
3:六角穴付きボルト
4:高さ規定部材
11:ネジ孔
21:段差部
22:座繰部
23:貫通孔
41:中心孔

Claims (1)

  1. 平板状の被加工材をベース部材に保持して加工する治具において、
    一方の端部に前記被加工材の押圧部となる段差を備え、中央部にボルト収納用の座繰部をもつ貫通孔を備えた直方体の押え部材と円筒形の高さ規定部材とを用い、
    前記押え部材を、ボルトにより、前記高さ規定部材を介して前記ベース部材にネジ止め固定することにより、前記被加工材の保持が前記押え部材の段差により与えられるように構成したことを特徴とする切削加工用治具。
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