JP2009219694A - 食器洗浄機 - Google Patents
食器洗浄機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009219694A JP2009219694A JP2008067833A JP2008067833A JP2009219694A JP 2009219694 A JP2009219694 A JP 2009219694A JP 2008067833 A JP2008067833 A JP 2008067833A JP 2008067833 A JP2008067833 A JP 2008067833A JP 2009219694 A JP2009219694 A JP 2009219694A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water level
- cleaning
- water
- cleaning tank
- washing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 406
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 223
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 90
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims abstract description 87
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 59
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims abstract description 36
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims abstract description 15
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 29
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 29
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 16
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 4
- 238000005507 spraying Methods 0.000 abstract description 3
- 239000007921 spray Substances 0.000 abstract description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract 3
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 51
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 7
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 2
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000010981 drying operation Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
【解決手段】 食器洗浄機10は、洗浄槽14と、洗浄水を洗浄槽14内に噴射する洗浄ノズル22と、洗浄槽14内の洗浄水を吸引して洗浄ノズル22に送り込む洗浄ポンプ28と、洗浄槽14内に空気を送り込むファン52と、洗浄槽14と連通している水位室45と、水位室45内の水位を検出する水位検出手段46と、制御装置60を備えている。制御装置60は、洗浄槽14への給水後に、洗浄ポンプ28を作動させて洗浄ノズル22から洗浄槽14内に洗浄水を噴射する噴射行程S6と、噴射行程S6後に、ファン52を作動させて洗浄槽14内に空気を送り込む送風処理S10と、送風処理S10後に、水位室45内の水位が基準速度以上の速度で低下するか否かを判定する水位低下速度判定処理S14を含む泡検出処理を実行する。
【選択図】図2
Description
この食器洗浄機では、水位室が洗浄槽に連通している。したがって、給水により洗浄槽内に洗浄水を貯めると、水位室内にも洗浄槽と同じ水位まで洗浄水が貯まる。制御装置は、給水後に噴射行程を実行する。噴射行程では、洗浄槽に一般洗剤が投入されている場合には洗浄槽内に多量の泡が発生し、洗浄槽に洗浄機用洗剤が投入されている場合には洗浄槽内に泡がほとんど発生しない。次に、制御装置は、ファンを作動させて洗浄槽内に空気を送り込む(送風処理)。これによって、洗浄槽内の空気の圧力が上昇する。すると、洗浄槽内の空気の圧力によって洗浄槽内の洗浄水の水面が押し下げられ、水位室内の水位が上昇する。送風処理を終了すると(すなわち、ファンを停止すると)、洗浄槽内の空気の圧力が低下するので、洗浄槽内の水位が上昇し、水位室内の水位が低下する。このときに洗浄槽内で泡が発生していなければ、送風処理の終了後すぐに洗浄槽及び水位室内の水位が元に戻る。すなわち、水位室内の水位の低下速度は速い。一方、洗浄槽内で泡が多量に発生している場合には、泡が抵抗となって洗浄槽内の水位の上昇速度が遅くなる。すなわち、水位室内の水位の低下速度が遅くなる。したがって、制御装置は、送風処理後に、水位室内の水位が基準速度以上の速度で低下するか否かを判定する(水位低下速度判定処理)。これによって、洗浄槽内に泡が発生しているか否かを判定することができる。
このように、この食器洗浄機は、送風処理後の水位室の水位の低下速度に基づいて泡の発生を検出する。したがって、給水量の誤差や食器に付着する洗浄水の量によって生じる水位のバラツキの影響を受けることなく泡の発生の有無を検出することができる。よって、噴射行程を長時間実行する必要がなく、短時間で泡の発生の有無を検出することができる。
このような構成によれば、水位室内の水位が基準水位未満の状態で送風処理が開始される。また、送風処理中に水位室内の水位が基準水位に達した場合に水位低下速度判定処理が実行される。したがって、水位室内の水位が基準水位に達している状態で送風処理を終了すると、基準水位以上であった水位室の水位が、基準水位未満の水位に低下する。このとき、洗浄槽内に泡が発生していれば水位室内の水位の低下速度が遅くなるので、水位室内の水位が基準水位を下回るまでに要する時間が長くなる。したがって、送風処理終了時から一定時間内に水位室内の水位が基準水位を下回るか否かを判定することで、洗浄槽内での泡の発生を検出することができる。すなわち、一定時間内に水位室内の水位が基準水位を下回るか否かを判定することは、水位室内の水位が基準速度以上の速度で低下するか否かを判定することに等しい。
以上に説明したように、このような構成によれば、簡易な水位検出手段(水位室内の水位が基準水位に達しているか否かを検出する水位検出手段)を用いて泡の発生を検出することができる。
このような構成によれば、送風処理開始前の水位室内の水位にかかわらず、送風処理終了時の水位室内の水位が基準水位と略等しくなる。したがって、送風処理終了時から一定時間内に水位室内の水位が基準水位を下回るか否かを判定することで、水位室内の水位の低下速度を正確に判定することができる。すなわち、洗浄槽内における泡の発生をより正確に検出することができる。
このような構成によれば、噴射行程で洗浄槽の水位が低下した場合に、水位室内の水位が基準水位よりわずかに低い水位となる。したがって、送風処理中に水位室内の水位が基準水位に達し易くなる。
このように、泡検出処理を繰り返し実行し、各泡検出処理における判定結果に基づいて泡判定指標値を算出することで、泡の検出精度を高めることができる。
したがって、泡検出処理を繰り返し実行する場合は、制御装置が、後で実行する噴射行程ほど実行時間を短くすることが好ましい。
上述したように、後で実行する噴射行程では、一般洗剤投入時の泡の発生速度が速いので、実行時間が短くても十分な量の泡が発生する。したがって、噴射行程の実行時間が短くても、泡の発生を検出することができる。また、このような構成によれば、より短時間で泡の発生を検出することができる。
本発明の食器洗浄機の実施例について、図面を参照しながら説明する。図1は、本実施例の食器洗浄機10の概略断面図を示している。
食器洗浄機10は、ケース12とケース12内に収容された洗浄槽14を備えている。洗浄槽14の前側(図1の左側)には、扉15が一体的に取付けられている。扉15を引き出すことで、洗浄槽14がケース12内から引き出されて、洗浄槽14内に食器が載置できる。図示するように、ケース12内に洗浄槽14を収容した状態では、洗浄槽14の上部が蓋56によって塞がれる。
食器かご61には、食器を載置することができる。
洗浄ノズル22は、後述するインペラ収容室31から供給される洗浄水を、複数の噴射口から洗浄槽14内に噴射する。これによって、食器かご61に載置される食器に洗浄水がかかり、食器が洗浄される。
洗浄槽14の底面には、凹部29が形成されている。凹部29の上側開口部は、残菜フィルタ17によって覆われている。残菜フィルタ17はメッシュ状に形成されている。
水位室45には、水位室45内の水位を検出する水位検出装置46が設置されている。水位検出装置46は、フロート47と、シャフト48と、水位検出スイッチ49(例えば、リードスイッチ)によって構成されている。シャフト48は、水位室45の上部に形成された孔に挿通されており、上下にスライド移動可能とされている。フロート47は、シャフト48の下端に固定されている。フロート47は、水に浮遊する。したがって、水位室45内に洗浄水が溜まると、洗浄水の水位に応じて、フロート47とシャフト48は上下動する。水位検出スイッチ49は、シャフト48の上端と対向する位置に設置されている。水位室45内の水位が一定の水位に上昇すると、シャフト48が水位検出スイッチ49に接触する。これによって、水位検出スイッチ49がオンする。すなわち、水位検出装置46がオンする。以下では、水位検出装置46がオンする水位を基準水位という。水位検出装置46のオン−オフは、制御装置60によって読み取られる。
洗浄槽14内の給気管54の接続部の下方には、ヒータ30が設置されている。洗浄槽14内に洗浄水が溜まっている状態でヒータ30を作動させると、洗浄水が加熱される。洗浄槽14内に洗浄水が溜まっていない状態でヒータ30を作動させると、洗浄槽14内の空気が加熱される。
なお、ユーザが誤って洗剤貯留槽62に一般洗剤を補充している場合には、ステップS4で洗浄槽14内に一般洗剤が投入される。
ステップS6の実行中には、洗浄槽14内の水位が低下する。洗浄槽14に洗浄機用洗剤が投入されている場合には、噴射された洗浄水が食器等に付着することにより洗浄槽14内の水位が低下する。ステップS6の実行後の水位は、ステップS6実行中の条件によって種々に異なる。例えば、ステップS4における給水量の誤差により、ステップS6の開始時に比較的多くの洗浄水が洗浄槽14に溜められている場合(すなわち、基準水位より若干高い水位まで洗浄水が溜められている場合)には、ステップS6の実行後の水位は比較的高くなる。また、洗浄槽14内に比較的多くの食器を収容している場合には、ステップS6において食器への洗浄水の付着量が多くなるため、ステップS6の実行後の水位は比較的低くなる。また、食器が誤って上向きに載置されている場合には、食器内に洗浄水が貯まることによっても洗浄槽14内の水位は低下する。したがって、洗浄機用洗剤が投入されている場合には、ステップS6の実行後の洗浄槽14内の水位が、基準水位を下回る場合と、基準水位に達している場合とがある。また、一般洗剤が投入されている場合には、洗浄水が食器等に付着するのに加えて、洗浄槽14内に泡が発生することによっても水位が低下する(すなわち、洗浄水が泡の液膜となるために、洗浄槽14内の水位が低下する)。この場合には、洗浄機用洗剤を投入している場合に比べて水位の低下量が多くなる。一般洗剤が投入されている場合には、ステップS6実行後の洗浄槽14内の水位は基準水位を下回る。
すなわち、ステップS8での水位検出装置46のオンは、洗浄槽14内に泡が発生していないことを示す。この場合(ステップS8でYES)、制御装置60は、ステップS10〜S16を実行することなく、ステップS18を実行する。
一方、ステップS8での水位検出装置46のオフは、洗浄槽14内に泡が発生している可能性があることを示す。この場合(ステップS8でNO)、制御装置60は、ステップS10以降の処理を実行し、洗浄槽14内の泡の有無をさらに判定する。
ステップS10で水位検出装置46がオンした場合には(すなわち、ステップS10でYES)、制御装置60はステップS12を実行する。
ステップS10で水位検出装置46がオンしなかった場合には(すなわち、ステップS10でNO)、制御装置60はステップS16を実行する。
洗浄槽14内に多量の泡が発生していなければ、10秒間の待機の間に水位室45内の水位が基準水位未満となる。したがって、ステップS14で水位検出装置46のオフが検出される。この場合には(ステップS14でNO)、制御装置60は、ステップS18を実行する。
一方、洗浄槽14内に多量の泡が発生している場合には、10秒間待機しても水位室45内の水位が基準水位未満とならない。したがって、ステップS14で水位検出装置46のオンが検出される。この場合には(ステップS14でYES)、制御装置60は、ステップS16を実行する。
しかしながら、制御装置60は、泡の発生の検出精度をさらに高めるために、以下の処理を引き続き実行する。
最初のステップS18では、制御装置60は、図2の矢印Xに示すように進んでステップS20で洗浄槽14内に給水する。ステップS20では、水位検出装置46がオンするまで洗浄槽14内に給水する(既に水位検出装置46がオンしている場合には給水しない)。そして、再度、ステップS6からの処理を実行する。
カウント値C1が「2」であることは、1回目の処理(すなわち、ステップS6〜S14の処理)と2回目の処理の何れでも洗浄槽14内に泡が発生していることを示す判定結果となったこと意味する。すなわち、洗浄槽14内に泡が発生している可能性が極めて高いことを意味する。したがって、カウント値C1が「2」である場合には、制御装置60は、ステップS24の消泡運転を実行する(図2の矢印Z)。消泡運転は、洗浄槽14内の洗浄水の略全てを排水する排水運転と、洗浄槽14内に新たな洗浄水を導入する給水運転を、繰り返し4回行う運転である。消泡運転によって、洗浄槽14内の泡がなくなる。消泡運転を実行すると、制御装置60は運転を終了する。
カウント値C1が「1」であることは、洗浄槽14内に泡が発生している可能性と発生していない可能性があることを意味する。例えば、洗浄槽14内の泡の発生量が許容範囲ぎりぎりの量である場合には、1回目の処理と2回目の処理で異なる判定結果となる場合がある。このように、カウント値C1が「1」である場合には、制御装置60は、再度、ステップS6からの処理を実行する(図2の矢印X)。
カウント値C1が「0」であることは、1回目の処理と2回目の処理の何れでも洗浄槽14内に泡が発生していないことを示す判定結果となったことを意味する。すなわち、洗浄槽14内に泡が発生していない可能性が極めて高いことを意味する。したがって、カウント値C1が「0」である場合には、制御装置60は、ステップS22の洗浄運転(洗浄ポンプ28とヒータ30を作動させて、継続的に食器を洗浄する運転)を実行する(図2の矢印Y)。洗浄運転を実行した後は、すすぎ運転、乾燥運転を実行する。
したがって、制御装置60は、後で実行するステップS6ほど、その実行時間を短時間にする。具体的には、上述したように、1回目のステップS6では、洗浄ポンプ28を30秒間作動させる。2回目のステップS6では、洗浄ポンプ28を20秒間作動させる。3回目のステップS6では、洗浄ポンプ28を15秒間作動させる。4回目のステップS6では、洗浄ポンプ28を10秒間作動させる。このように、後で実行するステップS6の実行時間を短時間にしても、一般洗剤投入時には後で実行するステップS6では泡の発生速度が速くなるので、泡の発生を正確に検出することができる。また、後に行うステップS6ほど実行時間を短くすることで、図2の処理全体の実行時間が短縮される。したがって、短時間で泡の発生の有無を検出することができる。
本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組み合わせによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組み合わせに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成するものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
12:ケース
14:洗浄槽
15:扉
22:洗浄ノズル
28:洗浄ポンプ
36:排水管
43:給水管
45:水位室
46:水位検出装置
49:水位検出スイッチ
50:連通路
52:ファン
54:給気管
56:蓋
60:制御装置
Claims (6)
- 洗浄槽と、
洗浄水を洗浄槽内に噴射する洗浄ノズルと、
洗浄槽内の洗浄水を吸引して洗浄ノズルに送り込む洗浄ポンプと、
洗浄槽内に空気を送り込むファンと、
洗浄槽と連通している水位室と、
水位室内の水位を検出する水位検出手段と、
制御装置を備えており、
制御装置が、
洗浄槽への給水後に、洗浄ポンプを作動させて洗浄ノズルから洗浄槽内に洗浄水を噴射する噴射行程と、
噴射行程後に、ファンを作動させて洗浄槽内に空気を送り込む送風処理と、
送風処理後に、水位室内の水位が基準速度以上の速度で低下するか否かを判定する水位低下速度判定処理、
を含む泡検出処理を実行することを特徴とする食器洗浄機。 - 水位検出手段は、水位室内の水位が基準水位に達しているか否かを検出する手段であり、
制御装置は、前記泡検出処理において、
噴射行程後かつ送風処理前に、水位室内の水位が基準水位に達しているか否かを判定する水位判定処理を実行し、
水位判定処理で水位室内の水位が基準水位に達していないと判定した場合に、送風処理を実行し、
送風処理では、水位室内の水位が基準水位に達するか否かを判定し、
送風処理で水位室内の水位が基準水位に達したと判定した場合に、水位低下速度判定処理を実行し、
水位低下速度判定処理では、送風処理終了時から一定時間内に水位室内の水位が基準水位を下回るか否かを判定することを特徴とする請求項1に記載の食器洗浄機。 - 制御装置は、送風処理中に水位室内の水位が基準水位に達したと判定したときに送風処理を終了することを特徴とする請求項2に記載の食器洗浄機。
- 制御装置が、洗浄槽内の水位を基準水位に調整した状態で噴射行程を開始することを特徴とする請求項2または3に記載の食器洗浄機。
- 制御装置が、前記泡検出処理を繰り返し実行し、各泡検出処理における水位判定処理、送風処理、及び、水位低下速度判定処理の判定結果に基づいて泡判定指標値を算出することを特徴とする請求項2〜4の何れか一項に記載の食器洗浄機。
- 制御装置が、後で実行する噴射行程ほど実行時間を短くすることを特徴とする請求項5に記載の食器洗浄機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008067833A JP4769831B2 (ja) | 2008-03-17 | 2008-03-17 | 食器洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008067833A JP4769831B2 (ja) | 2008-03-17 | 2008-03-17 | 食器洗浄機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009219694A true JP2009219694A (ja) | 2009-10-01 |
JP4769831B2 JP4769831B2 (ja) | 2011-09-07 |
Family
ID=41237141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008067833A Active JP4769831B2 (ja) | 2008-03-17 | 2008-03-17 | 食器洗浄機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4769831B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019170793A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | 三菱電機株式会社 | 食器洗浄機 |
JP2019180464A (ja) * | 2018-04-02 | 2019-10-24 | 三菱電機株式会社 | 食器洗浄機 |
CN113069056A (zh) * | 2020-01-06 | 2021-07-06 | 宁波方太厨具有限公司 | 洗涤泵的性能区分及洗涤控制方法、系统、设备和介质 |
-
2008
- 2008-03-17 JP JP2008067833A patent/JP4769831B2/ja active Active
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019170793A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | 三菱電機株式会社 | 食器洗浄機 |
JP2019180464A (ja) * | 2018-04-02 | 2019-10-24 | 三菱電機株式会社 | 食器洗浄機 |
JP7004602B2 (ja) | 2018-04-02 | 2022-01-21 | 三菱電機株式会社 | 食器洗浄機 |
CN113069056A (zh) * | 2020-01-06 | 2021-07-06 | 宁波方太厨具有限公司 | 洗涤泵的性能区分及洗涤控制方法、系统、设备和介质 |
CN113069056B (zh) * | 2020-01-06 | 2022-05-10 | 宁波方太厨具有限公司 | 洗涤泵的性能区分及洗涤控制方法、系统、设备和介质 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4769831B2 (ja) | 2011-09-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20050236019A1 (en) | Dish washer and method for controlling the same | |
JP4769831B2 (ja) | 食器洗浄機 | |
JPH10165913A (ja) | 噴射式洗浄機 | |
JP2008212584A (ja) | 食器洗い機 | |
JP5278355B2 (ja) | 食器洗い機 | |
JP4799538B2 (ja) | 食器洗浄機と、食器洗浄機の泡検出方法 | |
KR20170139804A (ko) | 식기 세척기의 제어방법 | |
WO2011161942A1 (ja) | 食器洗い機 | |
KR101122828B1 (ko) | 식기세척기 및 그 제어방법 | |
JP4756051B2 (ja) | 食器洗浄機 | |
KR100683277B1 (ko) | 식기세척기 | |
JP4206261B2 (ja) | 食器洗浄機及びその洗剤供給方法 | |
JP2003047585A (ja) | 食器洗い機 | |
KR101307590B1 (ko) | 식기 세척기 및 식기 세척기의 제어 방법 | |
JP2014000188A (ja) | 食器洗い機 | |
JP2003047584A (ja) | 食器洗い機 | |
KR20070007554A (ko) | 식기세척기 및 그 제어방법 | |
JP6518489B2 (ja) | 洗浄機 | |
JP6858066B2 (ja) | 食器洗浄装置 | |
JP4076943B2 (ja) | 食器洗浄機 | |
JP4425829B2 (ja) | 食器洗浄機 | |
KR20080012599A (ko) | 식기 세척기 및 그 제어 방법 | |
JP2012125495A (ja) | 食器洗い機 | |
JP2006314501A (ja) | 食器洗い機 | |
JP2003061893A (ja) | 食器洗い機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090821 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110525 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110607 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110620 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4769831 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140624 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |