JP2009217888A - ディスク装置用サスペンション - Google Patents

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Abstract

【課題】スライダの動きを規制できるリミッタを備えたディスク装置用サスペンションを提供する。
【解決手段】サスペンション10は、ロードビーム13と、スライダ30を取付けるタング26を有するフレキシャ14とを備えている。タング26の一部を切り起こすことによってリミッタ50が形成されている。リミッタ50は、折曲部55とアーム56とを有している。タング26は、リミッタ50を切り起こしたあとに残る開口57を有している。この開口57とリミッタ50は、タング26の中心線に沿って形成されている。ディンプル40の先端は開口57を通してスライダ30の裏面に当接している。
【選択図】 図2

Description

この発明は、記録媒体としてのディスクを備えた情報処理装置に使用されるディスク装置用サスペンションに関する。
回転するディスクに情報を記録し再生するためのハードディスク装置(HDD)は、軸を中心に旋回可能なキャリッジを有している。このキャリッジは、ポジショニング用モータによって、前記軸を中心に旋回駆動される。キャリッジは、アーム(アクチュエータアーム)と、このアームの先端部に設けたサスペンションと、サスペンションの先端部に取付けたスライダなどを備えている。
前記サスペンションは、ベースプレートを含むベース部と、ロードビームと、ロードビームに重ねて配置されるフレキシャなどを含んでいる。前記スライダは、フレキシャの一部に形成されたタングに取付けられている。ロードビームの先端部にディンプルと称される凸部が形成されている。ディンプルはスライダに向かって突出し、ディンプルの先端がタングに当接している。このため前記スライダは、前記ディンプルによって揺動自在に支持されている。ディスクが回転すると、前記スライダがディスク表面から僅かに浮上するとともに、ディスクとスライダとの間にエアベアリングが形成される。
ディスク装置用サスペンションにおいて、下記特許文献1に開示されているように、フレキシャの一部にスライダの過剰な動きを抑制するためのリミッタを設けることがある。特許文献1のリミッタは、タングの一部をタングの幅方向に折曲げることによって形成されている。
米国特許第6172853号明細書
特許文献1のリミッタは、タングの幅方向の中央を通る中心線に対して一方側から切り起こされている。このため前記中心線に対して他方側に大きな孔があく。よって、タングの質量の分布が前記中心線に対して左右非対称となり、タングの質量がアンバランスとなってスライダの挙動に影響を与える可能性がある。
また特許文献1のサスペンションでは、リミッタを折曲げたあとにタングに大きな孔があくが、この孔は全く利用されていない。しかもこの孔が大きく複雑な形状をしているためにタングが大きくなるだけでなく、タングの質量が大きくなる原因となっている。またリミッタの質量が大きくなるという問題もある。
従ってこの発明の目的は、リミッタを有するタングが大形化することを回避でき、リミッタの質量が小さくてすみ、タングの質量がアンバランスになることも回避できるディスク装置用サスペンションを提供することにある。
本発明のディスク装置用サスペンションは、ロードビームと、前記ロードビームに重ねて配置されかつスライダを取付けるためのタングを有するフレキシャと、前記ロードビームに設けられ前記スライダを揺動可能に支持するディンプルと、前記スライダの動きを抑制するリミッタとを具備し、前記リミッタは前記タングの一部を切り起こすことによって形成され、該リミッタは、前記タングの厚み方向に曲げられた折曲部と、前記折曲部から前記ディンプルの裏面に向けて延出するアームとを有し、前記アームを前記ロードビームに形成された孔に挿入して前記ロードビームの受け部に対向させ、かつ、前記ディンプルの先端を、前記リミッタを切り起こしたあとに残る開口に挿入し前記スライダの裏面に当接させている。
本発明の好ましい形態では、前記リミッタが前記タングの幅方向の中央に形成され、前記アームが前記タングの中心線に沿って前後方向に延びている。また前記ロードビームの前記孔が、前記ディンプルよりもロードビームの先端寄りの位置に形成され、前記リミッタの前記アームをロードビームの先端側から前記孔に挿入しロードビームの前記受け部に対向させている。
また前記リミッタの前記アームの先端等に、前記ディンプルと前記リミッタとの位置合わせを行なう際に使用することができる切欠き等の目印部が設けられていてもよい。
本発明によれば、タングに形成するリミッタの形状が単純でかつ小形で質量が小さくてすむ。またこのリミッタをタングの幅方向の中央に形成することにより、タングの質量がタングの中心線に対して片側に偏ることを回避できる。また、リミッタを切り起こしたあとに残る開口を利用してディンプルの先端をスライダの裏面を当接させることができる。
以下に本発明の一実施形態について、図1から図7を参照して説明する。
図1はディスク装置用サスペンション(以下、単にサスペンションと称する)10を示している。このサスペンション10は、ベースプレート11を含むベース部12と、ベース部12に固定されたロードビーム13と、ロードビーム13の厚み方向に重ねて配置される配線付きフレキシャ(flexure with conductor)14などを備えている。ベース部12は、キャリッジのアクチュエータアーム(図示せず)に固定される。このアクチュエータアームは、ディスク装置に内蔵されるポジショニング用モータによって旋回駆動される
ロードビーム13の基部13aはベースプレート11に重ねて固定されている。ロードビーム13の厚さは例えば30μm〜100μm前後である。ロードビーム13の基部13aに、ばね性を有するヒンジ部15が形成されている。ヒンジ部15は、ベース部12の近傍に形成され、厚み方向に撓むことができる。
ロードビーム13の両側部には、ロードビーム13の曲げ剛性を高めるために、一対の折曲縁部16が形成されている。折曲縁部16を含む部位には、ロードビーム13の軽量化を図るために、折曲縁部16に沿って複数個所に孔17(図2に示す)が形成されている。これらの孔17は、例えばエッチングによって形成され、ロードビーム13の厚さ方向に貫通している。
図2はサスペンション10の先端部を示している。図3はサスペンション10の先端部を図2とは反対側から見た斜視図である。配線付きフレキシャ14(以下、単にフレキシャと称する)は、ロードビーム13に沿って設けられている。このフレキシャ14は、ロードビーム13よりも薄い金属板からなるメタルベース20と、このメタルベース20に沿って電気絶縁層を介して形成された所定パターンの配線部21などを備えている。フレキシャ14のメタルベース20は、例えば厚さ10〜25μm程度のステンレス鋼の圧延板からなり、レーザ溶接等によってロードビーム13の所定位置に固定される。
フレキシャ14は、左右一対のアウトリガー部25と、可動部分であるタング26とを一体に備えている。ばね性を有するメタルベース20の一部であるタング26は、フレキシャ14の厚み方向に撓むことができる。タング26はロードビーム13の先端部付近に形成された連続部27を介して、アウトリガー部25に連なっている。
タング26に、磁気ヘッド部を構成するスライダ30(図3に示す)が取付けられている。スライダ30の前端部に、磁電変換素子等のトランスジューサとして機能する素子31が設けられている。スライダ30の端子部32は、フレキシャ14の配線部21に電気的に接続されている。
図4に示すようにロードビーム13の先端部付近にディンプル40が形成されている。図7に示すようにディンプル40はスライダ30に向って突出し、ディンプル40の先端40aがスライダ30の裏面30aに当接している。このためタング26とスライダ30は、ディンプル40を支点として、ローリング方向R(図3に示す)とピッチング方向Pなどに揺動することができる。
タング26にリミッタ50が形成されている。このリミッタ50は、タング26の幅方向の中央の一部を切り起こすことによって形成されている。図5に示すようにタング26の中央部に、リミッタ50の輪郭を規定するためのU字形の孔51が形成されている。この孔51はタング26の幅方向の中央を通る中心線C(図5に示す)に対して対称となるようにエッチングによって形成されている。
リミッタ50は、折曲部55と、アーム56とを有している。折曲部55は、U字形の孔51の内側の部分を精密プレスによって厚さ方向に曲げることによって形成されている。図7に示すようにアーム56は、折曲部55からディンプル40の裏面40bの方向に延びている。タング26には、リミッタ50を切り起こしたあとに、前記U字形の孔51よりも大きな開口57が形成される。この開口57はディンプル40を通すことができる面積を有している。この開口57は、リミッタ50に相当する大きさを有しているため、リミッタ50を設けていてもタング26の質量が増加することはない。
折曲部55とアーム56は、それぞれタング26の中心線Cに沿って形成されている。アーム56は、タング26の中心線Cに沿ってフレキシャ14の前後方向に延びている。つまり、このリミッタ50を備えたタング26は、中心線Cに対して左右対称形である。
図4等に示すようにロードビーム13は、ディンプル40の近傍に位置する受け部60と、ディンプル40よりもロードビーム13の先端13bに近い位置に形成された孔61とを有している。孔61はロードビーム13の厚さ方向に貫通している。
図6に示すようにリミッタ50は、ロードビーム13の孔61に挿入されている。さらに詳しくは、リミッタ50は、ロードビーム13の先端13b側から孔61に挿入され、ディンプル40の裏面40bと受け部60に向って、前記中心線Cに沿って延びている。リミッタ50のアーム56は、ディンプル40の裏面40bおよび受け部60と対向している。図7に示すようにアーム56と受け部60との間に隙間Gが形成されている。
ディンプル40の先端40aは、リミッタ50を切り起こしたあとに残るタング26の開口57に挿入され、スライダ30の裏面30aに当接している。このためディンプル40の先端40aによってスライダ30の裏面30aを直接支持することができる。すなわち、リミッタ50を切り起こしたあとに残る開口57を有効に利用できる。
リミッタ50は、スライダ30がディンプル40から離れる方向に移動すること(いわゆるディンプルセパレーション)を抑制する機能を担っている。すなわちこのリミッタ50は、ディンプル40に対するスライダ30の動きを抑制するものである。例えばスライダ30が図7に矢印Zで示す方向に移動し、スライダ30の裏面30aがディンプル40の先端40aから離れようとしたとき、リミッタ50のアーム56がロードビーム13の受け部60に当接することにより、スライダ30がディンプル40から離れる方向に移動することが抑制される。
本実施形態のリミッタ50は、タング26の一部を切り起こすことによって形成されるため、リミッタ50を設けていてもタング26の質量が大きくなることがない。またタング26を大形化させることなくリミッタ50を設けることができる。このリミッタ50を備えたタング26は、リミッタ50と開口57とがそれぞれタング26の中心線Cを境に左右対称となる。このため、タング26の質量の左右のバランスがとれ、リミッタ50を有するタング26がディンプル40を中心に揺動する際の挙動に影響が生じることを回避できる。
本実施形態では、リミッタ50が挿入されるロードビーム13の孔61が、ディンプル40の前方(ロードビーム13の先端13bに近い位置)に形成されている。そしてリミッタ50のアーム56が、ロードビーム13の前側(先端13b側)から孔61に挿入され、ロードビーム13の受け部60に対向している。このリミッタ50はスライダ30の前端部付近に位置している。
このためフレキシャ14のタング26付近が揺れる際に、素子31が設けられているスライダ30の前端部付近の動きをより効果的に抑制することができる。またこのリミッタ50は、タング26の厚み方向に立ち上がる折曲部55と、この折曲部55から受け部に向って延びるアーム56とを備えていればよいため、リミッタ50の形状が単純であり、リミッタ50の大きさが小さくてすむという利点がある。
図5に示すように、フレキシャ14を厚み方向から見た平面視において、一般にディンプル40の中心はスライダ30の重心Nの近傍に配置される。本実施形態のサスペンション10は、ディンプル40の近傍にリミッタ50のアーム56が配置されているため、従来品(リミッタがディンプルから離れた位置に設けられているもの)と比較して、サスペンション10が衝撃を受けたときにスライダ30が「ばたつく」現象を効果的に抑制することができる。
図6の平面図に示されるように、本実施形態のサスペンション10は、リミッタ50をロードビーム13の厚み方向から見たときに、ディンプル40とリミッタ50を同時に観察することができる。たとえばディンプル40の中心位置をフレキシャ14のリミッタ50側から見ることができる。このためディンプル40とリミッタ50との相対位置を把握しやすく、ロードビーム13とフレキシャ14との位置合わせを精度良く行なうことができる。よって、ロードビーム13とフレキシャ14の相対位置ずれによるサスペンション10の機械的特性の悪化を防ぐことができる。
図8は本発明の他の実施形態に係るサスペンション10の一部を示している。このサスペンション10は、リミッタ50にディンプル40との位置合わせを行なう際に利用することのできる目印部70が形成されている。目印部70の一例は、リミッタ50のアーム56の先端にV形の切欠きを形成したものであるが、これ以外の形状であってもよい。この目印部70をロードビーム13の厚み方向から観察し、ディンプル40の中心に目印部70の位置を合わせることにより、ロードビーム13とフレキシャ14との位置合わせをさらに精度良く行なうことができる。
なお、この発明を実施するに当たり、ロードビームやフレキシャ、リミッタ等の具体的な構成や形状、配置等を、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々に変更して実施できることは言うまでもない。
本発明の一実施形態を示すディスク装置用サスペンションの斜視図。 図1に示されたサスペンションの先端部を拡大して示す斜視図。 図2に示されたサスペンションの先端部をスライダ側から見た斜視図。 図1に示されたサスペンションのロードビームの平面図。 図1に示されたサスペンションのフレキシャの一部の平面図。 図1に示されたサスペンションの一部を拡大して示す平面図。 図6中のF7−F7線に沿うサスペンションの一部の断面図。 本発明の他の実施形態を示すサスペンションの一部の平面図。
符号の説明
10…ディスク装置用サスペンション
13…ロードビーム
14…フレキシャ
26…タング
30…スライダ
40…ディンプル
50…リミッタ
55…折曲部
56…アーム
57…開口
60…受け部
61…孔

Claims (4)

  1. ロードビームと、
    前記ロードビームに重ねて配置されかつスライダを取付けるためのタングを有するフレキシャと、
    前記ロードビームに設けられ、前記スライダを揺動可能に支持するディンプルと、
    前記スライダの動きを抑制するリミッタとを具備し、
    前記リミッタは前記タングの一部を切り起こすことによって形成され、
    該リミッタは、
    前記タングの厚み方向に曲げられた折曲部と、
    前記折曲部から前記ディンプルの裏面に向けて延出するアームとを有し、
    前記アームを前記ロードビームに形成された孔に挿入して前記ロードビームの受け部に対向させ、かつ、
    前記ディンプルの先端を、前記リミッタを切り起こしたあとに残る開口に挿入し前記スライダの裏面に当接させたことを特徴とするディスク装置用サスペンション。
  2. 前記リミッタが前記タングの幅方向の中央に形成され、前記アームが前記タングの中心線に沿って前後方向に延びていることを特徴とする請求項1に記載のディスク装置用サスペンション。
  3. 前記ロードビームの前記孔が、前記ディンプルよりもロードビームの先端寄りの位置に形成され、前記リミッタの前記アームをロードビームの先端側から前記孔に挿入しロードビームの前記受け部に対向させたことを特徴とする請求項2に記載のディスク装置用サスペンション。
  4. 前記リミッタの前記アームに、前記ディンプルとの位置合わせのための目印部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のディスク装置用サスペンション。
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