JP2009216661A - アナログ式メーター装置 - Google Patents

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JP2009216661A JP2008063083A JP2008063083A JP2009216661A JP 2009216661 A JP2009216661 A JP 2009216661A JP 2008063083 A JP2008063083 A JP 2008063083A JP 2008063083 A JP2008063083 A JP 2008063083A JP 2009216661 A JP2009216661 A JP 2009216661A
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健一郎 山下
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Abstract

【課題】視認方向の違いによる指針と目盛との視差がなく、指針の指示位置を正確に視認できるアナログ式メーター装置を提供する。
【解決手段】本発明のアナログ式メーター装置11は、文字部12aが設けられた文字盤12と、この文字盤12を指示する指針13とを有するものであって、文字盤12を正面側から見た際に、指針13の先端部Tが回動する際に掃引く領域の手前側に目盛としての複数の透光部14aと非透光部14bとを交互に有する目盛部14Bが設けられている。
【選択図】図4

Description

本発明は自動車用のアナログ式メーター装置に関する。
従来から自動車用のアナログ式メーター装置が知られている。
図1の(a)において、符号1は従来例のスピードメーターとしてのアナログ式メーター装置、符号2は目盛2aが設けられた文字盤、符号3は文字盤2を指示する指針である。
図1の(b)に示すように、文字盤2の中央部には指針3用の穴2bが設けられており、穴2bの周囲には光を透過する透光部2cが形成されている。
指針3は透光性の指針部3Aと、指針部3Aの軸部側を覆うキャップ部3Bとによって構成されている。
指針部3Aは、照射光を受光する受光部3Aaと、受光部3Aaから半径方向に伸びる発光指針部3Abと、受光部3Aaの背面側(文字盤2側)に形成された円柱状の軸部3Acとによって構成されている。
受光部3Aaには発光指針部3Abが伸びる側の反対側に反射面3Adが形成されており、軸部3Acの中央部には穴3Aeが形成されている。
発光指針部3Abの背面側には反射率の高い銀色または白色などの塗装が施された反射面3Afが形成されており、発光指針部3Abの正面側には粗面加工が施された発光面3Agが形成されている。
文字盤2の背面側には、文字盤2に当接配置された導光部材4と、文字盤2に平行に対向配置された回路基板5が設けられている。
回路基板5には、指針3を駆動するムーブメント6と、目盛2aや指針3を照明するための複数のLED7とがそれぞれ対応する位置に取り付けられている。
回路基板5の正面側にはムーブメント6の回転軸6aが突出しており、この回転軸6aは、文字盤2の正面側から穴2bを貫通した指針3の軸部3Acに嵌合している。
LED7により放射された光は、文字盤2の背面側に設けられた導光部材4によって導光されて、文字盤2に形成された透光部2cを背面側から照射し、透光部2cを透過した光は、指針部3Aの受光部3Aaに形成された反射面3Adに照射され、反射面3Adによって反射されて、発光指針部3Abの反射面3Afと発光面3Agとの間で反射を繰り返しつつ発光指針部3Abの伸びる方向に向けて導光される。
発光面3Agには粗面加工が施されており、発光面3Agを透過する光は拡散されるので、発光指針部3Abに導光された光によって発光面3Ag全体が発光する。
この他に、特許文献1には、透過照明しない昼間であっても視認性がよい透過照明型の目盛部を有するアナログ式メーター装置が記載されている。
特開平8−292071号公報
ところで、本従来例のように、従来の一般的なアナログ式メーター装置では、乗員から見て、目盛が配置された文字盤より手前側に指針が設けられており、しかも指針先端部と文字盤との間にある程度の距離があるので、乗員の視認方向の違いによって視認される指針先端部と目盛との相対的位置に視差が生じるという問題があった。
このような指針先端部と目盛との間の距離は、設計変更によりある程度小さくすることはできるが、それでも、指針先端部の厚さなどの設計上の制約あるいは意匠上の制約などにより、ある程度離れ、視認される指針先端部と目盛との相対的位置に視差が生じるという問題があった。
特に、本従来例のアナログ式メーター装置1では、指針3が発光指針となっており、このような指針3では、乗員は発光している手前側の発光面3Agを見ているので、指針3の先端部Tと目盛2aとの視差を小さくするためには、先端部Tの発光面3Agと目盛2aを配置した文字盤2との距離hを小さくする必要がある。
しかしながら、アナログ式メーター装置1の指針3では、発光指針部3Abを先端部Tまで均等の明るさで発光させるために先端部Tにある程度の厚さが必要となり、また、先端部Tへの光の導光性を確保するために、先端部形状についての設計自由度がある程度制限されるので、先端部Tの発光面3Agと文字盤2との間の距離hを小さくするのは困難であった。
そこで、本発明では、視認方向の違いによる指針と目盛との視差がなく、指針の指示位置を正確に視認できるアナログ式メーター装置を提供することを目的にしている。
上記目的を達成するために請求項1に記載のものは、文字が設けられた文字盤と、該文字盤を指示する指針とを有するアナログ式メーター装置であって、
前記文字盤を正面側から見た際に、前記指針の先端部が回動する際に掃引く領域の手前側に目盛としての複数の透光部と非透光部とを交互に有する目盛部が設けられているアナログ式メーター装置を特徴としている。
そして、請求項2に記載の発明は、前記目盛部が前記指針の先端部に近接配置されている請求項1に記載のアナログ式メーター装置を特徴としている。
このように構成された本発明の請求項1のものでは、文字盤を正面側から見た際に、指針の先端部が回動する際に掃引く領域の手前側、すなわち指針の手前側に目盛部が設けられているので目盛部が読み易い。
そして、指針の先端部の厚さによらず、指針の先端部の手前側端面と目盛部に形成された目盛とを近づけることができるので、目盛の手前側に指針を有する従来例のアナログ式メーター装置に比べて指針の先端部と目盛部の目盛とを一層近づけることができる。
また、文字が設けられた文字盤と目盛部とが異なる階層に形成されているので、文字と目盛部の目盛とを正面視で近接配置しても、これらが互いに干渉することがない。
さらに、文字と目盛とは奥行きが異なり、視認上、これらは分離して見えるので、文字を正面視で目盛に接触して見える位置まで近づけることができ、文字盤の文字のレイアウト自由度が増大する。
しかも、文字が設けられた文字盤と目盛とが異なる階層に形成されているので、見る人に立体感を感じさせることができる。
そして、請求項2のものでは、目盛部が指針の先端部に近接配置されているので、視認角度の違いによる指針の先端部と目盛部に形成された目盛との視認される相対的位置に関する視差が小さくなり、指針の先端部が指示する目盛を正確に視認することができる。
本発明に係る実施の形態の実施例に基づいて本発明を説明する。
〈構成〉
図2において、符号11は本実施例に係る自動車のタコメーターとしてのアナログ式メーター装置、符号12は複数の文字部12aが配置された文字盤、符号13は文字盤12を指示する指針、符号14は目盛を有する目盛部材、符号15は目盛部材14を保持する枠部材である。
本実施例に係る文字盤12は円盤状の透明樹脂を基材としており、正面側に非透光性の印刷が施されている。
文字盤12の表面には、光を遮光する非透光部が印刷部分として形成されており、光を透過する透光部が非印刷部分として形成されている。
文字盤12には、回転数を示す数字などの複数の文字部12aが光を透過する透光部として形成されている。
図3に示すように、文字盤12の中央部には指針13用の穴12bが設けられており、穴12bの周囲には光を透過する透光部12cが形成されている。
指針13は透光性の指針部13Aと、指針部13Aの軸部側を覆うキャップ部13Bとによって構成されている。
指針部13Aは、照射光を受光する受光部13Aaと、受光部13Aaから半径方向に伸びる発光指針部13Abと、受光部13Aaの背面側(文字盤12側)に形成された円柱状の軸部13Acとによって構成されている。
受光部13Aaには発光指針部13Abが伸びる側の反対側に反射面13Adが形成されており、軸部13Acの中央部には穴13Aeが形成されている。
発光指針部13Abの背面側には反射率の高い銀色または白色などの塗装が施された反射面13Afが形成されており、発光指針部13Abの正面側には粗面加工が施された発光面13Agが形成されている。
目盛部材14は、透明樹脂を基材とし、略円筒状の支持部14Aと、支持部14Aの正面視手前側の端縁から縮径方向に延びる略リング状の目盛部14Bとを有しており、支持部14Aの正面視奥側の端縁が文字盤12に当接配置されている。
図2〜図4に示すように、目盛部14Bには、透光部14aと非透光部14bとが、目盛部14Bの周方向に沿って交互にほぼ等間隔に複数形成されている。
本実施例では、非透光部14bは目盛部14Bの背面側に半径方向に延びる略方形形状の粗面部として形成されており、光を透過する透光部14aは非粗面部、すなわち基材の透明部分によって構成されており、これらの粗面部の半径方向の長さは長短を交互に繰り返して形成されている。
枠部材15は、リング形状を呈しており、目盛部材14の外周部に外側から嵌合して目盛部材14を支持している。
文字盤12の背面側には文字盤12に平行に対向配置された回路基板16が設けられており、回路基板16には、指針13を駆動するムーブメント17と、指針13を照明するための複数のLED18と、文字部12aを照明するための複数のLED19と、目盛部材14を照明するための複数のLED20とが、それぞれ対応する位置に取り付けられている。
回路基板16の正面側にはムーブメント17の回転軸17aが突出しており、この回転軸17aは、文字盤12の正面側から穴12bを貫通した指針13の軸部13Acに嵌合している。
LED18により放射された光は、文字盤12に形成された透光部12cを背面側から照射し、透光部12cを透過した光は、指針部13Aの受光部13Aaに形成された反射面13Adに照射され、反射面13Adによって反射されて、発光指針部13Abの反射面13Afと発光面13Agとの間で反射を繰り返しつつ発光指針部13Abの伸びる方向に向けて導光される。
発光面13Agは粗面加工が施されており、発光面13Agを透過する光は拡散されるので、発光指針部13Abに導光された光によって発光面13Ag全体が発光する。
LED19により放射された光は各文字部12aをそれぞれ背面側から照明して発光させ、LED20により放射された光は目盛部材14をそれぞれ背面側から照射し、目盛部材14に入射した光は、目盛部材14の内部に導光されて、目盛部14Bの粗面部、すなわち非透光部14bを発光させる。
本実施例では、文字盤12を正面側から見た際に、目盛部14Bが指針13の先端部Tが回動する際に掃引く領域の手前側に設けられており、しかも、目盛部14Bは指針13の先端部Tに近接配置されている。
特に、本実施例では、目盛部14Bの背面側の粗面部形成面が、指針13の先端部Tの上端面13Ahに近接しており、その距離は指針部13の先端部T自体の高さより小さくなっている。
本実施例に係る目盛部材14は透明樹脂であるので、指針13の先端部Tは常に正面側から視認可能となっている。
〈作用効果〉
本実施例のアナログ式メーター装置11では、文字盤12を正面側から見た際に、指針13の先端部Tが回動する際に掃引く領域の手前側、すなわち指針13の手前側に設けられているので目盛部14Bが読み易い。
そして、本実施例のアナログ式メーター装置11では、指針13の先端部Tの厚さによらず、指針13の先端部Tの手前側端面13Ahと目盛部14Bに形成された目盛とを近づけることができるので、目盛2aの手前側に指針3を有する従来例のアナログ式メーター装置1に比べて指針13の先端部Tと目盛部14Bの目盛としての非透光部14bとを一層近づけることができる。
また、本実施例のアナログ式メーター装置11では、文字部12aが設けられた文字盤12と目盛部14Bとが異なる階層に形成されているので、文字部12aと目盛部14Bとを正面視で近接配置しても、これらが互いに干渉することがない。
さらに、本実施例のアナログ式メーター装置11では、文字部12aと目盛部14Bとは奥行きが異なり、視認上、これらは分離して見えるので、文字部12aを正面視で目盛としての非透光部14bに接触して見える位置まで近づけることができ、文字盤12の文字のレイアウト自由度が増大する。
しかも、本実施例のアナログ式メーター装置11では、文字部12aが設けられた文字盤12と目盛部14Bとが異なる階層に形成されているので、見る人に立体感を感じさせることができる。
そして、本実施例のアナログ式メーター装置11では、目盛部14Bは指針13の先端部Tに近接配置されているので、視認角度の違いによる指針13の先端部Tと目盛部14Bに形成された目盛としての非透光部14bとの視認される相対的位置に関する視差が小さくなり、指針13の先端部Tが指示する目盛を正確に視認することができる。
〈実施例1の変形例〉
実施例1のアナログ式メーター装置11の変形例について、実施例1とは異なる部分を中心に説明するものとし、実施例1と同一ないし均等な部分については説明を省略する。なお、図面については、実施例1と同一ないし均等な部分には、同一の符号を付すものとする。
図5に示すように、本変形例では、文字盤12に、目盛部14Bを背面側から照明するために光を透過する透光部12dが形成されており、回路基板16には、目盛部14Bを照明するためのLED20が対応する位置に複数設けられている。
また、本変形例に係る非透光部14bは目盛部14Bの背面側に半径方向に延びる略方形形状のホットスタンプなどによる印刷部として形成されており、光を透過する透光部14aは非印刷部、すなわち基材の透明部分として形成されている。
本変形例のアナログ式メーター装置11では、LED20により放射される光は透光部12dを透過して、目盛部14Bを背面から照射するので、非透光部14bとしての印刷部はシルエットとして表示される。
実施例2のアナログ式メーター装置について、実施例1とは異なる部分を中心に説明するものとし、実施例1と同一ないし均等な部分については説明を省略する。なお、図面については、実施例1と同一ないし均等な部分には、同一の符号を付すものとする。
〈構成〉
図6〜図8に示すように、実施例2のアナログ式メーター装置21では、実施例1のアナログ式メーター装置11と目盛部材14の構成が異なっている。
図6〜図8において、符号14’は実施例2のアナログ式メーター装置21に係る目盛部材である。
目盛部材14’は不透明樹脂を基材とし、略円筒状の支持部14A’と、支持部14A’の手前側端縁から縮径方向に伸びる略リング状の目盛部14B’とを有しており、支持部14A’の奥側端縁は、文字盤12に当接配置されている。
図6〜図8に示すように、目盛部14B’には、非透光部14a’と透光部14b’とが、目盛部14B’の周方向に沿って交互にほぼ等間隔に複数形成されている。
本実施例では、非透光部14a’は目盛部14B’の基材の不透明部分によって構成されており、透光部14b’は目盛部14B’を半径方向に平面視略矩形形状に切り欠いた切欠部として形成されており、これらの切欠部の半径方向の長さは長短を交互に繰り返して形成されている。
なお、本実施例のアナログ式メーター装置21には、実施例1に係る枠部材15とLED20とは設けられていない。
〈作用効果〉
目盛部14B’の切欠部の半径方向の長さは長短を交互に繰り返して形成されており、指針13の先端部Tが、これらの切欠部の背面側を通過すると、図9の(a)〜(c)に示すように、指針13の長さが変化して見えるので、指針13の指示位置を一層正確に視認できる。
なお、実施例1と共通の作用効果については説明を省略する。
以上、図面を参照して、本発明に係る実施の形態の実施例を詳述してきたが、具体的な構成は、この実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本発明に含まれるものである。
なお、実施例1および実施例2では、指針13として発光指針を用いたが、指針は必ずしも発光指針でなくてもよい。
また、実施例2において、目盛部材14’は不透明樹脂を基材とし、目盛部14B’を等間隔に切り欠くことによって非透光部14a’と透光部14b’とを形成したが、必ずしも切り欠くことによって非透光部14a’を形成するものでなくてもよい。
例えば、目盛部材14’の基材を透明樹脂として、印刷部分により非透光部14a’を形成し、非印刷部分により透光部14b’を形成してもよい。
従来例のアナログ式メーター装置を示す図であり、図(a)は斜視図、図(b)は図(a)のA−A断面の断面図である。 実施例1に係るアナログ式メーター装置の正面図である。 実施例1に係るアナログ式メーター装置の断面図であり、図2のB−B断面の断面図である。 実施例1に係るアナログ式メーター装置の部分破断斜視図である。 実施例1の変形例に係るアナログ式メーター装置の断面図であり、図2のB−B断面の断面図である。 実施例2に係るアナログ式メーター装置の正面図である。 実施例2に係るアナログ式メーター装置の断面図であり、図2のC−C断面の断面図である。 実施例2に係るアナログ式メーター装置の部分破断斜視図である。 実施例2に係るアナログ式メーター装置の正面図であり、図(a)〜図(c)は指針の回動に伴い、指針の先端部が目盛部の背面側から見え隠れして、指針の長さが変化して見える様子を示している。
符号の説明
11 アナログ式メーター装置
12 文字盤
12a 文字部(文字)
13 指針
14B,14B’ 目盛部
14a,14b’ 目盛としての透光部
14b,14a’ 目盛としての非透光部
T 先端部

Claims (2)

  1. 文字が設けられた文字盤と、該文字盤を指示する指針とを有するアナログ式メーター装置であって、
    前記文字盤を正面側から見た際に、前記指針の先端部が回動する際に掃引く領域の手前側に目盛としての複数の透光部と非透光部とを交互に有する目盛部が設けられていることを特徴とするアナログ式メーター装置。
  2. 前記目盛部が前記指針の先端部に近接配置されていることを特徴とする請求項1に記載のアナログ式メーター装置。
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