JP4808978B2 - 指針式表示装置 - Google Patents

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本発明は、指針式表示装置に関し、より詳細には、文字板に付した目盛等の指標と計測量に応じて回動される指針とを協働して観測者に前記計測量を表示する指針式表示装置に関するものである。
一般に車両等の移動体には、その速度及びエンジン回転数等の計測値を表示する指針式表示装置が搭載されている。この指針式表示装置は、表面に目盛及び数字、文字または記号等の指標が設けられた文字板と、この文字板の前面に配置される指針と、計測量に応じて指針を駆動する内機と、回路パターンが設けられ内機が固定される配線板と、をメータケースに収容して構成している。
上述した文字板の指標は、例えば、前記指標に対応する意匠パターンを印刷抜きとして光透過性に形成し、それ以外の部分を黒色系印刷として光不透過性に形成している。そして、メータケース内(文字板の裏側)に設けているバルブの光を意匠パターンに透過させることで、指標を明るく照明して運転者に視認させている。
また、上述した車両用表示装置は、デザイン変更により、文字板上の各表示部の配置が変わって表示部の形状、寸法が変わる場合には、デザインの変更の度に文字板を新規に製造すると共に、他の構成部材である枠部材や基板をも新規に製造する必要があったため、製造コストが増大してしまうという問題が生じていた。
そこで、車両用表示装置には、前面または一部を液晶ディスプレイや有機EL(Electro Luminescence)素子などの表示デバイスを備えるものがあった。そして、このような車両用表示装置では、その表示デバイスに例えばウォーニング、インジケータ、AT(オートマチックトランスミッション)車のシフトポジション等を表示するようにしていた。
また、運転者等に対する新たな視覚効果を得るための車両用表示装置が提案されてきた。該指針式表示装置は、文字板の表面側に文字板から離間させて透明カバーを配設し、該透明カバー部分に文字板に対して浮遊状態となるように小表示部を配設するようにした。これにより、小表示部が文字板の表面に対して宙に浮いた状態に運転者に視認させることで、立体感のある新たな視覚効果を提供してきた(特許文献1)。
特開2004−132756号公報
しかしながら、上述した特許文献1の指針式表示装置では、構成が複雑になってしまい、部品点数も増加してしまい、組付時の作業効率も低下してしまうことから、指針式表示装置のコストアップになってしまうため、高価格帯の車両には搭載できても、低価格帯の車両には搭載することは困難であった。この様に指針式表示装置における表示デザインに新規性を得ることは困難であった。
よって本発明は、上述した問題点に鑑み、簡単な構成で表示デザインの新規性を得ることができる指針式表示装置を提供することを課題としている。
上記課題を解決するため本発明によりなされた請求項1記載の指針式表示装置は、文字板に付した目盛等の指標と計測量に応じて回動される指針とを協働して観測者に前記計測量を表示する指針式表示装置において、前記文字板を透光性部材で形成し、かつ、前記指標を前記文字板の前記観測者から目視可能な面の反対面に、前記文字板内を導いた光を前記観測者側に向かって反射するように設けて、そして、前記文字板内を導く光を発する光源と、前記文字板の反対面から出射された光が投影される投影部材と、をさらに備え、前記光源が発して前記文字板の内部を導いた光を、前記指標にて前記観測者側に反射させると共に、前記指標が設けられていない前記反対面から前記投影部材にその光を出射させて、前記指標の影を前記投影部材に投影させるようにしたことを特徴とする。
上記請求項1に記載した本発明の指針式表示装置によれば、光源が発した光は文字板内を導光され、指標にて観測者に向かって反射されると共に、指標が設けられていない文字板の反対面から投影部材に向かって出射されることで、投影部材には指標の各々の影が表示される。そして、文字板の指標と指針とを共同して計測量が表示される。
上記課題を解決するためになされた請求項2記載の発明は、請求項1に記載の指針式表示装置において、前記文字板及び前記指針を、ドーム形状の表ガラスで覆うようにしたことを特徴とする。
上記請求項2に記載した本発明の指針式表示装置によれば、文字板の指標にて反射した光と、投影部材の表面にて反射されて文字板を透過した光とがドーム形状の表ガラスを透過して観測者に向かう。
上記課題を解決するためになされた請求項3記載の発明は、請求項2に記載の指針式表示装置において、前記表ガラスの前記指標を覆わない部分に非透光部を設けて、該非透光部に任意の意匠を表示するようにしたことを特徴とする。
上記請求項3に記載した本発明の指針式表示装置によれば、非透光部には車両のウォーニンング、ターンフラッシュ、シートベルト等の任意の意匠が表示される。
上記課題を解決するためになされた請求項4記載の発明は、請求項1〜3の何れか1項に記載の指針式表示装置において、前記指標と前記指標の影が前記観測者から重なって目視されないように、前記指標が設けられる部分を傾斜面として前記文字板を形成するようにしたことを特徴とする。
上記請求項4に記載した本発明の指針式表示装置によれば、傾斜面となった反対面における指標が設けられた周囲から投影部材に向かって出射される光は、指標と指標の影が観測者から目視されないように投影部材の表面に向かって出射される。
上記課題を解決するためになされた請求項5記載の発明は、請求項1〜4の何れか1項に記載の指針式表示装置において、前記指標の影が投影される部分を傾斜面として前記投影部材を形成するようにしたことを特徴とする。
上記請求項5に記載した本発明の指針式表示装置によれば、文字板の指標が設けられた周囲の反対面から出射された光は、指標と指標の影が観測者から目視されないように投影部材の表面にて観測者に向かって反射される。
以上説明したように請求項1に記載した本発明の指針式表示装置によれば、指標を投光性部材で形成した文字板に設け、その指標の影を投影部材に投影するようにしたことから、指標が中空にあるように観測者に視認させることができ、かつ、その指標の影を投影部材にて視認させることができるため、指標を立体的に表示することができる。従って、指針式表示装置における表示に新規性を得ることができるため、表品価値の向上に貢献することができる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、指針と文字板をドーム形状の表ガラスで覆うようにしたことから、ドーム形状の表ガラスを介して指標とその影を視認させることができるため、観測者により新規性のある表示を視認させることができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項2に記載の発明の効果に加え、表ガラスに非透光部を形成して、そこに任意の意匠を表示するようにしたことから、指針式表示装置における表示スペースを有効利用することができる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項1〜3の何れか1項に記載の発明の効果に加え、指標が設けられる部分が傾斜面となるように文字板を形成するようにしたことから、指標とその影が重なって観測者から視認されることを防止することができるため、指標の影を観測者に確実に視認させることができ、かつ、デザイン変更にも容易に対応することができる。
請求項5に記載の発明によれば、請求項1〜4の何れか1項に記載の発明の効果に加え、投影部材が傾斜面となるように形成するようにしたことから、指標とその影が重なって観測者から視認されることを防止することができるため、指標の影を観測者に確実に視認させることができ、かつ、デザイン変更にも容易に対応することができる。
以下、本発明に係る指針式表示装置を車両に搭載されるコンビネーションメータに適用した場合の一実施の形態を、図1及び図2の図面を参照して説明する。なお、図1は本発明に係る指針式表示装置を組み込んだコンビネーションメータの外観を示す図であり、図2は図1中の直線A−Aを通る矢印方向の断面を示す断面図である。
図1において、コンビネーションメータ1は、車両の速度を表示する速度計10A、そのエンジン回転数を表示する回転計10B、車両の燃料タンクの燃料残量を示す残量計10C、エンジンの冷却水の温度を示す温度計10D、を有している。なお、本最良の形態では、説明を簡単化するために、回転計10Bに対応する指針式表示装置10についてのみ説明する。
指針式表示装置10は、図2に示すように、アクリル樹脂等の透光性部材によって形成している文字板11と、この文字板11の前面に回動自在に配置される指針12と、計測量に応じて指針12を駆動する内機13と、回路パターンが設けられ内機13が固定される配線板14と、をメータケース15に収容して構成している。
文字板11の観測者から目視可能な面の反対面11aには、該文字板11内を導いた光を観測者側に向かって反射するように、目盛り、文字、数字等の指標16を設けている。なお、本最良の形態では、指標16を印刷によって文字板11の反対面11aに設けるようにしているが、本発明はこれに限定するものではなく、シール部材を貼り付けるなど種々異なる形態とすることができる。
指針式表示装置10はさらに、文字板11の反対面11aから出射された光が投影される投影部材17を有しており、この投影部材17はメータケース15に固定している。そして、本最良の形態では、投影部材17に黒色のリフレクタを用いる場合について説明するが、この投影部材17については、指針式表示装置10の背景色に応じた色のリフレクタを用いることができる。
このような構成とすることで、文字板11の指標16が設けられていない反対面11aから投影部材17に向かって、文字板11内を導いた光が出射されるため、投影部材17には指標16の影16sが写し出される。
また、本最良の形態では、指標16とその影16sが観測者から重なって目視されないように、指標が設けられる部分を傾斜面として文字板11を形成すると共に、前記指標16の影16sが投影される部分を傾斜面として投影部材17を形成している。そして、文字板16と投影部材17の各々の端部を組み合わせて、文字板16と投影部材17との間に空間を形成している。
このように文字板11及び投影部材17を形成することで、指標16とその影16sが重なって観測者から視認されることを防止することができるため、指標16の影16sを観測者に確実に視認させることができ、かつ、デザイン変更にも容易に対応することができる。なお、上述した傾斜面については、複数の傾斜面を連続させて略円弧状の面とするなど種々異なる形態とすることもできる。
また、文字板11は、配線板14に設けられるLED等の光源18から、文字板11内を導く光を受光する受光部11bを有し、この受光部11bの端面が前記光源18と対向するように、投影部材17の貫通孔17bからその内部に組み込まれた状態で投影部材17に組み付けられている。
指針12は、内機13の出力軸13aの端部に固定される基部12aと、この基部12aから延在する指示部12bと、基部12aを覆う指針キャップ12cと、を有して構成している。そして、基部12aと指示部12bはアクリル樹脂等の透光性部材で形成しており、指示部12bは、文字板11の傾斜面11aに沿うような略円弧状に形成している。
基部12aは、その端面が配線板14に設けられるLED等の光源19と対向するように、光源19の近傍まで指針キャップ12cから突出するように形成している。そして、光源19が発した光は、基部12aの端面からその内部に入射され、この光は指示部12bの先端まで導光されることで、指示部12bの底面に施された、例えば、指標16と同色の着色層を光輝させている。
指針式表示装置10は、文字板11と指針12とをドーム形状の表ガラス20で覆うようにしており、この表ガラス20はインストルメントパネル30に組み付けられている。そして、表ガラス20は、指標16が付された文字板11に対応し、かつ、指針12の指示部12bの回動範囲に対応した形状にアクリル樹脂等の透光性部材で形成している透光部21と、それ以外の前記指標16を覆わない部分を非透光性部材で形成している非透光部22と、を有している。
表ガラス20の非透光部22は、車両のウォーニング、ターンフラッシュ、シートベルト等の任意の意匠を示す意匠透光部22aを有している。そして、この意匠透光部22aに対向するように、配線板14にLED等の光源23を設けており、この光源23が発する光を導光部材24を表ガラス20と配線胃亜多14との間に介在させている。そして、図示しない制御部によって光源23が点灯すると、その光が意匠透光部22aを透光することで、意匠透光部22aは光輝する。
次に、上述した構成の指針式表示装置10における本発明に係る動作(作用)の一例を以下に説明する。
指針式表示装置10の表示開始に応じて光源18,19が点灯されると、光源18が発した光は、文字板11の受光部11bで受光され、この光は、文字板11内を導かれた光は指標16にて観測者に向かって反射されると共に、指標16が設けられていない文字板11の反対面11aから投影部材17に向かって出射されることで、投影部材17には指標16の各々の影16sが写し出される。
また、光源19が発した光は、基部12aで受光され、この光は、指示部12bの先端まで導光され、指示部12bの底面に施された着色層で反射されて指示部12bを光輝させている。そして、指針12が計測量に応じて回動されて文字板11の指標16と指針12の指示部12bとを共同して計測量が表示される。
よって、指標16を投光性部材で形成した文字板11に設け、その指標16の影16sを投影部材17に投影するようにしたことから、指標16が中空にあるように観測者に視認させ、かつ、その指標16の影16sを投影部材17にて視認させることができるため、指標16を立体的に表示することができる。従って、指針式表示装置10における表示に新規性を得ることができるため、表品価値を向上させることができる。
また、指針12と文字板11をドーム形状の表ガラス20で覆うようにしたことから、ドーム形状の表ガラス20を介して指標16とその影16sを視認させることができるため、観測者に新規性のある表示を視認させることができる。
さらに、図示しない制御部がシートベルトを着用せずに、観測者が車両を移動させようとしていることを検出して光源23が点灯されると、その光が意匠透光部22aを透光することで、意匠透光部22aは光輝する。よって、表ガラス20の非透光部22に、シートベルトのウォーニングが表示されるため、指針式表示装置10における表示スペースを有効利用することができる。
なお、上述した本最良の形態では、ドーム状の表ガラス20によって文字板11及び指針12を覆う構成とした場合について説明したが、本発明はこれに限定するものではなく、板状の表ガラスで覆ったり、複数の指針式表示装置10を1枚の表ガラスで覆うなど車両のデザイン等に応じて種々異なる形態とすることができる。
また、文字板11についても、上述した本最良の形態では、指標16を設ける部分が傾斜面となるように形成する場合について説明したが、本発明はこれに限定するものではなく、文字板11を平板状、円弧状などとして形成するような形態とすることもできる。
本発明に係る指針式表示装置を組み込んだコンビネーションメータの外観を示す図である。 図1中の直線A−Aを通る矢印方向の断面を示す断面図である。
符号の説明
10 指針式表示装置
11 文字板
12 指針
16 指標
16s 影
17 投影部材
18 光源
20 表ガラス

Claims (5)

  1. 文字板に付した目盛等の指標と計測量に応じて回動される指針とを協働して観測者に前記計測量を表示する指針式表示装置において、
    前記文字板を透光性部材で形成し、かつ、前記指標を前記文字板の前記観測者から目視可能な面の反対面に、前記文字板内を導いた光を前記観測者側に向かって反射するように設けて、そして、
    前記文字板内を導く光を発する光源と、前記文字板の反対面から出射された光が投影される投影部材と、をさらに備え、
    前記光源が発して前記文字板の内部を導いた光を、前記指標にて前記観測者側に反射させると共に、前記指標が設けられていない前記反対面から前記投影部材にその光を出射させて、前記指標の影を前記投影部材に投影させるようにした
    ことを特徴とする指針式表示装置。
  2. 前記文字板及び前記指針を、ドーム形状の表ガラスで覆うようにしたことを特徴とする請求項1に記載の指針式表示装置。
  3. 前記表ガラスの前記指標を覆わない部分に非透光部を設けて、該非透光部に任意の意匠を表示するようにしたことを特徴とする請求項2に記載の指針式表示装置。
  4. 前記指標と前記指標の影が前記観測者から重なって目視されないように、前記指標が設けられる部分を傾斜面として前記文字板を形成するようにしたことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の指針式表示装置。
  5. 前記指標と前記指標の影が前記観測者から重なって目視されないように、前記指標の影が投影される部分を傾斜面として前記投影部材を形成するようにしたことを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の指針式表示装置。
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