JP2009216296A - 冷媒回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来構成での主コンプレッサから第二外部熱交換器までを室外機とし、冷房時は膨張機械と内部熱交換器を室内機とする空調機において、駆動軸が外部に突出する構成の補助コンプレッサを使用するに当たって、補助コンプレッサの摺動負荷低減による運転効率の向上、および補助圧縮機の信頼性向上を図る。
【解決手段】室外放熱器3, 6での放熱途中で、駆動軸21が外部に突出する構成の補助圧縮機2にて冷媒を昇圧する冷媒回路1において、補助圧縮機2にシール部22を設け、補助圧縮機2の駆動軸21がシール部22を貫通して外部へ突出する構成とし、シール部22を主圧縮機4の吸入ライン10に連通する構成とした冷媒回路1である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、駆動軸が外部に突出した補助圧縮機を冷房放熱過程に有する冷媒回路に関するものである。
冷媒として二酸化炭素を使用する冷媒回路では、放熱域を長くして運転効率を高めるため、冷媒高圧を高くする必要がある。
そこで、従来より、冷媒として二酸化炭素を使用するカーエアコンにおいて、冷媒高圧を高める構成として、放熱途中に補助コンプレッサを設けることが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−263552号公報
しかし、上記従来の冷媒回路で使用されている補助コンプレッサは、膨張機械での冷媒膨張過程の運動エネルギーを駆動源とする膨張−圧縮機械であり、この構成は膨張機械も補助コンプレッサも近接した状態で構成可能だからこそ取り得る構成で、冷房時に補助コンプレッサと膨張機械が室外機と室内機に分離する様な空調機では使用できない。
そこで、本願は、従来構成での主コンプレッサから第二外部熱交換器までを室外機とし、冷房時は膨張機械と内部熱交換器を室内機とする空調機において、駆動軸が外部に突出する構成の補助コンプレッサを使用するに当たって、補助コンプレッサの摺動負荷低減による運転効率の向上、および補助圧縮機の信頼性向上を目的とする。
上記課題を解決するための本発明の冷媒回路は、室外放熱器での放熱途中で、駆動軸が外部に突出する構成の補助圧縮機にて冷媒を昇圧する冷媒回路において、補助圧縮機にシール部を設け、補助圧縮機の駆動軸がシール部を貫通して外部へ突出する構成とし、シール部を主圧縮機の吸入ラインに連通する構成としたものである。
また、上記冷媒回路において、主圧縮機の吐出ラインにオイルセパレータを配置し、オイルセパレータから主圧縮機へのオイル戻しラインの一つを補助圧縮機のシール部に連通する構成としたものであってもよい。上記冷媒回路において、オイルセパレータから主圧縮機へのオイル戻しラインの一つが補助圧縮機軸受部を通り、補助圧縮機のシール部に連通する構成としたものであってもよい。
上記冷媒回路において、作動冷媒としては、二酸化炭素を使用するものであってもよいし、二酸化炭素以外の自然冷媒を使用するものであってもよいし、HFC系冷媒を使用するものであってもよい。
以上述べたように、本発明によると、シール部を冷媒回路で最低圧の主圧縮機の吸入ラインに連通する構成としたので、シール部の内圧と駆動軸が突出する外部との差圧を低減できるため、シール部の摺動負荷が低減され、また耐久性が向上する。
本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は本発明に係る冷媒回路1を示し、図2は同冷媒回路1のモリエル線図を示し、図3は同冷媒回路1に設けられた補助圧縮機2を示している。
すなわち、この冷媒回路1は、室外放熱器3での放熱途中で、駆動軸21が外部に突出する構成の補助圧縮機2にて冷媒を昇圧する冷媒回路1において、補助圧縮機2にメカニカルシール部22を設け、補助圧縮機2の駆動軸21がメカニカルシール部22を貫通して外部へ突出する構成とし、メカニカルシール部22を主圧縮機4の吸入ライン10に連通する構成としたものである。
室外機11は、主圧縮機4、オイルセパレータ5、第一の室外放熱器3、補助圧縮機2、第二の室外放熱器6を具備し、上記した順に接続して構成されている。オイルセパレータ5からのオイル戻りライン13は、補助圧縮機2のメカニカルシール部22に導入され、このメカニカルシール部22から主圧縮機4の吸入ライン10に戻るように構成されている。具体的には、このオイルセパレータ5からのオイル戻りライン13は、キャピラリチューブ9を介した後、図3に示すように、補助圧縮機2のロータ23の軸受部24に連通し、この軸受部24からメカニカルシール部22を経て、このメカルカニシール部22から主圧縮機4の吸入ライン10に戻るように構成されている。メカニカルシール部22は、ロータ23の軸部25と、この補助圧縮機2の外に突出した駆動軸21の基端部分とを接続するようになされている。この補助圧縮機2から外に突出した駆動軸21の部分には、モーターやエンジン(共に図示省略)の駆動軸(図示省略)が直接連結されたものであってもよいし、プーリーを介してベルト駆動したり、歯車を介して歯車駆動するものであってもよい。
室内機12は、膨張機7、室内熱交換器8を具備して構成されている。
次に、この冷媒回路1の動作について説明する。
主圧縮機4で低圧から中圧に圧縮された冷媒ガスは、オイルセパレータ5を介して第一の室外放熱器3で放熱して冷却される。
冷却された冷媒ガスは、補助圧縮機2で中圧から高圧に圧縮される。一方、オイルセパレータ5で分離されたオイルは、オイル戻りライン13を通過し、キャピラリチューブ9で減圧された後、補助圧縮機2のシール部22に供給され、その後、主圧縮機4の下流側から吸入ライン10へと戻される。
補助圧縮機2で高圧に圧縮された冷媒ガスは、第二の室外放熱器6で放熱して冷却された後、膨張機7で減圧膨張されて低圧となり、室内熱交換器8で蒸発気化し、主圧縮機4へと流れ、以後同様に循環する。
この冷媒回路1は、二酸化炭素を冷媒としている。この際のモリエル線図は、図2に示すようになる。図2において、横軸はエンタルピ、縦軸は圧力を示している。主圧縮機4で低圧Plのa点から中圧Pmのb点まで圧縮された冷媒は、第一の室外放熱器3でc点まで放熱した後、補助圧縮機2で中圧Pmのc点から高圧Phのd点まで圧縮される。そして、第二の室外放熱器6でe点まで放熱した後、膨張機7で、低圧Plのf点まで減圧膨張され、室内熱交換器8で加熱された冷媒は、a点に戻る。
このように二酸化炭素を冷媒として使用した場合、補助圧縮機2は、ロータ23の圧縮部分26に中圧Pmから高圧Phまでの範囲(約8.5〜10MPa)の高圧力が加わることとなり、この補助圧縮機2の駆動軸21が突出した外部の常圧(約0.1MPa)との差圧(約8.4〜9.9MPa)が大きくなる。したがって、この差圧を受ける摺動部分の負荷が懸念されるが、この外部と圧縮部分26との間に位置するメカニカルシール部22に、オイル戻りライン13の圧力(約8.5MPa未満)を加えることができるので、上記した差圧を緩和でき、摺動ロスを低減することができ、耐久性の向上を図ることができる。
また、補助圧縮機2は、オイル戻りライン13を導入しており、ロータ23の軸受部24からメカニカルシール部22を経て、このオイル戻りライン13のオイルが潤滑することとなるので、摺動部分の潤滑をよくし、信頼性改善と摺動ロスの低減を図ることができる。特に、オイル戻りライン13のオイルを軸受部24にも供給できるので、補助圧縮機2の圧縮部分26から軸受部24の間隙を介してシール部22へと冷媒が漏れるのを防止することができ、軸受部24の摺動負荷を低減できるとともに、この部分のオイル切れを防止して耐久性の向上を図ることができる。
なお、オイル戻りライン13から補助圧縮機2のメカニカルシール部22に加える圧力は、キャピラリーチューブ9の巻数を調整することにより、低圧Plから中圧Pmまでの範囲(約4〜8.5MPa)で適宜に調整することができる。
この際、キャピラリチューブ9の巻数を少なくすることにより、中圧Pmに近い圧力でメカニカルシール部22に圧力を加えることができるが、このオイル戻りライン13が接続された主圧縮機4の吸入ライン10の低圧Plとの圧力差が大きくなりすぎることが懸念される。したがって、このような場合には、メカルカルシール部22を通過後のオイル戻りライン13の部分にさらにキャピラリチューブ9が設けられていてもよい。
また、キャピラリチューブ9の巻数を多くすることにより、低圧Plに近い圧力でメカニカルシール部22に圧力を加えることができる。この場合、補助圧縮機2のメカニカルシール部22は、図1に示すように、オイルセパレータ5からのオイル戻りライン13が導入されるとともに、このメカニカルシール部22から主圧縮機4の吸入ライン10へとオイル戻りライン13が導出されるものであってもよいし、図4に示すように、補助圧縮機2のメカニカルシール部22と主圧縮機4の吸入ライン10との間を連通する連通ライン14だけを設ける構成にしたものであってもよい。図4に示す連通ライン14の場合、主圧縮機4のオイルセパレータ5からのオイルを補助圧縮機2に供給することはできないが、補助圧縮機2のメカニカルシール部22は、主圧縮機4の吸入ライン10と同じ低圧Plにすることができるので、外部と圧縮部分26との間に生じる差圧は、緩和することができる。したがって、摺動ロスを低減することができ、耐久性の向上を図ることができる。なお、図4において、図1と同部材には同符号を付して説明を省略する。
また、本実施の形態において、補助圧縮機2は、導入されたオイル戻りライン13が、ロータ23の軸受部24からメカニカルシール部22を経て、このメカルカニシール部22から導出されるように構成されているが、図5に示すように、ロータ23の軸受部24を通過せず、メカニカルシール部22に導入されて、このメカニカルシール部22から導出されるように構成されたものであってもよい。この場合、ロータ23の軸受部24にオイルを供給する図3の構成の補助圧縮機2のように、軸受部24に直接的にオイルを供給することはできないが、メカニカルシール部22を介して間接的にオイルを供給することができる。しかも、ロータ23の軸受部24にオイルを供給しないぶん、図3の構成の補助圧縮機2よりも、補助圧縮機2内部のオイル供給路を簡略化することができるので、取り扱い性の向上、メンテナンス性の向上、コストの低減を図ることができる。また、この図5に示す構成の場合、図3の構成の補助圧縮機2よりも、補助圧縮機2内部のオイル供給路を簡略化することで、流動抵抗が低減されてオイルが循環し易くなるので、オイル戻りライン13の圧力と、主圧縮機4の吸込ライン10の低圧との差圧が小さすぎるような場合であっても、補助圧縮機2のオイルの循環を充分に確保することができる。なお、図5において、図3と同部材には同符号を付して説明を省略する。
上記した実施の形態では、冷媒として二酸化炭素を用いた場合について述べており、図2に示すモリエル線図も、この二酸化炭素を冷媒として用いた場合のものとなっているが、この冷媒回路1に用いる冷媒としては、特に二酸化炭素に限定されるものではなく、R23、R32、R125、R134a、R143a、R404A、R407C、R407E、R410A、R507A、R508AなどのHFC系冷媒を用いるものであってもよい。また、二酸化炭素以外のアンモニア、プロパン、ブタン、イソブタンなどの自然冷媒を用いるものであってもよい。例えば、HFC系冷媒としてR410Aを使用した場合、図2に示すモリエル線図の各工程に対応する圧力は、低圧Plが約1MPa、中圧Pmが約2MPa、高圧が約3MPaとなる。また、自然冷媒としてプロパンを使用した場合、図2に示すモリエル線図の各工程に対応する圧力は、低圧Plが約0.6MPa、中圧Pmが約1.2MPa、高圧が約1.7MPaとなる。これらの場合、二酸化炭素を冷媒として使用した場合程では無いが、やはり補助圧縮機2の圧縮部分と、外部との差圧が依然として大きいので、本願発明の冷媒回路1を構成することにより、補助圧縮機2の摺動ロスを低減することができ、耐久性の向上を図ることができる。
本発明は、超臨界状態で使用される各種の冷媒回路として利用できる。
は本発明に係る冷媒回路の回路図である。 図1に示す冷媒回路の冷媒として二酸化炭素を使用した場合のモリエル線図である。 (a)は本発明に係る冷媒回路に使用される補助圧縮機の断面図、(b)は同図(a)のI-I 線断面図である。 本発明に係る冷媒回路の他の実施の形態を示す回路図である。 本発明に係る冷媒回路に使用される補助圧縮機の他の実施の形態を示す断面図である。
符号の説明
1 冷媒回路
2 補助圧縮機
21 駆動軸
22 メカニカルシール部
24 軸受部
3 室外放熱器
4 主圧縮機
5 オイルセパレータ
6 室外放熱器
10 吸入ライン
13 オイル戻しライン
14 連通ライン

Claims (6)

  1. 室外放熱器での放熱途中で、駆動軸が外部に突出する構成の補助圧縮機にて冷媒を昇圧する冷媒回路において、
    補助圧縮機にシール部を設け、補助圧縮機の駆動軸がシール部を貫通して外部へ突出する構成とし、シール部を主圧縮機の吸入ラインに連通する構成としたことを特徴とする冷媒回路。
  2. 請求項1記載の冷媒回路において、主圧縮機の吐出ラインにオイルセパレータを配置し、オイルセパレータから主圧縮機へのオイル戻しラインの一つを補助圧縮機のシール部に連通する構成としたことを特徴とする冷媒回路。
  3. 請求項2記載の冷媒回路において、オイルセパレータから主圧縮機へのオイル戻しラインの一つが補助圧縮機軸受部を通り、補助圧縮機のシール部に連通する構成としたことを特徴とする冷媒回路。
  4. 作動冷媒として二酸化炭素を使用する請求項1ないし3の何れか1記載の冷媒回路。
  5. 作動冷媒として二酸化炭素以外の自然冷媒を使用する請求項1ないし3の何れか1記載の冷媒回路。
  6. 作動冷媒としてHFC系冷媒を使用する請求項1ないし3の何れか1記載の冷媒回路。
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