JP2008089268A - 車両用冷房装置 - Google Patents
車両用冷房装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008089268A JP2008089268A JP2006272749A JP2006272749A JP2008089268A JP 2008089268 A JP2008089268 A JP 2008089268A JP 2006272749 A JP2006272749 A JP 2006272749A JP 2006272749 A JP2006272749 A JP 2006272749A JP 2008089268 A JP2008089268 A JP 2008089268A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- coolant
- refrigerant
- radiator
- evaporator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B43/00—Arrangements for separating or purifying gases or liquids; Arrangements for vaporising the residuum of liquid refrigerant, e.g. by heat
- F25B43/006—Accumulators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2309/00—Gas cycle refrigeration machines
- F25B2309/06—Compression machines, plants or systems characterised by the refrigerant being carbon dioxide
- F25B2309/061—Compression machines, plants or systems characterised by the refrigerant being carbon dioxide with cycle highest pressure above the supercritical pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B40/00—Subcoolers, desuperheaters or superheaters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
【課題】モリエル線図上、圧縮機による圧縮行程と、膨張開始点から蒸発器入口側の低圧状態に至る行程を、ともに左側にシフトさせ、成績係数を大幅に改善可能にするとともに、圧縮機の消費動力を低減可能な車両用冷房装置を提供する。
【解決手段】二酸化炭素を冷媒とし、冷媒を圧縮する圧縮機と、圧縮機から吐出された冷媒を冷却する放熱器と、放熱器により冷却された冷媒を減圧膨張させる膨張機構と、膨張機構で減圧膨張された冷媒を蒸発させる蒸発器と、蒸発器から圧縮機に送られる冷媒と放熱器から膨張機構に送られる冷媒との間で熱交換を行わせる内部熱交換器とを備えた車両用冷房装置において、内部熱交換器と圧縮機との間にアキュムレータを設けたことを特徴とする車両用冷房装置。
【選択図】図1
【解決手段】二酸化炭素を冷媒とし、冷媒を圧縮する圧縮機と、圧縮機から吐出された冷媒を冷却する放熱器と、放熱器により冷却された冷媒を減圧膨張させる膨張機構と、膨張機構で減圧膨張された冷媒を蒸発させる蒸発器と、蒸発器から圧縮機に送られる冷媒と放熱器から膨張機構に送られる冷媒との間で熱交換を行わせる内部熱交換器とを備えた車両用冷房装置において、内部熱交換器と圧縮機との間にアキュムレータを設けたことを特徴とする車両用冷房装置。
【選択図】図1
Description
本発明は、車両用冷房装置に関し、とくに二酸化炭素を冷媒とした車両用冷房装置の改良に関する。
車両用冷房装置における冷凍サイクルとして、例えば図3に示すように、圧縮機101で圧縮した冷媒を放熱器(ガスクーラ)102にて冷却し、冷却された冷媒を膨張機構103(例えば、膨張弁)で減圧膨張させ、減圧膨張され低圧となった冷媒を蒸発器104にて蒸発させ、蒸発された冷媒をアキュムレータ105を通して圧縮機101に送り、再び冷媒を圧縮する冷凍サイクルが知られている(例えば、特許文献1)。図3における106は、放熱器102用の冷却ファン、107は、空調装置のエア回路に設けられるブロワを示している。
このような冷凍サイクルにおいて、従来のフロン系冷媒に代えて二酸化炭素を冷媒として使用すると夏場(例、30℃以上)には高圧側圧力が臨界圧力以上となり、圧縮機101の消費動力が大きくなって、冷凍サイクルの成績係数(COP)が悪化するという問題が生じる。
この問題の対策として、図4に示すように、内部熱交換器108を設けて、放熱器102から流出した高圧冷媒とアキュムレータ105から流出した低圧冷媒との間で熱交換させることにより性能向上を図る方法が一般的に採用されている。
特開平11−193967号公報
上記の方法によれば、図5のモリエル線図に示すように、内部熱交換器108が設けられていない図3に示した冷凍サイクルの特性(1)に比べ、内部熱交換器108が設けられた図4に示した冷凍サイクルの特性(2)のように変更され、一見特性が改善されたように見受けられる。
しかしながら、蒸発器104の出口にアキュムレータ105が設けられているので、内部熱交換器108を経た圧縮機入口側での冷媒の過熱度が大きくなり、圧縮機の吐出ガス温度が高くなるため、図5のモリエル線図上、等エントロピー線の傾斜のより緩い特性に沿って圧縮行程を踏むこととなり、相対的に圧縮機の消費動力が増大して、成績係数(COP)の改善に大きな期待が持てないばかりか、圧縮機自体の寿命や信頼性の低下を引き起こすおそれがある。
また、モリエル線図上、放熱器102出口温度は特性(1)に比べて低下されてはいるものの、なお比較的高い放熱器102出口温度の点から膨張が開始されることになるが、この点では等温度線は比較的緩やかなカーブを呈しておりこのカーブをトレースするように膨張が開始されるため、高圧側圧力に変動が生じると、膨張開始点におけるエンタルピーが大きく変動する。このエンタルピーの変動が大きいため、最適な成績係数(COP)を追求するための制御には、緻密性、つまり高精度の細かい制御が要求されることとなっていた。
ちなみに、図5に示したモリエル線図に関して、図3に示した冷凍サイクルの特性(1)では、圧縮機の吐出ガス温度Tdが115℃、成績係数COPが2.00であり、図4に示した冷凍サイクルの特性(2)では、圧縮機の吐出ガス温度Tdが160℃、成績係数COPが2.05となり、図4のように内部熱交換器108を設けても、期待したほど成績係数(COP)は改善されていない。
そこで本発明の課題は、図4に示した冷凍サイクルでは期待したほど成績係数(COP)が改善されないことに着目し、モリエル線図上、圧縮機による圧縮行程と、膨張開始点から蒸発器入口側の低圧状態に至る行程を、ともに左側にシフトさせ、成績係数(COP)を大幅に改善可能にするとともに、圧縮機の消費動力を低減可能な車両用冷房装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係る車両用冷房装置は、二酸化炭素を冷媒とし、冷媒を圧縮する圧縮機と、圧縮機から吐出された冷媒を冷却する放熱器と、放熱器により冷却された冷媒を減圧膨張させる膨張機構と、膨張機構で減圧膨張された冷媒を蒸発させる蒸発器と、蒸発器から前記圧縮機に送られる冷媒と前記放熱器から前記膨張機構に送られる冷媒との間で熱交換を行わせる内部熱交換器とを備えた車両用冷房装置において、前記内部熱交換器と前記圧縮機との間にアキュムレータを設けたことを特徴とするものからなる。
この本発明に係る車両用冷房装置においては、とくに、通常、車両用冷房装置では常に運転が過渡期なサイクルとなるため冷媒不足防止対策として、冷房用に機能していない余剰冷媒が多量にあることに着目し、余剰冷媒の蒸発潜熱により放熱器出口冷媒温度をさらに下げ、モリエル線図上、左側へサイクルをシフトすることを目的として、圧縮機吸入直前にアキュムレータを設けてある。また、圧縮機吸入直前にアキュムレータを設けているため、圧縮開始点は、モリエル線図上の過熱度の無い点(過熱度0℃の点、いわゆる乾き度1の点)を含むラインをトレースすることとなる。このライン部では、等エントロピー線が、より急峻に立ち上がる特性を呈し、そのラインに沿って圧縮がなされるため、圧縮開始点と圧縮終了点におけるエンタルピーの差が小さくなり、その分圧縮機の消費動力が低減される。また、モリエル線図上、左側へサイクルをシフトすることにより、圧縮機の吐出ガス温度も低下される。
また、モリエル線図上、左側へサイクルをシフトすることにより、膨張開始点から蒸発器入口側の低圧状態に至る膨張行程も、より急峻に立ち上がる特性を呈する等温度線部分で行われることになるので、高圧側圧力に変動が生じても、膨張開始点におけるエンタルピーの変動は小さく抑えられることになり、成績係数(COP)の変動も小さく抑えられることになる。その結果、最適な成績係数(COP)を追求するための制御においても、緻密性が要求されず、簡単な制御で高い成績係数を達成できることになる。これらの結果、実質的に、成績係数(COP)が大幅に改善されることになる。
このように、本発明に係る車両用冷房装置によれば、モリエル線図上、圧縮機による圧縮行程と、膨張開始点から蒸発器入口側の低圧状態に至る行程を、ともに左側にシフトさせることができ、冷凍サイクルの成績係数(COP)を大幅に改善できるとともに、圧縮機の消費動力をも低減できる。
以下に、本発明の望ましい実施の形態を、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施態様に係る車両用冷房装置の冷凍サイクルを示している。図1に示した車両用冷房装置の冷凍サイクル1は、二酸化炭素冷媒を圧縮する圧縮機2と、圧縮機2で圧縮した冷媒を冷却する放熱器(ガスクーラ)3と、放熱器3で冷却された冷媒を減圧膨張させる膨張機構4(例えば、膨張弁)と、膨張機構4で減圧膨張され低圧の冷媒を蒸発させる蒸発器5と、蒸発器5から圧縮機2に送られる冷媒と放熱器3から膨張機構4に送られる冷媒との間で熱交換を行わせる内部熱交換器6とを備えている。放熱器3には冷却ファン7が付設されており、冷房装置のエア回路に設けられるブロワ8により蒸発器5に冷房用空気が送られるようになっている。この冷凍サイクル1において、内部熱交換器6と圧縮機2との間に、換言すれば、圧縮機2の吸入直前に、アキュムレータ9が設けられている。
図1は、本発明の一実施態様に係る車両用冷房装置の冷凍サイクルを示している。図1に示した車両用冷房装置の冷凍サイクル1は、二酸化炭素冷媒を圧縮する圧縮機2と、圧縮機2で圧縮した冷媒を冷却する放熱器(ガスクーラ)3と、放熱器3で冷却された冷媒を減圧膨張させる膨張機構4(例えば、膨張弁)と、膨張機構4で減圧膨張され低圧の冷媒を蒸発させる蒸発器5と、蒸発器5から圧縮機2に送られる冷媒と放熱器3から膨張機構4に送られる冷媒との間で熱交換を行わせる内部熱交換器6とを備えている。放熱器3には冷却ファン7が付設されており、冷房装置のエア回路に設けられるブロワ8により蒸発器5に冷房用空気が送られるようになっている。この冷凍サイクル1において、内部熱交換器6と圧縮機2との間に、換言すれば、圧縮機2の吸入直前に、アキュムレータ9が設けられている。
このように構成された冷凍サイクル1においては、まず、圧縮機2の吸入直前にアキュムレータ9を設けているため、圧縮開始点は、図2に示したモリエル線図(図5に示した従来特性(2)と、本実施態様における特性(3)とを比較して示してある。)上の、乾き度1上のライン(過熱度0℃)をトレースする。この時点で、過熱度のついたサイクル(2)に比べ、等エントロピー線のより急峻なラインに沿って圧縮がなされるため、圧縮機2で消費されるエンタルピー差が小さく抑えられ(圧縮機2の消費動力が小さく抑えられ)、かつ圧縮機2の吐出ガス温度を低く抑えられる。
次に、上記乾き度1の点から、等圧(等温)線上を左に内部熱交換器6での熱交感分のエンタルピーと蒸発器5での蒸発分のエンタルピーだけシフトした所が、蒸発器5の入口の点となる。この点が、内部熱交換器6を有さない従来サイクル(図3の冷凍サイクル)は勿論、内部熱交換器を有する従来サイクル(図4の冷凍サイクル)よりも更に左にシフトされており、この点が高圧側内部熱交換器6出口の点を決定しており、従来サイクルに比べ、とくに図4に示した従来の冷凍サイクル特性(2)に比べ、より等温度線の傾斜がきつい位置にシフトされていることが分かる。この傾斜は、高圧圧力の変動(モリエル線図上、上下方向の変動)に対し、エンタルピーの変動(左右方向の変動)が小さくなることを示し、高圧圧力の変動があっても成績係数(COP)の変動を小さく抑えることができる。
この結果、図2において、従来の冷凍サイクル特性(2)(成績係数COP:2.05、圧縮機吐出ガス温度:160℃)に対し、本実施態様における冷凍サイクル特性(3)では、成績係数COP:2.83、圧縮機吐出ガス温度:115℃と大幅に改善された。成績係数COPの改善により、システムの性能が大幅に改良され、圧縮機吐出ガス温度の低減により、圧縮機2の消費動力が大幅に低減され、圧縮機2の寿命や信頼性が向上される。
本発明に係る車両用冷房装置は、二酸化炭素を冷媒としたあらゆるタイプの車両用冷房装置の性能改善に寄与できる。
1 車両用冷房装置の冷凍サイクル
2 圧縮機
3 放熱器(ガスクーラ)
4 膨張機構
5 蒸発器
6 内部熱交換器
7 冷却ファン
8 ブロワ
9 アキュムレータ
2 圧縮機
3 放熱器(ガスクーラ)
4 膨張機構
5 蒸発器
6 内部熱交換器
7 冷却ファン
8 ブロワ
9 アキュムレータ
Claims (1)
- 二酸化炭素を冷媒とし、冷媒を圧縮する圧縮機と、圧縮機から吐出された冷媒を冷却する放熱器と、放熱器により冷却された冷媒を減圧膨張させる膨張機構と、膨張機構で減圧膨張された冷媒を蒸発させる蒸発器と、蒸発器から前記圧縮機に送られる冷媒と前記放熱器から前記膨張機構に送られる冷媒との間で熱交換を行わせる内部熱交換器とを備えた車両用冷房装置において、前記内部熱交換器と前記圧縮機との間にアキュムレータを設けたことを特徴とする車両用冷房装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006272749A JP2008089268A (ja) | 2006-10-04 | 2006-10-04 | 車両用冷房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006272749A JP2008089268A (ja) | 2006-10-04 | 2006-10-04 | 車両用冷房装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008089268A true JP2008089268A (ja) | 2008-04-17 |
Family
ID=39373600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006272749A Pending JP2008089268A (ja) | 2006-10-04 | 2006-10-04 | 車両用冷房装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008089268A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010061624A1 (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-03 | サンデン株式会社 | 冷凍システム |
KR101108029B1 (ko) * | 2009-09-21 | 2012-01-25 | 주식회사 이지플러스원 | 히트펌프 |
KR101128693B1 (ko) | 2009-09-28 | 2012-03-23 | 한라공조주식회사 | 이산화탄소 공조 시스템 |
KR101129722B1 (ko) | 2010-09-01 | 2012-03-28 | (주)대성마리프 | 과열방지 열교환기가 구비된 이산화탄소 냉매를 이용한 냉동냉장 시스템 |
KR101166154B1 (ko) * | 2011-12-15 | 2012-07-20 | 써클파워 주식회사 | 냉매터빈발전기를 이용한 이원냉동사이클 히트펌프 |
EP2525168A1 (en) * | 2011-05-18 | 2012-11-21 | Mitsubishi Heavy Industries | Supercritical steam compression heat pump and hot-water supply unit |
JP2012240670A (ja) * | 2011-05-20 | 2012-12-10 | Hyundai Motor Co Ltd | 車両用コンデンサ及びこれを利用した車両用エアコンシステム |
KR101271355B1 (ko) * | 2011-11-21 | 2013-06-07 | 심우천 | 중고온수 복합 생산 히트펌프 시스템 |
KR101352052B1 (ko) | 2012-06-25 | 2014-01-16 | 한국과학기술원 | 막힘 현상을 해소한 극저온 줄-톰슨 냉동 장치 |
WO2014114260A1 (zh) * | 2013-01-27 | 2014-07-31 | 南京瑞柯徕姆环保科技有限公司 | 一种冷力循环制冷装置 |
CN106796045A (zh) * | 2014-11-19 | 2017-05-31 | 三菱电机株式会社 | 空气调节装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11351680A (ja) * | 1998-06-08 | 1999-12-24 | Calsonic Corp | 冷房装置 |
JP2003279172A (ja) * | 2002-03-22 | 2003-10-02 | Sanyo Electric Co Ltd | インバータ制御コンプレッサを用いた冷媒回路 |
JP2003294326A (ja) * | 2002-04-03 | 2003-10-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 多段圧縮式ロータリコンプレッサを用いた冷媒回路 |
JP2004028492A (ja) * | 2002-06-27 | 2004-01-29 | Sanyo Electric Co Ltd | Co2冷媒を用いた冷媒回路 |
JP2004293813A (ja) * | 2003-03-25 | 2004-10-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷媒サイクル装置 |
-
2006
- 2006-10-04 JP JP2006272749A patent/JP2008089268A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11351680A (ja) * | 1998-06-08 | 1999-12-24 | Calsonic Corp | 冷房装置 |
JP2003279172A (ja) * | 2002-03-22 | 2003-10-02 | Sanyo Electric Co Ltd | インバータ制御コンプレッサを用いた冷媒回路 |
JP2003294326A (ja) * | 2002-04-03 | 2003-10-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 多段圧縮式ロータリコンプレッサを用いた冷媒回路 |
JP2004028492A (ja) * | 2002-06-27 | 2004-01-29 | Sanyo Electric Co Ltd | Co2冷媒を用いた冷媒回路 |
JP2004293813A (ja) * | 2003-03-25 | 2004-10-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷媒サイクル装置 |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010061624A1 (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-03 | サンデン株式会社 | 冷凍システム |
KR101108029B1 (ko) * | 2009-09-21 | 2012-01-25 | 주식회사 이지플러스원 | 히트펌프 |
KR101128693B1 (ko) | 2009-09-28 | 2012-03-23 | 한라공조주식회사 | 이산화탄소 공조 시스템 |
KR101129722B1 (ko) | 2010-09-01 | 2012-03-28 | (주)대성마리프 | 과열방지 열교환기가 구비된 이산화탄소 냉매를 이용한 냉동냉장 시스템 |
JP2012241967A (ja) * | 2011-05-18 | 2012-12-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 超臨界蒸気圧縮式ヒートポンプおよび給湯機 |
EP2525168A1 (en) * | 2011-05-18 | 2012-11-21 | Mitsubishi Heavy Industries | Supercritical steam compression heat pump and hot-water supply unit |
JP2012240670A (ja) * | 2011-05-20 | 2012-12-10 | Hyundai Motor Co Ltd | 車両用コンデンサ及びこれを利用した車両用エアコンシステム |
KR101271355B1 (ko) * | 2011-11-21 | 2013-06-07 | 심우천 | 중고온수 복합 생산 히트펌프 시스템 |
KR101166154B1 (ko) * | 2011-12-15 | 2012-07-20 | 써클파워 주식회사 | 냉매터빈발전기를 이용한 이원냉동사이클 히트펌프 |
KR101352052B1 (ko) | 2012-06-25 | 2014-01-16 | 한국과학기술원 | 막힘 현상을 해소한 극저온 줄-톰슨 냉동 장치 |
WO2014114260A1 (zh) * | 2013-01-27 | 2014-07-31 | 南京瑞柯徕姆环保科技有限公司 | 一种冷力循环制冷装置 |
US9823000B2 (en) | 2013-01-27 | 2017-11-21 | Nanjing Reclaimer Environmental Teknik Co., Ltd | Cold dynamic cycle refrigeration apparatus |
CN106796045A (zh) * | 2014-11-19 | 2017-05-31 | 三菱电机株式会社 | 空气调节装置 |
CN106796045B (zh) * | 2014-11-19 | 2019-08-30 | 三菱电机株式会社 | 空气调节装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2008089268A (ja) | 車両用冷房装置 | |
WO2014181399A1 (ja) | 二元冷凍装置 | |
EP1628088A2 (en) | Refrigerant cycle apparatus | |
JP5180680B2 (ja) | 冷凍サイクル | |
JP2006292229A (ja) | Co2冷凍サイクル装置及びその超臨界冷凍運転方法 | |
JP2008249209A (ja) | 冷凍装置 | |
JP2007315687A (ja) | 冷凍サイクル | |
JP2008064436A (ja) | 冷凍装置 | |
JP2007178072A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2008122034A (ja) | 車両用冷房装置 | |
JP2007057156A (ja) | 冷凍サイクル | |
JP4971877B2 (ja) | 冷凍サイクル | |
WO2010047420A1 (ja) | ガスインジエクション冷凍システム | |
JP2019039633A (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP2001004235A (ja) | 蒸気圧縮式冷凍サイクル | |
JP4999531B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP5409747B2 (ja) | 二元冷凍装置 | |
JP2008133996A (ja) | 車両用冷房装置 | |
JP2009270496A (ja) | 圧縮機およびそれを用いた冷凍サイクル | |
JP4015171B2 (ja) | 冷媒凝縮器 | |
JP2006125790A (ja) | 空気調和装置 | |
JP2002168536A (ja) | 空気調和装置 | |
JP2006199143A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2009270775A (ja) | 冷凍サイクル | |
JP4415853B2 (ja) | 可変恒温試験装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20090325 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110418 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110513 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110913 |