JP2009207357A - 釣竿 - Google Patents
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Abstract
【課題】大径竿杆から小径竿杆が抜け落ちることがなく、簡単な構造の継合構造を備えた釣竿を提供する。
【解決手段】本発明の釣竿は、穂先竿杆5を保持し、管状の元竿杆3に継合させる保持部材10を備えている。保持部材10は、穂先竿杆の元側を嵌入すると共に嵌入方向側に向けて縮径する保持部11と、元竿杆3の先端開口3aに挿入、固定される挿入部15とを備え、挿入部15が元竿杆3の先端開口3aに挿入、固定された際、保持部11に嵌入された穂先竿杆5の外面を圧接するように変形可能であることを特徴とする。
【選択図】図3
【解決手段】本発明の釣竿は、穂先竿杆5を保持し、管状の元竿杆3に継合させる保持部材10を備えている。保持部材10は、穂先竿杆の元側を嵌入すると共に嵌入方向側に向けて縮径する保持部11と、元竿杆3の先端開口3aに挿入、固定される挿入部15とを備え、挿入部15が元竿杆3の先端開口3aに挿入、固定された際、保持部11に嵌入された穂先竿杆5の外面を圧接するように変形可能であることを特徴とする。
【選択図】図3
Description
本発明は、釣竿に関し、詳細には、複数の竿杆(竿節)の継合部に特徴を有する釣竿に関する。
従来、釣竿の継合構造として並継式の構造があり、複数の竿節を継合することで釣竿を構成することが知られている。並継式の継合構造では、継合部において、小径竿杆が大径竿杆から抜け落ちないようにすることが求められており、例えば、特許文献1には、隣接する竿杆の継ぎ合わせ部分に雄ネジ部を形成しておき、両者を継ぎ合わせた状態で、内周面に雌ネジ部が形成されたリング状の部材を螺合することで、小径竿杆と大径竿杆を継合する並継構造が開示されている。
実開昭48−41782号
上記した継合構造では、小径竿杆の抜け落ちを効果的に防止することはできるものの、竿節に雄ネジ部を形成したり、雌ネジ部が形成されたリング状部材を螺合させるなど、継合時や脱抜時における操作性が悪く、構造も複雑化してしまうという問題がある。
また、穂先竿杆、及びそれを保持する穂持竿杆の関係では、そのようなリング状の部材を装着することで、穂先竿杆の撓み性が低下すると共に、魚信感度も低下してしまい、特に、小さい魚を対象とする釣竿の継合構造としては、適した構造ではない。
本発明は、上記した問題に基づいてなされたものであり、大径竿杆から小径竿杆が抜け落ちることがなく、簡単な構造の継合構造を備えた釣竿を提供することを目的とする。
上記した目的を達成するために、本発明に係る釣竿は、小径竿杆を保持し、管状の大径竿杆に継合させる保持部材を備えており、前記保持部材は、小径竿杆の元側を嵌入すると共に嵌入方向側に向けて縮径する保持部と、前記大径竿杆の先端開口に挿入、固定される挿入部とを備え、前記挿入部が大径竿杆の先端開口に挿入、固定された際、前記保持部に嵌入された小径竿杆の外面を圧接するように変形可能であることを特徴とする。
上記した構成の釣竿によれば、小径竿杆を保持部材の保持部に嵌入しておき、この保持部材の挿入部を大径竿杆の先端開口に挿入、固定することで、容易に小径竿杆と大径竿杆を継合することが可能となる。この際、嵌入された小径竿杆の外面には、保持部の内面から圧接力を受けるようになるため、小径竿杆は、保持部材の保持部(大径竿杆)から抜け落ちることが防止されるようになる。
本発明によれば、大径竿杆から小径竿杆が抜け落ちることがなく、簡単な構造の継合構造を備えた釣竿が得られるようになる。
図1から図3は、本発明に係る釣竿の一実施形態を示す図であり、図1は全体構成を示す図、図2は継合構造を説明する図、そして、図3は小径竿杆を保持部材に保持して大径竿杆に継合させた状態を示す図である。
本実施形態の釣竿1は、例えば、ワカサギのような小さい魚を釣るのに適した構造となっており、元竿杆(管状の大径竿杆)3に穂先竿杆(小径竿杆)5を継合させる、いわゆる2本継ぎの釣竿として構成されている。この場合、穂先竿杆5は、保持部材10に保持された状態で、保持部材10を元竿杆3の先端開口3a内に挿入することで継合されるようになっている。
前記元竿杆3は、管状体に構成されており、例えば、強化繊維(主に炭素繊維やガラス繊維など)に合成樹脂を含浸した、いわゆるプリプレグシートを芯金に巻回し、加熱工程を経た後、脱芯する等、定法に従って所定の寸法に形成されている。このように形成される元竿杆3の基端側の外周には、釣糸を巻回するリールRを装着するためのリール載置部(詳細な構成については図示しない)が設けられている。
また、前記穂先竿杆5は、合成樹脂、或いは繊維強化樹脂等の材料によって、矩形の平板状(シート状)に構成されており、その外面には、リールRから繰り出される釣糸を案内する釣糸ガイド7が所定間隔をおいて取着されている。
このような平板状の穂先竿杆では、ワカサギのような小さな魚の微妙なアタリを敏感に感知させることが可能となり、かつ、以下のように構成される保持部材10に保持させて元竿杆3に嵌合させることで、簡単な構成で抜け落ちることを効果的に防止することが可能となる。
前記穂先竿杆5を保持する保持部材10は、径方向に変形し易いように、柔軟性を有する部材、例えば、ゴム等の弾性変形する軟質体や、EVAやウレタンのような発泡材によって構成されている。また、後述するようなスリットを形成するのであれば、硬質樹脂や金属によって構成することも可能である。なお、ここでの径方向とは、中心軸に向かう方向であり、上記した平板状の穂先竿杆を保持させる構成では、中心を通る水平面よりも上の領域が下方に向けて変形し、かつ水平面よりも下の領域が上方に向けて変形可能に構成されていれば良い。或いは、穂先竿杆が円柱状(管状)に形成されていれば、全周に亘って中心軸に向かうように変形可能に構成されていれば良い。
前記保持部材10は、穂先竿杆5の元側を保持する保持部11と、元竿杆3の先端開口3aから内部に挿入、固定される挿入部15とを備えており、全体として略円柱状の形状に構成されている。
本実施形態では、前記穂先竿杆5は、平板状の部材によって構成されていることから、前記保持部11は、穂先竿杆5の元側が嵌入できるように、水平方向に沿った扁平の形状で底部12aを具備する嵌入穴12によって構成されている。そして、この嵌入穴12の上下方向の内面12bは、後端側(嵌入方向側)に向かって次第に開口高さが減少(縮径)するようにテーパ状に形成されている。
なお、嵌入穴12の上下方向の内面12bは、後端側(嵌入方向側)に向かって次第に開口高さが減少するようにテーパ状に形成されているが、その前端部については、穂先竿杆5を保持した際、穂先竿杆5の外面との間で隙間が生じるような形状にしておくことが好ましい(そのような拡径領域を符号12cで示す)。すなわち、穂先竿杆5の撓み方向の表面と嵌入穴12の上下方向の内面を接触させないようにすることで、応力集中による折れや損傷等を抑制することが可能となり、また、穂先竿杆5の嵌入操作を容易に行うことが可能となる。
また、前記保持部材10の挿入部15は、基端側に向けて次第に小径化する形状となっており、保持部材10が元竿杆3の先端開口3aに挿入された際、いずれかの位置で先端開口3aによって固定されるようになっている。
具体的に、保持部材10は、元竿杆3の先端開口3aの内径Dよりも大径となる大径部10A(保持部材として最大径となる位置であり、その大径部の外径をD1とした場合、D1>Dとされる)を備えており、挿入部15は、大径部10Aから挿入方向に向けて次第に小径化する形状となっている。すなわち、挿入部15のこのような形状により、保持部材10を元竿杆3の先端開口3aに挿入した際、次第に小径化する挿入部15のいずれかの部分で係止させることができ(そのような係止部を符号15Aで示す)、保持部材10に形成された嵌入穴12に対して、上下方向の圧接力を作用させることが可能となっている。
なお、係止部15Aは、元竿杆3の先端開口3aとの間で線接触するようになるが、保持部材10の係止部15Aの近傍に多少の切欠や凹所を形成して(中心軸よりも上方に形成される)、線接触させないようにしても良い。また、大径部10Aよりも前方側については、図に示すように、先端に移行するに連れて次第に縮径化して露出させても良いし、ストレート状にして露出させても良い。
以上のような構成によれば、穂先竿杆5を保持部材10の保持部11である嵌入穴12に嵌入しておき、この保持部材10の挿入部15を元竿杆3の先端開口3aに挿入、固定することで、容易に穂先竿杆5を元竿杆3に継合することが可能となる。
この際、保持部材10は、径方向に変形可能に構成されているため、挿入部15を、元竿杆3の先端開口3aに挿入、固定した際、嵌入穴12に嵌入された穂先竿杆5の外面に圧接力を付与できるようになっている。すなわち、穂先竿杆5の外面には、嵌入方向側に向けて次第に縮径する嵌入穴12の上下方向の内面12bによって、図3の矢印で示すように、略均等に圧接力が加わるようになるため、穂先竿杆5は、保持部材10から抜け難くなり、かつガタ付きの発生が抑制されるようになる。
また、実釣時において、穂先竿杆5に急激な負荷が作用して、穂先竿杆が大きく撓んでも、上記した穂先竿杆5の外面との間で隙間が生じる拡径領域12cを形成したことで、穂先竿杆に生じる応力集中を抑制して、穂先竿杆の損傷等を効果的に防止することが可能となる。
さらに、本実施形態では、保持部材10の挿入部15は、挿入方向に向けて次第に縮径しており、図3に示すように、元竿杆3の先端側の内面3bとの間で隙間が生じる形状になっていることから、穂先竿杆5に急な負荷が作用して大きく撓んだ際、保持部材10の挿入部側が変位できて、穂先竿杆5の保持部先端での応力集中による折れや損傷等をより効果的に防止することができる。
なお、上記した構成においては、保持部材10を元竿杆3の先端開口3aに挿入、固定した際、前記挿入部15は、大径部10Aから後方側が5mm以上露出していることが好ましい。このように保持部材10の挿入、固定時に露出領域を確保することで、露出部分を指で摘み易くなり、保持部材10を元竿杆3から容易に外すことができる。この場合、保持部材10の全体の飛び出し量としては、10mm程度にすることが好ましい。
図4は、上記した保持部材10の第1の変形例を示す図であり、(a)は軸方向に沿った中央断面図、(b)は図(a)を開口側から見た図である。
この変形例では、前記保持部材10に、元竿杆3の先端開口3aに挿入した際、径方向に変形し易いように、スリット14を形成している。このスリット14は、前記嵌入穴12に嵌入された穂先竿杆5を、嵌入穴の内面(穂先竿杆に対する接触面)によって圧接できるように形成されていれば良く、本実施形態では、図4に示すように、中心軸を通るように、嵌入穴12に沿った水平方向、及びそれに直交する垂直方向に形成されており、前記底部12aの手前で終端するように形成されている。
このように、保持部材10にスリット14を形成したことにより、保持部材そのものが径方向に変形し易く、穂先竿杆5の外面に対して、より均等で大きな圧接力を作用させることが可能となる。
図5は、上記した保持部材10の第2の変形例を示す図であり、(a)は軸方向に沿った中央断面図、(b)は図(a)を開口側から見た図である。
この変形例では、穂先竿杆5を断面円形状に構成している。このように穂先竿杆5を断面円形状に構成した場合、それに併せて保持部材10の保持部を構成する嵌入穴12を断面円形状にして、穂先竿杆の嵌入方向に向けて360°に亘って縮径するように構成すれば良い。また、スリット14についても、上記した実施形態と同様、中心軸を通るように、嵌入穴12に沿った水平方向、及びそれに直交する垂直方向に形成されており、保持部材10を、容易に径方向に変形できるように構成している。
このような構成においても、上記した実施形態と同一の作用効果を得ることが可能となる。
図6は、上記した保持部材10の第3の変形例を示す図であり、(a)は軸方向に沿った中央断面図、(b)は図(a)を開口側から見た図である。
この変形例では、図5に示した構成において、嵌入穴12の内面に粗面化処理を施した例を示している。このような粗面化処理は、例えば、図に示すように、内面の軸方向に沿って連続的に凹凸12dを形成したり、或いは、表面自体に摩擦係数が高くなるような処理(エンボス加工など)を施しておけば良い。
このように構成することで、嵌入された穂先竿杆5の抜けを、より確実に防止することが可能となる。なお、上記したように、嵌入穴全体の内面を粗面化処理するのではなく、例えば、部分的に突部を設けておいても、穂先竿杆の抜けを効果的に防止することが可能となる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記した実施形態の形状に限定されることはなく、種々変形することが可能である。例えば、上記した釣竿は、ワカサギのような小魚に適した構造となっていたが、そのような用途に限定されることはない。
例えば、竿杆の本数や、その断面形状については、適宜変形することが可能である。すなわち、穂先竿杆(小径竿杆)の形状については、中実状、中空状、断面円形、断面楕円形にする等、適宜変形することが可能である。また、そのような形状に応じて、保持部材10の小径竿杆を保持する保持部11の形状についても適宜変形することが可能である。さらに、変形を容易にするためのスリット14の形状や形成箇所、個数等についても適宜変形することが可能である。
1 釣竿
3 元竿杆(大径竿杆)
5 穂先竿杆(小径竿杆)
10 保持部材
11 保持部
12 嵌入穴
14 スリット
15 挿入部
3 元竿杆(大径竿杆)
5 穂先竿杆(小径竿杆)
10 保持部材
11 保持部
12 嵌入穴
14 スリット
15 挿入部
Claims (5)
- 小径竿杆を保持し、管状の大径竿杆に継合させる保持部材を備えた釣竿であって、
前記保持部材は、小径竿杆の元側を嵌入すると共に嵌入方向側に向けて縮径する保持部と、前記大径竿杆の先端開口に挿入、固定される挿入部とを備え、前記挿入部が大径竿杆の先端開口に挿入、固定された際、前記保持部に嵌入された小径竿杆の外面を圧接するように変形可能であることを特徴とする釣竿。 - 前記保持部材は、平板状に形成された穂先竿杆を保持することを特徴とする請求項1に記載の釣竿。
- 前記保持部材には、前記保持部が変形可能となるようにスリットが形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の釣竿。
- 前記嵌入方向側に向けて縮径する保持部は、その開口側において、嵌入された小径竿杆の外面との間で隙間が生じるように形成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の釣竿。
- 前記保持部の内面は、粗面化処理されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の釣竿。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008050267A JP2009207357A (ja) | 2008-02-29 | 2008-02-29 | 釣竿 |
Applications Claiming Priority (1)
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012187035A (ja) * | 2011-03-10 | 2012-10-04 | Sora:Kk | 釣竿のジョイント部製造方法、釣竿ジョイント部品の製造方法及び釣竿 |
JP2015123073A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-06 | グローブライド株式会社 | 釣竿 |
US9949466B2 (en) | 2013-12-27 | 2018-04-24 | Globeride, Inc. | Fishing rod |
US10034465B2 (en) | 2013-11-29 | 2018-07-31 | Globeride, Inc. | Fishing rod |
US10085433B2 (en) | 2014-12-26 | 2018-10-02 | Globeride, Inc. | Tip rod and fishing rod having the same |
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2008
- 2008-02-29 JP JP2008050267A patent/JP2009207357A/ja active Pending
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