JP2009204348A - ポジションセンサ - Google Patents

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晃平 佐藤
Tokuhiro Ida
徳浩 位田
Ryoji Ito
良治 伊藤
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Abstract

【課題】被検出部の設計の自由度を高めることのできるポジションセンサを提供する。
【解決手段】検出コイルを有する検出部2と、検出コイルに対して所定の方向に移動可能な被検出部3と、検出部2に対する被検出部3の変位を検出する処理を行う回路ブロック21と、検出部2及び被検出部3及び回路ブロック21を収納する筐体1とを備え、被検出部3は、前記移動方向における両端が開口した筒状に形成され、検出部2は、前記移動方向における一端から被検出部3の内側に入り込む形に配置され、被検出部3は、検出コイルを内側に納める第1の筒部32と、第1の筒部32に外挿される第2の筒部33とを接合して成る。
【選択図】図1

Description

本発明は、検出コイルのインピーダンス変化を利用したポジションセンサに関する。
従来から、中空の検出コイルを有する検出部を備え、検出コイルに対する被検出部(例えば、金属材料や磁性材料から成るコア)の物理的変位によって生じる検出コイルのインピーダンス変化に基づいて被検出部の位置を検出する、所謂非接触型のポジションセンサが提案されており、例えば特許文献1には、自動車や自動二輪車等のショックアブソーバにおけるピストン位置を検出するためのポジションセンサが開示されている。以下、上記のようなポジションセンサの従来例について説明する。尚、以下の説明では、図2における下方向を前方向、図2における上方向を後方向と定めるものとする。
この従来例は、図2に示すように、検出コイル(図示せず)を有する検出部2と、検出部2を内部に有する筐体1と、筐体1の内部を前後方向に移動自在な被検出部3とを備える。筐体1は、後面を開口した略箱体の基台部10と、基台部10前面から前方に突設された長尺の略円筒状の外筒部11とから成り、基台部10の前記開口には、開口を塞ぐための略矩形状のカバー12が着脱自在に取り付けられるようになっている。また、基台部10の内底部には、後述する回路ブロック21が配設され、また、回路ブロック21と検出コイルとを電気的に接続するための棒状の一対のコイル端子22が各々貫装される一対の端子孔10aが前後方向に貫通して設けられている。
検出部2は、検出コイルと、検出コイルが巻回されるコイルボビン20とから構成され、検出コイルには、検出コイルのインピーダンス変化に基づいて検出処理を行う回路ブロック21がコイル端子22を介して電気的に接続されている。
コイルボビン20は、例えば絶縁性を有する樹脂材料から成り、検出コイルが外周面に巻回される略円筒状の巻胴部20aと、巻胴部20aの後端部に設けられた鍔部20bとを一体に備えている。鍔部20bは、巻胴部20aよりも外径が大きい略円盤状に形成され、その中心軸は巻胴部20aの中心軸と一致している。検出コイルは、コイルボビン20の巻胴部20aに前後方向を巻き軸方向として巻回されており、その両端部は基台部10に貫装されたコイル端子22の前端部に絡げられる。コイルボビン20は、鍔部20bを基台部10の前面に接合することで、巻胴部20aを前方に突出させる形で外筒部11内に配設される。
コイルボビン20の巻胴部20aには、例えば鉄やフェライト等の磁性材料により丸棒状に形成されたコア23が挿入されている。このため、検出コイルの巻数が同じであれば空芯の検出コイルよりも磁束を大きくできるから、検出コイルのインピーダンスの変化量を大きくすることができ、検出精度の向上を図っている。
回路ブロック21は、プリント配線板21aに電子部品を実装して構成されたものであって、検出コイルに所定の周波数及び振幅の電流を出力する駆動回路部(図示せず)と、駆動回路部が出力した電流及び検出コイルのインピーダンスにより決まる電圧信号を検出部2に対する被検出部3の位置情報を示す出力信号に変換する信号処理回路部(図示せず)とを有している。
被検出部3は、例えばアルミニウム等の導電性が比較的高い金属材料から略円筒状に形成されている。勿論、アルミニウム以外の金属材料から形成されても構わないが、導電性が低いものよりも高いものの方が検出コイルのインピーダンス変化を大きくできるために好ましい。また、被検出部3は、その外径寸法が外筒部11の内径寸法よりも小さく、且つ内径寸法がコイルボビン20の巻胴部20aの外径寸法よりも大きく形成されており、外筒部11とコイルボビン20との間の空間に挿入されるようになっている。このため、コイルボビン20は、前後方向における一端から被検出部3の内側に入り込む形に配置される。
被検出部3の前端部には、その開口を塞ぐためのキャップ30が取り付けられている。キャップ30の後面には、被検出部3の前端部が嵌合する嵌合溝30bが周方向に沿って設けられており、該嵌合溝30bに被検出部3の前端部を嵌合することでキャップ30が被検出部3に取り付けられる。また、キャップ30の略中央部には、前後方向に貫通した貫通孔30aが設けられており、該貫通孔30aにピストンロッド4の先端部を挿入し、該ピストンロッド4の前後方向の移動に伴って被検出部3を前後方向に移動させることで被検出部3の検出部2に対する位置を変化させる。この被検出部3の検出部2に対する位置によって検出コイルのインピーダンスが変化するため、検出部2に対する被検出部3の位置を回路ブロック21において検出することができる。
また、外筒部11の後端側の側面には、外筒部11内部への空気の出入り口の役割を果たす外気孔11aが貫設されている。これは、被検出部3の前後方向の移動に伴って外筒部11内部の空気が圧縮されて圧力が高くなることで被検出部3の後方向への移動が阻害されるのを防ぐためであり、外気孔11aを通して空気が移動することで被検出部3の後方向の移動を滑らかにしている。
被検出部3には、被検出部3を前後方向に摺動自在に支持する略円環状の軸受31が設けられている。軸受31は、その内径寸法が被検出部3の外径寸法と略同一となっており、外筒部11の前端部内周面に全周に亘って設けられた凹部11bに嵌合するようになっている。而して、被検出部3を軸受31に挿入して外筒部11内に配設することで、被検出部3の移動方向を前後方向のみに規制して被検出部3が傾斜するのを防いでいる。また、被検出部3後端の開口縁には、径方向に突出する突部3aが形成されている。而して、被検出部3を前方向に移動させた際に、突部3aが軸受31に当接することで被検出部3が外筒部11から抜けるのを防いでいる。
外筒部11の前端部には、その開口を塞ぐとともに被検出部3との隙間を埋める封止部材5が設けられている。封止部材5は、例えば樹脂材料から有底円筒状に形成され、その内側面が外筒部11の外側面と密着する寸法となっている。また、封止部材5の底部には、図示しないが被検出部3を挿通させる挿通孔が設けられている。封止部材5の内部における軸受31と被検出部3とで囲まれる空間には、埃等の異物が外筒部11内に侵入するのを防ぐためのシール材50が内装されている。而して、封止部材5及びシール材50によって外筒部11と被検出部3との間に隙間が生じることがなく、外筒部11内部への埃等の異物の侵入を防いでいる。同時に、水等の液体が外筒部11内部へ浸入するのも防ぐことができ、検出部2及び回路ブロック21のある検出部側に防水性を与えている。
また、外気孔11aには、空気中の気体の分子よりも大きく水分子よりも小さい微細な穴を複数設けた薄膜(図示せず)を覆設しており、該薄膜によって外部から外筒部11内部に水が浸入するのを防ぎつつ、外気孔11aを通して空気が移動できるようになっている。
特開平7−139572号公報
ところで、被検出部3の内側では、検出コイルにおけるインピーダンスの変化量を大きくするために高い導電率が要求される。一方、被検出部3の外側では、軸受31との摩擦に対する耐久性や周囲の環境に対する耐食性が要求される。しかしながら、上記従来例では、被検出部3が単一の材料から形成されていることから、これらの要求を満たす材料を選定する必要があり、設計の自由度が制限されてしまうという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑みて為されたもので、被検出部の設計の自由度を高めることのできるポジションセンサを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、検出コイルを有する検出部と、検出コイルに対して所定の方向に移動可能な被検出部と、検出コイルに所定の周波数及び振幅の電流を供給する駆動回路部、並びに駆動回路部が出力した電流及び検出コイルのインピーダンスにより決まる電圧信号を検出部に対する被検出部の位置情報を示す出力信号に変換する信号処理回路部を有する回路ブロックと、検出部及び被検出部及び回路ブロックを収納する筐体とを備え、検出部に対する被検出部の変位を検出するポジションセンサであって、被検出部は、前記移動方向における両端が開口した筒状に形成され、検出部は、前記移動方向における一端から被検出部の内側に入り込む形に配置され、被検出部は、検出部を内側に納める両端が開口した筒状の第1の筒部と、第1の筒部に外挿される両端が開口した筒状の第2の筒部とを接合して成ることを特徴とする。
本発明によれば、被検出部が検出部を内側に納める第1の筒部と、第1の筒部に外挿される第2の筒部とを接合して成るので、例えば第1の筒部を導電性の高い材料で形成することでインピーダンスの変化量を大きくするとともに、第2の筒部を機械的強度の高い材料で形成することで軸受との摩擦に対する耐久性や周囲の環境に対する耐食性を高める等、被検出部の設計の自由度を高めることができる。
以下、本発明に係るポジションセンサの実施形態について図面を用いて説明する。但し、本実施形態の基本的な構成は従来例と共通であるので、共通する部位には同一の番号を付して説明を省略するものとする。また、以下の説明では、図1(a)における下方向を前方向、図1(a)における上方向を後方向と定めるものとする。本実施形態は、図1(a),(b)に示すように、被検出部3の構造が従来例と異なるところに特徴がある。
被検出部3は、検出コイルの外周面を覆って検出コイルを内側に納める略円筒状の第1の筒部32と、第1の筒部32に外挿される略円筒状の第2の筒部33とから成り、第2の筒部33の内周面と第1の筒部32の外周面とが例えば接着剤等によって接合されている。尚、第2の筒部33の外径寸法は従来例の被検出3の外径寸法と略同一であり、第1の筒部32の外径寸法と第2の筒部33の内径寸法とが略同一となっている。
第1の筒部32及び第2の筒部33は、互いに異なる材料から形成される。例えば、第1の筒部32は、検出コイルにおけるインピーダンスの変化量を大きくするために、導電性の高い材料で形成されるのが望ましい。一方、第2の筒部33は、被検出部3が移動する際に軸受31と接触することから、軸受31との摩擦に対する耐久性を十分に有する機械的強度の高い材料で形成されるのが望ましい。また、第2の筒部33は筐体1の外部に露出することから、周囲の環境に対する耐食性を十分に有する材料で形成されるのが望ましい。
上述のように、被検出部3が検出コイルを内側に納める第1の筒部32と、第1の筒部32に外挿される第2の筒部33とから成るので、例えば第1の筒部32を上記のように導電性の高い材料で形成することで検出コイルのインピーダンスの変化量を大きくするとともに、第2の筒部33を上記のように機械的強度の高い材料で形成することで軸受31との摩擦に対する耐久性や周囲の環境に対する耐食性を高める等、被検出部3の設計の自由度を高めることができる。尚、軸受31との兼ね合いにより、樹脂材料等の安価な材料を用いて第1の筒部32及び第2の筒部33を形成することも可能である。
本発明に係るポジションセンサの実施形態を示す図で、(a)は断面図で、(b)は被検出部の斜視図である。 従来のポジションセンサを示す断面図である。
符号の説明
1 筐体
2 検出部
20 コイルボビン
21 回路ブロック
3 被検出部
32 第1の筒部
33 第2の筒部

Claims (1)

  1. 検出コイルを有する検出部と、検出コイルに対して所定の方向に移動可能な被検出部と、検出コイルに所定の周波数及び振幅の電流を供給する駆動回路部、並びに駆動回路部が出力した電流及び検出コイルのインピーダンスにより決まる電圧信号を検出部に対する被検出部の位置情報を示す出力信号に変換する信号処理回路部を有する回路ブロックと、検出部及び被検出部及び回路ブロックを収納する筐体とを備え、検出部に対する被検出部の変位を検出するポジションセンサであって、被検出部は、前記移動方向における両端が開口した筒状に形成され、検出部は、前記移動方向における一端から被検出部の内側に入り込む形に配置され、被検出部は、検出部を内側に納める両端が開口した筒状の第1の筒部と、第1の筒部に外挿される両端が開口した筒状の第2の筒部とを接合して成ることを特徴とするポジションセンサ。
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