JP2009204345A - ポジションセンサ - Google Patents

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晃平 佐藤
Tokuhiro Ida
徳浩 位田
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Abstract

【課題】センサ内部に泥水等の異物が侵入するのを防ぐとともに異物がセンサ内部に残留するのを防ぐことのできるポジションセンサを提供する。
【解決手段】検出コイルを有する検出部2と、検出コイルに対して所定の方向に移動可能な被検出部3と、検出部2に対する被検出部3の変位を検出する処理を行う回路ブロック21と、検出部2及び被検出部3及び回路ブロック21を収納する筐体1と、筐体1と被検出部3との間に設けられて被検出部3を前記移動方向に摺動自在に支持する軸受31とを備え、軸受31に筐体1の内外に連通する通孔31aを貫設した。
【選択図】図1

Description

本発明は、検出コイルのインピーダンス変化を利用したポジションセンサに関する。
従来から、中空の検出コイルを有する検出部を備え、検出コイルに対する被検出部(例えば、金属材料や磁性材料から成るコア)の物理的変位によって生じる検出コイルのインピーダンス変化に基づいて被検出部の位置を検出する、所謂非接触型のポジションセンサが提案されており、例えば特許文献1には、自動車や自動二輪車等のショックアブソーバにおけるピストン位置を検出するためのポジションセンサが開示されている。以下、上記のようなポジションセンサの従来例について説明する。尚、以下の説明では、図3における下方向を前方向、図3における上方向を後方向と定めるものとする。
この従来例は、図3に示すように、検出コイル(図示せず)を有する検出部2と、検出部2を内部に有する筐体1と、筐体1の内部を前後方向に移動自在な被検出部3とを備える。筐体1は、後面を開口した略箱体の基台部10と、基台部10前面から前方に突設された長尺の略円筒状の外筒部11とから成り、基台部10の前記開口には、開口を塞ぐための略矩形状のカバー12が着脱自在に取り付けられるようになっている。また、基台部10の内底部には、後述する回路ブロック21が配設され、また、回路ブロック21と検出コイルとを電気的に接続するための棒状の一対のコイル端子22が各々貫装される一対の端子孔10aが前後方向に貫通して設けられている。
検出部2は、検出コイルと、検出コイルが巻回されるコイルボビン20とから構成され、検出コイルには、検出コイルのインピーダンス変化に基づいて検出処理を行う回路ブロック21がコイル端子22を介して電気的に接続されている。
コイルボビン20は、例えば絶縁性を有する樹脂材料から成り、検出コイルが外周面に巻回される略円筒状の巻胴部20aと、巻胴部20aの後端部に設けられた鍔部20bとを一体に備えている。鍔部20bは、巻胴部20aよりも外径が大きい略円盤状に形成され、その中心軸は巻胴部20aの中心軸と一致している。検出コイルは、コイルボビン20の巻胴部20aに前後方向を巻き軸方向として巻回されており、その両端部は基台部10に貫装されたコイル端子22の前端部に絡げられる。コイルボビン20は、鍔部20bを基台部10の前面に接合することで、巻胴部20aを前方に突出させる形で外筒部11内に配設される。
コイルボビン20の巻胴部20aには、例えば鉄やフェライト等の磁性材料により丸棒状に形成されたコア23が挿入されている。このため、検出コイルの巻数が同じであれば空芯の検出コイルよりも磁束を大きくできるから、検出コイルのインピーダンスの変化量を大きくすることができ、検出精度の向上を図っている。
回路ブロック21は、プリント配線板21aに電子部品を実装して構成されたものであって、検出コイルに所定の周波数及び振幅の電流を出力する駆動回路部(図示せず)と、駆動回路部が出力した電流及び検出コイルのインピーダンスにより決まる電圧信号を検出部2に対する被検出部3の位置情報を示す出力信号に変換する信号処理回路部(図示せず)とを有している。
被検出部3は、例えばアルミニウム等の導電性が比較的高い金属材料から略円筒状に形成されている。勿論、アルミニウム以外の金属材料から形成されても構わないが、導電性が低いものよりも高いものの方が検出コイルのインピーダンス変化を大きくできるために好ましい。また、被検出部3は、その外径寸法が外筒部11の内径寸法よりも小さく、且つ内径寸法がコイルボビン20の巻胴部20aの外径寸法よりも大きく形成されており、外筒部11とコイルボビン20との間の空間に挿入されるようになっている。このため、コイルボビン20は、前後方向における一端から被検出部3の内側に入り込む形に配置される。
被検出部3の前端部には、その開口を塞ぐためのキャップ30が取り付けられている。キャップ30の後面には、被検出部3の前端部が嵌合する嵌合溝30bが周方向に沿って設けられており、該嵌合溝30bに被検出部3の前端部を嵌合することでキャップ30が被検出部3に取り付けられる。また、キャップ30の略中央部には、前後方向に貫通した貫通孔30aが設けられており、該貫通孔30aにピストンロッド4の先端部を挿入し、該ピストンロッド4の前後方向の移動に伴って被検出部3を前後方向に移動させることで被検出部3の検出部2に対する位置を変化させる。この被検出部3の検出部2に対する位置によって検出コイルのインピーダンスが変化するため、検出部2に対する被検出部3の位置を回路ブロック21において検出することができる。
また、外筒部11の後端側の側面には、外筒部11内部への空気の出入り口の役割を果たす外気孔11aが貫設されている。これは、被検出部3の前後方向の移動に伴って外筒部11内部の空気が圧縮されて圧力が高くなることで被検出部3の後方向への移動が阻害されるのを防ぐためであり、外気孔11aを通して空気が移動することで被検出部3の後方向の移動を滑らかにしている。
被検出部3には、被検出部3を前後方向に摺動自在に支持する略円環状の軸受31が設けられている。軸受31は、その内径寸法が被検出部3の外径寸法と略同一となっており、外筒部11の前端部内周面に全周に亘って設けられた凹部11bに嵌合するようになっている。而して、被検出部3を軸受31に挿入して外筒部11内に配設することで、被検出部3の移動方向を前後方向のみに規制して被検出部3が傾斜するのを防いでいる。また、被検出部3後端の開口縁には、径方向に突出する突部3aが形成されている。而して、被検出部3を前方向に移動させた際に、突部3aが軸受31に当接することで被検出部3が外筒部11から抜けるのを防いでいる。
外筒部11の前端部には、その開口を塞ぐとともに被検出部3との隙間を埋める封止部材5が設けられている。封止部材5は、例えば樹脂材料から有底円筒状に形成され、その内側面が外筒部11の外側面と密着する寸法となっている。また、封止部材5の底部には、図示しないが被検出部3を挿通させる挿通孔が設けられている。封止部材5の内部における軸受31と被検出部3とで囲まれる空間には、埃等の異物が外筒部11内に侵入するのを防ぐためのシール材50が内装されている。而して、封止部材5及びシール材50によって外筒部11と被検出部3との間に隙間が生じることがなく、外筒部11内部への埃等の異物の侵入を防いでいる。同時に、水等の液体が外筒部11内部へ浸入するのも防ぐことができ、検出部2及び回路ブロック21のある検出部側に防水性を与えている。
特開平7−139572号公報
しかしながら、上記従来例では、外筒部11の側面に外気孔11aが設けられていることから、飛散した泥水等の異物が外気孔11aを介して外筒部11内部に侵入し易く、センサ内部に残留するという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑みて為されたもので、センサ内部に泥水等の異物が侵入するのを防ぐとともに異物がセンサ内部に残留するのを防ぐことのできるポジションセンサを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、検出コイルを有する検出部と、検出コイルに対して所定の方向に移動可能な被検出部と、検出コイルに所定の周波数及び振幅の電流を供給する駆動回路部、並びに駆動回路部が出力した電流及び検出コイルのインピーダンスにより決まる電圧信号を検出部に対する被検出部の位置情報を示す出力信号に変換する信号処理回路部を有する回路ブロックと、検出部及び被検出部及び回路ブロックを収納する筐体と、筐体と被検出部との隙間を埋めるとともに被検出部を前記移動方向に摺動自在に支持する軸受とを備え、検出部に対する被検出部の変位を検出するポジションセンサであって、軸受には、筐体の内外に連通する通孔が貫設されたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、通孔における筐体内側の周縁には、筐体の外側から内側に向かって径方向に広がるテーパが設けられたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1の発明において、軸受は前記移動方向に沿って複数設けられ、各軸受の通孔は、前記移動方向から見て互いに重ならないように配設されたことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項3の発明において、軸受のうち少なくとも筐体外側に最も近い位置に配設された軸受には、筐体の内外に連通する切り欠きが通孔と一体に設けられたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、被検出部の移動方向と重力方向とを一致させるようにポジションセンサを配置した場合に重力方向側に通孔が配置されることから、泥水等の異物がセンサ内部に侵入するのを防ぐことができる。また、仮にセンサ内部に異物が侵入したとしても、侵入した異物が重力方向に移動して通孔を介して外部に排出されるため、センサ内部に異物が残留するのを防ぐことができる。
請求項2の発明によれば、センサ内部に侵入した異物をテーパによって効率よく通孔に誘い込むことができ、センサ内部に異物が残留するのをより効果的に防ぐことができる。
請求項3の発明によれば、通孔を通して空気が移動することで被検出部の移動を滑らかにする機能を保ちつつ、外部から異物がセンサ内部に侵入する確率を低減することができる。
請求項4の発明によれば、軸受の被検出部を摺動自在に支持する機能を保ちつつ、センサ内部に侵入した異物が残留するのをより効果的に防ぐことができる。
以下、本発明に係るポジションセンサの実施形態について図面を用いて説明する。但し、本実施形態の基本的な構成は従来例と共通であるので、共通する部位には同一の番号を付して説明を省略するものとする。また、以下の説明では、図1(a)における下方向を前方向、上方向を後方向と定めるものとする。本実施形態は、図1(a),(b)に示すように、外筒部11の側面に外気孔11aを設ける代わりに、軸受31の周方向に沿って所定の間隔を空けて断面略円形状の一対の通孔31aを前後方向に貫通して設けていることに特徴がある。
通常、本実施形態のようなポジションセンサは、被検出部3の移動方向と重力方向とを一致させる形で使用される。したがって、上記のように軸受31に通孔31aを設けると、軸受31が重力方向側に配置されることから、従来例のように外筒部11の側面に外気孔11aを設けた場合と比較して、飛散した泥水等の異物が筐体1内部に侵入するのを防ぐことができる。また、たとえ筐体1内部に異物が侵入したとしても、侵入した異物が重力方向に移動して通孔31aを介して外部に排出されるので、筐体1内部に異物が残留するのを防ぐことができる。
尚、本実施形態の筐体1の構成も従来例の筐体1の構成とは異なるので、以下で説明する。本実施形態の筐体1は、図1(a)に示すように、後面を開口した略箱体の基台部10と、基台部10前面から前方に突設された長尺の略円筒状の外筒部11と、基台部10の側面に貫設されて回路ブロック21に接続された信号線(図示せず)や電源線(図示せず)等を外部に導出させる導出部14とから成り、基台部10の前記開口には、開口を塞ぐための略矩形状のカバー12が着脱自在に取り付けられるようになっている。
基台部10の内底部には、図2に示すように、回路ブロック21のプリント配線板21aの周縁の一部(プリント配線板21aの長手方向両端部)が載置される第1の段部10bと、コイルボビン20の鍔部20bが載置される第2の段部10cとが形成されている。尚、第1の段部10bの内径寸法は、コイルボビン20の鍔部20bの外径寸法よりも大きく且つ回路ブロック21の長手方向の長さ寸法よりも小さく形成されており、第2の段部10cの内径寸法はコイルボビン20の鍔部20bの外径寸法よりも小さく形成されている。
また、本実施形態では、基台部10の前面に一端部が閉塞された有底円筒状の内筒部13が前方に突出する形で設けられている。内筒部13は、その前後方向の長さ寸法がコイルボビン20の巻胴部20aの前後方向の長さ寸法よりも僅かに大きく、且つその内径寸法がコイルボビン20の巻胴部20aの外径寸法よりも僅かに大きく形成されている。また、内筒部13は、その開口縁が基台部10と一体に形成され、基台部10の内部と連通している。而して、コイルボビン20は、巻胴部20aを基台部10の内部を通して後方から内筒部13に挿入することで基台部10及び内筒部13内に配設される。
コイルボビン20の鍔部20bには、図1(a)に示すように、前後方向に貫通する断面略円形状の2つの取付孔20cが設けられている。また、基台部10の第2の段部10cには、図2に示すように、該取付孔20cと対応する位置に後方向に突出する一対の突起10dが一体に設けられている。而して、突起10dを取付孔20cに挿入させた状態で突起10dに熱を与えてかしめることで、コイルボビン20の鍔部20bが第2の段部10cに接合して取り付けられる。
また、突起10dを取付孔20cに挿入することでコイルボビン20を筐体1に取り付けるので、振動等によってコイルボビン20が揺れるのを防ぐことができる。更に、回路ブロック21のプリント配線板21aの周縁を第1の段部10bで固定するので、振動等によってプリント配線板21aにかかる応力を低減でき、半田の剥がれを防止することができる。
ここで、上述のように、内筒部13の後端の開口縁は基台部10と一体に形成されている。このため、内筒部13の内側、即ち検出部2及び回路ブロック21が収納される側の空間と、内筒部13の外側、即ち被検出部3が収納される空間とが内筒部13によって物理的に隔てられている。而して、外筒部11の前端部から内部に水が浸入したとしても検出部2及び回路ブロック21側の空間に水が浸入することがなく、検出部2及び回路ブロック21に防水性を与えている。
ところで、図2(a)に示すように、軸受31の通孔31aにおける後側(即ち、筐体1内側)の周縁に前側から後側に向かって径方向に広がるテーパ31bを設けても構わない。この場合、筐体1内部に侵入した異物をテーパ31bによって効率よく通孔31aに誘い込むことができ、したがって筐体1内部に異物が残留するのをより効果的に防ぐことができる。
また、図2(b)に示すように、複数(図示では2つ)の軸受31を前後方向に沿って所定の間隔を空けて配設し、各軸受31の通孔31aを前後方向から見て互いに重ならないように配設しても構わない。この場合、仮に前側の軸受31の通孔31aを通って外部から異物が侵入したとしても、後側の軸受31の通孔31aの位置が前側の軸受31の通孔31aの位置とずれているので、侵入した異物が後側の軸受31の通孔31aを通り難くなるため、外部から異物が筐体1内部に侵入する確率を低減することができる。勿論、この場合でも、通孔31aを通して筐体1の内外に空気が移動することで被検出部3の移動を滑らかにする機能を保つことができるのは言うまでもない。
更に、図2(c)に示すように、複数(図示では1つ)の軸受31を前後方向に沿って所定の間隔を空けて配設し、前側に配設された、即ち、筐体1外側に最も近い位置に配設された軸受31に、筐体1の内外に連通する切り欠き31cを通孔31aと一体に設けても構わない。この場合、軸受31の被検出部3を摺動自在に支持する機能を保ちつつ、筐体1内部に侵入した異物が残留するのをより効果的に防ぐことができる。
本発明に係るポジションセンサの実施形態を示す図で、(a)は断面図で、(b)は被検出部及び軸受の斜視図である。 同上の軸受の他の形態を示す図で、(a)はテーパを設けた場合の斜視図で、(b)は複数の軸受を設けた場合の斜視図で、(c)は切り欠きを設けた場合の斜視図である。 従来のポジションセンサを示す断面図である。
符号の説明
1 筐体
2 検出部
21 回路ブロック
3 被検出部
31 軸受
31a 通孔

Claims (4)

  1. 検出コイルを有する検出部と、検出コイルに対して所定の方向に移動可能な被検出部と、検出コイルに所定の周波数及び振幅の電流を供給する駆動回路部、並びに駆動回路部が出力した電流及び検出コイルのインピーダンスにより決まる電圧信号を検出部に対する被検出部の位置情報を示す出力信号に変換する信号処理回路部を有する回路ブロックと、検出部及び被検出部及び回路ブロックを収納する筐体と、筐体と被検出部との隙間を埋めるとともに被検出部を前記移動方向に摺動自在に支持する軸受とを備え、検出部に対する被検出部の変位を検出するポジションセンサであって、軸受には、筐体の内外に連通する通孔が貫設されたことを特徴とするポジションセンサ。
  2. 前記通孔における筐体内側の周縁には、筐体の外側から内側に向かって径方向に広がるテーパが設けられたことを特徴とする請求項1記載のポジションセンサ。
  3. 前記軸受は前記移動方向に沿って複数設けられ、各軸受の通孔は、前記移動方向から見て互いに重ならないように配設されたことを特徴とする請求項1記載のポジションセンサ。
  4. 前記軸受のうち少なくとも筐体外側に最も近い位置に配設された軸受には、筐体の内外に連通する切り欠きが通孔と一体に設けられたことを特徴とする請求項3記載のポジションセンサ。
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