JP2009204120A - 防振装置 - Google Patents
防振装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009204120A JP2009204120A JP2008048560A JP2008048560A JP2009204120A JP 2009204120 A JP2009204120 A JP 2009204120A JP 2008048560 A JP2008048560 A JP 2008048560A JP 2008048560 A JP2008048560 A JP 2008048560A JP 2009204120 A JP2009204120 A JP 2009204120A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- main body
- body member
- rubber
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/371—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by inserts or auxiliary extension or exterior elements, e.g. for rigidification
Abstract
【解決手段】振動受部に連結される第1本体部材11と、この第1本体部材11を挟んで振動発生部の反対側に配置された第2本体部材12と、第1本体部材11を貫いて第2本体部材12と振動発生部とを連結する連結部材13と、第1本体部材11と第2本体部材12とを弾性的に連結しかつその内部空間Kに連結部材13が挿通された本体ゴム14と、第1本体部材11に設けられ、連結部材13に備えられた棒状の当接部16をその径方向外側から囲繞する筒状のストッパ金具15と、このストッパ金具15の内面および当接部16のうちの少なくとも一方に取り付けられた筒状のストッパゴム17と、を備える防振装置10であって、ストッパ金具15の内面および当接部16の互いに対向する対向面同士の距離が、対向する領域それぞれにおける全域にわたって同等になっている。
【選択図】図1
Description
ここで、ストッパ金具の内面および当接部はそれぞれ、横断面視円形に形成されるとともに同軸上に配置されている。また、ストッパ金具の内径は当接部の外径より大きくなっている。
以上のように構成された防振装置に振動発生部から振動が入力されると、本体ゴムが弾性変形することでこの振動が減衰吸収される。この際、防振装置への振動の入力方向が鉛直方向および水平方向の別を問わず、本体ゴムが弾性変形することでこの振動が減衰吸収される。
そして、この防振装置が例えば車両に装着された場合、車両の加減速時あるいは旋回時に発生した慣性力等により、車両の前後方向や左右方向等の水平方向に沿った荷重が防振装置に入力されて、連結部材の当接部とストッパ金具とが相対的に水平方向に沿って、当接部の外周面とストッパゴムとの間の間隔よりも大きく変位すると、本体ゴムが弾性変形させられつつ、当接部とストッパ金具とが互いにストッパゴムを介して当接することでストッパゴムも弾性変形させられる。これにより、連結部材とストッパ金具およびストッパゴムとの前記水平方向に沿った相対的な変位が規制されるとともに、本体ゴムおよびストッパゴムの弾性変形時の抵抗によって、前記水平方向に沿った荷重が吸収される。
すなわち、前述のように当接部とストッパ金具の内面とがストッパゴムを介して互いに当接するときの連結部材の姿勢にかかわらず、ストッパゴムに過度の負荷が加わり例えば亀裂等が生じ易くなるおそれがあった。
この発明では、ストッパ金具の内面および当接部の互いに対向する対向面同士の距離が、対向する領域それぞれにおける全域にわたって同等になっているので、この防振装置が例えば車両に装着された場合において、車両の加減速時あるいは旋回時に発生した慣性力等により、車両の前後方向や左右方向等の水平方向に沿った荷重が防振装置に入力されて、連結部材が傾くことなくその当接部とストッパ金具とが相対的に水平方向に沿って、当接部とストッパゴムとの間の間隔よりも大きく変位し、ストッパ金具の内面および当接部それぞれの対向面同士がストッパゴムを介して互いに当接したときに、これらの対向面同士を対向する領域の全域にわたって面接触させることが可能になる。
一方、連結部材が傾いた状態でその当接部とストッパ金具とが相対的に水平方向に沿って前述のように変位して、ストッパ金具の内面および当接部それぞれの対向面同士がストッパゴムを介して互いに当接したときには、これらの対向面同士を少なくともその横断面視における全長にわたって線接触させることが可能になる。
以上より、前記従来の防振装置と比べて、ストッパゴムに加わる負荷を低減することが可能になり、亀裂等の発生が抑えられ耐久性を向上させることができる。
この場合、ストッパ金具の内面および当接部の横断面視形状が多角形状となっているので、前記対向面同士の距離を容易に設定変更することが可能になり、この防振装置を装着する例えば車両等の装置の仕様変更に対して容易に対応することができる。
この場合、ストッパゴムがストッパ金具に取り付けられるとともに、本体ゴムと一体に形成されているので、この防振装置全体の部品点数が抑制され製造コストを抑えることができる。
この場合、ストッパゴムの前記内面に凹凸部が形成されているので、防振装置に車両の前後方向に沿った荷重が入力されて、当接部とストッパ金具とが相対的に水平方向に沿って変位し、ストッパ金具の内面および当接部それぞれの対向面同士がストッパゴムを介して互いに当接した後、当接部がストッパゴムを押し込む過程で、前記凹凸部の凸部が当接部により押し倒されることになる。したがって、当接部およびストッパ金具それぞれに作用する負荷が、当接部とストッパゴムとが当接したときに急激に上昇するのを抑制することが可能になる。これにより、乗り心地に及ぼす影響が大きい車両の前後方向における荷重を効果的に吸収することが可能になり、快適な乗り心地性を具備させることができる。
なお、この防振装置が装着される車両の前後方向および左右方向は、例えば、第1本体部材において振動受部に締結するボルトを挿通するためのボルト挿通孔の形成位置、あるいは連結部材において振動発生部に締結するボルトを挿通するためのボルト挿通孔の形成位置等によって、防振装置に明示することができる。
この防振装置10は、自動車等の車両における振動発生部であるエンジンおよびギヤボックスを含むパワーユニットを、振動受部である車体に支持するマウント装置として用いられるものであって、図1に示されるように、振動受部に連結される第1本体部材11と、この第1本体部材11を挟んで振動発生部の反対側に配置された第2本体部材12と、第1本体部材11を貫いて第2本体部材12と振動発生部とを連結する連結部材13と、第1本体部材11と第2本体部材12とを弾性的に連結しかつその内部空間Kに連結部材13が挿通された本体ゴム14と、第1本体部材11に設けられ、連結部材13に備えられた棒状の当接部16をその径方向外側から囲繞する筒状のストッパ金具15と、ストッパ金具15の内面および当接部16の少なくとも一方に取り付けられた筒状のストッパゴム17と、を備えている。
そして本実施形態では、これらのボルト挿通孔11a等によって、この防振装置10が装着される車両の前後方向Aおよび左右方向Bが防振装置10に明示されている。
以下、車両に装着された状態の防振装置10について説明する。
また、ストッパ金具15は、図1および図4に示されるように、その下端縁が全周にわたって前記中心軸線O方向に沿った位置を同じにするように揃えられた状態で、前後方向Aを向く第1壁部15aおよび第2壁部15bの方が、左右方向Bを向く第3壁部15cおよび第4壁部15dよりも前記中心軸線O方向の長さが短くなるように形成されている。さらに、このストッパ金具15の内面は、連結部材13のうち当接部16だけをその径方向外側から囲繞している。
この対向面は、図1、図2および図4に示されるように、当接部16の第1表面16aとストッパ金具15の第1壁部15aの内面、当接部16の第2表面16bとストッパ金具15の第2壁部15bの内面、当接部16の第3表面16cとストッパ金具15の第3壁部15cの内面、および当接部16の第4表面16dとストッパ金具15の第4壁部15dの内面、の4組ある。
この対向面は、図1〜図4に示されるように、当接部16の第1表面16aとストッパゴム17において第1内壁面17aに形成された凸部20の頂面、当接部16の第2表面16bとストッパゴム17において第2内壁面17bに形成された凸部20の頂面、当接部16の第3表面16cとストッパゴム17の第3内壁面17c、および当接部16の第4表面16dとストッパゴム17の第4内壁面17d、の4組ある。
以上より、従来の防振装置と比べて、ストッパゴム17に加わる負荷を低減することが可能になり、亀裂等の発生が抑えられ耐久性を向上させることができる。
また、当接部16の外周面がゴム材料で被覆されておらず、金属面が露出しているので、この当接部16を有する連結部材13をインサート品としたインサート成型を行わなくてもよいので、この防振装置10の製造コストを確実に抑えることができる。
さらに、本実施形態では、連結部材13において本体部13aと当接部16とが同一の材質で一体に形成されているので、部品点数が抑制され製造コストをより一層確実に抑えることができるとともに、当接部16の曲げ剛性が高められ耐久性を向上することも可能になる。
また、当接部16およびストッパゴム17において、前後方向Aに沿う前記間隔G、Hが、左右方向Bに沿う前記間隔I、Jよりも大きくなっているので、車両の操縦安定性に及ぼす影響が大きい左右方向Bに沿った振動発生部および振動受部の相対的な変位を確実に規制することが可能になり、良好な操縦安定性も具備させることができる。
例えば、前記実施形態では、連結部材13の当接部16を横断面視形状が正方形になるように形成し、ストッパ金具15を横断面視形状が長方形になるように形成し、ストッパゴム17を横断面視形状が長方形になるように形成したが、これに限らず、円形、楕円形、波形若しくは5つ以上の角部を有する多角形等に形成してもよい。
また、前記実施形態では、ストッパゴム17の第1内壁面17aおよび第2内壁面17bに凸部20を形成したが、第3内壁面17cおよび第4内壁面17dと同様に凸部20を形成しなくてもよい。
さらに、当接部16およびストッパゴム17における前記間隔G〜Jの大小関係も前記実施形態に限らず適宜変更してもよい。例えば、前記間隔G、Hは、前記間隔I、Jより小さくしてもよいし同等にしてもよい。また、前記間隔Gと前記間隔Hとを互いに異ならせてもよいし、前記間隔Iと前記間隔Jとを互いに異ならせてもよい。
さらに、本体ゴム14とストッパゴム17とを一体に形成したが、互いに独立させて形成してもよく、さらには互いに異なるゴム材質で形成してもよい。
また、本体ゴム14として一対の脚部14aを備える構成を示したが、これに代えて例えば、前記中心軸線O回りに沿う周方向にその全周にわたって延びる筒状体を採用してもよい。
また、前記実施形態では、この防振装置10が装着される車両の前後方向Aおよび左右方向Bを、第1本体部材11におけるボルト挿通孔11aの形成位置、および連結部材13において前記ボルト挿通孔の形成位置によって、防振装置10に明示したが、これに限らず、例えば本体ゴム14、第1本体部材11、第2本体部材12あるいは前記本体部13aの外表面等に記号や文字等を刻設するなどして明示してもよい。
11 第1本体部材
12 第2本体部材
13 連結部材
14 本体ゴム
15 ストッパ金具
16 当接部
17 ストッパゴム
20 凸部(凹凸部)
A 前後方向
B 左右方向
C〜F 距離
K 内部空間
Claims (4)
- 振動受部に連結される第1本体部材と、
この第1本体部材を挟んで振動発生部の反対側に配置された第2本体部材と、
前記第1本体部材を貫いて第2本体部材と振動発生部とを連結する連結部材と、
前記第1本体部材と第2本体部材とを弾性的に連結しかつその内部空間に前記連結部材が挿通された本体ゴムと、
前記第1本体部材に設けられ、前記連結部材に備えられた棒状の当接部をその径方向外側から囲繞する筒状のストッパ金具と、
このストッパ金具の内面および前記当接部のうちの少なくとも一方に取り付けられた筒状のストッパゴムと、を備える防振装置であって、
前記ストッパ金具の内面および前記当接部の互いに対向する対向面同士の距離が、対向する領域それぞれにおける全域にわたって同等になっていることを特徴とする防振装置。 - 請求項1記載の防振装置であって、
前記ストッパ金具の内面および前記当接部の横断面視形状が多角形状になっていることを特徴とする防振装置。 - 請求項1または2に記載の防振装置であって、
前記ストッパゴムはストッパ金具に取り付けられるとともに、前記本体ゴムと一体に形成されていることを特徴とする防振装置。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載の防振装置であって、
車両に装着されて用いられるとともに、この車両の前後方向および左右方向のうちの少なくとも一方が明示され、前記ストッパゴムにおいて、この防振装置が車両に装着された状態で車両の前後方向を向く内面には凹凸部が形成されていることを特徴とする防振装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008048560A JP2009204120A (ja) | 2008-02-28 | 2008-02-28 | 防振装置 |
PCT/JP2009/053762 WO2009107810A1 (ja) | 2008-02-28 | 2009-02-27 | 防振装置 |
EP09715116.1A EP2249056A4 (en) | 2008-02-28 | 2009-02-27 | DEVICE FOR DAMPING VIBRATIONS |
CN2009801064953A CN101960165B (zh) | 2008-02-28 | 2009-02-27 | 隔振装置 |
US12/918,928 US20110031669A1 (en) | 2008-02-28 | 2009-02-27 | Vibration-damping device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008048560A JP2009204120A (ja) | 2008-02-28 | 2008-02-28 | 防振装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009204120A true JP2009204120A (ja) | 2009-09-10 |
JP2009204120A5 JP2009204120A5 (ja) | 2011-03-24 |
Family
ID=41016194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008048560A Pending JP2009204120A (ja) | 2008-02-28 | 2008-02-28 | 防振装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20110031669A1 (ja) |
EP (1) | EP2249056A4 (ja) |
JP (1) | JP2009204120A (ja) |
CN (1) | CN101960165B (ja) |
WO (1) | WO2009107810A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012137155A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Tokai Rubber Ind Ltd | ストッパゴム部付き防振装置及びその製造方法 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6339384B2 (ja) | 2014-03-06 | 2018-06-06 | 倉敷化工株式会社 | 防振装置 |
CN105402294A (zh) * | 2015-12-16 | 2016-03-16 | 安徽鼎封橡胶减震技术有限公司 | 一种外连接套 |
CN109312815B (zh) * | 2016-06-07 | 2021-01-05 | 株式会社普利司通 | 防振装置 |
JP7348433B2 (ja) * | 2020-10-26 | 2023-09-21 | 山下ゴム株式会社 | 開閉体用液封ダンパ |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001090762A (ja) * | 1999-09-22 | 2001-04-03 | Nissan Motor Co Ltd | サスペンション用インシュレータ構造 |
JP2002242993A (ja) * | 2001-02-15 | 2002-08-28 | Toyota Motor Corp | エンジンマウント |
JP2005201364A (ja) * | 2004-01-15 | 2005-07-28 | Kurashiki Kako Co Ltd | ストッパ付防振装置 |
JP2006057680A (ja) * | 2004-08-18 | 2006-03-02 | Kurashiki Kako Co Ltd | 防振装置 |
JP2007321964A (ja) * | 2006-06-05 | 2007-12-13 | Bridgestone Corp | 防振装置 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2748750B2 (ja) * | 1991-11-06 | 1998-05-13 | 豊田合成株式会社 | 防振マウント |
JP2001304334A (ja) * | 2000-04-26 | 2001-10-31 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ベアリング |
JP4120372B2 (ja) * | 2002-03-26 | 2008-07-16 | 東海ゴム工業株式会社 | 防振支持装置 |
JP2005009627A (ja) * | 2003-06-20 | 2005-01-13 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 防振装置 |
CN100449167C (zh) * | 2004-09-29 | 2009-01-07 | 株式会社普利司通 | 防振装置 |
JP4060309B2 (ja) * | 2004-11-04 | 2008-03-12 | 本田技研工業株式会社 | 車両用防振装置 |
DE102005004203A1 (de) * | 2004-12-24 | 2006-07-13 | Volkswagen Ag | Momentenstützlager |
JP2006234046A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Bridgestone Corp | 防振装置 |
WO2007142215A1 (ja) * | 2006-06-05 | 2007-12-13 | Bridgestone Corporation | 防振装置 |
JP2008185201A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-14 | Tokai Rubber Ind Ltd | エンジンマウント |
-
2008
- 2008-02-28 JP JP2008048560A patent/JP2009204120A/ja active Pending
-
2009
- 2009-02-27 EP EP09715116.1A patent/EP2249056A4/en not_active Withdrawn
- 2009-02-27 CN CN2009801064953A patent/CN101960165B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2009-02-27 WO PCT/JP2009/053762 patent/WO2009107810A1/ja active Application Filing
- 2009-02-27 US US12/918,928 patent/US20110031669A1/en not_active Abandoned
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001090762A (ja) * | 1999-09-22 | 2001-04-03 | Nissan Motor Co Ltd | サスペンション用インシュレータ構造 |
JP2002242993A (ja) * | 2001-02-15 | 2002-08-28 | Toyota Motor Corp | エンジンマウント |
JP2005201364A (ja) * | 2004-01-15 | 2005-07-28 | Kurashiki Kako Co Ltd | ストッパ付防振装置 |
JP2006057680A (ja) * | 2004-08-18 | 2006-03-02 | Kurashiki Kako Co Ltd | 防振装置 |
JP2007321964A (ja) * | 2006-06-05 | 2007-12-13 | Bridgestone Corp | 防振装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012137155A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Tokai Rubber Ind Ltd | ストッパゴム部付き防振装置及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP2249056A4 (en) | 2015-10-21 |
EP2249056A1 (en) | 2010-11-10 |
CN101960165B (zh) | 2013-06-12 |
CN101960165A (zh) | 2011-01-26 |
US20110031669A1 (en) | 2011-02-10 |
WO2009107810A1 (ja) | 2009-09-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2009204120A (ja) | 防振装置 | |
WO2017056415A1 (ja) | エンジンマウント構造 | |
WO2016047341A1 (ja) | 鞍乗り型車両のエンジン支持構造 | |
JP2005282732A (ja) | エンジンマウント | |
JP2016064721A5 (ja) | ||
US20180163842A1 (en) | Transmission mount for vehicle having distributed stoppers | |
JP2018127024A (ja) | パワーユニットマウント構造 | |
EP3040575B1 (en) | Vibration-damping device | |
JP6007219B2 (ja) | 取付部品の取付構造 | |
JP6867773B2 (ja) | 防振装置 | |
JP2007292150A (ja) | ゴムマウント | |
JP2006207705A (ja) | 防振ゴム | |
JP5313764B2 (ja) | 防振装置 | |
JP2007145110A (ja) | フレーム構造体及び自動車のパワーユニット支持構造 | |
JP2006097741A (ja) | エンジンマウント | |
EP3343063B1 (en) | Antivibration device | |
JP6080007B2 (ja) | ステアリングコラム装置 | |
JP2011247333A (ja) | 防振支持構造 | |
JP2006290238A (ja) | 車両用懸架装置及び弾性支持装置 | |
JP6546716B2 (ja) | ストラットマウント | |
JP5101552B2 (ja) | ダイナミックダンパ | |
WO2022239272A1 (ja) | 防振装置 | |
JP6515948B2 (ja) | パワートレインのマウント装置 | |
CN108215756B (zh) | 动力传动系的安装装置 | |
JP6680187B2 (ja) | 車体前部構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110203 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110203 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120814 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121005 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20121211 |