JP2009202958A - 情報処理装置およびそのトレイ設定方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】記録紙の収容部の蓋をトレイとして使用する場合の操作性を向上させることのできる情報処理装置およびそのトレイ設定方法を得ること。
【解決手段】ファクシミリ装置200の操作パネル203の上部後方には、蓋部とレバー206からなる記録紙トレイユニット204が配置されている。蓋部205の上面と同一面を形成しているレバー206の表面の所定位置を矢印221で示すように押して、これにより隆起した箇所を手で引っ掛けて上方に力を加えると、支点219を中心に記録紙トレイユニット204が所定角度だけ時計方向に回転し、その裏面がトレイの記録紙を収容する面となる。延長部211Bを蓋部205から引き出すことでトレイの長さを調整できる。
【選択図】図3

Description

本発明は、用紙を使用して画像の読み取りや記録を行う情報処理装置およびそのトレイ設定方法に係わり、特に所定のサイズにカットされた用紙としてのカット紙をトレイに収容するようにした情報処理装置およびそのトレイ設定方法に関する。
カット紙に画像を形成する情報処理装置は、たとえばプリンタやファクシミリ装置として広く使用されている。このような情報処理装置は、オフィスの各部署に設置したり、ユーザの自宅に設置することも多く、小型化とメンテナンスの良さが要求されることが多い。
図5は、本発明に関連する第1の関連技術として提案された情報処理装置としてのファクシミリ装置の一例を示したものである(たとえば特許文献1参照)。このファクシミリ装置100は、装置本体101の図で左側部にハンドセット102を配置し、前面には操作パネル103を配置している。また、操作パネル103の後方にはカット紙を複数枚収容可能な記録紙トレイユニット104を配置している。記録紙トレイユニット104は、その上部がトレイを兼用する蓋部105となっている。蓋部105を形成する上面には、操作パネル103の上端部中央と接する位置にレバー106が突出するように配置されている。
レバー106は、図で操作パネル103と対向する側に窪みが形成されている。したがって、この窪みを手で引っ掛けて持ち上げることにより、蓋部105をレバー106の配置された側の他端側に位置する図示しないヒンジ機構を中心に回転させることができる。蓋部105が回転すると、この図示しない裏面側が記録前あるいは記録後のカット紙を収容するトレイの表面となるようになっている。
この第1の関連技術によるファクシミリ装置100では、レバー106が手を掛けやすい形状となっている必要がある。このため、レバー106に蓋部105の表面よりも陥没した部位が存在して、その一部が前記した窪みを形成している。したがって、長年使用していると、この蓋部105の窪みに埃が溜まりやすく、不衛生となる。また、蓋部105におけるレバー106との境界の部位で汚れが付着して、その周囲と色が違ってきてしまい、デザイン性が低下してしまうという問題があった。蓋部105の表面よりも隆起した部位がレバー106に存在して、その部位に手を掛けて蓋部105を回転させる場合にも同様の問題がある。
図6は、このような問題を解決するための第2の関連技術を示したものである。図6で図5と同一部分には同一の符号を付しており、これらの説明を適宜省略する。図6に示したファクシミリ装置100Aで、記録紙トレイユニット104Aのトレイを兼用する蓋部105Aは、これを構成する面が側部から一部突出した形状のレバー106Aを配置した構成となっている。
レバー106Aは蓋部105Aと一体の面を形成しており、この部分で凹凸が生じていない。このため、レバー106Aの清掃が容易であり、この部分に埃が溜まったり、汚れが付着することもなく、デザイン性を低下させるといった問題も生じない。
特開2007−001717号公報(第0003段落、図6)
ところで、図5に示した第1の関連技術のファクシミリ装置100では、レバー106を記録紙トレイユニット104の延長スタンドの一部とすることができる。この場合、オペレータは蓋部105Aを回転させて、その表裏を逆さの配置関係にするだけで、記録後のカット紙を収容する準備が終了する。
一方、第2の関連技術のファクシミリ装置100Aの場合、オペレータは蓋部105Aを開いただけでは、これを所定の回転位置に停止させてトレイとしての機能を発揮させることができない。そこで、図5のファクシミリ装置100でレバー106が配置されていた部位を可動板107として形成しておき、蓋部105Aを開くように回転させてから、この部位を手で動かして、回転位置を固定し、スタンドとして機能させることにしていた。このため、オペレータは記録後のカット紙を収容するトレイを準備するために蓋部105Aに対して2回の操作が必要となり、操作性が悪化するという問題があった。
以上、ファクシミリ装置を例に挙げて説明したが、プリンタ等の他の情報処理装置についても、同様の問題が発生していた。
そこで本発明の目的は、記録紙の収容部の蓋をトレイとして使用する場合の操作性を向上させることのできる情報処理装置およびそのトレイ設定方法を提供することにある。
本発明では、(イ)装置本体と、(ロ)この装置本体の所定の箇所を中心に回動自在に保持され、前記した装置本体の上部の少なくとも一部を覆うように配置された第1の回動位置で、上面となる第1面が蓋部として平面を構成し、この第1の回転位置から所定の角度回転した第2の回動位置で前記した第1面の反対側に位置する第2面が用紙を載置する面を構成するトレイ手段と、(ハ)このトレイ手段の前記した第1面と隣接して配置され、外力の加わっていない状態で前記した第1面と同一面を形成すると共に、外力が加わった状態でその外力に応じて前記した第1面と段差の生じた面に変位するレバーとを情報処理装置に具備させる。
また、本発明では、(イ)装置本体の所定位置を中心に回動自在に保持された蓋部を構成する面に隣接しこれと同一面を構成したレバーを押し下げるレバー押下ステップと、(ロ)このレバー押下ステップでレバーを押し下げたときに前記した蓋部を構成する面との間に生じた段差を力の印加箇所として前記した蓋部に所定方向の力を与えることでこの裏面が上を向いてトレイとして使用される所定角度に設定する蓋回転ステップとを情報処理装置のトレイ設定方法に具備させる。
以上説明したように本発明によれば、用紙を収容するトレイがトレイとして使用しないときに装置の蓋となり、しかもレバーの表面は外力の作用していない状態で蓋部の表面と同一面を形成しており、凹凸がない。したがって、情報処理装置を使用していないときに書類等の物を蓋の上に安定した状態で載置することができる。
次に、本発明を一実施の形態と共に説明する。
図1は、本発明の一実施の形態におけるファクシミリ装置の外観を表わしたものである。このファクシミリ装置200は、装置本体201の図で左側部にハンドセット202を配置し、前面には操作パネル203を配置している。また、操作パネル203の後方には、開閉自在な構造で、開いた状態でカット紙としての記録紙を収容可能な記録紙トレイユニット204を配置している。この記録紙トレイユニット204は、図示しない記録紙をセットしていない閉じた状態で、その上部が蓋部205を構成している。蓋部205における操作パネル103の上端部中央と接する位置には、レバー206が配置されている。レバー206の上面は、蓋部205の上面と同一の高さの面を形成している。
図2は、このファクシミリ装置の記録紙トレイユニットとこの周囲を具体的に表わしたものである。レバー206は、その断面がF字を左右反転させてこれを反時計方向に90度回転させた断面形状をしている。このレバー206の下には、ひしゃく(柄杓)をその柄の長さ方向に沿って切断した形状とほぼ同一の断面形状をした延長スタンド部211が配置されている。延長スタンド部211は、ひしゃくの柄の部分に相当する平板状のレバー対向部211Aと、その先のコ字状をした延長部211Bから構成されている。
このうちのレバー対向部211Aはその断面部分の中央位置から垂直下方に突出した突起212を有しており、この先端部がレバー206の対向する突起213の先端部と支点214を中心として揺動自在となっている。また、突起212の配置された位置よりも延長部211Bに寄ったレバー対向部211Aと、レバー206のこれに対向する部位の間には、バネ215が圧縮された状態で取り付けられている。したがって、何らの外力も加わっていない状態で、バネ215はレバー206にその右端部を持ち上げる力を与えている。この状態では、レバー206の左端に位置する下向きの突起217の先端が、延長スタンド部211におけるレバー対向部211Aの図で左端部分と圧接している。
延長スタンド部211を構成する延長部211Bは、レバー対向部211Aとの境界に位置する屈曲部218を除いて、戸袋の形状をした蓋部205内に往復動自在に収容されている。ただし、図2に示すように記録紙トレイユニット204が水平状態を保っているとき、延長部211Bは蓋部205内に最大限収容されており、記録紙トレイユニット204の水平方向の長さを最短にしている。
蓋部205の右端位置には、図示しないヒンジ機構が取り付けられており、支点219を中心として記録紙トレイユニット204の全体が回転できる構造となっている。したがって、ファクシミリ装置200のユーザがレバー206のバネ215の配置されている側を押して、その反対側を持ち上げるようにし、この持ち上がった部分を指の腹の部分に引っ掛けて、この指を上方に動かすことで記録紙トレイユニット204を支点219を中心として開くことができる。
図3は、蓋を開くためにレバーが押された状態を表わしたものである。レバー206を矢印221で示すように押して、これにより隆起した箇所を利用して記録紙トレイユニット204を支点219を中心に時計方向に回転させることになる。
図4は、延長スタンド部を引き出して記録紙トレイユニットの長さを最大限にして記録紙を収容した状態を表わしたものである。オペレータはレバー206を回転させる動作と連動して延長スタンド部211を戸袋の形状をした蓋部205から引き出すことができる。図4で、延長スタンド部211を最大限引き出した状態の記録紙トレイユニット204には、記録紙231が載置されている。記録紙231は装置本体201内部に送り込まれて、図示しない記録部で記録され、再び記録紙トレイユニット204に排出されることになる。
記録紙231に対する記録が終了したら、ユーザは必要に応じて記録紙トレイユニット204を再び元の位置に戻すことができる。このときは、延長スタンド部211の延長部211Bを蓋部205内に完全に収容するように押し下げてから記録紙トレイユニット204を図で反時計方向に回転させればよい。
以上説明した実施の形態では、ユーザがレバー206を押すと、その片側が隆起して手を掛けることが可能になる。レバー206は延長スタンド部211に結合している。このため、記録紙トレイユニット204を開く動作の延長で延長スタンド部211を引き延ばすことができ、ユーザの操作が簡単である。
しかも本実施の形態では、記録紙トレイユニット204を使用しないときこれを装置本体の蓋部205とすることができるので、この部分を有効に活用することができる。すなわち、蓋部205とレバー206が常時は同一面となっている。このために凹凸をなくした製品の外観を提供することができ、デザイン性の向上を図れるばかりでなく、埃がたまり難く、かつ清掃も容易になるという効果がある。またレバーは記録紙を保持する延長スタンドに結合されている。このため、記録紙231を記録紙トレイユニット204にセットする際はレバーを押し込んで隆起した手掛け部に手を掛け、記録紙トレイユニットを開いてから手を離すことなく延長スタンドを延長するという一連の動作が可能となり、取り扱い性が向上するという効果もある。
なお、以上の説明では文字や画像等の画像情報を記録する記録紙を収容する記録紙トレイユニット204に対して本発明を適用した場合を説明したが、画像情報を読み取る原稿を収容する原稿トレイに対して本発明を同様に適用することができる。更に、装置本体内部に感熱紙や普通紙のロールを収容し、記録後の裁断された用紙を収容する排出トレイに対しても本発明を適用することができる。
また、本実施の形態ではレバー206が支点214を中心として揺動自在に配置されることにしたが、レバー206全体がユーザの指によって押し下げられるものであってもよい。要は、レバー206に外力が加わっていない状態でその面が蓋部205を構成する面と同一面を形成する一方、指等の外力が加わった状態で蓋部205との間に段差が生じ、この部分に指の腹の部分や指の爪を引っ掛けて、トレイの一部をなす蓋部205を回転させて、トレイとして設置できればよい。
更に本実施の形態ではファクシミリ装置を例に挙げて説明したが、これに限るものではない。プリンタあるいは画像読取装置のように用紙をトレイにセットするようにした装置で、そのトレイを使用していない状態で装置の蓋の部分に変更するあらゆる装置に本発明を適用することができる。
本発明の一実施の形態におけるファクシミリ装置の外観を表わした斜視図である。 本実施の形態のファクシミリ装置の記録紙トレイユニットとこの周囲を具体的に表わした要部断面図である。 本実施の形態で蓋を開くためにレバーが押された状態を表わしたファクシミリ装置の要部断面図である。 本実施の形態で記録紙トレイユニットの長さを最大限にして記録紙を収容した状態を表わした要部断面図である。 本発明の第1の関連技術におけるファクシミリ装置を示した斜視図である。 本発明の第2の関連技術におけるファクシミリ装置を示した斜視図である。
符号の説明
200 ファクシミリ装置
201 装置本体
203 操作パネル
204 記録紙トレイユニット
205 蓋部
206 レバー
211 延長スタンド部
211A レバー対向部
211B 延長部
214、219 支点
215 バネ

Claims (6)

  1. 装置本体と、
    この装置本体の所定の箇所を中心に回動自在に保持され、前記装置本体の上部の少なくとも一部を覆うように配置された第1の回動位置で、上面となる第1面が蓋部として平面を構成し、この第1の回転位置から所定の角度回転した第2の回動位置で前記第1面の反対側に位置する第2面が用紙を載置する面を構成するトレイ手段と、
    このトレイ手段の前記第1面と隣接して配置され、外力の加わっていない状態で前記第1面と同一面を形成すると共に、外力が加わった状態でその外力に応じて前記第1面と段差の生じた面に変位するレバー
    とを具備することを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記レバーは、前記第2の回動位置でトレイ手段と共に用紙を載置する面の一部を構成することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  3. 前記レバーは、前記トレイ手段との間隔を伸縮自在とした延長スタンド部の一端に取り付けられていることを特徴とする請求項2記載の情報処理装置。
  4. 装置本体の所定位置を中心に回動自在に保持された蓋部を構成する面に隣接しこれと同一面を構成したレバーを押し下げるレバー押下ステップと、
    このレバー押下ステップでレバーを押し下げたときに前記蓋部を構成する面との間に生じた段差を力の印加箇所として前記蓋部に所定方向の力を与えることでこの裏面が上を向いてトレイとして使用される所定角度に設定する蓋回転ステップ
    とを具備することを特徴とする情報処理装置のトレイ設定方法。
  5. 前記レバーは、前記トレイ手段との間隔を伸縮自在とした延長スタンド部の一端に取り付けられており、前記レバーに所定方向の力が加わることで前記延長スタンド部が引き出され、前記トレイ全体の長さが延長されるトレイスタンド延長ステップを更に具備することを特徴とする請求項4記載の情報処理装置のトレイ設定方法。
  6. 前記レバーは、その表面よりも下方に位置する所定の支点を中心にバネによって特定方向の回転力を与えられることで前記蓋部と同一面を構成しており、前記レバーの所定位置を押下することで前記バネによる回転力を相殺する力を与えて前記特定方向と逆方向にレバーの表面を回転させることで前記蓋部を形成する面に対して前記レバーの表面の一部を隆起させることを特徴とする請求項4記載の情報処理装置のトレイ設定方法。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05309895A (ja) * 1992-05-11 1993-11-22 Seiko Epson Corp 給紙ガイド
JP2001252190A (ja) * 2000-03-13 2001-09-18 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 電気ポット
JP2007001717A (ja) * 2005-06-23 2007-01-11 Canon Inc 排紙トレイ

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