JP2009202910A - 手動式剥離装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、1回の操作における帯状台紙の搬送量を設定し、目視に頼ることなく帯状台紙からラベルを剥離させることができ、大量にラベルを貼付する場合の作業効率を向上させることができる手動式剥離装置を提供することを課題とする。
【解決手段】帯状台紙2をラベル1から離れる方向に折り返す剥離板14と、剥離板14によって折り返された帯状台紙2を搬送することで、剥離板14によって帯状台紙2からラベル1を剥離させる搬送ローラ13と、主動軸18を回転させるレバー16と、主動軸18の回転を搬送ローラ13に伝達することで、搬送ローラ13によって帯状台紙2を搬送させる中間ギヤ22および従動ギヤ23と、レバー16による1回の操作で主動軸18を回転させる回転量を設定する規制部25とを設ける。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ラベルを帯状台紙から剥離させる手動式剥離装置に関し、特にレバーの押し下げによって帯状台紙を搬送させてラベルを帯状台紙から剥離させる手動式剥離装置に関する。
従来、帯状台紙に間隔をおいて仮着されているラベルを順次剥離して商品等の対象物に貼付する作業を補助するために、帯状台紙からラベルを剥離させる剥離装置が提供されている。この種の剥離装置としては、電源によって駆動される電動式剥離装置も存在するが、電動式剥離装置は、モータやラベルを検出するセンサ等が必要で高価なものになってしまうため、手動で帯状台紙からラベルを剥離させる手動式剥離装置も提案されており、手動式剥離装置としては、ラベルのピッチに応じて帯状台紙を手で引っ張ることで、手動で帯状台紙からラベルを剥離させる技術が存在する(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、従来技術では、帯状台紙からラベルを剥離させるために、目視によって帯状台紙の搬送量を加減する必要があり、大量にラベルを貼付する場合等には、作業効率が低下してしまうという問題点があった。
特開2005−112366号公報
本発明は斯かる問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、1回の操作における帯状台紙の搬送量を設定し、目視に頼ることなく帯状台紙からラベルを剥離させることができ、大量にラベルを貼付する場合の作業効率を向上させることができる手動式剥離装置を提供する点にある。
本発明は上記課題を解決すべく、以下に掲げる構成とした。
請求項1記載の発明の要旨は、帯状台紙にラベルが所定間隔で仮着されているラベル連続体を搬送し、帯状台紙からラベルを剥離させる手動式剥離装置であって、前記帯状台紙を前記ラベルから離れる方向に折り返す剥離手段と、該剥離手段によって折り返された前記帯状台紙を搬送することで、前記剥離手段によって前記帯状台紙から前記ラベルを剥離させる搬送手段と、主動軸を回転させる操作手段と、前記主動軸の回転を前記搬送手段に伝達することで、前記搬送手段によって前記帯状台紙を搬送させる伝達手段と、前記操作手段による1回の操作で前記主動軸を回転させる回転量を設定する規制手段とを具備することを特徴とする手動式剥離装置に存する。
また請求項2記載の発明の要旨は、前記伝達手段は、着脱可能に構成されており、前記伝達手段を交換することにより、前記主動軸の回転量に伴う前記搬送手段によって搬送される前記帯状台紙の搬送量を変更可能であることを特徴とする請求項1記載の手動式剥離装置に存する。
本発明の手動式剥離装置は、帯状台紙をラベルから離れる方向に折り返す剥離手段と、剥離手段によって折り返された帯状台紙を搬送することで、剥離手段によって帯状台紙からラベルを剥離させる搬送手段と、主動軸を回転させる操作手段と、主動軸の回転を前記搬送手段に伝達することで、搬送手段によって帯状台紙を搬送させる伝達手段と、操作手段による1回の操作で主動軸を回転させる回転量を設定する規制手段とを設けることにより、操作手段による1回の操作における帯状台紙の搬送量が設定できるため、目視に頼ることなく、操作手段を1回操作するだけで帯状台紙を所望量搬送させて帯状台紙からラベルを剥離させることができ、大量にラベルを貼付する場合の作業効率を向上させることができるという効果を奏する。
さらに、本発明の手動式剥離装置は、伝達手段を着脱可能に構成し、伝達手段を交換することにより、主動軸の回転量に伴う搬送手段によって搬送される帯状台紙の搬送量を変更可能に構成することにより、操作手段の1回の操作によって設定することができる帯状台紙の搬送量の範囲を変更することができるため、ラベルのピッチに応じた設定を行うことが可能になるという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明に係る手動式剥離装置の実施の形態の構成を示す外観斜視図であり、図2は、本発明に係る手動式剥離装置の実施の形態の構成を示す概略側面図であり、図3は、本発明に係る手動式剥離装置の実施の形態における回転駆動機構の構成を示す模式図であり、図4は、本発明に係る手動式剥離装置の実施の形態におけるギヤボックスの構成を示す模式図であり、図5は、図4に示すギヤボックスが嵌装される嵌装部の構成を示す外観斜視図であり、図6は、本発明に係る手動式剥離装置の実施の形態における主動ギヤに対する従動ギヤのギヤ比の変更例を示す模式図である。
本実施の形態の手動式剥離装置10は、図1および図2を参照すると、ラベル1が帯状台紙2に所定間隔で仮着されているロール状のラベル連続体3が、ロール状に巻き回されたロール紙4として装着される用紙供給軸11と、従動ローラ12との間に帯状台紙2を挟持して搬送を行う搬送ローラ13と、用紙供給軸11から搬送ローラ13に至る搬送経路中に配置され、帯状台紙2をラベル1から離間する方向に折り返して、帯状台紙2からラベル1を剥離させる剥離板14と、剥離板14によって折り返された帯状台紙2を剥離板14に押圧することで、剥離板14による帯状台紙2の折り返し角度を導出する押圧ローラ15と、搬送ローラ13を回転させてレバー16とを備え、レバー16の操作によって、搬送ローラ13を回転させてラベル連続体3を搬送させ、剥離板14を用いて帯状台紙2からラベル1を剥離させるように構成されている。
レバー16によって搬送ローラ13を回転させる回転駆動機構は、図3を参照すると、レバー16の一端部は、ワンウェイクラッチ17を介して主動軸18に取り付けられた支持軸19に支持されており、レバー16の解放端側を押し下げた場合のみ、図3に矢印で示す方向に、主動軸18が回転する。また、図2を参照すると、レバー16を上方に付勢するバネ20が設けられており、押し下げられたレバー16は、バネ20の付勢力によって、自動的に上方に復帰する。なお、復帰時の支持軸19の回動は、ワンウェイクラッチ17によって遮断され、主動軸18に伝達されない。
主動軸18には、主動ギヤ21が取り付けられており、主動軸18の回転、すなわち主動ギヤ21の回転は、中間ギヤ22を介して従動ギヤ23に伝達され、従動ギヤ23の回転軸は、ジョイント部24を介して搬送ローラ13の回転軸に接続されており、これにより、中間ギヤ22および従動ギヤ23は、主動軸18の回転を搬送ローラ13に伝達する伝達機構として機能し、レバー16を操作、すなわち解放端側を押し下げることにより、搬送ローラ13が帯状台紙2を搬送する方向に回転されることになる。
また、図1および図2を参照すると、レバー16の操作量、すなわち解放端側を押し下げる押し下げ量を調整する規制部25が設けられている。規制部25は、レバー16の動作のために設けられた溝に沿って、上下に移動可能に設けられており、摘みを回転させることで所望の位置に固定できるようになっている。従って、規制部25を所望の位置に固定することにより、レバー16の一回の操作による主動軸18の回転量を設定することができるため、レバー16の一回の操作による搬送ローラ13の回転量、すなわち帯状台紙2の搬送量を設定することができ、ラベル1のピッチに応じて帯状台紙2の搬送量を設定することが可能になる。
本実施の形態では、図4を参照すると、主動軸18の回転を搬送ローラ13に伝達する伝達機構である中間ギヤ22および従動ギヤ23は、ギヤボックス26として着脱可能に構成され、ギヤボックス26に、中間ギヤ22と、中間ギヤ22に噛合された従動ギヤ23とが回転可能に支持されている。また、主動ギヤ21とのギヤ比が異なる従動ギヤ23をそれぞれ支持しているギヤボックス26が複数個用意されており、ギヤボックス26を付け替えることで、主動ギヤ21と従動ギヤ23とのギヤ比を変更することができるようになっている。
図5に示すように、本体側面部には、ギヤボックス26が嵌装される嵌装部27が形成されており、嵌装部27には、主動ギヤ21の一部と、搬送ローラ13の回転軸の一端部に設けられた搬送ローラ側ジョイント部24aが突出しており、嵌装部27にギヤボックス26を嵌装させることにより、図3に示すように、主動ギヤ21と中間ギヤ22とが噛合されると共に、搬送ローラ側ジョイント部24aと従動ギヤ23の回転軸の一端部に設けられた従動ギヤ側ジョイント部24bとがジョイント部24として接続される。
図3には、主動ギヤ21と従動ギヤ23とのギヤ比を、2:1にした例が示されており、図6には、(a)に示すように、主動ギヤ21に対する比が1:1の従動ギヤ23aを支持しているギヤボックス26aを用意し、(b)に示すように、主動ギヤ21に対する比が1:1の従動ギヤ23aが搬送ローラ13の軸にジョイント部24を介して接続された例が示されている。なお、ギヤボックス26aにおいては、従動ギヤ23aの径が大きくなっているため、中間ギヤ22aの径および回転軸の位置も変更されることになる。
このように、主動ギヤ21と従動ギヤ23とのギヤ比を変更することで、レバー16の操作量、すなわち主動軸18の回転量に伴う搬送ローラ13の回転量、すなわち帯状台紙2の搬送量が変更されることになる。例えば、主動ギヤ21に対する従動ギヤ23のギヤ比が1/2である場合の、レバー16の一回の操作によって搬送させることができる帯状台紙2の距離が0〜200mmであるとすると、主動ギヤ21に対する従動ギヤ23のギヤ比を1/1にした場合には、レバー16の一回の操作によって搬送させることができる帯状台紙2の距離が0〜100mmに変更され、主動ギヤ21に対する従動ギヤ23のギヤ比を1/4にした場合には、レバー16の一回の操作によって搬送させることができる帯状台紙2の距離が0〜400mmに変更されることになる。従って、ラベル1のピッチが小さい場合には、主動ギヤ21に対する従動ギヤ23を大きくすることにより、レバー16の一回の操作によって搬送させる帯状台紙2の搬送量をより精度良く設定することができると共に、主動ギヤ21に対する従動ギヤ23を小さくすることにより、レバー16の一回の操作によって搬送させる帯状台紙2の搬送量を大きくし、ラベル1のピッチが大きい場合でも、レバー16の一回の操作でラベル1を剥離させることができる。
なお、本実施の形態では、図1に示すように、ラベル1が剥離された帯状台紙2を従動ローラ12と搬送ローラ13とで挟持搬送後、装置外に排出するようにしたが、ラベル1が剥離された帯状台紙2を、搬送ローラ13に連動して回転させる巻き取り軸に巻き取るように構成しても良い。ただし、巻き取り軸にラベル1が剥離された帯状台紙2を巻き取る場合には、巻き取り径が大きくなるに従って、巻き取り量が大きくなってしまうため、巻き取り軸にトルクリミッタを設け、搬送ローラ13による帯状台紙2の搬送量を超えて巻き取らないようにする必要がある。
以上説明したように、本実施の形態によれば、帯状台紙2をラベル1から離れる方向に折り返す剥離板14と、剥離板14によって折り返された帯状台紙2を搬送することで、剥離板14によって帯状台紙2からラベル1を剥離させる搬送ローラ13と、主動軸18を回転させるレバー16と、主動軸18の回転を搬送ローラ13に伝達することで、搬送ローラ13によって帯状台紙2を搬送させる中間ギヤ22および従動ギヤ23と、レバー16による1回の操作で主動軸18を回転させる回転量を設定する規制部25とを設けることにより、レバー16による1回の操作における帯状台紙2の搬送量が設定できるため、目視に頼ることなく、レバー16を1回操作するだけで帯状台紙2を所望量搬送させて帯状台紙2からラベル1を剥離させることができ、大量にラベル1を貼付する場合の作業効率を向上させることができるという効果を奏する。
さらに、本実施の形態によれば、中間ギヤ22および従動ギヤ23をギヤボックス26として着脱可能に構成し、中間ギヤ22および従動ギヤ23を交換することにより、主動軸18の回転量に伴う搬送ローラ13によって搬送される帯状台紙2の搬送量を変更可能に構成することにより、レバー16の1回の操作によって設定することができる帯状台紙2の搬送量の範囲を変更することができるため、ラベル1のピッチに応じた設定を行うことが可能になるという効果を奏する。
なお、本発明が上記各実施の形態に限定されず、本発明の技術思想の範囲内において、各実施の形態は適宜変更され得ることは明らかである。また、上記構成部材の数、位置、形状等は上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好適な数、位置、形状等にすることができる。なお、各図において、同一構成要素には同一符号を付している。
本発明に係る手動式剥離装置の実施の形態の構成を示す外観斜視図である。 本発明に係る手動式剥離装置の実施の形態の構成を示す概略側面図である。 本発明に係る手動式剥離装置の実施の形態における回転駆動機構の構成を示す模式図である。 本発明に係る手動式剥離装置の実施の形態におけるギヤボックスの構成を示す模式図である。 図4に示すギヤボックスが嵌装される嵌装部の構成を示す外観斜視図である。 本発明に係る手動式剥離装置の実施の形態における主動ギヤに対する従動ギヤのギヤ比の変更例を示す模式図である。
符号の説明
1 ラベル
2 帯状台紙
3 ラベル連続体
4 ロール紙
10 手動式剥離装置
11 用紙供給軸
12 従動ローラ
13 搬送ローラ(搬送手段)
14 剥離板(剥離手段)
15 押圧ローラ
16 レバー(操作手段)
17 ワンウェイクラッチ
18 主動軸
19 支持軸
20 バネ
21 主動ギヤ
22、22a 中間ギヤ(伝達手段)
23、23a 従動ギヤ(伝達手段)
24 ジョイント部
24a 搬送ローラ側ジョイント部
24b 従動ギヤ側ジョイント部
25 規制部
26、26a ギヤボックス
27 嵌装部

Claims (2)

  1. 帯状台紙にラベルが所定間隔で仮着されているラベル連続体を搬送し、帯状台紙からラベルを剥離させる手動式剥離装置であって、
    前記帯状台紙を前記ラベルから離れる方向に折り返す剥離手段と、
    該剥離手段によって折り返された前記帯状台紙を搬送することで、前記剥離手段によって前記帯状台紙から前記ラベルを剥離させる搬送手段と、
    主動軸を回転させる操作手段と、
    前記主動軸の回転を前記搬送手段に伝達することで、前記搬送手段によって前記帯状台紙を搬送させる伝達手段と、
    前記操作手段による1回の操作で前記主動軸を回転させる回転量を設定する規制手段とを具備することを特徴とする手動式剥離装置。
  2. 前記伝達手段は、着脱可能に構成されており、
    前記伝達手段を交換することにより、前記主動軸の回転量に伴う前記搬送手段によって搬送される前記帯状台紙の搬送量を変更可能であることを特徴とする請求項1記載の手動式剥離装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104986405A (zh) * 2015-07-06 2015-10-21 东莞市神机自动化科技有限公司 标签自动供料器
JP5820037B1 (ja) * 2014-09-05 2015-11-24 グラフテック株式会社 切断装置及び切断方法

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