JP2006124095A - ラミネート装置及びラベル製造装置 - Google Patents

ラミネート装置及びラベル製造装置 Download PDF

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Atsushi Takimoto
淳 滝本
Tadao Futatsugi
唯生 二ツ木
Yuji Takeda
勇二 武田
Nobuyoshi Omiya
伸芳 近江谷
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Lintec Corp
リンテック株式会社
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Abstract

【課題】被着体に長時間にわたって安定してラミネートフイルムを貼り合わせることを可能とし、原反のロスが少なく生産性を向上しうるラミネート装置を提供する。
【解決手段】原反外径測定器50により測定したラミネートフイルム原反の外径及び巻取外径測定器52により測定した剥離紙の外径に基づき、テンション用モータ58aの出力トルク及び巻取用モータの出力トルク58bを変化させてラミネートフイルムの張力を制御する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ラミネート装置及びラベル製造装置に係り、特に、ラベル等の被着体にラミネートフイルムを貼り合わせるラミネート装置及びこのようなラミネート装置を搭載したラベル製造装置に関する。
従来より、印刷用紙に所定の印刷を行った後に、当該印刷用紙の印刷面を透明なラミネートフイルム等のラミネート材でカバーするラミネート装置が知られている。このラミネート装置は、印刷装置の後処理装置として用いられ、印刷済みの印刷用紙を送出する過程で、当該印刷用紙の印刷面側にフイルムを貼り合わせるものである。
このようなラミネート装置は、長尺で無地の連続紙である印刷用紙(ラベル原反)にラベルを印刷するラベル製造装置にも搭載されている。ラベル製造装置では、裏面に剥離紙が仮着されたラミネートフイルムを用い、この剥離紙を順次剥離しながら、印刷済みのラベル原反上に貼り合わせしていく。
ラミネートフイルムは、これをロール状に巻回してなるラミネートフイルム原反としてラミネート装置のラミネートフイルム搭載ロールに搭載されている。そして、このラミネートフイルム原反は、順次繰出され、剥離紙を剥離しながら、ラベル原反の印刷面に順次貼り合わせされる。一方、ラミネートフイルムから剥離した剥離紙は、剥離紙巻取ロールに順次巻取られる。
特開平05−032372号公報 特開平11−116115号公報
ラミネートフイルムとラベルを貼り合わせる場合、ラミネートフイルムには繰出し方向とは反対の方向に適度な張力(以下「バックテンション」と称す)を付勢しながら貼り合わせを行わないと、ラミネートフイルムに皺が入ったり、気泡が混入したりする。また、前記バックテンションが強すぎると、ラベル製品がカールするといった不都合を招来する。よって、ラミネートフイルムのバックテンションと、剥離紙巻取ロールにより巻取る剥離紙の巻取力との間のバランスを適切に制御する必要がある。
しかしながら、ラミネート処理を継続して行うと、ラミネートフイルムの使用とともにラミネートフイルム原反の外径(以下「原反外径」と称す)は徐々に減少し、剥離紙巻取ロールで巻取った剥離紙の外径(以下「巻取外径」と称す)は徐々に増加する。この結果、ラミネートフイルム原反から繰出されたラミネートフイルムのバックテンションは徐々に増加し、剥離紙巻取ロールにより巻取る剥離紙の巻取力は徐々に減少する。
このため、従来のラミネート装置では、ラミネートフイルムのバックテンションと剥離紙巻取ロールにより巻取る剥離紙の巻取力との関係は、ラミネートフイルムの使用に伴って変動してしまい、長時間にわたり所定のバックテンションを維持しつつ安定してラミネートフイルムを貼り合わせることが困難であった。要するに、巻取力がバックテンションの影響により不足することによって、所望の張力とタイミングでの貼り合わせが行われなくなり、ラミネートフイルムが皺になったり、気泡が混入したりする。また、剥離紙の巻取力を増加させすぎると、貼り合わせ後のラベル製品がカールしたりする不都合を招来する。
本発明の目的は、所定のバックテンションでラミネートフイルムをラベル原反に貼り合わせが行え、被着体に長時間にわたって安定してラミネートフイルムを貼り合わせることを可能とし、ラミネート装置及びこのようなラミネート装置を搭載したラベル製造装置を提供することにある。
上記目的は、帯状の剥離紙上にラミネートフイルムが仮着され、ロール状に巻回されたラミネートフイルム原反を搭載するラミネートフイルム搭載ロールと、前記ラミネートフイルム搭載ロールを繰出し方向とは逆方向に付勢するテンション用モータと、前記ラミネートフイルム原反から剥離した前記剥離紙を巻取る剥離紙巻取ロールと、前記剥離紙巻取ロールを駆動する巻取用モータと、前記テンション用モータの出力トルク及び前記巻取用モータの出力トルクにより前記ラミネートフイルムの張力を制御する張力制御手段と、前記剥離紙を剥離した前記ラミネートフイルムを被着体に貼り合わせる貼合手段と、前記被着体に貼り合わせる前記ラミネートフイルムの張力を保持する張力保持手段とを有するラミネート装置であって、前記ラミネートフイルム搭載ロールに搭載されたロール状の前記ラミネートフイルム原反の外径を測定する原反外径測定器と、前記剥離紙巻取ロールで巻取った前記剥離紙の外径を測定する巻取外径測定器とを更に有し、前記張力制御手段は、前記原反外径測定器により測定した前記ラミネートフイルム原反の外径及び前記巻取外径測定器により測定した前記剥離紙の外径に基づき、前記テンション用モータの出力トルク及び前記巻取用モータの出力トルクを変化させて前記ラミネートフイルムの張力を制御することを特徴とするラミネート装置によって達成される。
また、上記のラミネート装置において、前記張力制御手段は、前記ラミネートフイルム搭載ロールに搭載されたロール状の前記ラミネートフイルム原反の外径の減少に伴う前記ラミネートフイルムへの付勢力の増加を打ち消すように、前記テンション用モータの出力トルクを減少させ、前記剥離紙巻取ロールで巻取られた剥離紙の外径の増加に伴う前記剥離紙の巻取力の減少を打ち消すように、前記巻取用モータの出力トルクを増加させるようにしてもよい。
また、上記のラミネート装置において、前記張力制御手段は、前記テンション用モータの出力トルクを制御する第1のパウダクラッチと、前記巻取用モータの出力トルクを制御する第2のパウダクラッチとを有し、前記第1のパウダクラッチ及び前記第2のパウダクラッチを制御することにより、前記テンション用モータの出力トルク及び前記巻取用モータの出力トルクを変化させて前記ラミネートフイルムの張力を制御するようにしてもよい。
また、上記のラミネート装置において、前記被着体は、正方向と逆方向とに間欠的に送られるようにしてもよい。
また、上記目的は、ラベル印刷用紙に所定の像を印刷する印刷装置と、印刷した前記ラベル印刷用紙の印刷面にラミネートフイルムを貼り合わせるラミネート装置とを有するラベル製造装置であって、前記ラミネート装置は、帯状の剥離紙上にラミネートフイルムが仮着され、ロール状に巻回されたラミネートフイルム原反を搭載するラミネートフイルム搭載ロールと、前記ラミネートフイルム搭載ロールを繰出し方向とは逆方向に付勢するテンション用モータと、前記ラミネートフイルム原反から剥離した前記剥離紙を巻取る剥離紙巻取ロールと、前記剥離紙巻取ロールを駆動する巻取用モータと、前記テンション用モータの出力トルク及び前記巻取用モータの出力トルクにより前記ラミネートフイルムの張力を制御する張力制御手段と、前記剥離紙を剥離した前記ラミネートフイルムを被着体に貼り合わせる貼合手段と、前記被着体に貼り合わせる前記ラミネートフイルムの張力を保持する張力保持手段とを有するラミネート装置であって、前記ラミネートフイルム搭載ロールに搭載されたロール状の前記ラミネートフイルム原反の外径を測定する原反外径測定器と、前記剥離紙巻取ロールで巻取った前記剥離紙の外径を測定する巻取外径測定器を更に有し、前記張力制御手段は、前記原反外径測定器により測定した前記ラミネートフイルム原反の外径及び前記巻取外径測定器により測定した前記剥離紙の外径に基づき、前記テンション用モータの出力トルク及び前記巻取用モータの出力トルクを変化させて前記ラミネートフイルムの張力を制御することを特徴とするラベル製造装置によっても達成される。
また、上記のラベル製造装置において、前記印刷装置は、ラベル印刷用紙を正方向と逆方向とに間欠的に送ることによって印刷を行う印刷ユニットを有する正、逆送り印刷装置であってもよい。
また、上記目的は、帯状の剥離紙上にラミネートフイルムが仮着され、ロール状に巻回されたラミネートフイルム原反を搭載するラミネートフイルム搭載ロールと、前記ラミネートフイルム搭載ロールを繰出し方向とは逆方向に回転し付勢するテンション用モータと、前記ラミネートフイルム原反から剥離した前記剥離紙を巻取る剥離紙巻取ロールと、前記剥離紙巻取ロールを駆動する巻取用モータと、前記ラミネートフイルム搭載ロールに搭載されたロール状の前記ラミネートフイルム原反の外径を測定する原反外径測定器と、前記剥離紙巻取ロールで巻取った前記剥離紙の外径を測定する巻取外径測定器と、前記剥離紙を剥離した前記ラミネートフイルムを被着体に貼り合わせる貼合手段と、前記被着体に貼り合わせる前記ラミネートフイルムの張力を保持する張力保持手段を有するラミネート装置を用いたラミネート方法であって、前記張力制御手段は、前記原反外径測定器により測定した前記ラミネートフイルム原反の外径及び前記巻取外径測定器により測定した前記剥離紙の外径に基づき、前記テンション用モータの出力トルク及び前記巻取用モータの出力トルクを変化させて前記ラミネートフイルムの張力を制御することを特徴とするラミネート方法によっても達成される。
また、上記のラミネート方法において、前記ラミネートフイルム搭載ロールに搭載されたロール状の前記ラミネートフイルム原反の外径の減少に伴う前記ラミネートフイルムへの付勢力の増加を打ち消すように、前記テンション用モータの出力トルクを減少させ、前記剥離紙巻取ロールで巻取られた剥離紙の外径の増加に伴う前記剥離紙の巻取力の減少を打ち消すように、前記巻取用モータの出力トルクを増加させるようにしてもよい。
本発明によれば、安定した貼付張力でラベル原反にラミネートフイルムを貼り付けるために、ラミネートフイルム搭載ロールに搭載された原反外径の減少に応じてラミネートフイルム原反のバックテンションが増加するのを制御するとともに、剥離紙巻取ロールで巻取った巻取外径の増加に応じて巻取力が減少するのを制御することにより、ラミネートフイルム原反のバックテンションと、剥離紙巻取ロールにより巻取られる剥離紙の巻取力との間のバランスを維持し、ラミネートフイルムの張力を保持するための張力保持手段を有効且つ適正に動作させることによって、貼り合わせ後のラベル製品のカールや、ラミネートフイルムの皺、気泡の混入等の問題が生じることを防止することができる。
本発明の一実施形態によるラベル製造装置及びラミネート装置について図1乃至図7を用いて説明する。
図1は本実施形態によるラベル製造装置の構造を示す概略正面図、図2は本実施形態によるラベル製造装置におけるラミネート装置の拡大正面図、図3は本実施形態によるラベル製造装置の構造及び動作を示すブロック図、図4は本実施形態によるラベル製造方法を示すフローチャート、図5は各巻体の外径変化に伴う外径測定器の動作を示す概略正面図、図6は本実施形態によるラミネート装置における間欠印刷の際の動作示す概略正面図、図7は原反外径とテンション用モータの出力トルクとの関係と、巻取外径と巻取用モータの出力トルクとの関係を示す概略のグラフである。
はじめに、本実施形態によるラベル製造装置について図1乃至図3を用いて説明する。
本実施形態によるラベル製造装置は、ラベル印刷用紙を正方向と逆方向とに間欠的に送って印刷する正、逆送り印刷装置を用いる場合に適用される。
輪転印刷機では、版が巻かれる版胴の外周長が、ラベル原反12に印刷される像の周期となる。このため、版胴の外周長に比して印刷する像が小さいと、印刷された像と像との間に広い無印刷部分が残存することとなり、ラベル原反12に無駄が生じてしまう。そこで、このような場合、一度印刷したラベル原反12を印刷方向とは反対の方向に逆送りし、先の印刷で無印刷部分となった領域への印刷を行う。これにより、版が巻かれる版胴の外周長よりも短い周期で像を印刷し、ラベル原反12の無駄をなくすことが行われている。このような印刷方式を、正、逆送り印刷という。本実施形態では、後述する給紙装置10側から巻取装置90側への送りを正送り、その逆方向の送りを逆送りという。
図1に示すように、ラベル製造装置1は、ラベル原反12を供給する給紙装置10と、ラベル原反12を所定の速度で正送り、逆送りするラベル送り装置20、80と、ラベル原反12に所定の像を印刷する印刷装置30と、印刷したラベル原反の印刷面にラミネートフイルムを貼り合わせるラミネート装置40と、ラミネートフイルムを貼り合わせたラベル原反をダイカットするダイカット装置70と、ラミネート及びダイカットが完了したラベル製品96を巻取る巻取装置90とを有している。
給紙装置10には、ラベル原反12がロール状に巻回されたラベル原反ロール14が収容されている。ラベル原反12は、長尺で無地の連続紙であるラベル印刷用紙と、ラベル印刷用紙の裏面に仮着された剥離紙とからなるものである。
ラベル送り装置20は、ラベル原反12を正、逆送りする送りローラ22,24を有し、送りローラ22は、図3に示すように、モータ26に接続され、モータ26は、モータ制御装置28を介して中央制御装置100に接続されている。
印刷装置30は、輪転式の印刷ユニット32と乾燥ユニット34とを有し、図1に示すように印刷装置30は、印刷ユニット32及び乾燥ユニット34をそれぞれ3つずつ有しており、給紙装置10側より、印刷ユニット32a、乾燥ユニット34a、印刷ユニット32b、乾燥ユニット34b、印刷ユニット32c及び乾燥ユニット34cが順次配置されている。なお、図1では便宜上、印刷ユニット32及び乾燥ユニット34をそれぞれ3つ設けた場合を図示しているが、印刷ユニット32及び乾燥ユニット34の数は、印刷に必要となる色の数(例えば4色や5色)だけ設けることが可能である。
ラミネート装置40は、長尺で透明な連続フイルムからなるラミネートフイルム42と、その裏面に剥離紙44が仮着された構成となっており、かつロール状に巻回されたラミネートフイルム原反Aを搭載するためのラミネートフイルム搭載ロール46と、ラミネートフイルム原反Aから剥離した剥離紙44を巻取る剥離紙巻取ロール48と、前記ラミネートフイルム搭載ロール46に搭載されたロール状に巻回された前記ラミネートフイルム原反Aの外径を測定する原反外径測定器50と、剥離紙巻取ロール48に巻取られた剥離紙44の外径を測定する巻取外径測定器52と、ラミネートフイルム42と印刷済みのラベル原反12とを貼り合わせる圧着ローラ54a,54bとを有している。
また、ラミネート装置40には、ラミネートフイルム42と剥離紙44を剥離する部分に、張力保持手段としての間欠アーム66を有している。この間欠アーム66により、正、逆送り印刷におけるラミネートフイルムの貼り合わせを実現することができる。間欠印刷を行う場合の動作については後述する。
原反外径測定器50は、図2に示すように、軸受け50aと、当該軸受け50aの軸を支点として回動するレバー50bと、当該レバー50bの先端に設けられ、ロール状に巻回されたラミネートフイルム原反Aの外周部に接するタッチロール50cとを有しており、当該ロール状に巻回されたラミネートフイルム原反Aの外径に応じて軸受け50aの軸が回動するようになっている。
ラミネートフイルム搭載ロール46には、図3に示すように、パウダクラッチ56aを介してモータ58aが接続されている。パウダクラッチ56aとモータ58aとは、例えば図示しないプーリー及びベルトを介して接続されている。モータ58aは、モータ制御装置60aを介して中央制御装置100に接続されている。パウダクラッチ56aは、パウダクラッチ制御装置62aを介して中央制御装置100に接続されている。パウダクラッチ制御装置62aには、原反外径測定器50と、パウダクラッチの56aの初期値を手動で設定するボリューム64aが接続されている。
同様に、巻取外径測定器52は、軸受け52aと、当該軸受け52aの軸を支点として回動するレバー52bと、当該レバー52bの先端に設けられ剥離紙巻取ロール48に巻取られた剥離紙44の外周部に接するタッチロール52cとを有しており、巻取られた剥離紙44の外径に応じて軸受け52aの軸が回動するようになっている。
剥離紙巻取ロール48には、図3に示すように、パウダクラッチ56bを介してモータ58bが接続されている。パウダクラッチ56bとモータ58bとは、例えば図示しないプーリー及びベルトを介して接続されている。モータ58bは、モータ制御装置60bを介して中央制御装置100に接続されている。パウダクラッチ56bは、パウダクラッチ制御装置62bを介して中央制御装置100に接続されている。パウダクラッチ制御装置62bには、巻取外径測定器52と、パウダクラッチの56bの初期値を手動で設定するボリューム64bが接続されている。
ダイカット装置70は、平滑な外周表面を持つアンビルロール72と、外周表面に製造するラベルの形状に応じた型のカッター刃を持つダイカットロール74とにより構成されたロータリーダイカット装置であり、ラベル原反のうち剥離紙は切断せずにラベル印刷用紙のみを所定の形状に切断するように構成されている。
ラベル送り装置80は、送りローラ82,84を有しており、ラミネートフイルム42を貼り合わせた印刷済みラベル原反12を所定速度で正、逆送りするようになっている。送りローラ82は、図3に示すように、モータ86に接続されている。モータ86は、モータ制御装置88を介して中央制御装置100に接続されている。
巻取装置90は、ラミネートフイルム42を貼り合わせた印刷済みラベル原反12のうちダイカット装置で切断されラベル製品96となった部分以外の不要部分のラミネートフイルム付きのラベル印刷用紙(以下「ラベルかす92」と称す)を巻取るラベルかす巻取ロール94と、前記ラベル製品96を剥離紙と共に巻取るラベル巻取ロール98とを有している。
次に、本実施形態によるラベル製造装置の基本動作について図1乃至図3を用いて説明する。
ラベル原反12は、給紙装置10のラベル原反ロール14よりラベル送り装置20、80の動作により順次正送り、逆送りを繰り返しながら繰り出される。
印刷装置30に送られたラベル原反12には、輪転式の印刷ユニット32a,32b,32cで所定の像が一色ずつ順次印刷され、乾燥ユニット34a,34b,34cにより印刷されたインクを乾燥させる。
印刷済みのラベル原反12は、ラミネート装置40に送られる。
ラミネートフイルム42は、裏面に剥離紙44が仮着された状態でロール状に巻回されてラミネートフイルム搭載ロール46に搭載されており、ラミネートフイルム搭載ロール46から繰り出された後に剥離紙44が剥離される。ラミネートフイルム原反Aから剥離した剥離紙44は、剥離紙巻取ロール48に巻取られる。剥離紙44を剥離したラミネートフイルム42は、印刷済みのラベル原反12とともに圧着ローラ54a,54b間に導かれ、ラベル原反12の印刷面上に圧着され、貼り合わされる。
ラミネートフイルム42が貼り合わされた印刷済みのラベル原反12は、ダイカット装置70に送られ、アンビルロール72及びダイカットロール74の間に挟み込まれ、順次送られながらダイカットロール74の型に応じた形状にダイカットされる。ここで、ダイカットロール74の刃は、ラミネートフイルム及びラベル原反12の印刷用紙の部分のみを切断し、ラベル原反12の剥離紙は切断しないようにする。
ダイカット済みのラベル原反12は、巻取装置90に送られ、不要部分であるラベルかす92と、必要部分であるラベル製品96とに分離され、不要部分であるラベルかす92は、ラベルかす巻取ロール94に巻取られ、ラベル製品96は剥離紙と共にラベル巻取ロール98に巻取られる。
このようにして、ラベル原反12への印刷、ラミネート及びダイカットが完了し、ラベル製品96が製造される。
次に、間欠的に正、逆送り印刷を行う場合の動作について図6を参照して説明する。
正、逆送り印刷では、一度印刷したラベル原反12を印刷方向とは反対の方向に逆送りし、先の印刷で無印刷部分となった領域への印刷を行い、正方向の送りと逆方向の送りを間欠的に行う間欠動作をする。
間欠動作によりラベル原反12が印刷方向とは反対の方向に逆送りされたとき、圧着ローラ54a,54bにより既に貼り合わされたラベル原反12とラミネートフイルム42とは剥がれないため、貼り合わせ部分の端部69もそのまま印刷装置30側へ逆送りされる(図6参照)。このとき、間欠アーム66が無ければ、ラベル原反12が逆送りされたことによりラミネートフイルム42がたるみ、すなわち張力が減少してしまう。
張力保持手段としての間欠アーム66は、バネ68により図面左方向へ付勢力を受けており、正送り時にラミネートフイルム42の貼付張力とバネ68の付勢力とが釣り合う場所(図中、点線の位置)に安定している。このため、ラベル原反12が逆送りされてラミネートフイルム42の張力が減少すると、一時的にバネ68の付勢力が優って間欠アーム66が図面左側へ移動する。そして、ラミネートフイルム42の貼付張力とバネ68の付勢力とが釣り合う新たな場所(図中、実線の位置)に安定する。
間欠アーム66は、ラベル原反12が正方向に送られているときには点線の位置にあり、ラベル原反12が逆送りされたときには実線の位置に移動する。すなわち貼り合わせの貼付張力は、張力保持手段としての間欠アーム66により加わる。この間欠アーム66はラベル製造装置の正、逆送りに合わせて常に一定の範囲内で振子のように図6に示す点線の位置と実線の位置とを前後運動するのが理想である。しかし、バックテンションと巻取力のバランスが崩れてしまうと、この間欠アーム66が上手く作用しなくなる。つまり、巻取力が弱くなった場合、次の正送り時に巻取に一瞬遅れが生じ、バネ68が伸びる方向へ作用され、これが繰り返されると、間欠アーム66は図中右側へ寄り、バネ68が伸びきってしまい、その結果ラミネートフイルム42には非常に強い貼付張力が掛かり、ラベル製品96がカールする上、最終的にはフイルム42が切れてしまう恐れがある。また、上記のような現象を防止するために巻取力を強く設定した場合、正送り時に剥離紙を巻取過ぎて、間欠アーム66は、バネ68の作用により、図6中左側に寄せ付けられ、全く動かなくなり、その結果張り合わせ部手前のフイルムが弛んでしまい、皺や気泡が混入してしまうという不都合が発生する。
そこで、本実施形態によるラミネート装置40では、そのような不都合が発生するのを防止するために、原反外径に応じてバックテンションを制御するとともに、巻取外径に応じて剥離紙44を巻取る側の巻取力を制御することによって、ラミネートフイルムの張力を維持する張力保持手段としての間欠アーム66を有効且つ、適正に動作させるようにする。
次に、本実施形態によるラミネート装置40におけるラベル製造方法について図2乃至図7を用いて説明する。
まず、ラミネート装置40のラミネートフイルム搭載ロール46に、巻回されたラミネートフイルム原反Aを搭載し、図2に示すように各ロールに掛け回し、リード端を剥離紙巻取ロール48に固定する。この時ラミネートフイルム42は、間欠アーム66のローラ66aで剥離紙と別れ、圧着ローラ54a、54b間に挟み込み、ラベル原反12に貼り合わせておく(ステップS11)。
次いで、パウダクラッチ制御装置62aに接続されたボリューム64aにより、パウダクラッチ56aがラミネートフイルム搭載ロール46に与える伝達トルクの初期値を設定する。また、パウダクラッチ制御装置62bに接続されたボリューム64bにより、パウダクラッチ56bが剥離紙巻取ロール48に与える伝達トルクの初期値を設定する(ステップS12)。
ここで、パウダクラッチ56a,56bが各ロールに与える伝達トルクの初期値は、経験値に基づいて設定される。一般に、ラミネートフイルム原反Aの幅が広いほど、巻体の初期動作や慣性を考慮し、バックテンション及び巻取力は大きくする必要がある。したがって、ボリューム64a,64bの設定値は、ラミネートフイルム原反Aの幅に応じて適宜設定することが望ましい。
次いで、ラベル製造装置1を運転し、ラベル原反12へのラミネートフイルム42の貼り合わせを開始する(ステップS13)。
ラベル製造装置1を運転する間、原反外径を原反外径測定器50により、巻取外径を巻取外径測定器52により、それぞれ検出する(ステップS14)。
図5に示すように、ラミネート処理を継続して行うと、ラミネートフイルム42の使用とともに原反外径は徐々に減少する。このとき、原反外径測定器50のタッチロール50cは、ラミネートフイルム繰出しロール46の外周に常に接するように付勢力を受けているので、タッチロール50cを支持するレバー50bの角度は、原反外径に応じて変化する。そして、レバー50bは、軸受け50aの軸を支点として回動するようになっている。これにより、原反外径を、レバー50bの回動角度に基づいて測定することができる。
同様に、図5に示すように、ラミネート処理を継続して行うと、ラミネートフイルム42の使用とともに巻取外径は徐々に増加する。このとき、巻取外径測定器52のタッチロール52cは、剥離紙巻取ロール48の外周に常に接するように付勢力を受けているので、タッチロール52cを支持するレバー52bの角度は、巻取外径に応じて変化する。そして、レバー52bは、軸受け52aの軸を支点として回動するようになっている。これにより、巻取外径を、レバー50bの回動角度に基づいて測定することができる。
次いで、測定した原反外径の値に応じて、パウダクラッチ56aがラミネートフイルム搭載ロール46に与える伝達トルクをパウダクラッチ制御装置62aにより補正する(ステップS15〜ステップS16)。
すなわち、原反外径の減少に伴いラミネートフイルム搭載ロール46のバックテンションが増加すると、前述のようにラミネートフイルム42に非常に強い張力が掛かってしまう。そこで、パウダクラッチ56aの伝達トルクを弱めることにより、ラミネートフイルム搭載ロール46のバックテンションの増加を抑制する。
同様に、測定した巻取外径の値に応じて、パウダクラッチ56bが剥離紙巻取ロール48への伝達トルクをパウダクラッチ制御装置62bにより補正する(ステップS15〜ステップS16)。
すなわち、巻取外径の増加に伴い剥離紙巻取ロール48により巻取られる剥離紙44の巻取力が減少すると、前述と同様に張力保持手段としての間欠アーム66の動作が次の送り時に一瞬遅れる現象が発生し、ラミネートフイルム42に非常に強い貼付張力が掛かってしまう。そこで、パウダクラッチ56bの伝達トルクを強めることにより、剥離紙巻取ロール48の巻取力の減少を抑制する。
図7は、ラミネートフイルム搭載ロール46の外径と、パウダクラッチ56aを介してテンション用モータ58aがそのロール46に与える伝達トルクとの関係(図中、点線)と、剥離紙巻取ロール48の外径と、パウダクラッチ56bを介して巻取用モータ58bがそのロール48に与える伝達トルクとの関係(図中、実線)を示す概略のグラフである。尚、それぞれのロール46、48に与えるそれぞれのモータ出力トルクの初期値は、前述のように、ボリューム64a、64bによって手動で設定することができる。また、原反外径または巻取外径の増減に伴うそれぞれのモータ出力トルクの増減度合いは、任意に設定することができる。
次いで、ラベル原反12へのラミネートフイルム42の貼り合わせが完了するまで、ステップS14からステップS16までの処理を繰り返し行う(ステップS17)。
次いで、ラベル原反12へのラミネートフイルム42の貼り合わせが完了したら、ラミネート装置の運転を停止する(ステップS18)。
このようにして原反外径の減少に応じてラミネートフイルム搭載ロール46のバックテンションが増加するのを抑制するとともに、巻取外径の増加に応じて剥離紙巻取ロール48により巻取られる剥離紙44の巻取力が減少するのを抑制することにより、バックテンションと巻取力とのバランスを維持することができる。これにより、張力保持手段の間欠アーム66を有効且つ適正に動作させることができ、常に安定した貼付張力を得ることができ、ラミネートフイルム張り合わせ後のラベル製品96のカールを防止することができ、その上、皺や気泡の混入を防止することもできる。
なお、本実施形態によるラベル製造装置は、ラベル印刷用紙を常に正方向に送り、上述したような正、逆送り印刷を行わない場合にも適用することができる。
本発明は上記実施形態に限らず種々の変形が可能である。
例えば、上記実施形態では、ラミネートフイルム繰出し側のバックテンション及び剥離紙巻取側の巻取力を、パウダクラッチに与える伝達トルクを制御することによりバランスを維持しているが、ラミネートフイルム搭載ロール及び剥離紙巻取ロールの駆動源にサーボモータを用い、サーボモータを制御することによりバランスを維持するようにしてもよい。
また、上記実施形態では、ラベル製造装置に搭載されたラミネート装置を例にして説明したが、本発明は、ラベル以外の他の被着体にラミネートフイルムを貼り合わせるラミネート装置においても適用することができる。
本発明の一実施形態によるラベル製造装置の構造を示す概略正面図である。 本発明の一実施形態によるラベル製造装置に搭載されたラミネート装置の拡大正面図である。 本発明の一実施形態によるラベル製造装置の構造及び動作を示すブロック図である。 本発明の一実施形態によるラベル製造方法を示すフローチャートである。 ロール外径の変化に伴う各巻体の外径測定器の動作を示す概略正面図である。 本発明の一実施形態によるラミネート装置における間欠印刷の際の動作を示す概略正面図である。 原反外径とテンション用モータの出力トルクとの関係と、巻取外径と巻取用モータの出力トルクとの関係を示す概略のグラフである。
符号の説明
1…ラベル製造装置
10…給紙装置
12…ラベル原反
14…ラベル原反ロール
20,80…ラベル送り装置
22,24…送りローラ
26,58a,58b,86…モータ
28,60a,60b,88…モータ制御装置
30…印刷装置
32,32a,32b,32c…印刷ユニット
34,34a,34b,34c…乾燥ユニット
40…ラミネート装置
42…ラミネートフイルム
44…剥離紙
46…ラミネートフイルム搭載ロール
48…剥離紙巻取ロール
50…原反外径測定器
50a,52a…軸受け
50b,52b…レバー
50c,52c…タッチロール
52…巻取外径測定器
54a,54b…圧着ローラ
56a,56b…パウダクラッチ
62a,62b…パウダクラッチ制御装置
64a,64b…ボリューム
66…間欠アーム(張力保持手段)
68…バネ
69…貼り合わせ部分の端部
70…ダイカット装置
72…アンビルロール
74…ダイカットロール
82,84…送りローラ
90…巻取装置
92…ラベルかす
94…ラベルかす巻取ロール
96…ラベル製品
98…ラベル巻取ロール
100…中央制御装置
A…ラミネートフイルム原反

Claims (8)

  1. 帯状の剥離紙上にラミネートフイルムが仮着され、ロール状に巻回されたラミネートフイルム原反を搭載するラミネートフイルム搭載ロールと、前記ラミネートフイルム搭載ロールを繰出し方向とは逆方向に付勢するテンション用モータと、前記ラミネートフイルム原反から剥離した前記剥離紙を巻取る剥離紙巻取ロールと、前記剥離紙巻取ロールを駆動する巻取用モータと、前記テンション用モータの出力トルク及び前記巻取用モータの出力トルクにより前記ラミネートフイルムの張力を制御する張力制御手段と、前記剥離紙を剥離した前記ラミネートフイルムを被着体に貼り合わせる貼合手段と、前記被着体に貼り合わせる前記ラミネートフイルムの張力を保持する張力保持手段とを有するラミネート装置であって、
    前記ラミネートフイルム搭載ロールに搭載されたロール状の前記ラミネートフイルム原反の外径を測定する原反外径測定器と、
    前記剥離紙巻取ロールで巻取った前記剥離紙の外径を測定する巻取外径測定器とを更に有し、
    前記張力制御手段は、前記原反外径測定器により測定した前記ラミネートフイルム原反の外径及び前記巻取外径測定器により測定した前記剥離紙の外径に基づき、前記テンション用モータの出力トルク及び前記巻取用モータの出力トルクを変化させて前記ラミネートフイルムの張力を制御する
    ことを特徴とするラミネート装置。
  2. 請求項1記載のラミネート装置において、
    前記張力制御手段は、
    前記ラミネートフイルム搭載ロールに搭載されたロール状の前記ラミネートフイルム原反の外径の減少に伴う前記ラミネートフイルムへの付勢力の増加を打ち消すように、前記テンション用モータの出力トルクを減少させ、
    前記剥離紙巻取ロールで巻取られた剥離紙の外径の増加に伴う前記剥離紙の巻取力の減少を打ち消すように、前記巻取用モータの出力トルクを増加させる
    ことを特徴とするラミネート装置。
  3. 請求項1又は2記載のラミネート装置において、
    前記張力制御手段は、
    前記テンション用モータの出力トルクを制御する第1のパウダクラッチと、
    前記巻取用モータの出力トルクを制御する第2のパウダクラッチとを有し、
    前記第1のパウダクラッチ及び前記第2のパウダクラッチを制御することにより、前記テンション用モータの出力トルク及び前記巻取用モータの出力トルクを変化させて前記ラミネートフイルムの張力を制御する
    ことを特徴とするラミネート装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項に記載のラミネート装置において、
    前記被着体は、正方向と逆方向とに間欠的に送られる
    ことを特徴とするラミネート装置。
  5. ラベル印刷用紙に所定の像を印刷する印刷装置と、印刷した前記ラベル印刷用紙の印刷面にラミネートフイルムを貼り合わせるラミネート装置とを有するラベル製造装置であって、
    前記ラミネート装置は、
    帯状の剥離紙上にラミネートフイルムが仮着され、ロール状に巻回されたラミネートフイルム原反を搭載するラミネートフイルム搭載ロールと、前記ラミネートフイルム搭載ロールを繰出し方向とは逆方向に付勢するテンション用モータと、前記ラミネートフイルム原反から剥離した前記剥離紙を巻取る剥離紙巻取ロールと、前記剥離紙巻取ロールを駆動する巻取用モータと、前記テンション用モータの出力トルク及び前記巻取用モータの出力トルクにより前記ラミネートフイルムの張力を制御する張力制御手段と、前記剥離紙を剥離した前記ラミネートフイルムを被着体に貼り合わせる貼合手段と、前記被着体に貼り合わせる前記ラミネートフイルムの張力を保持する張力保持手段とを有するラミネート装置であって、
    前記ラミネートフイルム搭載ロールに搭載されたロール状の前記ラミネートフイルム原反の外径を測定する原反外径測定器と、
    前記剥離紙巻取ロールで巻取った前記剥離紙の外径を測定する巻取外径測定器を更に有し、
    前記張力制御手段は、前記原反外径測定器により測定した前記ラミネートフイルム原反の外径及び前記巻取外径測定器により測定した前記剥離紙の外径に基づき、前記テンション用モータの出力トルク及び前記巻取用モータの出力トルクを変化させて前記ラミネートフイルムの張力を制御する
    ことを特徴とするラベル製造装置。
  6. 請求項5記載のラベル製造装置において、
    前記印刷装置は、ラベル印刷用紙を正方向と逆方向とに間欠的に送ることによって印刷を行う印刷ユニットを有する正、逆送り印刷装置である
    ことを特徴とするラベル製造装置。
  7. 帯状の剥離紙上にラミネートフイルムが仮着され、ロール状に巻回されたラミネートフイルム原反を搭載するラミネートフイルム搭載ロールと、前記ラミネートフイルム搭載ロールを繰出し方向とは逆方向に回転し付勢するテンション用モータと、前記ラミネートフイルム原反から剥離した前記剥離紙を巻取る剥離紙巻取ロールと、前記剥離紙巻取ロールを駆動する巻取用モータと、前記ラミネートフイルム搭載ロールに搭載されたロール状の前記ラミネートフイルム原反の外径を測定する原反外径測定器と、前記剥離紙巻取ロールで巻取った前記剥離紙の外径を測定する巻取外径測定器と、前記剥離紙を剥離した前記ラミネートフイルムを被着体に貼り合わせる貼合手段と、前記被着体に貼り合わせる前記ラミネートフイルムの張力を保持する張力保持手段を有するラミネート装置を用いたラミネート方法であって、
    前記張力制御手段は、前記原反外径測定器により測定した前記ラミネートフイルム原反の外径及び前記巻取外径測定器により測定した前記剥離紙の外径に基づき、前記テンション用モータの出力トルク及び前記巻取用モータの出力トルクを変化させて前記ラミネートフイルムの張力を制御する
    ことを特徴とするラミネート方法。
  8. 請求項7記載のラミネート方法において、
    前記ラミネートフイルム搭載ロールに搭載されたロール状の前記ラミネートフイルム原反の外径の減少に伴う前記ラミネートフイルムへの付勢力の増加を打ち消すように、前記テンション用モータの出力トルクを減少させ、
    前記剥離紙巻取ロールで巻取られた剥離紙の外径の増加に伴う前記剥離紙の巻取力の減少を打ち消すように、前記巻取用モータの出力トルクを増加させる
    ことを特徴とするラミネート方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101369110B (zh) * 2007-08-16 2012-06-13 株式会社理光 片材粘接装置,后处理装置,图像形成装置及片材粘接方法
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