JP2009202478A - 流体吐出装置、及び、流体収容カートリッジ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】(a)流体を吐出するヘッドと、(b)前記ヘッドへ補給される前記流体を収容する収容部と、(c)前記流体を送り出すポンプ部材であって、前記収容部の流体を流入させるための流入口と、前記流入口から流入した流体を収容するポンプ室と、回転軸周りに回転することにより前記ポンプ室の前記流体を送り出す羽根車と、前記羽根車が一の方向に回転するときに、前記ポンプ室の流体を前記ヘッドへ向けて流出させるための第1流出口と、前記羽根車が前記一の方向とは逆の方向に回転するときに、前記ポンプ室の流体を前記収容部へ向けて流出させるための第2流出口と、を有するポンプ部材と、(d)を備えることを特徴とする流体吐出装置。
【選択図】図8
Description
(a)流体を吐出するヘッドと、
(b)前記ヘッドへ補給される前記流体を収容する収容部と、
(c)前記流体を送り出すポンプ部材であって、
前記収容部の流体を流入させるための流入口と、
前記流入口から流入した流体を収容するポンプ室と、
回転軸周りに回転することにより前記ポンプ室の前記流体を送り出す羽根車と、
前記羽根車が一の方向に回転するときに、前記ポンプ室の流体を前記ヘッドへ向けて流出させるための第1流出口と、
前記羽根車が前記一の方向とは逆の方向に回転するときに、前記ポンプ室の流体を前記収容部へ向けて流出させるための第2流出口と、
を有するポンプ部材と、
(d)を備えることを特徴とする流体吐出装置である。
(b)前記ヘッドへ補給される前記流体を収容する収容部と、
(c)前記流体を送り出すポンプ部材であって、
前記収容部の流体を流入させるための流入口と、
前記流入口から流入した流体を収容するポンプ室と、
回転軸周りに回転することにより前記ポンプ室の前記流体を送り出す羽根車と、
前記羽根車が一の方向に回転するときに、前記ポンプ室の流体を前記ヘッドへ向けて流出させるための第1流出口と、
前記羽根車が前記一の方向とは逆の方向に回転するときに、前記ポンプ室の流体を前記収容部へ向けて流出させるための第2流出口と、
を有するポンプ部材と、
(d)を備えることを特徴とする流体吐出装置。
このような流体吐出装置によれば、ヘッドへの流体の補給と、収容部内の流体の攪拌とを独立して行えるので、流体の補給と流体の攪拌とを適切に行うことが可能となる。
前記羽根車の回転を制御する制御部を備え、
前記制御部は、前記ヘッドへの流体の補給の際には、前記羽根車を前記逆の方向に回転させた後に、前記羽根車を前記一の方向に回転させることが望ましい。
かかる場合には、補給直前に流体を攪拌するので、均一な濃度の流体をヘッドに補給できる。
前記ポンプ部材は、前記収容部内に設けられ、
前記収容部外に前記羽根車に対して非接触状態で設けられ、前記羽根車を回転させる駆動源を備え、
前記羽根車には、羽根車磁石が取り付けられており、
前記駆動源は、前記収容部の壁を挟んで磁力により前記羽根車磁石とカップリングする駆動源磁石を有し、前記駆動源磁石の回転に伴い前記羽根車を回転させることが望ましい。
かかる場合には、簡易な構成にて、流体の収容部外への漏れを防止しつつ、収容部内の羽根車を回転させることができる。
前記ポンプ部材は、遠心ポンプであり、
前記第1流出口から延出するように形成され、前記第1流出口から流出した前記流体が前記ヘッドへ向かって流れる第1流路管と、
前記第2流出口から延出するように形成され、前記第2流出口から流出した前記流体が前記収容部へ向かって流れる第2流路管と、を備え、
前記第2流路管の延出方向は、前記第1流路管の延出方向に沿っていることが望ましい。
かかる場合には、羽根車が回転する際に流体が第1流路管と第2流路管のうちの一方の管のみを流れやすいため、流体の攪拌と流体の補給のうちの一方のみを独立して行いやすい。
前記羽根車が前記一の方向に回転するときには、前記ポンプ室の流体は、前記第1流路管と前記第2流路管のうちの前記第1流路管のみを流れ、
前記羽根車が前記他の方向に回転するときには、前記ポンプ室の流体は、前記第1流路管と前記第2流路管のうちの前記第2流路管のみを流れることが望ましい。
かかる場合には、羽根車が回転する際には、ポンプ室の流体が第1流路管と第2流路管のうちの一方の管のみを流れるため、流体の攪拌と流体の補給のうちの一方のみを確実に独立して行うことができる。
前記流体は、顔料として酸化チタンを含む紫外線硬化型インクであることが望ましい。
かかる場合には、羽根車を他の方向に回転させて流体を攪拌することによって、酸化チタンの含有に起因して沈降しやすい流体、の沈降を抑制できる。
(a)前記ヘッドへ補給される前記流体を収容する収容部と、
(b)前記収容部内に設けられ、前記流体を送り出すポンプ部材であって、
前記収容部の流体を流入させるための流入口と、
前記流入口から流入した流体を収容するポンプ室と、
回転軸周りに回転することにより前記ポンプ室の前記流体を送り出す羽根車と、
前記羽根車が一の方向に回転するときに、前記ポンプ室の流体を前記ヘッドへ向けて流出させるための第1流出口と、
前記羽根車が前記一の方向とは逆の方向に回転するときに、前記ポンプ室の流体を前記収容部へ向けて流出させるための第2流出口と、
を有するポンプ部材と、
(B)を備えることを特徴とする流体収容カートリッジ。
このような流体収容カートリッジによれば、ヘッドへの流体の補給と、収容部内の流体の攪拌とを独立して行えるので、流体の補給と流体の攪拌とを適切に行うことが可能となる。
流体吐出装置の一例としてインクジェットプリンタ(以下、プリンタ1と呼ぶ)を例に挙げて、プリンタ1の構成例と印刷処理例について、説明する。
図1は、プリンタ1の全体構成を示すブロック図である。図2は、プリンタ1の主要部の構成を示した図である。図3は、ドラムユニット30、ヘッドユニット40、及び紫外線照射ユニット50の断面構造を示した図である。図4Aは、ヘッドユニット40を示した斜視図である。図4Bは、図4Aの矢印Fで示す方向からヘッド42を見たときの、ヘッド42の正面図である。
また、ヘッドキャリッジ41には、収容室43a〜43eのインクの量を検知するためのセンサー45が設けられている。
コントローラ10は、コンピュータ110から印刷命令及び印刷データを受信すると、印刷データに含まれる各種コマンドの内容を解析し、各ユニットを用いて、以下の印刷処理を行う。
インクカートリッジ61a〜61eの構成はほぼ同様であるので、以下においては、ホワイトインクを収容するインクカートリッジ61aを例に挙げて、インクカートリッジの構成を説明する。
補給流出口211bから流出したインクは、補給流路管221を流れて、補給流路管221の補給口221aの下方に位置するヘッド42aへ向かう。すなわち、補給流路管221を流れるインクが、ヘッド42aに補給されることとなる。
攪拌流出口211cから流出したインクは、攪拌流路管222を流れた後に循環口222aからインク収容部201へ送り出される。すなわち、攪拌流路管222を流れるインクが、インク収容部201へ向かう(すなわち、インクがインク収容部201内を循環する)ことによって、インクが攪拌されることとなる。
遠心ポンプ210の構成について、引き続き図5A〜図8Bを用いて説明する。遠心ポンプ210は、図7に示すように、ケース本体211と、羽根車212と、ケース蓋213とを有している。
補給流出口211bは、羽根車212が一の方向に回転(以下、正回転と呼ぶ)するときに、ポンプ室211aのインクをヘッド42へ向けて流出させるためのものである。この補給流出口211bは、図6B等に示すように羽根車212の回転中心よりも上方に位置している。
攪拌流出口211cは、羽根車212が一の方向とは逆の方向に回転(以下、逆回転と呼ぶ)するときに、ポンプ室211aのインクをインク収容部201へ向けて流出させるためのものである。この攪拌流出口211cも、補給流出口211bと同様に、羽根車212の回転中心よりも上方に位置している。
ヘッド42a〜42eからのインク吐出に伴い収容室43a〜43eのインクの量が減った場合には、収容室43a〜43eにインクを補給すべく、インク補給動作が実行される。ただし、各色のインク補給動作は同様であるので、以下においては、ホワイトインクの補給動作を例に挙げて説明する。
上述したように、インクカートリッジ61a〜61eには、遠心ポンプ210が設けられている。そして、遠心ポンプ210は、インク収容部201のインクを流入させるための流入口213aと、流入口213aから流入したインクを収容するポンプ室211aと、回転軸周りに回転することによりポンプ室211aのインクを送り出す羽根車212と、羽根車212が正回転するときに、ポンプ室211aのインクをヘッド42a〜42eへ向けて流出させるための補給流出口211bと、羽根車212が逆回転するときに、ポンプ室211aのインクをインク収容部201へ向けて流出させるための攪拌流出口211cと、を有する。これにより、ヘッド42a〜42eへのインクの補給と、インク収容部201内のインクの攪拌とを適切に行うことが可能となる。
このように、羽根車212の回転方向を切り換えることによって、インクの補給動作とインクの攪拌動作が独立して行う場合には、インクの状況に応じた動作を選択できるので、利便性の高いインク補給システムを実現できる。
かかる場合には、補給直前にインクを攪拌することにより、均一な濃度のインクをヘッド42a〜42eに補給できる。
かかる場合には、インク収容部201に駆動モータ230と羽根車212をカップリングさせるための穴を設ける必要が無い。また、交換品であるインクカートリッジに駆動モータを取り付ける必要が無い。このため、簡易な構成にて、インクのインク収容部201外への漏れを防止しつつ、インク収容部201内の羽根車212を回転させることができる。
かかる場合には、攪拌流路管222と補給流路管221の延出方向が沿っているため、羽根車212が回転(正回転または逆回転)する際には、遠心力の作用を受けたインクがいずれか一方の管のみを流れやすい。このため、インクの攪拌とインクの補給のうちの一方のみを独立して行いやすい。
かかる場合には、羽根車212が回転(正回転または逆回転)する際には、ポンプ室211aのインクが補給流路管221と攪拌流路管222のうちの一方のみを流れるため、インクの攪拌とインクの補給のうちの一方のみを確実に独立して行うことができる。
ホワイトインクには水に溶け難い酸化チタンが含まれているので、当該ホワイトインクは沈降しやすい傾向を示す。そこで、羽根車212を逆回転させてホワイトインクを攪拌することによって、ホワイトインクの沈降を抑制できる。
以上、上記実施の形態に基づき本発明に係る流体吐出装置等を説明したが、上記した発明の実施の形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定するものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることはもちろんである。
13 メモリ、14 ユニット制御回路、15 タイマー、
20 給排紙ユニット、21 給紙部、22 排紙部、
30 ドラムユニット、31 保持ドラム、32 回転軸、33 外周面、
40 ヘッドユニット、41 ヘッドキャリッジ、42a〜42e ヘッド、
43 収容室、44a〜44e ノズルプレート、45 センサー、
46 ガイド軸、47 ガイド軸、50 紫外線照射ユニット、
51 照射部キャリッジ、52 紫外線照射部、53 ランプ、56 ガイド軸、
57 ガイド軸、60 インク補給ユニット、
61a〜61e インクカートリッジ、70 検出器群、110 コンピュータ、
200 ボトル、201 インク収容部、210 遠心ポンプ、
211 ケース本体、211a ポンプ室、211b 補給流出口、
211c 攪拌流出口、211d 内周部、211e 側面、
212 羽根車、212a ポンプ磁石、212b 羽根、
213 ケース蓋、213a 流入口、
221 補給流路管、221a 補給口、222 攪拌流路管、222a 循環口、
230 駆動モータ、231 モータ軸、232 モータ磁石、
240 光センサー
Claims (7)
- (a)流体を吐出するヘッドと、
(b)前記ヘッドへ補給される前記流体を収容する収容部と、
(c)前記流体を送り出すポンプ部材であって、
前記収容部の流体を流入させるための流入口と、
前記流入口から流入した流体を収容するポンプ室と、
回転軸周りに回転することにより前記ポンプ室の前記流体を送り出す羽根車と、
前記羽根車が一の方向に回転するときに、前記ポンプ室の流体を前記ヘッドへ向けて流出させるための第1流出口と、
前記羽根車が前記一の方向とは逆の方向に回転するときに、前記ポンプ室の流体を前記収容部へ向けて流出させるための第2流出口と、
を有するポンプ部材と、
(d)を備えることを特徴とする流体吐出装置。 - 請求項1に記載の流体吐出装置であって、
前記羽根車の回転を制御する制御部を備え、
前記制御部は、前記ヘッドへの流体の補給の際には、前記羽根車を前記逆の方向に回転させた後に、前記羽根車を前記一の方向に回転させることを特徴とする流体吐出装置。 - 請求項1または請求項2に記載の流体吐出装置であって、
前記ポンプ部材は、前記収容部内に設けられ、
前記収容部外に前記羽根車に対して非接触状態で設けられ、前記羽根車を回転させる駆動源を備え、
前記羽根車には、羽根車磁石が取り付けられており、
前記駆動源は、前記収容部の壁を挟んで磁力により前記羽根車磁石とカップリングする駆動源磁石を有し、前記駆動源磁石の回転に伴い前記羽根車を回転させることを特徴とする流体吐出装置。 - 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の流体吐出装置であって、
前記ポンプ部材は、遠心ポンプであり、
前記第1流出口から延出するように形成され、前記第1流出口から流出した前記流体が前記ヘッドへ向かって流れる第1流路管と、
前記第2流出口から延出するように形成され、前記第2流出口から流出した前記流体が前記収容部へ向かって流れる第2流路管と、を備え、
前記第2流路管の延出方向は、前記第1流路管の延出方向に沿っていることを特徴とする流体吐出装置。 - 請求項4に記載の流体吐出装置であって、
前記羽根車が前記一の方向に回転するときには、前記ポンプ室の流体は、前記第1流路管と前記第2流路管のうちの前記第1流路管のみを流れ、
前記羽根車が前記他の方向に回転するときには、前記ポンプ室の流体は、前記第1流路管と前記第2流路管のうちの前記第2流路管のみを流れることを特徴とする流体吐出装置。 - 請求項1〜請求項5のいずれかに記載の流体吐出装置であって、
前記流体は、顔料として酸化チタンを含む紫外線硬化型インクであることを特徴とする流体吐出装置。 - (A)流体を吐出するヘッドを有する流体吐出装置に対して着脱可能な流体収容カートリッジであって、
(a)前記ヘッドへ補給される前記流体を収容する収容部と、
(b)前記収容部内に設けられ、前記流体を送り出すポンプ部材であって、
前記収容部の流体を流入させるための流入口と、
前記流入口から流入した流体を収容するポンプ室と、
回転軸周りに回転することにより前記ポンプ室の前記流体を送り出す羽根車と、
前記羽根車が一の方向に回転するときに、前記ポンプ室の流体を前記ヘッドへ向けて流出させるための第1流出口と、
前記羽根車が前記一の方向とは逆の方向に回転するときに、前記ポンプ室の流体を前記収容部へ向けて流出させるための第2流出口と、
を有するポンプ部材と、
(B)を備えることを特徴とする流体収容カートリッジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008048335A JP2009202478A (ja) | 2008-02-28 | 2008-02-28 | 流体吐出装置、及び、流体収容カートリッジ |
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- 2008-02-28 JP JP2008048335A patent/JP2009202478A/ja not_active Withdrawn
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