JP2009197722A - 内燃機関におけるカム軸の回転位置検出装置 - Google Patents

内燃機関におけるカム軸の回転位置検出装置 Download PDF

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【課題】シリンダヘッド1の上面を覆うヘッドカバー3の上面に,各気筒ごとの点火用電磁コイル12を配設する一方,前記ヘッドカバーに,カム軸4,5の回転位置を検出するカムセンサ13,14を,そのセンシング部が前記カム軸における被検出部6,7に近接するように装着して成る内燃機関において,前記カム軸の回転位置の検出に前記点火用電磁コイルが悪影響を及ぼすことを防止する。
【解決手段】前記センシング部及び被検出部と,前記点火用電磁コイルとの間の部位に,前記点火用電磁コイルから前記センシング部及び被検出部に向かう電波を遮断するための遮蔽部材15,16を設ける。
【選択図】図3

Description

本発明は,吸気弁及び排気弁のうちいずれか一方又は両方のカム軸における回転位置を検出するための装置に関するものである。
最近の内燃機関においては,その吸気弁及び排気弁のうちいずれか一方又は両方におけるバルブタイミングを,内燃機関における負荷等に応じて変更するように制御することが行われており,このバルブタイミングの変更制御に際しては,カム軸の回転位置を常に検出することが必要であり,このカム軸における回転位置の検出には,磁石式のカムセンサが使用される。
この場合,先行技術としての特許文献1には,前記磁石式のカムセンサを,シリンダヘッドの上面にカム軸を覆うように取付けられているヘッドカバーに装着して,このカムセンサにおけるセンシング部を,前記カム軸における被検出部に近接して対峙することにより,前記被検出部と前記センシング部との間に波形信号を発生し,この波形信号にて前記カム軸の回転位置を検出するという構成にすることが記載されている。
また,別の先行技術としての特許文献2には,内燃機関の各気筒における点火栓に対する点火用電磁コイルを,前記シリンダヘッドの上面のうち各気筒の箇所ごとに設けるという構成にすることが記載されている。
特開2003−322006号公報 特開平11−303677号公報
しかし,前記シリンダヘッドの上面を覆うヘッドカバーに,前記特許文献1のように,カムセンサを設けるという構成にすることに加えて,前記特許文献2のように,各気筒に対する点火用電磁コイルを設けるという構成にした場合には,前記点火用電磁コイルが,カムセンサのうちカム軸の被検出部に近接するセンシング部に近づくことにより,前記カムセンサのセンシング部と前記被検出との間に発生する波形信号には,前記点火用電磁コイルからの波形信号の電波が伝播して,ノイズ信号として重なることになるから,その結果,前記カムセンサによるカム軸の回転位置の検出に,誤差又は検出不能等のような悪影響を及ぶという問題があった。
特に,この問題,つまり,前記ヘッドカバーの上面に配設した点火用電磁コイルが前記カム軸の回転位置の検出に及ぼす悪影響は,前記ヘッドカバーが,その軽量化等を図るために合成樹脂製にした場合において,顕著になるのであった。
本発明は,これらの問題を解消した回転位置の検出装置を提供することを技術的課題とするものである。
この技術的課題を達成するため本発明の請求項1は,
「シリンダヘッドの上面を覆うヘッドカバーの上面に,各気筒ごとの点火用電磁コイルを配設する一方,前記ヘッドカバーに,カム軸の回転位置を検出するカムセンサを,当該カムセンサにおけるセンシング部が前記カム軸における被検出部に近接するように装着して成る内燃機関において,
前記センシング部及び被検出部と,前記点火用電磁コイルとの間の部位に,前記点火用電磁コイルから前記センシング部及び被検出部に向かう電波を遮断するための遮蔽部材が設けられている。」
ことを特徴としている。
また,本発明における請求項2は,
「前記請求項1の記載において,前記遮蔽部材は,前記ヘッドカバーの内部にブローバイガス用気液分離室の底部を形成する底板に,一体に設けられている。」
ことを特徴としている。
前記請求項1によると,前記点火用電磁コイルから前記センシング部及び被検出部に向かう電波は,その間に設けられている前記遮蔽部材によって遮断できるから,前記カムセンサによるカム軸の回転位置の検出に,前記点火用電磁コイルによる悪影響を及ぶことを,前記ヘッドカバーが合成樹脂製である場合においても,確実に低減できる。
前記遮蔽部材は,前記シリンダヘッド又は前記ヘッドカバーに取付けるという構成にできるが,請求項2に記載した構成することにより,前記遮蔽部材を,前記ヘッドカバーの内部にブローバイガス用気液分離室の底部を形成するための底板と一緒に取付けることができるから,部品点数の低減,ひいては,組み付け作業の軽減を図ることができる。
以下,本発明の実施の形態を図面について説明する。
図1〜図3は,第1の実施の形態を示す。
これらの図において,符号1は,複数の気筒2を列状に備えた内燃機関におけるシリンダヘッドを,符号3は,前記シリンダヘッド1の上面を覆う合成樹脂製のヘッドカバーを各々示す。
前記シリンダヘッド1の上面に,前記各気筒2の吸気弁(図示せず)に対するカム軸4と,前記各気筒2の排気弁(図示せず)に対するカム軸5とが,気筒列の両側に沿って延びるように配設され,軸受け部17,18にて回転自在に軸支されており,これら両カム軸4,5の一端には,円盤型の被検出部6,7が,カム軸4,5と一緒に回転するように設けられている。
一方,前記ヘッドカバー2のうち前記吸気弁用カム軸4の上方の部位と,前記排気弁用カム軸5の上方の部位との両方に,ブローバイガスに対する気液分離室8,9が気筒列の方向に延びるように設けられており,これら各気液分離室8,9の底部は,前記ヘッドカバー2の内面に取付けた金属板製の底板10,11にて閉ざされており,これら各気液分離室8,9内に,入口8a,9aから入ったブローバイガスは,当該各気液分離室8,9内をジクザク状に流れ油分が分離されたのち,その各々における出口8b,9bから吸気マニホールド(図示せず)等のブローバイガス処理部に排出される。
また,前記ヘッドカバー3における上面のうち前記各気液分離室8,9間の部位には,各気筒の点火栓(図示せず)に対する点火用電磁コイル12が,各気筒2の箇所ごとに配設されている。
更にまた,前記ヘッドカバー3における側面のうち前記吸気弁用カム軸4の部分と,前記排気弁用カム軸5との両方に,磁石式のカムセンサ13,14が着脱可能に取付けられており,この両カムセンサ13,14におけるセンシング部13a,14aを,前記各カム軸4,5における被検出部6,7に近接することにより,一方のカムセンサ13におけるセンシング部13aと一方の被検出部6との間に発生する波形信号にて前記吸気弁用カム軸4における回転位置を検出し,他方のカムセンサ14におけるセンシング部14aと他方の被検出部7との間に発生する波形信号にて前記排気弁用カム軸5における回転位置を検出するように構成している。
前記各気液分離室8,9における金属板製の底板10,11には,前記各気液分離室8,9内への入口8a,9a側の部分に下向きに折り曲げて成る遮蔽部材15,16を一体に設けて,この各遮蔽部材15,16を,前記点火用電磁コイル12と,前記各カム軸4,5における被検出部6,7との間の部位に位置することにより,前記点火用電磁コイル12において発生する波形信号の電波がノイズとして前記各被検出部6,7側に伝播するのを,この各遮蔽部材15,16にて遮断するように構成している。
これにより,前記各カムセンサ13,14による各カム軸4,5の回転位置の検出に,前記点火用電磁コイル12による悪影響が及ぶことを,前記ヘッドカバー3が合成樹脂製である場合においても,確実に低減できる。
本実施の形態において,前記各遮蔽部材15,16は,前記各カム軸4,5の軸受け部17,18等に供給した潤滑油が,前記各被検出部6,7側及び各気液分離室8,9の入口8a,9a側に飛散するのを阻止する役目をも果たしている。
前記各遮蔽部材15,16は,図4に示す第2の実施の形態のように,前記各底板10,11を折り畳むようにすることによって設けるという構成することができるほか,図5に示す第3の実施の形態のように,前記各気液分離室8,9の底板10,11とは別体の金属板製に構成にして,これを単独で前記シリンダヘッド1側に取付けたり,或いは,前記ヘッドガバー2側に取付けたりすることができる。
また,各カムセンサ13,14は,図示のように,ヘッドカバー3の側面に取付けることに代えて,ヘッドカバー3の上面に取付けることができる。
内燃機関の平面図である。 図1のII−II視断面図である。 図1のIII −III 視断面図である。 第2の実施の形態を示す断面図である。 第3の実施の形態を示す断面図である。
符号の説明
1 シリンダヘッド
2 気筒
3 ヘッドカバー
4,5 カム軸
6,7 被検出部
8,9 ブローバイガス用気液分離室
10,11 底板
12 点火用電磁コイル
13,14 カムセンサ
13a,14a センシング部
15,16 遮蔽部材

Claims (2)

  1. シリンダヘッドの上面を覆うヘッドカバーの上面に,各気筒ごとの点火用電磁コイルを配設する一方,前記ヘッドカバーに,カム軸の回転位置を検出するカムセンサを,当該カムセンサにおけるセンシング部が前記カム軸における被検出部に近接するように装着して成る内燃機関において,
    前記センシング部及び被検出部と,前記点火用電磁コイルとの間の部位に,前記点火用電磁コイルから前記センシング部及び被検出部に向かう電波を遮断するための遮蔽部材が設けられていることを特徴とする内燃機関におけるカム軸の回転位置検出装置。
  2. 前記請求項1の記載において,前記遮蔽部材は,前記ヘッドカバーの内部にブローバイガス用気液分離室の底部を形成する底板に,一体に設けられていることを特徴とする内燃機関におけるカム軸の回転位置検出装置。
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