JP2009195063A - ステータ構造、モータおよびディスク型記録装置 - Google Patents

ステータ構造、モータおよびディスク型記録装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009195063A
JP2009195063A JP2008034854A JP2008034854A JP2009195063A JP 2009195063 A JP2009195063 A JP 2009195063A JP 2008034854 A JP2008034854 A JP 2008034854A JP 2008034854 A JP2008034854 A JP 2008034854A JP 2009195063 A JP2009195063 A JP 2009195063A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core back
segment
stator
circumferential direction
teeth
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008034854A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5239074B2 (ja
Inventor
Masahiro Nakajima
正洋 中嶋
Shinji Kinoshita
伸治 木下
Akiko Ishikura
明子 石蔵
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Instruments Inc filed Critical Seiko Instruments Inc
Priority to JP2008034854A priority Critical patent/JP5239074B2/ja
Publication of JP2009195063A publication Critical patent/JP2009195063A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5239074B2 publication Critical patent/JP5239074B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Rotational Drive Of Disk (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Abstract

【課題】ティースに形成される磁束量が抑制されてしまう不都合の発生を防止して、発生トルクを向上する。
【解決手段】周方向に隣接する複数のティース部2と、これらのティース部2を周方向に連結するコアバック部20とを備え、周方向に複数配列されたセグメント5と、隣接するセグメント5間を周方向に連結するセグメント間コアバック6とを備えるステータコア3と、該ステータコア3のティース部2に巻回されたコイル4とを備え、セグメント間コアバック6がコアバック部20より小さい断面積を有するステータ構造1を提供する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ステータ構造、モータおよびディスク型記録装置に関するものである。
従来、隣接する3枚のティースを120°間隔で3組周方向に配列し、各組のティースの内、中央のティースの歯先幅をその両側に隣接するティースの歯先幅より大きく構成し、中央のティースに形成される磁束量を増大させてトルクを向上させるステータ構造が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2004−304928号公報
しかしながら、特許文献1のステータ構造では、中央のティースに形成された磁束は、コアバックを介してその両側に隣接する2つのティース(以下、外側ティース)に分岐するが、これら2つの外側ティースにはさらにその周方向の外側に隣接する他のティースからの磁束も流れ込むため外側ティースにおける磁束密度が増加して磁気飽和が発生するという不都合がある。外側ティースに磁気飽和が発生すると、中央のティースに形成された磁束が外側ティースに流れにくくなるために、中央のティースにおいても発生する磁束量が制限されて、トルクの向上が抑制されてしまうという不都合がある。
本発明は上述した事情に鑑みてなされたものであって、ティースに形成される磁束量が抑制されてしまう不都合の発生を防止して、発生トルクを向上することができるステータ構造、モータおよびディスク型記録装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明は以下の手段を提供する。
本発明は、周方向に隣接する複数のティース部と、これらのティース部を周方向に連結するコアバック部とを備え、周方向に複数配列されたセグメントと、隣接するセグメント間を周方向に連結するセグメント間コアバックとを備えるステータコアと、該ステータコアのティース部に巻回されたコイルとを備え、前記セグメント間コアバックが前記コアバック部より小さい断面積を有するステータ構造を提供する。
本発明によれば、セグメントを構成する複数のティース部の内、1つのティース部に多くの磁束を形成すると、その磁束はコアバック部を介してその両側のティース部に分岐して流れ、スムーズに磁気回路が形成される。
この場合において、セグメント間を周方向に連結するセグメント間コアバックの断面積が、セグメント内のコアバック部の断面積より小さく構成されているので、セグメントを越えて流入する磁束が制限され、セグメント内の両側のティース部における磁束飽和の発生を防止することができる。
上記発明においては、前記セグメントが周方向に隣接する3つのティース部を備え、
各セグメント内において、中央のティース部の歯先幅がその両側のティース部の歯先幅より大きく構成されていてもよい。
このようにすることで、中央のティース部の歯先にロータの永久磁石の磁極が対向した場合に、永久磁石から中央のティース部に入る磁束量を増大させることができ、トルクを向上することができる。
上記発明においては、周方向に隣接するセグメントが相互に異なる相を構成することとしてもよい。
このようにすることで、隣接するセグメントが独立して別個の相を構成することができ、セグメントを越えた磁束の流れを不要とすることができる。
また、上記発明においては、前記セグメント間コアバックの厚さ寸法が、前記コアバック部の厚さ寸法より小さいこととしてもよい。
このようにすることで、セグメント間コアバックとコアバック部の幅寸法を同等とすれば、セグメント間コアバックの断面積をコアバック部の断面積より小さくすることができる。この場合、セグメント間コアバックを構成する鋼板の厚さをコアバック部を構成する鋼板の厚さより薄く形成してもよいし、セグメント間コアバックを構成する積層鋼板の積層数をコアバック部より少なくしてもよい。
また、上記発明においては、前記セグメント間コアバックの幅寸法が、前記コアバック部の幅寸法より小さいこととしてもよい。
このようにすることで、セグメント間コアバックとコアバック部の厚さ寸法を同等とすれば、セグメント間コアバックの断面積をコアバック部の断面積より小さくすることができる。
また、本発明は上記いずれかのステータ構造を有するステータと、該ステータの前記ティース部の先端に対し半径方向に微小隙間をあけて対向し、周方向に異なる磁極を交互に配列してリング状に構成された永久磁石を備えるロータとを備えるモータを提供する。
本発明によれば、ステータのセグメントの中央のティース部に発生させる磁束を増大させることで、永久磁石に対する十分な磁気吸引力または磁気反発力を発生させて、ロータを高いトルクで回転させることができる。これにより、コギングの発生や鉄損の増大を防止することができる。
また、本発明は、ディスク状の記録媒体と、該記録媒体を回転駆動する上記モータとを備えるディスク型記録装置を提供する。
本発明によれば、薄型のモータによりディスク状の記録媒体を安定して回転させることができ、装置の薄型化と信頼性向上を図ることができる。
本発明によれば、ティースに形成される磁束量が抑制されてしまう不都合の発生を防止して、発生トルクを向上することができるという効果を奏する。
本発明の第1の実施形態に係るステータ構造、モータおよびディスク型記憶装置について、図1〜図5を参照して以下に説明する。
本実施形態に係るステータ構造1は、図1に示されるように、複数のティース部2を備えるステータコア3と該ステータコア3のティース部2に巻回されるコイル4とを備えている。
ステータコア3は、周方向に間隔をあけて配置される複数個、例えば、6個のセグメント5と、隣接するセグメント5を連結するセグメント間コアバック6とを備えている。
各セグメント5は、周方向に隣接する3枚のティース部2の半径方向外側の端部を円弧状の連結部7により連結してなるセグメント部材8を、円環状のコアバック部材9の板厚方向に重ね合わせた部分に構成されている。一方、セグメント間コアバック6は、セグメント部材8が重ね合わせられていない部分のコアバック部材9により構成されている。
これにより、ステータコア3は、全体として、半径方向内方に突出する18枚のティース部2を有する円環状に形成されている。
各ティース部2の半径方向内方に配される先端部2aは、図2に示されるように、L字状に折り曲げられている。これにより、各ティース部2は、図3に示されるようにモータ10として構成されたときに、半径方向内方に微小間隙をあけて配置されるリング状の永久磁石13に対して広い面積で対向させられるようになっている。
セグメント部材8を構成する3枚のティース部2の内、中央のティース部2は、その両側のティース部2と比較して歯先幅が大きく形成されている。
セグメント部材8は、打ち抜いた電磁鋼板を積層することにより、3枚のティース部2と円弧状の連結部7とが一体的に形成されたものである。セグメント部材8の連結部7とコアバック部材9とは同一の半径方向の幅寸法を有している。
そして、各セグメント5においてはセグメント部材8の連結部7とコアバック部材9とを厚さ方向に重ねることによりセグメント5のコアバック部20が構成されている。
したがって、各セグメント5におけるコアバック部20とセグメント間コアバック6とは積層数、すなわち厚さ寸法のみを異ならせることにより、セグメント5内のコアバック部20の方が、セグメント間コアバック6よりも大きな断面積を有するようになっている。
本実施形態に係るモータ10は、図3に示されるように、前記ステータ構造1を有するステータ11と、該ステータ11の半径方向内方に配置されるロータ12とを備えている。
ロータ12は、上述したようにステータ11の各ティース部2の半径方向内方の先端に微小隙間を空けて対向するリング状の永久磁石13と、該永久磁石13を外周に配置したシャフト14とを備えている。永久磁石13は、周方向に交互に異なる磁極を配列している。磁極数は例えば、16個である。
本実施形態に係るディスク型記録装置15は、図4に示されるように、ディスク状の磁気記録媒体16と、該磁気記録媒体16の表面に近接して揺動させられ、磁気記録媒体16に対して磁気情報を書き込みおよび/または読み出しする磁気ヘッド17と、磁気記録媒体16をシャフト14に固定して中心軸線C回りに回転させる上記モータ10とを備えている。
このように構成された本実施形態に係るステータ構造1によれば、セグメント5の中央のティース部2の歯先幅が両側のティース部2の歯先幅より大きく形成されているので、図5に示されるように、中央のティース部2の歯先にロータ12の永久磁石13のN磁極が正対したときに、当該セグメント5のコイル4に電流を流すことにより、矢印Aで示されるように磁束が形成される。
すなわち、セグメント5の中央のティース部2に形成された磁束が、その歯先側およびコアバック部20側においてそれぞれ両側のティース部2に向けて分岐する。したがって、中央のティース部2の磁束は両側のティース部2の磁束のほぼ2倍形成される。中央のティース部2が両側のティース部2より幅広に形成されているので、2倍の磁束が形成されても中央のティース部2において磁束が飽和することはない。
また、隣接するセグメント5を連結するセグメント間コアバック6は、セグメント5内のコアバック部20と比較して断面積が低減されているので、隣接するセグメント5からの磁束の流れ込みが抑制される。したがって、各セグメント5の両側のティース部2における磁束の飽和も発生しない。
その結果、セグメント5の中央のティース部2に多くの磁束を形成し、かつ、その磁束が両側のティース部2にスムーズに流れることで、中央のティース部2における磁束の形成が阻害されないので、中央のティース部2に多くの磁束を形成することができる。
また、本実施形態に係るステータ構造1を有するステータ11を備える本実施形態に係るモータ10によれば、中央のティース部2の歯先側に微小間隙をあけて配置される永久磁石13との間に、大きな磁気反発力および/または磁気吸引力を発生させ、ロータ12を高いトルクで回転させることができる。これにより、薄型化を図りながら、ロータ12を高トルクで安定して回転させることができるという利点がある。
さらに、このモータ10を用いたディスク型記録装置15によれば、薄型化を図りながら、ディスク状の磁気記憶媒体16を安定して回転させ、情報の書き込みおよび読み出しの信頼性を向上することができるという利点がある。
なお、本実施形態においては、隣接する3枚のティース部2と円弧状の連結部7とを一体的に打ち抜いたセグメント部材8と円環状のコアバック部材9とを重ね合わせることでステータコア3を構成したが、これに限定されるものではない。
例えば、図6および図7に示されるように、各セグメント5の中央のティース部2Aを円環状のコアバック部材9と一体的に構成し、中央のティース部2Aに隣接する両側のティース部2Bと円弧状の連結部7とを一体的に打ち抜いたセグメント部材8′を厚さ方向に重ね合わせることにしてもよい。この場合に、図6に示されるように、ティース部2A,2Bの先端の曲げ方向を逆方向に向けることで厚さ寸法の増加を防ぐことができる。
また、図8に示されるように、全てのティース部2を円環状のコアバック部材9と一体的に構成し、セグメント5間に配されるセグメント間コアバック6の半径方向の幅寸法をセグメント5内のコアバック部20より小さく形成することにしてもよい。
また、全てのティース部2,2A,2Bにコイル4を巻いてもよいし、中央のティース部2,2Aのみあるいは両側のティース部2,2Bのみにコイル4を巻いてもよい。より多くのティース2部にコイル4を巻くことにより、1つのティース部2に巻くコイル4の巻数を少なくすることができ、ステータ11の厚さ寸法を抑えることができるという利点がある。
また、本実施形態においては、ティース部2,2A,2Bの数を18枚、永久磁石13の磁極数を16としたが、これに代えて、磁極数を20としてもよい。また、ティース部2,2A,2Bの数を27枚とし、磁極数を24または30としてもよい。
また、本実施形態においては、セグメント5が3つのティース部2を備えることとしたが、これに限定されるものではない。
また、本実施形態においては、セグメント部材8に設けられた3つのティース部2の内、中央のティース部2,2Aの歯先幅をその両側のティース部2の歯先幅より大きく形成したが、全てのティース部2,2A,2Bが同等の歯先幅あるいは同等の断面積を有する構造を採用してもよい。
本発明の第1の実施形態に係るステータ構造を示す平面図である。 図1のステータ構造のティース部を示す側面図である。 図1のステータ構造を有するステータコアを備えるモータを示す平面図である。 図3のモータを備えるディスク型記録装置を示す縦断面図である。 図3のモータにおいてセグメントに形成される磁束を説明する図である。 図1のステータ構造の変形例を示す分解斜視図である。 図6のステータ構造を示す平面図である。 図1のステータ構造の他の変形例を示す平面図である。
符号の説明
1 ステータ構造
2,2A,2B ティース部
3 ステータコア
4 コイル
5 セグメント
6 セグメント間コアバック
10 モータ
11 ステータ
12 ロータ
13 永久磁石
15 ディスク型記録装置
16 記録媒体
20 コアバック部

Claims (7)

  1. 周方向に隣接する複数のティース部と、これらのティース部を周方向に連結するコアバック部とを備え、周方向に複数配列されたセグメントと、隣接するセグメント間を周方向に連結するセグメント間コアバックとを備えるステータコアと、
    該ステータコアのティース部に巻回されたコイルとを備え、
    前記セグメント間コアバックが前記コアバック部より小さい断面積を有するステータ構造。
  2. 前記セグメントが周方向に隣接する3つのティース部を備え、
    各セグメント内において、中央のティース部の歯先幅がその両側のティース部の歯先幅より大きく構成されている請求項1に記載のステータ構造。
  3. 周方向に隣接するセグメントが相互に異なる相を構成する請求項1または請求項2に記載のステータ構造。
  4. 前記セグメント間コアバックの厚さ寸法が、前記コアバック部の厚さ寸法より小さい請求項1から請求項3のいずれかに記載のステータ構造。
  5. 前記セグメント間コアバックの幅寸法が、前記コアバック部の幅寸法より小さい請求項1から請求項4のいずれかに記載のステータ構造。
  6. 請求項1から請求項5のいずれかに記載のステータ構造を有するステータと、
    該ステータの前記ティース部の先端に対し半径方向に微小隙間をあけて対向し、周方向に異なる磁極を交互に配列してリング状に構成された永久磁石を備えるロータとを備えるモータ。
  7. ディスク状の記録媒体と、
    該記録媒体を回転駆動する請求項6に記載のモータとを備えるディスク型記録装置。
JP2008034854A 2008-02-15 2008-02-15 ステータ構造、モータおよびディスク型記録装置 Expired - Fee Related JP5239074B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008034854A JP5239074B2 (ja) 2008-02-15 2008-02-15 ステータ構造、モータおよびディスク型記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008034854A JP5239074B2 (ja) 2008-02-15 2008-02-15 ステータ構造、モータおよびディスク型記録装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009195063A true JP2009195063A (ja) 2009-08-27
JP5239074B2 JP5239074B2 (ja) 2013-07-17

Family

ID=41076566

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008034854A Expired - Fee Related JP5239074B2 (ja) 2008-02-15 2008-02-15 ステータ構造、モータおよびディスク型記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5239074B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010104142A (ja) * 2008-10-23 2010-05-06 Seiko Instruments Inc ステータ、モータ及び記録媒体駆動装置
JP2018046720A (ja) * 2016-09-16 2018-03-22 東芝ライフスタイル株式会社 電動送風機
JP2018046721A (ja) * 2016-09-16 2018-03-22 東芝ライフスタイル株式会社 電動送風機
CN109347288A (zh) * 2018-11-26 2019-02-15 史政齐 电动汽车模块化定转子电机
WO2020162400A1 (ja) * 2019-02-08 2020-08-13 Ntn株式会社 電動機を備えた車両用動力装置および発電機を備えた発電機付車輪用軸受
CN113410927A (zh) * 2021-05-24 2021-09-17 东南大学 具有相间隔磁能力的模块化电机

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06296353A (ja) * 1993-02-10 1994-10-21 Nec Gumma Ltd スピンドルモータ
JPH0819196A (ja) * 1993-11-08 1996-01-19 Mitsubishi Electric Corp 回転電動機並びにその製造方法並びに積層コア並びにその製造方法
JPH09168249A (ja) * 1995-12-13 1997-06-24 Toshiba Corp 揺動モータおよび半導体用接続装置
JPH10225028A (ja) * 1997-02-07 1998-08-21 Mitsubishi Electric Corp 回転電動機
JP2001025185A (ja) * 1999-07-06 2001-01-26 Toshiba Corp モータ
JP2002262486A (ja) * 2001-12-21 2002-09-13 Mitsubishi Electric Corp 記録媒体駆動用スピンドルモータ
JP2004304928A (ja) * 2003-03-31 2004-10-28 Mitsuba Corp ブラシレスモータ
JP2006503538A (ja) * 2002-10-18 2006-01-26 シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト 永久磁石型同期機
JP2006340511A (ja) * 2005-06-02 2006-12-14 Mitsuba Corp ブラシレスモータ

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06296353A (ja) * 1993-02-10 1994-10-21 Nec Gumma Ltd スピンドルモータ
JPH0819196A (ja) * 1993-11-08 1996-01-19 Mitsubishi Electric Corp 回転電動機並びにその製造方法並びに積層コア並びにその製造方法
JPH09168249A (ja) * 1995-12-13 1997-06-24 Toshiba Corp 揺動モータおよび半導体用接続装置
JPH10225028A (ja) * 1997-02-07 1998-08-21 Mitsubishi Electric Corp 回転電動機
JP2001025185A (ja) * 1999-07-06 2001-01-26 Toshiba Corp モータ
JP2002262486A (ja) * 2001-12-21 2002-09-13 Mitsubishi Electric Corp 記録媒体駆動用スピンドルモータ
JP2006503538A (ja) * 2002-10-18 2006-01-26 シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト 永久磁石型同期機
JP2004304928A (ja) * 2003-03-31 2004-10-28 Mitsuba Corp ブラシレスモータ
JP2006340511A (ja) * 2005-06-02 2006-12-14 Mitsuba Corp ブラシレスモータ

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010104142A (ja) * 2008-10-23 2010-05-06 Seiko Instruments Inc ステータ、モータ及び記録媒体駆動装置
JP2018046720A (ja) * 2016-09-16 2018-03-22 東芝ライフスタイル株式会社 電動送風機
JP2018046721A (ja) * 2016-09-16 2018-03-22 東芝ライフスタイル株式会社 電動送風機
CN109347288A (zh) * 2018-11-26 2019-02-15 史政齐 电动汽车模块化定转子电机
WO2020162400A1 (ja) * 2019-02-08 2020-08-13 Ntn株式会社 電動機を備えた車両用動力装置および発電機を備えた発電機付車輪用軸受
CN113410927A (zh) * 2021-05-24 2021-09-17 东南大学 具有相间隔磁能力的模块化电机

Also Published As

Publication number Publication date
JP5239074B2 (ja) 2013-07-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5709907B2 (ja) 車両用永久磁石埋込型回転電機
JP6421926B2 (ja) 永久磁石同期機
JP5239074B2 (ja) ステータ構造、モータおよびディスク型記録装置
JP2008278648A (ja) アキシャルギャップ型回転電機及びその製造方法
JP2007053896A (ja) ステータユニット及びその製造方法
JP2009017669A (ja) 永久磁石式回転機
JP6196864B2 (ja) 永久磁石回転電機
WO2016002174A1 (ja) 電動機
JP4640373B2 (ja) 回転電機
JP5354715B2 (ja) ステータ、モータ及び記録媒体駆動装置
JP6210711B2 (ja) 永久磁石電動機
JP5801693B2 (ja) モータ
JP2012182942A (ja) 回転電機
JP2009247111A (ja) 有限角モータ
JP6012046B2 (ja) ブラシレスモータ
JP2009195064A (ja) ステータ構造、モータおよびディスク型記録装置
JP2013021774A (ja) モータ
JP5572115B2 (ja) 回転電動機
JP2006025486A (ja) 回転電機
JP5353804B2 (ja) アキシャルギャップ型回転電機及びその製造方法
JP5077369B2 (ja) ブラシレスモータ
JP5074356B2 (ja) アキシャル磁気軸受
JP4599860B2 (ja) ブラシレスモータ
JP2009038897A (ja) アキシャルギャップ型モータ
JP5983037B2 (ja) 回転電機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101210

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120717

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120718

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120914

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130305

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20130314

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130314

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160412

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 5239074

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees