JP2009191988A - リニアアクチュエータ - Google Patents

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陳東星
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江新安
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Abstract

【課題】伸縮しているときに、半径方向への変位が規制され、軸方向への変位が安定化されるリニアアクチュエータを提供する。
【解決手段】断面形状が多角形を呈し、同じ形状を有する中管および内管を貫入可能である外管と、前記外管の底部に設けられており、巻き装置と噛合っている押え装置と、一端が前記内管の底部に設けられており、他端が前記外管に連結されており、その中段が前記押え装置に押えられて移動可能であり、巻き装置と噛合って前記巻き装置を駆動可能である引揚具と、前記中管の底部に設けられており、その中央に押えチューブが嵌め設けられており、前記押えチューブの頂部には前記引揚具の中段を押上げる滑り車が設けられており、その一端にはワイヤが配設されている滑り車が設けられており、前記ワイヤは、一端が前記外管の内側に固定されており、他端が前記中管を挿通して前記内管の頂端に固定されている接合盤と、を含む。
【選択図】図3

Description

本発明は、リニア伝動装置に係り、特に、伸縮しているときに、半径方向への変位が規制され、軸方向への変位が安定化されたリニアアクチュエータに関するものである。
目下、リニアアクチュエータは、使用範囲が極めて広いであり、モータの駆動によって伸縮手段を作動する構成をしており、しかし、例えば米国特許第US6880416号および欧州特許第EP0982018号に記載した従来のリニアアクチュエータは、伸縮可能であるが、適当な予圧を調整することができなく、構成が複雑であり、組付作業が極めて不便である欠点があった。
本発明の主な目的は、伸縮しているときに、半径方向への変位が規制され、軸方向への変位が安定化されたリニアアクチュエータを提供することにある。
上記目的を達成するためになされた本願の発明は、断面形状が多角形を呈し、同じ形状を有する中管および内管を貫入可能である外管と、
前記外管の底部に設けられており、巻き装置と噛合っている押え装置と、
一端が前記内管の底部に設けられており、他端が前記外管に連結されており、その中段が前記押え装置に押えられて移動可能であり、巻き装置と噛合って前記巻き装置を駆動可能である引揚具と、
前記中管の底部に設けられており、その中央に押えチューブが嵌め設けられており、前記押えチューブの頂部には前記引揚具の中段を押上げる滑り車が設けられており、その一端にはワイヤが配設されている滑り車が設けられており、前記ワイヤは、一端が前記外管の内側に固定されており、他端が前記中管を挿通して前記内管の頂端に固定されている接合盤と、を含み、
前記押え装置は、ねじ軸と、前記ねじ軸と螺合しているフローティングナットと、を含み、前記ねじ軸は、前記外管の底部に枢着されており、モータに駆動されることができ、前記フローティングナットは、内周面が前記ねじ軸と螺合しており、外周面が押えチューブの底部に接合されており、且つ前記フローティングナットの外周面は、前記接合盤に嵌め設けられており、半径方向への変位を規制する構造が設けられており、
前記巻き装置は、回動盤と、巻き軸と、ワイヤと、を含み、前記回動盤は、前記ねじ軸と噛合っており、その中心が巻き軸に貫入されており、前記ワイヤは、前記巻き軸の周面に巻き付けられており、他端が前記内管の頂部に固定されていることを特徴とするリニアアクチュエータであることを要旨としている。
本願の発明では、前記外管の底部には押え装置が設けられており、前記押え装置の近傍には固定ピンが設けられており、前記引揚具の一端が前記固定ピンに固定されていることを特徴とする請求項1に記載のリニアアクチュエータ(二)であることを要旨としている。
本願の発明では、前記中管の底部には断面形状が前記中管と同じな接合盤が設けられており、前記接合盤の中央には丸い凹んだ形状を呈する収容部が設けられており、前記収容部には、押え装置と、押えチューブと、が嵌め設けられており、前記収容部の周面には軸方向に沿ったスライド案内部が等距離で複数に設けられており、前記スライド案内部により押え装置の変位が規制され、前記押えチューブの収容部に近接する端部の内面には内ねじ部が設けられており、前記内ねじ部に前記押え装置が螺着されており、前記押えチューブの他端は三次元なY字形の枢着体に成形され、前記枢着体の一端に円柱形状を呈する挿入部が設けられており、前記挿入部が前記押えチューブの端部に挿入し固定され、前記枢着体の他端がU字形を呈する枢着部に形成され、前記枢着部に滑り車が枢着されており、前記滑り車に引揚具が移動自在に配設されており、
前記接合盤の一端には矩形な貫通部が開設されており、前記貫通部には固定ピン及び引揚具が挿入されており、前記接合盤の他端には一字形を呈する切り欠が開設されており、前記切り欠の開口端には滑り車がそれぞれ枢着されており、前記滑り車にワイヤが設けられており、前記ワイヤは、一端が前記外管の内面に固定されており、他端が前記中管の底部の接合盤に開設された切り欠と、内管とを順次に通過して前記内管の頂端に固定されており、
前記押え装置のフローティングナットの外周面には外ねじ部が設けられており、前記外ねじ部が押えチューブに設けられた内ねじ部に螺着されており、且つ螺着された前記フローティングナットが接合盤の収容部に規制され、前記フローティングナットの外周面には軸方向に沿ったスライド案内部が等距離で複数に設けられており、各スライド案内部がそれぞれ前記接合盤のスライド案内溝に規制されていることを特徴とする請求項1に記載のリニアアクチュエータであることを要旨としている。
本願の発明では、前記引揚具は、前記押えチューブの滑り車を跨っており、固定ピンの端部に固定されている第一固定端と、前記内管の底部に固定されている第二固定端と、を有することを特徴とする請求項1に記載のリニアアクチュエータであることを要旨としている。
本願の発明では、前記巻き装置には、円盤形状を呈する回動盤と、巻き軸と、ワイヤとが設けられており、前記回動盤に歯部が設けられており、前記歯部は前記押え装置のねじ軸に設けられた噛合部と噛合って回動可能であり、前記回動盤に多角形な横断面形状を持つ巻き軸が挿通されており、なお、前記巻き軸の周面にワイヤが巻き付けられており、前記ワイヤの他端は、固定ピンに枢着された滑り車を通過して前記内管の頂端に固定されていることを特徴とする請求項1に記載のリニアアクチュエータであることを要旨としている。
本発明のリニアアクチュエータによれば、伸縮しているときに、半径方向への変位が規制され、軸方向への変位が安定化されたという効果を有する。
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施の形態を詳細に説明する。
まず、図1乃至図3を参照する。本発明に係るリニアアクチュエータは、外管10と、中管20と、接合盤21と、を含む。
前記外管10は、横断面形状が多角形を呈し、同じ形状を有する中管20および内管30を貫入可能であり、前記外管10、中管20および内管30は、軸方向に伸縮可能であり、半径方向への変位が規制され、これにより、伸縮動作の安定性が向上され、なお、前記外管10、中管20および内管30の横断面形状は、三角形、四角形、又はそれ以外の何れかの形状にしてもよく、前記外管10の底部の中央には押え装置40が設けられており、前記押え装置40は、巻き装置60と噛合っており、内管30と中管20を軸方向に移動させることができ、内管30の内部に引揚具50が設けられており、前記引揚具50は、一端が前記内管30の底部に設けられており、他端が前記外管10に連結されており、その中段が前記押え装置40に押えられて移動可能であり、これにより、引揚具50の他端が内管30を引いて中管20を軸方向に移動させることができ、そして引揚具50は巻き装置60と噛合っており、これにより、内管30を軸方向に移動可能であり、このように、互いに干渉なく上記各管を軸方向に安定に伸縮することができるようになる。
また、前記外管10は、横断面形状が多角形を呈し、その底部には押え装置40が設けられており、前記押え装置40の近傍には固定ピン11が設けられており、前記固定ピン11に引揚具50が固定されており、前記外管10に中管20と内管30が順次に挿入されている。
前記中管20は、横断面形状が多角形を呈し、その底部には横断面形状が中管20と同じな接合盤21が設けられており、図2に示すように、前記接合盤21の中央には丸い凹んだ形状を呈する収容部210が設けられており、前記収容部210には、押え装置40と、押えチューブ22と、が嵌め設けられており、前記収容部210の周面には軸方向に沿ったスライド案内部211が等距離で複数に設けられており、前記スライド案内部211により押え装置40の変位が規制され、前記押えチューブ22の収容部210に近接する端部の内面には内ねじ部220が設けられており、前記内ねじ部220に前記押え装置40が螺着されており、前記押えチューブ22の他端は三次元なY字形を呈する枢着体23に成形され、前記枢着体23の一端に円柱形状を呈する挿入部230が設けられており、前記挿入部230が前記押えチューブ22の端部に挿入し固定され、前記枢着体23の他端がU字形を呈する枢着部231に形成され、前記枢着部231に滑り車24が枢着されており、前記滑り車24に引揚具50が移動自在に配設されている。
前記接合盤21の一端には矩形な貫通部212が開設されており、前記貫通部212には固定ピン11及び引揚具50が挿入されており、前記接合盤21の他端には一字形を呈する切り欠213が開設されており、前記切り欠213の開口端には滑り車25がそれぞれ枢着されており、前記滑り車25にワイヤ26が設けられており、前記ワイヤ26は、一端が前記外管10の内面に固定されており、他端が前記中管20の底部の接合盤21に開設された切り欠213と、内管30とを順次に通過して前記内管30の頂端に固定されている。
前記内管30は、横断面形状が多角形を呈し、中管20に挿入されており、その底部に引揚具50の一端が固定されている。
前記押え装置40は、ねじ軸41と、前記ねじ軸41と螺合しているフローティングナット42と、を含み、前記ねじ軸41は、前記外管10の底部に枢着されており、モータに駆動されることができ、前記フローティングナット42は、内周面が前記ねじ軸41と螺合しており、外周面に外ねじ部420が設けられており、前記外ねじ部420が押えチューブ22にある内ねじ部220と螺合しており、且つ螺着された前記フローティングナット42が接合盤21の収容部210に規制され、前記フローティングナット42の外周面には軸方向に沿ったスライド案内部421が等距離で複数に設けられており、各スライド案内部421がそれぞれ前記接合盤21のスライド案内溝211に規制されている。
前記引揚具50は、前記押えチューブ21の滑り車22を跨っており、固定ピン11の端部に固定されている第一固定端51と、前記内管30の底部に固定されている第二固定端52と、を有する。
また、前記引揚具50は、ベルトであってもいいし、ワイヤであってもよい。
図3を参照する。前記巻き装置60は、円盤形状を呈する回動盤61と、巻き軸62と、ワイヤ63と、を含み、前記回動盤61に歯部610が設けられており、前記歯部610は前記押え装置40のねじ軸41に設けられた噛合部410と噛合って回動可能であり、前記回動盤61に多角形な横断面形状を持つ巻き軸62が挿通されており、なお、前記巻き軸62の周面にワイヤ63が巻き付けられており、前記ワイヤ63の他端は、固定ピン11に枢着された滑り車13を通過して前記内管30の頂端に固定されている。
次に、図3を参照しながら本発明に係るリニアアクチュエータの使用状態を説明する。まず、モータが押え装置40のねじ軸41を回転させ、フローティングナット42の外部に設けられた接合盤21の収容部210と、スライド案内溝211と、スライド案内部210との合わせにより、フローティングナット42は、軸方向に沿って移動可能であり、半径方向への変位が規制され、これにより、フローティングナット42は回動せずに軸方向に沿ってねじ軸41と相対的に移動可能であり、このとき、押えチューブ22及び滑り車24が押えられて引揚具の中段を押上げ、そうすると、内管30が軸方向に沿って伸縮され、そして、ねじ軸41の噛合部410が巻き装置60の回動盤61に設けられた歯部と噛合っているので、回動盤61が回動され、回動されている回動盤61の連動により巻き軸62が回動され、巻き軸62、滑り車13及びワイヤ63の組合により、本発明に係るリニアアクチュエータは図4に示すように伸長し、なお、ねじ軸41を逆回転すると、ワイヤ63が巻き戻され、本発明に係るリニアアクチュエータは図3に示すように短縮する。
本発明の上面図である。 本発明の一部の構造を示す斜視図である。 本発明の動作を示す図2の断面図である。 本発明の別の伸縮動作を示す図2の断面図である。
符号の説明
10 外管
11 固定ピン
12 固定台
13 滑り車
20 中管
21 接合盤
22 押えチューブ
23 枢着体
24 ローラ
25 滑り車
26 ワイヤ
30 内管
40 押え装置
41 ねじ軸
42 フローティングナット
50 引揚具
51 第一固定端
52 第二固定端
60 巻き装置
61 回動盤
62 巻き軸
63 ワイヤ
210 収容部
211 スライド案内部
212 貫通部
213 切り欠
220 内ねじ部
230 挿入部
231 枢着部
410 噛合部
420 外ねじ部
421 スライド案内部
610 歯部

Claims (5)

  1. 断面形状が多角形を呈し、同じ形状を有する中管および内管を貫入可能である外管と、
    前記外管の底部に設けられており、巻き装置と噛合っている押え装置と、
    一端が前記内管の底部に設けられており、他端が前記外管に連結されており、その中段が前記押え装置に押えられて移動可能であり、巻き装置と噛合って前記巻き装置を駆動可能である引揚具と、
    前記中管の底部に設けられており、その中央に押えチューブが嵌め設けられており、前記押えチューブの頂部には前記引揚具の中段を押上げる滑り車が設けられており、その一端にはワイヤが配設されている滑り車が設けられており、前記ワイヤは、一端が前記外管の内側に固定されており、他端が前記中管を挿通して前記内管の頂端に固定されている接合盤と、を含み、
    前記押え装置は、ねじ軸と、前記ねじ軸と螺合しているフローティングナットと、を含み、前記ねじ軸は、前記外管の底部に枢着されており、モータに駆動されることができ、前記フローティングナットは、内周面が前記ねじ軸と螺合しており、外周面が押えチューブの底部に接合されており、且つ前記フローティングナットの外周面は、前記接合盤に嵌め設けられており、半径方向への変位を規制する構造が設けられており、
    前記巻き装置は、回動盤と、巻き軸と、ワイヤと、を含み、前記回動盤は、前記ねじ軸と噛合っており、その中心が巻き軸に貫入されており、前記ワイヤは、前記巻き軸の周面に巻き付けられており、他端が前記内管の頂部に固定されていることを特徴とする、リニアアクチュエータ。
  2. 前記外管の底部には押え装置が設けられており、前記押え装置の近傍には固定ピンが設けられており、前記引揚具の一端が前記固定ピンに固定されていることを特徴とする、請求項1に記載のリニアアクチュエータ。
  3. 前記中管の底部には断面形状が前記中管と同じな接合盤が設けられており、前記接合盤の中央には丸い凹んだ形状を呈する収容部が設けられており、前記収容部には、押え装置と、押えチューブと、が嵌め設けられており、前記収容部の周面には軸方向に沿ったスライド案内部が等距離で複数に設けられており、前記スライド案内部により押え装置の変位が規制され、前記押えチューブの収容部に近接する端部の内面には内ねじ部が設けられており、前記内ねじ部に前記押え装置が螺着されており、前記押えチューブの他端は三次元なY字形の枢着体に成形され、前記枢着体の一端に円柱形状を呈する挿入部が設けられており、前記挿入部が前記押えチューブの端部に挿入し固定され、前記枢着体の他端がU字形を呈する枢着部に形成され、前記枢着部に滑り車が枢着されており、前記滑り車に引揚具が移動自在に配設されており、
    前記接合盤の一端には矩形な貫通部が開設されており、前記貫通部には固定ピン及び引揚具が挿入されており、前記接合盤の他端には一字形を呈する切り欠が開設されており、前記切り欠の開口端には滑り車がそれぞれ枢着されており、前記滑り車にワイヤが設けられており、前記ワイヤは、一端が前記外管の内面に固定されており、他端が前記中管の底部の接合盤に開設された切り欠と、内管とを順次に通過して前記内管の頂端に固定されており、
    前記押え装置のフローティングナットの外周面には外ねじ部が設けられており、前記外ねじ部が押えチューブに設けられた内ねじ部に螺着されており、且つ螺着された前記フローティングナットが接合盤の収容部に規制され、前記フローティングナットの外周面には軸方向に沿ったスライド案内部が等距離で複数に設けられており、各スライド案内部がそれぞれ前記接合盤のスライド案内溝に規制されていることを特徴とする、請求項1に記載のリニアアクチュエータ。
  4. 前記引揚具は、前記押えチューブの滑り車を跨っており、固定ピンの端部に固定されている第一固定端と、前記内管の底部に固定されている第二固定端と、を有することを特徴とする、請求項1に記載のリニアアクチュエータ。
  5. 前記巻き装置には、円盤形状を呈する回動盤と、巻き軸と、ワイヤとが設けられており、前記回動盤に歯部が設けられており、前記歯部は前記押え装置のねじ軸に設けられた噛合部と噛合って回動可能であり、前記回動盤に多角形な横断面形状を持つ巻き軸が挿通されており、なお、前記巻き軸の周面にワイヤが巻き付けられており、前記ワイヤの他端は、固定ピンに枢着された滑り車を通過して前記内管の頂端に固定されていることを特徴とする、請求項1に記載のリニアアクチュエータ。
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