JPH0914377A - 座屈防止構造を有するリニアアクチュエータ - Google Patents

座屈防止構造を有するリニアアクチュエータ

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JPH0914377A
JPH0914377A JP15777795A JP15777795A JPH0914377A JP H0914377 A JPH0914377 A JP H0914377A JP 15777795 A JP15777795 A JP 15777795A JP 15777795 A JP15777795 A JP 15777795A JP H0914377 A JPH0914377 A JP H0914377A
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JP
Japan
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screw shaft
inner cylinder
outer cylinder
guide member
cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP15777795A
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English (en)
Inventor
Hiroto Sunaba
洋人 砂場
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Tsubakimoto Chain Co
Original Assignee
Tsubakimoto Chain Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造により、ねじ軸の座屈を防止でき
るようにしたリニアアクチュエータを提供する。 【構成】 外筒2に対して内筒3が伸縮自在に嵌装され
ており、回転駆動源6によって、ねじ軸4を回転するこ
とで、ナット5が設けられている内筒3が伸縮する。そ
して、内筒3が外筒2に対して伸張限界位置に至ると、
案内部材18が内筒2の基端の内側の端面と先端支持部
材13の端面との間に位置決めされて、案内部材18と
連結部材16によって一体に連結されている中間支持部
材15がナット5と外筒2の基端との略中間位置に移動
するように構成されている。ねじ軸4を中間支持部材1
5が支持することによって、内筒3の先端側から受ける
圧縮荷重によってねじ軸4が座屈されることが防止され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転駆動源で回転駆動
されるねじ軸にナットを螺合した駆動機構を備えたリニ
アアクチュエータに関し、特に、前記ねじ軸の座屈を防
止する構造を有するリニアアクチュエータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、機械装置の可動部を、進退動作さ
せるための駆動手段として、図4に示すような、ねじ式
の駆動機構を備えたリニアアクチュエータが広く用いら
れている。同図において、リニアアクチュエータ1は、
外筒2の内部に伸縮自在に内筒3が配置されている。内
筒3の先端には、図示しない機械装置の可動部に連結さ
れて、前記可動部を進退動作させるための作動金具14
を備えている。
【0003】内筒3は、その基端にスライダ12が固定
されている。前記スライダ12は、外筒2の内周面に摺
動自在に嵌装されており、内筒3が外筒2に対して伸縮
動作を行う際に、その基端側を案内している。また、内
筒3の外周面は、外筒2の先端に固定されている先端側
フランジ部9の内筒支持孔9Aに摺動自在に保持されて
いる。
【0004】外筒2の基端に固定されている基端側フラ
ンジ部8には、電動機や流体モータ等で構成される回転
駆動源6が取り付けられており、前記回転駆動源6の駆
動軸6Aには、カップリング7を介して、外筒2の中心
軸線に沿って配置されたねじ軸4の基端が連結されてい
る。前記ねじ軸4は、その基端近傍位置において、基端
側フランジ部8の中心に設けられている軸受部10によ
って回転自在に支持されている。また、ねじ軸4の先端
側は、内筒3の内周面に摺動自在に嵌装されている先端
支持部材13に、先端側軸受部11を介して回転自在に
支持されている。前記先端支持部材13は、ねじ軸4に
対して軸方向の移動が規制されている。
【0005】内筒3の基端に固定されているスライダ1
2には、ねじ軸4が螺合されるナット5が一体に連結さ
れており、ねじ軸4の回転によって、前記ナット5を介
して内筒3が外筒2に対して伸縮駆動され、内筒3の先
端の作動金具14を介して、機械装置の可動部を進退動
作させるように構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
構成を備えている従来のリニアアクチュエータ1は、外
筒2に対して内筒3が伸張限界位置付近まで伸張された
ときに、基端側フランジ8に設けられている軸受部10
と、ナット5との間の距離Lが増大し、内筒3先端の作
動金具14からねじ軸4に作用する圧縮荷重が大きくな
ると、ねじ軸4が座屈して破損する恐れがあった。そこ
で、本発明は、前述したような従来のリニアアクチュエ
ータの問題を解決し、簡単な構造により、ねじ軸の座屈
を防止できるようにしたリニアアクチュエータを提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的のため、本発明
の座屈防止構造を有するリニアアクチュエータは、基端
側に回転駆動源が設けられた外筒と、前記外筒の中心軸
線に沿って配置され、前記回転駆動源によって回転駆動
されるねじ軸と、前記外筒に対して伸縮自在に嵌装さ
れ、先端に作動金具が設けられた内筒と、前記内筒の基
端側に設けられ、前記ねじ軸が螺合されるナットと、前
記外筒の基端内側の端面と前記ナットとの間で外筒の内
周面に沿って摺動自在に案内されるとともに、前記ねじ
軸の外周面に摺動自在に嵌装された中間支持部材と、前
記内筒の内周面に沿って移動自在に配置された案内部材
と、前記ねじ軸の先端側に設けられ、前記案内部材の移
動範囲を規制する先端支持部材と、前記内筒の基端部を
軸線方向に貫通して前記中間支持部材と前記案内部材と
を一体に連結する連結部材とを備えている。そして、前
記内筒の外筒に対する伸張限界位置において、前記案内
部材が内筒の基端の内側の端面と前記先端支持部材の端
面との間に位置決めされて、前記中間支持部材が前記ナ
ットと外筒の基端との略中間位置に移動するように構成
されている。
【0008】
【作用】前記の構成において、回転駆動源によってねじ
軸が回転されると、ねじ軸に螺合しているナットが進退
し、前記ナットと一体となっている内筒の外筒に対する
伸縮動作が行われる、その結果、内筒の先端に設けられ
ている作動金具に連結されている機械装置の可動部が駆
動される。そして、内筒が前記伸張限界位置に至ると、
ねじ軸の基端からナットまでの距離が最大となるが、前
記伸張限界位置では、案内部材が内筒の基端の内側の端
面とねじ軸先端側に設けられている先端支持部材の端面
との間に位置決めされ、連結部材を介して案内部材と連
結されている中間支持部材は、ナットと外筒の基端との
略中間位置に移動してねじ軸の外周面を支持し、内筒の
先端側から受ける圧縮荷重による、ねじ軸の座屈を防止
する。
【0009】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。図1に示すリニアアクチュエータ1は、基本的な
部分の構造については、前述した図4に示すものと共通
しているため、図4中の部材と同一機能をもつ部材に対
しては、同一の番号で示している。また、基本的なリニ
アアクチュエータ1の伸縮動作に関しては、前述した図
4のリニアアクチュエータ1と同様であるので、その説
明は省略する。
【0010】図1に示す、本発明のリニアアクチュエー
タ1においては、外筒2の基端内側の端面を形成してい
る基端側フランジ部8の端面と、ナット5との間に、中
間支持部材15が配置されている。前記中間支持部材1
5は、その外周面が外筒2の内周面に摺動自在に嵌装さ
れているとともに、中心部にねじ軸4の外周面を摺動自
在に保持する貫通孔15Aが形成されている。
【0011】一方、内筒3の内側には、その内周面に摺
動自在に案内部材18が嵌装されており、前記案内部材
18の中心部に形成された貫通孔18Aには、ねじ軸4
の外周面が摺動自在に貫通されている。そして、前記外
筒2の内周面に嵌装されている中間支持部材15と、内
筒3の内周面に嵌装されている案内部材18とは、スラ
イダ12とナット5とに亘って形成されている貫通孔1
7を貫通して設けられている連結部材16によって、一
体に連結されている。
【0012】図1は、リニアアクチュエータ1の内筒3
が外筒2内に完全に収納された収縮限界位置を示してお
り、前記位置においては、中間支持部材15は、基端側
フランジ部8の端面とナット5の端面との間に挟み込ま
れた状態となっている。そして、中間支持部材15と連
結部材16によって一体に連結されている案内部材18
は、内筒3内の略中間に位置している。
【0013】前記位置から、内筒3を伸張させる方向に
回転駆動源6を回転駆動すると、回転駆動源6の回転
は、カップリング7を介して軸受部10と先端側軸受部
11間に支持されているねじ軸4を回転させる。そうす
ると、ねじ軸4に螺合されているナット5は、ねじ軸4
に沿ってその先端側に移動を開始する。
【0014】図2は、ナット5の移動によって、内筒3
が外筒2の先端から僅かに突出した状態を示すものであ
る。同図に示す内筒3の位置では、基端側フランジ部8
の端面とナット5の端面との間の間隔は、中間支持部材
15の厚みよりも大きくなっているため、連結部材16
によって一体に連結されている中間支持部材15と案内
部材18とは、それぞれ、図2の15’と15’’との
間、及び18’と18’’との間の範囲において自由に
遊動できるようになっている。
【0015】次に、ねじ軸4がさらに回転して、図3に
示す、外筒2から内筒3が長く突き出た状態まで伸張す
る過程で、内筒3内の案内部材18は、内筒3の内側の
基端に押されてねじ軸4の先端側に移動する。そうする
と、案内部材18に連結部材16で連結されている中間
支持部材15は、ねじ軸4の先端側に移動する。
【0016】同図に示すように、案内部材18は、内筒
3の基端側の内側の端面と先端支持部材13の端面との
間に位置しているため、連結部材16によって一体に連
結されている中間支持部材15と案内部材18とは、そ
れぞれ、図3の15’と15’’との間、及び18’と
18’’との間の範囲内に移動できる位置が規制され
る。
【0017】その結果、基端側フランジ部8の端面とナ
ット5の端面との間の間隔が拡がっても、中間支持部材
15が、基端側フランジ部8とナット5との中間位置付
近に移動してねじ軸4を支持するため、ねじ軸4の座屈
が防止される。
【0018】図3の位置から内筒3がさらに伸張して、
伸張限界位置に至ると、案内部材18は、内筒3の基端
側の内側の端面と先端支持部材13の端面との間に挟ま
れた状態となって位置決めされる。前記の案内部材18
の位置において、中間支持部材15は、ナット5と、外
筒2の基端を構成している基端側フランジ部8との略中
間位置に移動するように前記連結部材16の長さが選択
されている。
【0019】なお、前述した実施例においては、案内部
材18は、中間支持部材15同様に、ねじ軸4の外周面
を支持するように構成しているが、ナット5より先端側
では、ねじ軸4には内筒3からの圧縮荷重は加わらない
ので、案内部材18は、必ずしもねじ軸4が貫通する構
造でなくてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の座屈防止
構造を有するリニアアクチュエータによれば、外筒に対
する内筒の伸張限界位置において、案内部材が内筒の基
端の内側の端面と、ねじ軸先端側に設けられている先端
支持部材の端面との間に位置決めされ、連結部材を介し
て案内部材と連結されている中間支持部材は、ナットと
外筒の基端との略中間位置に移動してねじ軸の外周面を
支持するように構成されているため、内筒の先端側から
受ける圧縮荷重によって、ねじ軸が座屈することが防止
できる。また、従来構造のリニアアクチュエータの外筒
と内筒の内部の空いているスペースに、中間支持部材、
案内部材、及び、連結部材を組み込んだ簡単な構造によ
ってねじ軸の座屈を防止しているため、従来のリニアア
クチュエータに大幅な設計上の変更を施す必要がなく、
容易に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の座屈防止構造を有するリニアアクチ
ュエータの内筒が外筒内に収縮された状態を示す断面図
である。
【図2】 本発明の座屈防止構造を有するリニアアクチ
ュエータの内筒が外筒から僅かに突出した状態を示す断
面図である。
【図3】 本発明の座屈防止構造を有するリニアアクチ
ュエータの内筒が外筒から長く突出した状態を示す断面
図である。
【図4】 従来のリニアアクチュエータの伸張限界の状
態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 リニアアクチュエータ 2
外筒 3 内筒 4
ねじ軸 5 ナット 6
回転駆動源 6A 駆動軸 7
カップリング 8 基端側フランジ部 9
先端側フランジ部 9A 内筒支持孔 10,11
軸受部 12 スライダ 13
先端支持部材 14 作動金具 15
中間支持部材 15A 貫通孔 16
連結部材 17 貫通孔 18
案内部材 18A 貫通孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基端側に回転駆動源が設けられた外筒
    と、前記外筒の中心軸線に沿って配置され、前記回転駆
    動源によって回転駆動されるねじ軸と、 前記外筒に対して伸縮自在に嵌装され、先端に作動金具
    が設けられた内筒と、 前記内筒の基端側に設けられ、前記ねじ軸が螺合される
    ナットと、 前記外筒の基端内側の端面と前記ナットとの間で外筒の
    内周面に沿って摺動自在に案内されるとともに、前記ね
    じ軸の外周面に摺動自在に嵌装された中間支持部材と、 前記内筒の内周面に沿って移動自在に配置された案内部
    材と、 前記ねじ軸の先端側に設けられ、前記案内部材の移動範
    囲を規制する先端支持部材と、 前記内筒の基端部を軸線方向に貫通して前記中間支持部
    材と前記案内部材とを一体に連結する連結部材とを備
    え、 前記内筒の外筒に対する伸張限界位置において、前記案
    内部材が内筒の基端の内側の端面と前記先端支持部材の
    端面との間に位置決めされて、前記中間支持部材が前記
    ナットと外筒の基端との略中間位置に移動するように構
    成されていることを特徴とする座屈防止構造を有するリ
    ニアアクチュエータ。
JP15777795A 1995-06-23 1995-06-23 座屈防止構造を有するリニアアクチュエータ Pending JPH0914377A (ja)

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