JP2009191624A - エンジンの廃熱回収装置 - Google Patents

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亮 道川内
Hideo Kobayashi
日出夫 小林
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克彦 蟻沢
Toshihisa Sugiyama
敏久 杉山
Kenichi Yamada
賢一 山田
Kunihiko Hayashi
邦彦 林
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Abstract

【課題】エンジン廃熱の回収効率の高い廃熱回収装置を提供することを課題とする。
【解決手段】廃熱回収装置1が備える第1のループ2には、第1の冷媒が循環する。第1のループ2には、エンジン9の排気管19が引き込まれる第1熱交換器5が組み込まれる。第1の冷媒は、排気ガスと熱交換して蒸気化し、第1膨張器6へ送り込まれて廃熱回収される。第2のループ3には、第2の冷媒が循環する。第2の冷媒は、エンジン9のウォータジャケット内を通過してエンジン9から熱を得る。さらに、第2熱交換器7において、第1の冷媒の残余の熱を得る。第3のループ4には、第3の冷媒が循環する。第3の冷媒は、第3熱交換器10において、第2の冷媒と熱交換し、さらに、第4熱交換器13において、排気ガスと熱交換して蒸気化し、第2膨張器14へ送り込まれ、廃熱回収が行われる。
【選択図】図1

Description

本発明は、エンジンにおける廃熱を回収する廃熱回収装置に関する。
従来、内燃機関(エンジン)の駆動に伴って発生する廃熱を、ランキンサイクルを利用して回収する廃熱回収装置が知られている。このような廃熱回収装置には、例えば、エンジンの水冷冷却系統を密閉構造とし、エンジンにおける廃熱によって気化した冷却水、すなわち蒸気によって膨張器(タービン)を駆動して、その蒸気の持つ熱エネルギーを電気エネルギー等に変換して回収するものがある。このような廃熱回収装置を改良したものが、例えば、特許文献1に開示されている。
特開2000−345835号公報
ところで、特許文献1で開示された廃熱回収装置は、いわゆるランキンサイクルを利用したものであるが、ランキンサイクルは蒸気を高圧化するほど廃熱回収の効率が向上する。ところが、ウォータジャケット等、エンジン冷却経路内で冷媒を高圧化すると壁温が高温となり、エンジンの信頼性確保が困難となる。また、エンジンから排出される廃熱は、冷媒損失と排気ガス損失とに大別されるが、これらは温度域も大きく異なり、同時に回収することは困難である。
そこで、本発明は、エンジン廃熱の回収効率の高い廃熱回収装置を提供することを課題とする。
かかる課題を達成するための、本発明のエンジンの廃熱回収装置は、第1の熱交換器においてエンジンの排気ガスと熱交換する第1の冷媒が循環し、蒸気化した当該第1の冷媒によって駆動される第1の膨張器を備えた第1のループと、第2の熱交換器において前記第1の冷媒と熱交換するとともに前記エンジンを冷却する第2の冷媒が循環する第2のループと、第3の熱交換器において前記第2の冷却水と熱交換する第3の冷却水が循環し、蒸気化した当該第3の冷媒によって駆動される第2の膨張器を備えた第3のループと、を、備えたことを特徴とする(請求項1)。このような構成における第1のループは第1のランキンサイクルを形成する。また、第3のループは第2のランキンサイクルを形成する。第1のループでは、エンジンの排気ガスから廃熱を回収することができる。このような第1のループはエンジンの冷却水となる第2の冷媒が循環する第2のループと切り離されている。このため、第2のループを高圧とすることなく、第1のループにおいて排気ガスの廃熱を回収することができる。第2のループを高圧としないことにより、エンジンの熱的な信頼性を確保することができる。第1のループを循環する第1の冷媒と第2のループを循環する第2の冷媒とは第2の熱交換器において熱交換する。第2の冷媒は、エンジンの冷却水となるものである。従って、第2の冷媒自体が熱を有する。この第2の冷媒には、第2の熱交換器において第1のループにおいて廃熱回収された後の第1の冷媒の残余の熱が付加される。
このように、エンジンと第1の冷媒から熱を得た第2の冷媒は、第3の熱交換器において、第3の冷媒と熱交換し、第3の冷媒を蒸気化させる。蒸気化された第3の冷媒により第2の膨張器を駆動することにより、この第3のループにおいても廃熱を回収することができる。
このようなエンジンの廃熱回収装置では、前記第3の冷媒の沸点は、前記第1の冷媒の沸点よりも低い構成とすることができる(請求項2)。このような構成とすることにより、第3の冷媒に付与される熱量が小さいときであっても第3の冷媒を蒸気化することができ、第2のランキンサイクルを形成して廃熱を回収することができる。
また、前記第3のループは、前記第1の熱交換器を通過した後の前記排気ガスと前記第3の冷媒との間で熱交換を行う第4の熱交換器を備えた構成とすることができる(請求項3)。第3のループに排気ガスを引き込むことにより、第3の冷媒の蒸気化を促進することができ、廃熱回収効率を向上させることができる。
本発明によれば、エンジンの排気ガスを用いた冷媒の蒸気化は、エンジンの冷却水が循環するループとは別個に設けたので、エンジンの冷却水が循環するループの高圧化を抑制しつつ廃熱の回収効率を向上させることができる。また、エンジンの冷却水の有する熱も第3のループにおいて回収することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面と共に詳細に説明する。
本発明の実施例について図面を参照しつつ説明する。図1は、エンジン9が排出する熱を回収する廃熱回収装置1の概略構成を示した説明図である。廃熱回収装置1は、第1のループ2、第2のループ3、第3のループ4を備えている。
第1のループ2には、本発明における第1の冷媒に相当するトリフリオロエチルアルコールが循環している。第1のループ2には、第1熱交換器5が組み込まれている。この第1熱交換器5から冷媒の流通方向に従って第1膨張器6、第2膨張器7、第1ポンプ8が組み込まれている。第1の冷媒は第1ポンプによって圧送され、第1のループを循環する。第1熱交換器5には、エンジン9から排出される排気ガスが流通する排気管19が引き込まれている。第1の冷媒は、第1熱交換器5において排気ガスと熱交換して蒸気化する。蒸気化した第1の冷媒は、第1ポンプ8によって第1膨張器6へ送り込まれる。第1膨張器6はタービンであり、蓄電装置18と接続された第1発電機16を駆動する。これにより、エンジン9の廃熱を電力として回収することができる。第1膨張器6を通過した後の第1の冷媒は、第2熱交換器7に送られる。第2熱交換器7では、第1の冷媒と、第2のループを循環する第2の冷媒とが熱交換する。ここで、第1の冷媒と第2の冷媒の温度とを比較すると第1の冷媒の温度が高いため、第1の冷媒は冷却されることになる。第2熱交換器7に導入される第1の冷媒は蒸気状態となっているが、第2熱交換器7において熱交換されることにより凝縮して液体の状態に戻される。液体の状態に戻された第1の冷媒は、第1ポンプによって再び第1熱交換器5へ供給される。
第2のループ3には、本発明における第2の冷媒に相当するLLC(ロングライフクーラント;冷却水)が循環している。第2のループ2には、エンジン9が含まれる。第2のループ3には、このエンジン9から冷媒の流通方向に従って第2熱交換器7、第3熱交換器10、第2ポンプ11が組み込まれている。第2の冷媒は、第2ポンプ11によって圧送され第2のループ3を循環する。第2の冷媒は、エンジン9内に形成されたウォータジャケット内を通過することによってエンジン9から熱を得る。さらに、第2熱交換器7において、第1のループを循環する第1の冷媒と熱交換することにより、第1の冷媒の残余の熱を得る。このようにして高温となった第2の冷媒は第3熱交換器10へ送られる。第3熱交換器10では、第3のループ4を循環する第3の冷媒と熱交換し、第3の冷媒を昇温させる。この熱交換過程において、第2の冷媒は、放熱し、冷却される。なお、第2のループ3では、膨張器を駆動することはないので、第2の冷媒は蒸気化することは求められない。
第3のループ4には、本発明における第3の冷媒に相当する1,1,1,2−テトラフルオロエタン(化学式;CHFCF)、いわゆるR134aが循環している。このR134aの沸点は、第1の冷媒であるトリフリオロエチルアルコールの沸点と比較すると低い。すなわち、R134aの方が低温で沸騰する。第1のループ2には、第3の冷媒の流通方向に従って第3ポンプ12、第3熱交換器10、第4熱交換器13、第2膨張器14、第5熱交換器15が組み込まれている。第3ポンプ12によって圧送される第3の冷媒は、第3熱交換器10において、第2のループ3を循環する第2の冷媒と熱交換する。第3の冷媒は、この熱交換過程によって温度が上昇する。第3熱交換器10において温度上昇した第3の冷媒は、第4熱交換器13へ導入される。第4熱交換器13には、排気管19が引き込まれており、第1熱交換器5を通過した後の排気ガスと熱交換するようになっている。このように第3熱交換器10、第4熱交換器13を通過した第3の冷媒は蒸気化する。蒸気化した第3の冷媒は、第3ポンプ12によって第2膨張器14へ送り込まれる。第2膨張器14はタービンであり、蓄電装置18と接続された第2発電機17を駆動する。これにより、エンジン9の廃熱を電力として回収することができる。第2膨張器14を通過した後の第3の冷媒は、第5熱交換器15に送られる。第5熱交換器15では、第3の冷媒と大気とが熱交換する。
以上説明したように廃熱回収装置1は、第1のランキンサイクルを形成する第1のループ2と、第2ランキンサイクルを形成する第3のループ4において、それぞれ廃熱回収する。すなわち、エンジン9が組み込まれている第2のループ3では、廃熱回収を行っておらず、第2の冷媒を蒸気化することは不要である。また、効率的な廃熱回収を目的として第2の冷媒を高圧とすることも不要である。このため、エンジン9が高温となることを抑制することができ、エンジン9の熱的信頼性を確保することができる。
また、第1のループで排気ガスから廃熱を回収し、第3のループで主としてエンジン9の冷却水、すなわち、第2の冷媒から廃熱を回収するようにしたので、効率的な廃熱回収を行うこととができる。
上記実施例は本発明を実施するための例にすぎず、本発明はこれらに限定されるものではなく、これらの実施例を種々変形することは本発明の範囲内であり、更に本発明の範囲内において、他の様々な実施例が可能であることは上記記載から自明である。例えば、冷媒の組み合わせは種々可能である。
実施例の廃熱回収装置の概略構成を示した説明図である。
符号の説明
1 廃熱回収装置
2 第1のループ
3 第2のループ
4 第3のループ
5 第1熱交換器
6 第1膨張器
7 第2熱交換器
8 第1ポンプ
9 エンジン
10 第3熱交換器
11 第2ポンプ
12 第3ポンプ
13 第4熱交換器
14 第2膨張器
15 第5熱交換器
16 第1発電機
17 第2発電機
18 蓄熱装置
19 排気管

Claims (3)

  1. 第1の熱交換器においてエンジンの排気ガスと熱交換する第1の冷媒が循環し、蒸気化した当該第1の冷媒によって駆動される第1の膨張器を備えた第1のループと、
    第2の熱交換器において前記第1の冷媒と熱交換するとともに前記エンジンを冷却する第2の冷媒が循環する第2のループと、
    第3の熱交換器において前記第2の冷却水と熱交換する第3の冷却水が循環し、蒸気化した当該第3の冷媒によって駆動される第2の膨張器を備えた第3のループと、
    を、備えたことを特徴とするエンジンの廃熱回収装置。
  2. 請求項1記載のエンジンの廃熱回収装置において、
    前記第3の冷媒の沸点は、前記第1の冷媒の沸点よりも低いことを特徴とするエンジンのー廃熱回収装置。
  3. 請求項1記載のエンジンの廃熱回収装置において、
    前記第3のループは、前記第1の熱交換器を通過した後の前記排気ガスと前記第3の冷媒との間で熱交換を行う第4の熱交換器を備えたことを特徴とするエンジンの廃熱回収装置。
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