JP2009190647A5 - - Google Patents

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バックドア
本発明は、バックドアに関し、詳細には、自動車の後部に回動可能に設けられたバックドアに関する。
従来、自動車の後部にはバックドアが設けられている。バックドアには種々のタイプがあるが、特に、ワンボックス、ミニバン、ハッチバック等に用いられるバックドアは、上部にヒンジを設けたはね上げ式の1枚ドアが一般的である。このバックドアの車室側に対向する内面には、内張り部品である樹脂製のトリムが設けられている。このトリムによって、室内の見栄えが向上されると共に、遮音性、耐熱性、耐衝撃性等が得られる。例えば、バックドアのインナパネルの下端部に孔部を設け、トリムパネルに一体成形したドア操作ハンドルを嵌着するようにした自動車のバックドアのトリムパネル構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、はね上げ式のバックドアでは、開放時に下側部位がはね上がるため、乗員の身長によっては、バックドアの外面に手が届かず、バックドアを下方に回動させることが困難であった。この不都合を解消するために、例えば、トリムの室内側意匠面に形成された開口から車体後方に向かって斜め下方に窪んで形成されたプルハンドル部を備えたバックドアが知られている。このバックドアを閉塞する場合、手の平を手前に向けた状態で、車体後方からプルハンドル部の開口に下側から指を引っ掛けて下方に引くことで、バックドアが下方に回動する。次いで、プルハンドル部から手を抜くと共に、バックドアの外面を車体後部の開口部に向かって押し込む。これにより、乗員の身長に関わらず、バックドアを容易かつ安全に閉塞できる。
実開平1−120418号公報
しかしながら、はね上げ式のバックドアでは、全開時に下側部位が略水平となるため、乗員の身長によっては、車体後方からではトリムの室内側意匠面が見えないことがあった。この場合、その室内側意匠面に形成されたプルハンドル部の開口が見えないため、バックドアの下側に屈んでプルハンドル部の位置を確認しなければならず、不便であった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、バックドアの開放時に、車体後方からプルハンドル部の位置を容易に認識できるバックドアを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明のバックドアは、車体後部に設けられた開口部を閉塞するために、開口部の上部に軸支された上側を回動中心として上下方向に回動可能に取り付けられ、かつ全開時に下側部位が略水平となるバックドアであって、前記バックドアの内面にはトリムが設けられ、当該トリムの室内側意匠面における前記トリムの下端から上方に離れた位置に、前記バックドアを閉じた状態で、前記室内側意匠面に形成されたハンドル用開口から前記車体後方に向かって斜め下方に窪んで形成され、前記バックドアの開放時に、前記車体後方から指を引っ掛けて下方に引くことで、前記バックドアを回動させて前記開口部を閉塞するためのプルハンドル部が設けられ、前記トリムのハンドル用開口が形成された部分は、その外面が一般部よりも一段低くなっているとともに、この一段低くなっている部分が前記トリムの前記下端まで延設されている。
請求項1に係る発明のバックドアでは、内面に設けられたトリムの室内側意匠面における前記トリムの下端から上方に離れた位置に、プルハンドル部が設けられているので、バックドアの開放時に、車体後方から指を引っ掛けて下方に引くことで、バックドアを回動させて開口部を閉塞できる。そして、プルハンドル部は、その外面が一般部よりも一段低くなっているとともに、この一段低くなっている部分がトリムの下端まで延設されているので、バックドアの全開時に下側部位が略水平となり、車体後方からトリムの室内側意匠面が見えない場合でも、プルハンドル部の位置を明確に認識することができる。
以下、本発明の一実施形態であるバックドア10について、図面を参照して説明する。図1は、自動車1の後部の斜視図(バックドア10開放時)であり、図2は、バックドア10の内面側の斜視図であり、図3は、プルハンドル部30の周辺の部分拡大図であり、図4は、全開時のバックドア10を車両後方から見た図である。なお、図1に示す自動車1は、ハッチバックタイプの自動車である。
はじめに、自動車1の後部構造について説明する。図1に示すように、自動車1の後部には開口部3が設けられている。開口部3には、側面視略L字型に屈曲するバックドア10が開閉可能に設けられている。このバックドア10は、所謂「はね上げ式」の1枚ドアであり、その上端部13(図4参照)は、開口部3の上部にヒンジ(図示外)を介して回動可能に連結されている。よって、バックドア10は上下方向に回動する。このバックドア10を開くことで、後部座席4の後ろに設けられた荷室5が露出されるので、荷物の出し入れを行うことができる。
次に、バックドア10の構造について説明する。図2に示すように、バックドア10は、側面視略L字状に屈曲され、アウタパネル14とインナパネル15とを互いに接合した構造を備えている。バックドア10の車室側に対向する内面には、樹脂製のトリム16が取り付けられている。トリム16は所定の厚みを備えた内張り部品であって、その車室側に対向する表面によって室内側意匠面24が形成されている。トリム16の側端部にはトリム側面25が形成され、下端部にはトリム底面26が形成されている。これらトリム側面25及びトリム底面26によって、バックドア10が閉じられた時にインナパネル15が見えないようになっている。
また、バックドア10は、開口部3の上部(図1参照)から車両後方に向かって斜め下方に延設された上側部位11と、該上側部位11の下端部から開口部3の下部に向かって延設された下側部位12とに分けられる。上側部位11の略中央には、正面視横長の長方形状の窓用開口17が設けられている。その窓用開口17にはガラス窓21が取り付けられている。一方、下側部位12の上側の略中央には、正面視横長の長方形状の窓用開口18が設けられている。その窓用開口18にはガラス窓22が取り付けられている。
さらに、図2に示すように、トリム16の室内側意匠面24の下部には、幅方向の略全域に凹部27が形成されている。この凹部27の、車室側から見た場合の右側には、バックドア10の開放時に、自動車1の後方から手を引っ掛けて閉じるために、凹状に窪んで形成されたプルハンドル部30が設けられ、左側にも同形状のプルハンドル部40が設けられている。
次に、プルハンドル部30,40の構造について具体的に説明する。なお、プルハンドル部30,40は何れも同じ構造であるので、ここでは、プルハンドル部30の構造を中心に説明する。図3に示すように、プルハンドル部30は、トリム16の室内側意匠面24の凹部27の右側に形成された正面視長方形状のハンドル用開口部32と、トリム16の裏面に固定され、ハンドル用開口部32に連通する有底筒状のハンドル受け部材50とから構成されている。なお、ハンドル用開口部32の内縁部の角部はテーパ状に加工され、手が差し込み易くなっている。さらに、ハンドル受け部材50は、有底筒状の受け部51と、その受け部51の開口の外縁に沿って形成され、トリム16の裏面に当接して固定するための正面視矩形状の枠部52とから構成されている。
そして、受け部51は有底筒状に形成され、矩形状の開口から底部側に向かって内側が徐々に狭くなるように形成されている。さらに、その内面の角部はテーパ状に湾曲して加工されている。これにより、受け部51に手が差し込み易くなると共に、指先を受け部51の底部側でフィットさせることができる。一方、枠部52は、受け部51の矩形状の開口の外縁部に沿って設けられ、所定幅を有する枠状に形成されている。この枠部52の4つの頂点の近傍には、トリム16の裏面に固定するために突状に形成された熱加締め部60が各々設けられている。なお、これら受け部51と枠部52とは樹脂で一体成型されている。
上記構造からなるハンドル受け部材50は、あらかじめトリム16の裏面に固定される。その手順は、まず、トリム16の室内側意匠面24下部の凹部27に形成されたハンドル用開口部32に対して、受け部51の開口を合わせると共に、枠部52をトリム16の裏面に当接する。次いで、枠部52の4つの熱加締め部60をトリム16の裏面に対して熱加締めを行う。すると、枠部52がトリム16の裏面に固定されるので、トリム16の裏面にハンドル受け部材50が固定される。さらに、トリム16をバックドア10のインナパネル15に取り付ける。こうして、バックドア10に取り付けられたトリム16の室内側意匠面24下部の凹部27の右側に、プルハンドル部30を設けることができる。そして、バックドア10を閉じた状態では、プルハンドル部30に、ハンドル用開口部32から自動車1の後方に向かって斜め下方に窪んだ形状を設けることができる。
さらに、図3に示すように、プルハンドル部30を車室側から見た場合、トリム16に形成されたハンドル用開口部32と、トリム16の下端部との間に挟まれた正面視長方形状の部分28は、トリム16の凹部27よりも自動車1の後方側に一段低く形成されている。この部分28は、トリム16の下端部まで延設されている。これにより、トリム16のトリム底面26では、プルハンドル部30に対応する部分が窪んで形成されている。なお、図3に示す凹部27が本発明の「一般部」に相当する。
一方、プルハンドル部40についても同様である。図2に示すように、プルハンドル部40を車室側から見た場合、トリム16に形成されたハンドル用開口部42と、トリム16の下端部との間に挟まれた正面視長方形状の部分29は、トリム16の凹部27よりも自動車1の後方側に一段低く形成されている。この部分29は、トリム16の下端部まで延設されている。これにより、トリム16のトリム底面26では、プルハンドル部30と同様に、プルハンドル部40に対応する部分が窪んで形成されている。
次に、上記構造からなるバックドア10を閉じる際の操作手順について説明する。まず、図1に示すように、バックドア10が全開の自動車1の後方に廻り、開口部3に向かって立つ。バックドア10が全開の状態では、図4に示すように、上側部位11の車室側の内面が自動車1の後方に対向して向けられるが、バックドア10の下側部位12は略水平となる。この状態では、バックドア10の下端部は自動車1の後方に向けられるので、自動車1の後方に立った乗員からでは、トリム16のトリム底面26は見えても、室内側意匠面24は見えない。つまり、乗員の身長によっては、プルハンドル部30のハンドル用開口部32と、プルハンドル部40のハンドル用開口部42とが見えないことがある。
ところが、図4に示すように、本実施形態のバックドア10では、プルハンドル部30のハンドル用開口部32の位置に対応する室内側意匠面24下部の凹部27よりも一段低く形成された部分28と、プルハンドル部40のハンドル用開口部42の位置に対応する室内側意匠面24下部の凹部27よりも一段低く形成された部分29とが存在するので、トリム底面26においてこれらの部分28,29が窪んでいる。これにより、乗員は、このトリム底面26において窪んだ部分28,29の各位置から、プルハンドル部30,40のハンドル用開口部32,42の位置を容易に把握できる。つまり、バックドア10の下側に屈まずに、プルハンドル部30,40の各位置を容易に認識できるのである。
そこで、プルハンドル部30,40の各位置を認識した乗員は、バックドア10のプルハンドル部30のハンドル用開口部32(又はプルハンドル部40のハンドル用開口部42)に片方の手を差し込んで、指を引っ掛ける。次いで、プルハンドル部30に指を引っ掛けた状態で下方に引くことによって、バックドア10を下方に回動させる。さらに、下方に回動したバックドア10の外面に他方の手を押し当て、プルハンドル部30のハンドル用開口部32から手を抜き、自動車1の開口部3に向かって勢いよく押し込む。すると、バックドア10の下端部の略中央に設けられた係合部70が、荷室5の後方側に設けられた被係合部(図示外)に係合する。こうして、バックドア10を簡単かつスムーズに閉じることができる。
以上説明したように、本実施形態のバックドア10は、自動車1の後部に開閉可能に取り付けられ、その内面には樹脂製のトリム16が設けられている。そのトリム16の室内側意匠面24の下部に形成された凹部27には、バックドア10を閉じる際に指を引っ掛けるためのプルハンドル部30が設けられている。プルハンドル部30は、トリム16の凹部27に形成されたハンドル用開口部32から自動車1の後方に向かって斜め下方に窪んだ形状を備えている。さらに、ハンドル用開口部32とトリム16の下端部との間に挟まれた部分28は、トリム16の凹部27よりも一段低く形成されている。つまり、トリム底面26では、この部分28が窪んで形成されている。これにより、全開されたバックドア10の室内側意匠面24が自動車1の後方から見えなくても、トリム底面26において窪んだ部分28の位置から、プルハンドル部30のハンドル用開口部32の位置を容易に把握できる。
なお、本発明は、上記の各実施形態に限定されることなく、各種の変形が可能である。例えば、上記実施形態のプルハンドル部30は、トリム16の裏面にハンドル受け部材50を固定することで構成されているが、ハンドル受け部材50をトリム16に一体成形させることによって、プルハンドル部を構成してもよい。
自動車1の後部の斜視図(バックドア10開放時)である。 バックドア10の内面側の斜視図である。 プルハンドル部30の周辺の部分拡大図である。 全開時のバックドア10を車両後方から見た図である。
1 自動車
3 開口部
10 バックドア
12 下側部位
13 上端部
16 トリム
24 室内側意匠面
27 凹部
30 プルハンドル部
32 ハンドル用開口部
40 プルハンドル部
42 ハンドル用開口部

Claims (1)

  1. 車体後部に設けられた開口部を閉塞するために、開口部の上部に軸支された上側を回動中心として上下方向に回動可能に取り付けられ、かつ全開時に下側部位が略水平となるバックドアであって、
    前記バックドアの内面にはトリムが設けられ、
    当該トリムの室内側意匠面における前記トリムの下端から上方に離れた位置に、前記バックドアを閉じた状態で、前記室内側意匠面に形成されたハンドル用開口から前記車体後方に向かって斜め下方に窪んで形成され、前記バックドアの開放時に、前記車体後方から指を引っ掛けて下方に引くことで、前記バックドアを回動させて前記開口部を閉塞するためのプルハンドル部が設けられ、
    前記トリムのハンドル用開口が形成された部分は、その外面が一般部よりも一段低くなっているとともに、この一段低くなっている部分が前記トリムの前記下端まで延設されていることを特徴とするバックドア。
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