JP5179125B2 - 車両用ドアのインナーハンドル組立体の取付構造 - Google Patents

車両用ドアのインナーハンドル組立体の取付構造 Download PDF

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Description

本発明は、車両用ドアのインナーハンドル組立体の取付構造に関し、特に、自動車等の車両のサイドドアの開閉を乗員が車室内側より行うためのインナーハンドルを具備したインナーハンドル組立体の取付構造に関する。
自動車等の車両のサイドドアの車室内側には、乗員が車室内側よりドア開閉を行うためのインナーハンドルが取り付けられている。インナーハンドルは、内装品としてドアの車室内側に装備されるドアライニング(ドアトリム)に取り付けられるハンドル用ハウジングに納められた形態で設けられる。
従来、このインナーハンドルの取り付けは、インナーハンドルをドア(ドア・インナーパネル)に回動可能に取り付け、その後にドアライニングをドア(ドア・インナーパネル)に取り付け、この取付後にドアライニングに形成されているハウジング取付孔(開口)にハンドル用ハウジングを挿入し、ハンドル用ハウジングをドアにねじ止めするで、行われている(例えば、特許文献1)。
特開2004−176478号公報
従来のインナーハンドル、ハンドル用ハウジングの取付構造では、インナーハンドル、ハンドル用ハウジング、ドアライニングを、それぞれ個々に、ドア・インナーパネルやドアライニングに取り付けなくてはならず、メインラインでの組立工数(工程)が多く、メインラインの作業効率が悪い。また、ハンドル用ハウジングとドアライニングとの組付後の隙間調整が難しく、見栄えのよいものにすることが難しかった。
本発明が解決しようとする課題は、インナーハンドル、ハンドル用ハウジングの取り付けにおいて、メインラインでの組立工数を削減してメインラインの作業効率の向上を図り、併せて見栄えのよい仕上がり品を容易に得ることである。
本発明による車両用ドアのインナーハンドル組立体の取付構造は、車両のドアを車室内側から開閉するためのインナーハンドルを有するインナーハンドル組立体の取付構造であって、前記インナーハンドル組立体は、前記インナーハンドルを取り付けられたハンドル用ハウジングを備え、前記ドアの車室内側に取り付けられたドアライニングに前記ハンドル用ハウジングを嵌め込まれるハウジング取付孔が開口形成され、前記ハンドル用ハウジングに、当該ハンドル用ハウジングが前記ハウジング取付孔に嵌められた状態において前記ドアライニングに係合して前記ハンドル用ハウジングを前記ドアライニングに固定する係合固定部が形成されている。
本発明による車両用ドアのインナーハンドル組立体の取付構造は、好ましくは、前記係合固定部は、前記ドアライニングの裏面に逆止係合する係合爪を含み、当該係合爪と前記ハンドル用ハウジングの外周縁部に沿って設けられたフランジ縁部とで前記ハウジング取付孔の開口縁部を挟む構造になっている。
本発明による車両用ドアのインナーハンドル組立体の取付構造は、好ましくは、前記係合固定部は、前記ハンドル用ハウジングの外周縁部に形成されて前記ハウジング取付孔の開口縁部に嵌合する凹溝部を含んでいる。
本発明による車両用ドアのインナーハンドル組立体の取付構造は、好ましくは、前記ハウジング取付孔は、前記ハンドル用ハウジングの外周形状と同一形状である。
本発明による車両用ドアのインナーハンドル組立体によれば、インナーハンドルを取り付けられたハンドル用ハウジングをドアライニングのハウジング取付孔に嵌め込み、ハンドル用ハウジングに設けられている係合固定部によってハンドル用ハウジングをドアライニングに固定することができるので、予め、インナーハンドルを取り付けられたハンドル用ハウジングをインナーハンドル組立体としてドアライニングに取り付け、インナーハンドル組立体を組み付けられたドアライニングをドア(ドア・インナーパネル)に取り付けることができる。
これにより、メインラインでの組立工数が削減され、メインラインの作業効率が向上する。また、インナーハンドルを取り付けられたハンドル用ハウジングがインナーハンドル組立体としてドアライニングに取り付けられることにより、ハンドル用ハウジングとドアライニングとの隙間調整が容易になり、見栄えのよい仕上がり品を容易に得ることができようになる。
以下に、本発明による車両用ドアのインナーハンドル組立体の実施形態を、図1〜図5を参照して説明する。
これらの図において、符号10はドアライニングを示している。ドアライニング10は図示されていないドア組立体のインナパネルの車室側に取り付けられる。ドアライニング10には、ドア開閉ハンドル21、ドアロックハンドル22の二つのインナーハンドルを回動可能に取り付けられたハンドル用ハウジング23が取り付けられている。
以下、ドア開閉ハンドル21、ドアロックハンドル22、ハンドル用ハウジング23を含む組立体をインナーハンドル組立体20と云う。
ハンドル用ハウジング23は、車室側から見て、ドア開閉ハンドル21、ドアロックハンドル22を収容する窪み部28を有し、ドアライニング10に開口形成されたハウジング取付孔11に嵌め込まれている。ハウジング取付孔11はハンドル用ハウジング23の外周形状と同一形状に形成されており、ハンドル用ハウジング23はハウジング取付孔11に嵌合している。
ハンドル用ハウジング23は、外周縁部に全周に亘っ外側に延出したフランジ縁部25を形成されている。フランジ縁部25は、車室側(ドアライニング10の表面10A側)にあって縁取りをするように、ドアライニング10のハウジング取付孔11の開口縁部に沿って延在している。
ハンドル用ハウジング23には、ハウジング取付孔11に嵌められた状態においてドアライニング10に係合して当該ハンドル用ハウジング23をドアライニング10に固定する係合固定部として、ドアライニング10の裏面10Bに逆止係合する係合爪26が形成されている。本実施形態では、係合爪26は、片持ち舌片状をしていて、ハンドル用ハウジング23の上部側に二つ設けられている。係合爪26は、ハンドル用ハウジング23の外周縁部に沿って設けられたフランジ縁部25とで、ハウジング取付孔11の開口縁部を挟むことにより、ハンドル用ハウジング23をドアライニング10に固定する。
また、ハンドル用ハウジング23の外周縁部の一部には、ハウジング取付孔11に嵌められた状態においてドアライニング10に係合して当該ハンドル用ハウジング23をドアライニング10に固定するもう一つの係合固定部として、ハウジング取付孔11の開口縁部に嵌合する凹溝部27が形成されている。凹溝部27は、ハンドル用ハウジング23の車体後方側のフランジ縁部25によって構成されている。
ハンドル用ハウジング23の窪み部28の底部にはねじ止め用のねじ通し孔29が貫通形成されている。ねじ通し孔29にはねじ30が通されている。ねじ30は、タップスクリュウ式のものであり、ドア組立体のインナパネル12にねじ係合し、ハンドル用ハウジング23をインナパネル12に固定している。
ドア開閉ハンドル21は、枢軸31によってハンドル用ハウジング23に回動可能に取り付けられている。ドア開閉ハンドル21は、図示されているように、ハンドル用ハウジング23がドアライニング10に取り付けた状態において、ドアライニング10の裏面10B側に位置するケーブル接続端32を有する。
ドアロックハンドル22は、枢軸33によってハンドル用ハウジング23に回動可能に取り付けられている。ドア開閉ハンドル21は、図示されているように、ハンドル用ハウジング23がドアライニング10に取り付けた状態において、ドアライニング10の裏面10B側に位置するケーブル接続端34を有する。
ハンドル用ハウジング23にはケーブル止め部材35が取り付けられている。ケーブル止め部材35は、図示されているように、ハンドル用ハウジング23がドアライニング10に取り付けた状態において、ドアライニング10の裏面10B側にある。
ケーブル止め部材35にはドア開閉ハンドル21を図示されていないドア開閉機構に連繋接続するボーデンケーブル36のアウタチューブ37の端部が固定装着されている。ボーデンケーブル36のインナケーブル38の端部はドア開閉ハンドル21のケーブル接続端32に係止されている。
ケーブル止め部材35にはドアロックハンドル22を図示されていないドアロック機構に連繋接続するボーデンケーブル39のアウタチューブ40の端部が固定装着されている。ボーデンケーブル39のインナケーブル41の端部はドアロックハンドル22のケーブル接続端34に係止されている。
つぎに、上述のように構成されたインナーハンドル組立体20の組み付け手順について説明する。
(1)まだ、ドア組立体に固定されてないドアライニング10の裏面10B側において、ドアライニング10より外れている状態のインナーハンドル組立体20に、ボーデンケーブル36、39を接続する。インナーハンドル組立体20は、ハンドル用ハウジング23に、ドア開閉ハンドル21、ドアロックハンドル22、ケーブル止め部材35を組み付けられたものである。
ボーデンケーブル接続は、ボーデンケーブル36のアウタチューブ37の端部をケーブル止め部材35に固定し、インナケーブル38の端部をドア開閉ハンドル21のケーブル接続端32に止め、ボーデンケーブル39のアウタチューブ40の端部をケーブル止め部材35に固定し、インナケーブル41の端部をドアロックハンドル22のケーブル接続端34に止めることである。
(2)ボーデンケーブル接続されたインナーハンドル組立体20を、ドアライニング10に対する正規の取付姿勢より、鉛直軸線周りに90度、水平軸線周りに90度それぞれ回転させた横倒し状態で、ドアライニング10の裏面10B側からハウジング取付孔11を通してドアライニング10の表面10A側に潜らせる。
(3)ドアライニング10の表面10A側に引き出されたインナーハンドル組立体20を、鉛直軸線周りに90度、水平軸線周りに90度それぞれ逆回転させて正規の取付姿勢に戻し、ハンドル用ハウジング23を少し斜めにしてハンドル用ハウジング23の車体後方側の凹溝部27をドアライニング10のハウジング取付孔11の開口縁部に嵌め込み嵌合させる。
(4)つぎに、ハンドル用ハウジング23の全体を、フランジ縁部25がハウジング取付孔11の開口縁部のドアライニング表面10Aに当接するまで、ハウジング取付孔11を嵌め込む。この嵌め込みにより、ハンドル用ハウジング23の係合爪26がハウジング取付孔11の開口縁部を乗り越えてドアライニング裏面10B側に位置する。これにより、係合爪26は、ハンドル用ハウジング23のフランジ縁部25とで、ハウジング取付孔11の開口縁部を挟む込み、ハンドル用ハウジング23をドアライニング10に固定する。
(5)つぎに、ドアライニング10をドア組立体に取り付ける。
(6)つぎに、ハンドル用ハウジング23のねじ通し孔29にねじ30を通し、ねじ30をドア組立体のインナパネル12にねじ係合させ、ハンドル用ハウジング23をインナパネル12に固定する。これにより、インナーハンドル組立体20の組み付けを完了する。
上述したように、ドア開閉ハンドル21、ドアロックハンドル22を取り付けられたハンドル用ハウジング23をドアライニング10のハウジング取付孔11に嵌め込み、ハンドル用ハウジング23に設けられている係合固定部である係合爪26、凹溝部27によってハンドル用ハウジング23をドアライニング10に固定することができるので、予め、ドア開閉ハンドル21、ドアロックハンドル22を取り付けられたハンドル用ハウジング23をインナーハンドル組立体20としてドアライニング10に取り付け、インナーハンドル組立体20を組み付けられたドアライニング10をドア(ドア・インナーパネル)に取り付けることができる。
これにより、メインラインでの組立工数を削減することができ、メインラインの作業効率の向上を図ることができる。
また、ドア開閉ハンドル21、ドアロックハンドル22を取り付けられたハンドル用ハウジング23をインナーハンドル組立体20としてドアライニング10に取り付けられることにより、ハンドル用ハウジング23とドアライニング10との隙間調整が容易になり、見栄えのよい仕上がり品を容易に得ることができようになる。特に、係合爪26とフランジ縁部25とで、ハウジング取付孔11の開口縁部を挟む込みことにより、ハンドル用ハウジング23がドア組立体のインナパネル12にねじ止めされた状態での、ハンドル用ハウジング23のハウジング取付孔11に対するはめ込み方向のがた付きをなくすことができる。
本発明による車両用ドアのインナーハンドル組立体の取付構造を適用されたドアライニングを車内側から見た正面図である。 本発明による車両用ドアのインナーハンドル組立体の取付構造の一つの実施形態を示す平面図である。 図1の線III−IIIに沿った拡大断面図である。 図1の線IV−IVに沿った拡大断面図である。 本発明による車両用ドアのインナーハンドル組立体の取付構造の一つの実施形態を示す側面図である。
符号の説明
10 ドアライニング
10A 表面
10B 裏面
11 ハウジング取付孔
12 インナパネル
20 インナーハンドル組立体
21 ドア開閉ハンドル
22 ドアロックハンドル
23 ハンドル用ハウジング
25 フランジ縁部
26 係合爪
27 凹溝部
28 窪み部
29 ねじ通し孔
30 ねじ
31 枢軸
32 ケーブル接続端
33 枢軸
34 ケーブル接続端
35 ケーブル止め部材
36 ボーデンケーブル
37 アウタチューブ
38 インナケーブル
39 ボーデンケーブル
40 アウタチューブ
41 インナケーブル

Claims (3)

  1. 車両のドアを車室内側から開閉するためのインナーハンドルを有するインナーハンドル組立体の取付構造であって、
    前記インナーハンドル組立体は、前記インナーハンドルを取り付けられたハンドル用ハウジングを備え、
    前記ドアの車室内側に取り付けられたドアライニングに前記ハンドル用ハウジングを嵌め込まれるハウジング取付孔が開口形成され、
    前記ハンドル用ハウジングには、当該ハンドル用ハウジングが前記ハウジング取付孔に嵌められた状態において前記ドアライニングに係合して前記ハンドル用ハウジングを前記ドアライニングに固定する係合固定部として、前記ハンドル用ハウジングの側面上部に形成されて前記ドアライニングの裏面に逆止係合する片持ち舌片状の係合爪が形成されており、当該係合爪と前記ハンドル用ハウジングの外周縁部に沿って設けられたフランジ縁部とで前記ハウジング取付孔の開口縁部を挟み、
    更に、前記ハンドル用ハウジングの底部には、当該ハンドル用ハウジングをドア組立体のインナパネルに固定するためのねじを通すねじ通し孔が形成されていることを特徴とする車両用ドアのインナーハンドル組立体の取付構造。
  2. 前記係合固定部は、前記ハンドル用ハウジングの外周縁部に形成されて前記ハウジング取付孔の開口縁部に嵌合する凹溝部を含んでいることを特徴とする請求項に記載の車両用ドアのインナーハンドル組立体の取付構造。
  3. 前記ハウジング取付孔は、前記ハンドル用ハウジングの外周形状と同一形状であることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用ドアのインナーハンドル組立体の取付構造。
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