JP2009178429A5 - - Google Patents
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上記目的を達成するため、本願の請求項1に記載の遊技機は、各々が識別可能な複数種類の識別情報(例えば飾り図柄)の可変表示を行い表示結果を導出表示する複数の可変表示部を有する可変表示装置(例えば画像表示装置5)を備え、前記可変表示装置の前記識別情報の表示結果が予め定められた特定表示結果(例えば大当り組合せの最終停止図柄)となったときに、遊技者にとって有利な特定遊技状態(例えば大当り遊技状態)に制御する遊技機(例えばパチンコ遊技機1)であって、前記特定遊技状態に制御するか否かを前記表示結果が導出表示される以前に決定する事前決定手段(例えばCPU103がステップS238及びS239の処理、あるいは、ステップS245及びS246の処理を実行する部分)と、前記事前決定手段の決定結果に基づいて、前記可変表示装置における識別情報の可変表示パターンを決定する可変表示パターン決定手段(例えばCPU103がステップS261〜S276の処理を実行する部分)と、前記識別情報の可変表示と並行して実行可能な複数段階のステップからなるステップアップ予告演出の種別を複数種類から決定するステップアップ予告演出決定手段(例えば演出制御用CPU120がステップS593の処理で予告CY2の予告パターン種別に決定した場合に、ステップS595、S596の処理を実行する部分)と、前記可変表示パターン決定手段が決定した可変表示パターンに基づいて、前記可変表示装置の識別情報の可変表示を行い表示結果を導出表示させ、また前記ステップアップ予告演出決定手段が決定したステップアップ予告演出を実行させる表示制御手段(例えば演出制御CPU120がステップS162の処理を実行する部分)と、を備え、前記可変表示パターン決定手段は、前記識別情報の可変表示を開始した後表示結果を導出表示する以前に全ての可変表示部の識別情報の仮停止表示を行い再び可変表示を開始する擬似連変動を1回または複数回実行する擬似連可変表示パターン(例えば図6、図7において「擬似連」の特定演出を伴う変動パターン(非リーチPA1−5、スーパーPA3−4、スーパーPA3−5、スーパーPA3−9、スーパーPA3−10、スーパーPB3−4、スーパーPB3−5、スーパーPA4−4、スーパーPA4−5、スーパーPA4−9、スーパーPA4−10、スーパーPA5−4、スーパーPA5−5、スーパーPB4−4、スーパーPB4−5、スーパーPB5−4、スーパーPB5−5、スーパーPF1−1、特殊PG1−3))に決定可能であって、前記可変表示パターン決定手段は、前記事前決定手段により前記特定遊技状態に制御する旨の決定がなされたときに、前記特定遊技状態に制御しない旨の決定がなされたときよりも、前記擬似連変動の実行回数がより多い擬似連可変表示パターンに高確率で決定されるように割り振られている決定用データ(例えば当り変動パターン判定テーブル137A〜137C、ハズレ変動パターン判定テーブル138A、138B)を用いて前記可変表示パターンを決定し、前記ステップアップ予告演出決定手段は、前記事前決定手段により前記特定遊技状態に制御する旨の決定がなされたときに、前記特定遊技状態に制御しない旨の決定がなされたときよりも、ステップ数がより多いステップアップ予告演出に高確率で決定されるように割り振られている決定用データ(例えば予告パターン判定テーブル171B)を用いて前記ステップアップ予告演出の種別を決定し、前記擬似連変動の実行回数を報知する擬似連変動回数報知手段(例えば演出制御CPU120が擬似連変動を実行する図柄変動制御パターンに基づきステップS162の処理で回数報知装置10、第1回数報知装置10A、第2回数報知装置10Bを点灯させる部分)と、前記ステップアップ予告演出のステップ数を報知するステップ数報知手段(例えば演出制御CPU120が予告CYP2−1〜CYP2−6の予告演出制御パターンに基づき回数報知装置10、第1回数報知装置10A、第2回数報知装置10Bを点灯させる部分)と、をさらに備える。これにより、ステップアップ予告演出のステップ数だけでなく、擬似連変動の実行回数も報知されるので、遊技者はいずれの演出が発生しても期待度の認識が可能となり、遊技の興趣が向上する。
前記擬似連変動回数報知手段と、前記ステップ数報知手段と、は同一の報知装置(例えば回数報知装置10)により、前記擬似連変動の実行回数と前記ステップアップ予告演出のステップ数とを加算して報知する(例えば図73に示すように擬似連変動の実行回数とステップアップ予告演出のステップ数とを加算して報知する)ようにしてもよい。このように、加算して報知することで信頼度の高さを効果的に報知可能となる。
前記擬似連変動回数報知手段は、前記擬似連変動の実行回数を第1報知装置(例えば図75に示す第1回数報知装置10A)により報知し、前記ステップ数報知手段は、前記ステップアップ予告演出のステップ数を第2報知装置(例えば図74に示す第2回数報知装置10B)により報知するようにしてもよい。このように、別々の報知装置により報知することで遊技者がそれぞれの演出の信頼度を認識可能となる。
前記ステップ数報知手段は、前記第1報知装置により(例えば図79(B)の報知態様判定テーブル202における「法則崩れ」の報知態様で)前記ステップアップ予告演出のステップ数を報知可能であり、前記擬似連変動回数報知手段は、前記第2報知装置により(例えば図79(A)の報知態様判定テーブル201における「法則崩れ」の報知態様で)前記擬似連変動の実行回数を報知可能であり、前記第1報知装置により前記ステップアップ予告演出のステップ数が報知された場合に、前記第2報知装置により前記ステップアップ予告演出のステップ数が報知された場合よりも前記特定遊技状態となる割合が高く(例えば報知態様判定テーブル202において大当り時にハズレ時よりも「法則崩れ」の決定割合が高く)、前記第2報知装置により前記擬似連変動の実行回数が報知された場合、前記第1報知装置により前記擬似連変動の実行回数が報知された場合よりも前記特定遊技状態となる割合が高い(例えば報知態様判定テーブル201において大当り時にハズレ時よりも「法則崩れ」の決定割合が高い)ようにしてもよい。これにより、意外性のある演出が実行可能になり、遊技の興趣が向上する。
前記擬似連変動回数報知手段は、複数の報知装置により(例えば図79(A)の報知態様判定テーブル201における「重複報知」の報知態様で)前記擬似連変動の実行回数を報知可能であり、前記複数の報知装置により重複して前記擬似連変動の実行回数が報知された場合、一の報知装置により前記擬似連変動の実行回数が報知された場合よりも前記特定遊技状態となる割合が高い(例えば報知態様判定テーブル201において大当り時にハズレ時よりも「重複報知」の決定割合が高い)ようにしてもよい。これにより、擬似連変動の報知態様が多彩になり、遊技の興趣が向上する。
前記事前決定手段によって前記特定遊技状態に制御しない旨の決定がなされたことに基づいて、前記識別情報の可変表示状態を所定のリーチ状態とするか否かを決定するリーチ決定手段(例えばCPU103がステップS265〜S268の処理を実行する部分)をさらに備え、前記可変表示パターン決定手段は、前記リーチ決定手段によって前記リーチ状態としない旨の決定がなされたときにも擬似連可変表示パターン(例えば図6における非リーチPA1−5の変動パターン)に決定可能であるようにしてもよい。これにより、識別情報の可変表示状態がリーチ状態とならない場合でも、擬似連変動を実行できるようにして多様な演出が可能となり、遊技の興趣が向上する。
前記可変表示パターン決定手段は、擬似連変動として、前記全ての可変表示部の識別情報を仮停止表示させた後仮停止した可変表示部の識別情報のうち一部を変更し、その後に再び可変表示を開始する擬似連変動を実行する擬似連変動パターン(例えば図77に示すよう滑り擬似連演出を実行する変動パターン)に決定可能であるようにしてもよい。これにより、仮停止している一部の識別情報が再変動したことで、遊技者は擬似連変動が継続することを認識でき、興趣の向上が図れる。
可変表示の始動条件は成立したが未だ開始条件が成立していない保留数を所定数を限度として記憶する保留記憶手段(例えば、CPU103がステップS202、S203、S211、S212の処理を実行する部分)と、前記保留記憶手段が記憶している保留数分の保留表示を行う保留表示手段(例えば画像表示装置5の始動入賞記憶表示エリア5H)と、前記保留表示手段における前記保留表示の表示態様を制御する保留表示制御手段(例えば演出制御CPU120がステップS162の処理で始動入賞記憶表示エリア5Hの表示態様を制御する部分)と、をさらに備え、前記保留表示制御手段は、前記保留表示を第1表示態様で前記保留表示手段に表示させる第1表示態様制御手段(例えば図78(A)に示すように保留記憶表示する部分)と、前記識別情報の可変表示の開始に対応して、いずれか1つの前記保留表示の表示態様を前記第1表示態様から該第1表示態様とは異なる第2表示態様に変更した後、該保留表示を消去する保留表示消去制御手段(例えば図78(B)、(C)に示すように保留記憶表示を縮小表示した後に消去する部分)と、前記擬似連可変表示パターンに基づく可変表示における仮停止表示後に再び可変表示を開始するときに、いずれか1つの前記保留表示の表示態様を前記第1表示態様から前記第2表示態様に変更した後前記第1表示態様に戻す第2表示態様制御手段(例えば図78(H)、(I)に示すように保留記憶表示を縮小表示した後に通常の大きさに戻す部分)と、を含むようにしてもよい。これにより、保留表示手段における所定の表示態様による表示演出から元の表示態様に戻る際に、擬似連変動がなされていることを遊技者に気付かせることができ、擬似連変動による演出効果が向上し、遊技の興趣が向上する。
前記報知装置により、前記擬似連変動または前記ステップアップ予告演出が実行されないときに擬似報知を実行する擬似報知手段(例えば演出制御CPU120がステップS162において「擬似連」の特定演出やステップアップ予告演出を実行するとき以外に回数報知装置10、第1回数報知装置10A、第2回数報知装置10Bを点灯させる演出を実行する部分)をさらに備えるようにしてもよい。これにより、擬似連変動やステップアップ予告演出の報知を多く行うことができ、遊技者の大当りの期待感を増大させることができ、遊技の興趣が向上する。
上記目的を達成するため、本願の請求項2に記載の遊技機は、始動条件(例えばステップS201におけるYesの判定とステップS202におけるNoの判定に基づき、ステップS203〜S209の処理が実行されたこと、あるいは、ステップS210におけるYesの判定とステップS211におけるNoの判定に基づき、ステップS212〜S218の処理が実行されたこと)が成立した後に開始条件が成立したこと(例えばステップS231にてNoと判定されたこと)に基づいて各々が識別可能な複数種類の識別情報(例えば飾り図柄)の可変表示を行い表示結果を導出表示する複数の可変表示部を有する可変表示装置(例えば画像表示装置5)を備え、前記可変表示装置の前記識別情報の表示結果が予め定められた特定表示結果(例えば大当り組合せの最終停止図柄)となったときに、遊技者にとって有利な特定遊技状態(例えば大当り遊技状態)に制御する遊技機(例えばパチンコ遊技機1)であって、前記始動条件が成立したことに基づいて、前記特定遊技状態に制御するか否かを前記表示結果が導出表示される以前に決定する事前決定手段(例えばCPU103がステップS238及びS239の処理、あるいは、ステップS245及びS246の処理を実行する部分)と、可変表示の始動条件は成立したが未だ開始条件が成立していない保留数を所定数を限度として記憶する保留記憶手段(例えば、CPU103がステップS202、S203、S211、S212の処理を実行する部分)と、前記保留記憶手段が記憶している保留数分の保留表示を行う保留表示手段(例えば画像表示装置5の始動入賞記憶表示エリア5H)と、前記事前決定手段の決定結果に基づいて、前記可変表示装置における識別情報の可変表示パターンを決定する可変表示パターン決定手段(例えばCPU103がステップS261〜S276の処理を実行する部分)と、前記識別情報の可変表示と並行して実行可能な複数段階のステップからなるステップアップ予告演出の種別を複数種類から決定するステップアップ予告演出決定手段(例えば演出制御用CPU120がステップS593の処理で予告CY2の予告パターン種別に決定した場合に、ステップS595、S596の処理を実行する部分)と、前記可変表示パターン決定手段が決定した可変表示パターンに基づいて、前記可変表示装置の識別情報の可変表示を行い表示結果を導出表示させ、また前記ステップアップ予告演出決定手段が決定したステップアップ予告演出を実行させる表示制御手段(例えば演出制御CPU120がステップS162の処理を実行する部分)と、を備え、前記ステップアップ予告演出決定手段は、前記事前決定手段により前記特定遊技状態に制御する旨の決定がなされたときに、前記特定遊技状態に制御しない旨の決定がなされたときよりも、ステップ数がより多いステップアップ予告演出に高確率で決定されるように割り振られている決定用データ(例えば予告パターン判定テーブル171B)を用いて前記ステップアップ予告演出の種別を決定し、前記保留記憶手段の記憶内容により所定回数後の可変表示にて特定表示結果が表示される場合に可変表示の実行回数を報知する変動回数報知手段(例えば演出制御CPU120がステップS162の処理で回数報知装置10、第1回数報知装置10A、第2回数報知装置10Bを点灯させる部分)と、前記ステップアップ予告演出のステップ数を報知するステップ数報知手段(例えば演出制御CPU120が予告CYP2−1〜CYP2−6の予告演出制御パターンに基づき回数報知装置10、第1回数報知装置10A、第2回数報知装置10Bを点灯させる部分)と、をさらに備える。これにより、ステップアップ予告演出のステップ数だけでなく、特定表示結果が表示される場合に可変表示の実行回数も報知されるので、遊技者はいずれの演出が発生しても期待度の認識が可能となり、遊技の興趣が向上する。
Claims (2)
- 各々が識別可能な複数種類の識別情報の可変表示を行い表示結果を導出表示する複数の可変表示部を有する可変表示装置を備え、前記可変表示装置の前記識別情報の表示結果が予め定められた特定表示結果となったときに、遊技者にとって有利な特定遊技状態に制御する遊技機であって、
前記特定遊技状態に制御するか否かを前記表示結果が導出表示される以前に決定する事前決定手段と、
前記事前決定手段の決定結果に基づいて、前記可変表示装置における識別情報の可変表示パターンを決定する可変表示パターン決定手段と、
前記識別情報の可変表示と並行して実行可能な複数段階のステップからなるステップアップ予告演出の種別を複数種類から決定するステップアップ予告演出決定手段と、
前記可変表示パターン決定手段が決定した可変表示パターンに基づいて、前記可変表示装置の識別情報の可変表示を行い表示結果を導出表示させ、また前記ステップアップ予告演出決定手段が決定したステップアップ予告演出を実行させる表示制御手段と、を備え、
前記可変表示パターン決定手段は、前記識別情報の可変表示を開始した後表示結果を導出表示する以前に全ての可変表示部の識別情報の仮停止表示を行い再び可変表示を開始する擬似連変動を1回または複数回実行する擬似連可変表示パターンに決定可能であって、
前記可変表示パターン決定手段は、前記事前決定手段により前記特定遊技状態に制御する旨の決定がなされたときに、前記特定遊技状態に制御しない旨の決定がなされたときよりも、前記擬似連変動の実行回数がより多い擬似連可変表示パターンに高確率で決定されるように割り振られている決定用データを用いて前記可変表示パターンを決定し、
前記ステップアップ予告演出決定手段は、前記事前決定手段により前記特定遊技状態に制御する旨の決定がなされたときに、前記特定遊技状態に制御しない旨の決定がなされたときよりも、ステップ数がより多いステップアップ予告演出に高確率で決定されるように割り振られている決定用データを用いて前記ステップアップ予告演出の種別を決定し、
前記擬似連変動の実行回数を報知する擬似連変動回数報知手段と、
前記ステップアップ予告演出のステップ数を報知するステップ数報知手段と、をさらに備える
ことを特徴とする遊技機。 - 始動条件が成立した後に開始条件が成立したことに基づいて各々が識別可能な複数種類の識別情報の可変表示を行い表示結果を導出表示する複数の可変表示部を有する可変表示装置を備え、前記可変表示装置の前記識別情報の表示結果が予め定められた特定表示結果となったときに、遊技者にとって有利な特定遊技状態に制御する遊技機であって、
前記始動条件が成立したことに基づいて、前記特定遊技状態に制御するか否かを前記表示結果が導出表示される以前に決定する事前決定手段と、
成立した始動条件の数であって未だ開始条件が成立していない保留数を所定数を限度として記憶する保留記憶手段と、
前記保留記憶手段が記憶している保留数分の保留表示を行う保留表示手段と、
前記事前決定手段の決定結果に基づいて、前記可変表示装置における識別情報の可変表示パターンを決定する可変表示パターン決定手段と、
前記識別情報の可変表示と並行して実行可能な複数段階のステップからなるステップアップ予告演出の種別を複数種類から決定するステップアップ予告演出決定手段と、
前記可変表示パターン決定手段が決定した可変表示パターンに基づいて、前記可変表示装置の識別情報の可変表示を行い表示結果を導出表示させ、また前記ステップアップ予告演出決定手段が決定したステップアップ予告演出を実行させる表示制御手段と、を備え、
前記ステップアップ予告演出決定手段は、前記事前決定手段により前記特定遊技状態に制御する旨の決定がなされたときに、前記特定遊技状態に制御しない旨の決定がなされたときよりも、ステップ数がより多いステップアップ予告演出に高確率で決定されるように割り振られている決定用データを用いて前記ステップアップ予告演出の種別を決定し、
前記保留記憶手段の記憶内容により所定回数後の可変表示にて特定表示結果が表示される場合に可変表示の実行回数を報知する変動回数報知手段と、
前記ステップアップ予告演出のステップ数を報知するステップ数報知手段と、をさらに備える
ことを特徴とする遊技機。
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