JP2009176123A - 自動取引システム及び方法 - Google Patents
自動取引システム及び方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009176123A JP2009176123A JP2008015139A JP2008015139A JP2009176123A JP 2009176123 A JP2009176123 A JP 2009176123A JP 2008015139 A JP2008015139 A JP 2008015139A JP 2008015139 A JP2008015139 A JP 2008015139A JP 2009176123 A JP2009176123 A JP 2009176123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transaction
- user
- address
- storage unit
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
発送物の配達状況或いはATMの使用場所に応じて、利用者に住所変更を促し、金融機関から利用者宛ての発送物のサービスを向上する。
【解決手段】
現金自動取引システムにおいて、ホストコンピュータは、利用者ごとに利用者の住所を記憶部に記憶して管理し、かつ利用者の住所宛てに送付した発送物の配達状況を管理する発送履歴ファイルと、発送履歴記憶部で管理される利用者に対する発送物の未配達の状況を基に、利用者の住所変更を行うかを判断する制御部とを有する。取引装置は、ホストコンピュータによる住所変更の判断に従って、表示部に住所変更を促す画面を表示し、かつ入力部から入力された変更後の住所を受け入れる。ホストコンピュータは、取引装置によって受付けられた利用者の変更後の住所を記憶部に記憶して管理する。
【選択図】図1
Description
該コンピュータは、利用者ごとに該利用者の住所を記憶部に記憶して管理し、かつ該利用者の該住所宛てに送付した発送物の配達状況を管理する発送履歴記憶部と、該発送履歴記憶部で管理される該利用者に対する発送物の未配達の状況を基に、該利用者の住所変更を行うかを判断する制御部とを有し、
該取引装置は、該コンピュータの該制御部による住所変更の判断に従って、該表示部に住所変更を促す画面を表示し、かつ該入力部から入力された変更後の住所を受け入れる制御手段を有し、
該コンピュータは、該取引装置の該制御手段によって受付けた、該利用者の変更後の住所を該記憶部に登録することを特徴とする自動取引システムとして構成される。
該コンピュータは、該取引装置が設置された場所を識別する情報を管理する取引装置場所記憶部と、利用者ごとに、該利用者が該取引装置を用いて取引した取引の内容及び該取引装置を識別する情報と関連付けて管理する取引履歴記憶部と、該取引履歴記憶部及び該取引装置場所記憶部を参照して、利用者が該取引装置を用いて最近取引した場所を判断し、該場所に基いて該利用者の住所変更を行うかを判断する制御部とを有し、
該取引装置は、該コンピュータの該制御部による住所変更の判断に従って、該表示部に住所変更を促す画面を表示し、かつ該入力部から入力された変更後の住所を受け入れる制御手段を有し、
該コンピュータは、該制御手段によって受けた、該利用者の変更後の住所を登録して管理することを特徴とする自動取引システムとして構成される。
かつ該取引装置場所記憶部を参照して抽出された該取引装置の該識別情報に関連した場所を特定し、特定された該場所で最近複数回取引されたか否かを判断して、複数回取引された場合には、住所変更を促す処理を、該利用者が取引している該取引装置へ指示する自動取引システムとして構成される。
該取引履歴記憶部及び該取引装置場所記憶部を参照して、利用者が該取引装置を用いて最近取引した場所を判断し、該場所に基いて該利用者の住所変更を行うかを判断する第2の判断と、を行い、該第1の判断又は該第2の判断のいずれかによって住所変更が必要か否かを判定する自動取引システムとして構成される。
該コンピュータにおいて、利用者ごとに該利用者の住所を記憶部に記憶して管理すると共に、該利用者の該住所宛てに送付した発送物の配達状況を発送履歴記憶部に記憶して管理するステップと、該発送履歴記憶部で管理される該利用者に対する発送物の未配達の状況を基に、該利用者の住所変更を行うかを判断するステップとを有し、
該取引装置において、該コンピュータの該制御部による住所変更の判断に従って、該表示部に住所変更を促す画面を表示し、かつ該入力部から入力された変更後の住所を受け入れるステップを有し、
該コンピュータにおいて、該取引装置の該制御手段によって受付けた、該利用者の変更後の住所を該記憶部に登録するステップを有することを特徴とする自動取引方法として構成される。
該コンピュータにおいて、該取引装置が設置された場所を識別する情報を取引装置場所記憶部に記憶して管理するステップと、利用者ごとに該利用者が該取引装置を用いて取引した取引の内容及び該取引装置を識別する情報と関連付けて、取引履歴記憶部に記憶して管理するステップと、該取引履歴記憶部及び該取引装置場所記憶部を参照して、利用者が該取引装置を用いて最近取引した場所を判断し、該場所に基いて該利用者の住所変更を行うかを判断するステップとを有し、
該取引装置において、該コンピュータの該制御部による住所変更の判断に従って、該表示部に住所変更を促す画面を表示し、かつ該入力部から入力された変更後の住所を受け入れるステップを有し、
該コンピュータにおいて、該取引装置から受けた、該利用者の変更後の住所を記憶部に記憶して管理するステップを有することを特徴とする自動取引システムとして構成される。
図1は現金自動取引システムを示す。
この取引システムは、ネットワークを介してATM1とホストコンピュータ(以下単にホストという)10が接続して構成される。なお、ホストはサーバと称してもよい。
ATM1は現金の出金や入金取引等を行う機能を有し、利用者の操作に応じて選択された取引を自動的に行う。そのために、ATM1は、操作部3、カード・明細票機構部4、通帳機構部5、紙幣入出金機構部6、硬貨入出金機構部7、及び回線接続部8を含むこれらのユニットを制御する制御部2を有する。
制御部2はプロセッサ(CPU)、制御プログラムの蓄積用のメモリ、データ蓄積用のメモリなどから構成され、上記各ユニットを制御する。回線接続部8はホスト10との間で電文の送受信を行う。
制御部12及び162,164,166は、コンピュータで口座管理用のプログラムやファイル管理用のプログラムを実行することで、所定の機能を実現する。
このファイルは金融機関から発送や宅配によって発送される取引関係書類や各種案内物が利用者に配達されたか否かを管理する。図示のように、顧客の「顧客基本情報」には、利用者が口座を開設したときの店番200、利用者単位にユニークに付けられ識別可能な口座番号201、住所202および発送用住所(1)203、発送用住所(2)204、発送物未着回数205を記憶する。「顧客基本情報」の詳細情報である「口座情報」には、利用者の保有している発送日206、内容207および配達状況208を記憶する。配達状況208は、係員の入力によって登録される。即ち、発送物が未配達で金融機関に戻って来ると、係員はその状態「未配」を記憶する。また、発送物の到着確認を入手することで「着」を記憶する。
発送物が発送されると、その度に、発送日(又は発送日)、内容、配達状況が、発送情報1,2、・・の如く、その履歴としてツリー構造状に記憶される。
このファイル144は利用者が行った取引の履歴情報を管理する。取引履歴ファイル144の「顧客基本情報」には、利用者の口座の店番を示す店番300、と口座番号301を有する。
「顧客基本情報」の詳細情報である「取引実績」には、取引時に使用した取引店番302、取引日303、取引名304、取引成立/不成立305を記憶する。図示のように、取引履歴ファイル144は、利用者の口座番号に関連付けて、当該利用者による複数回の取引実績情報を、ツリー構造として記憶する。とりわけ、本実施例では、取引された店番(ATMの設置場所)の情報が有効に利用される。
このファイル146は、ATMが設置された店番をその地域ごとに分類して管理する。地域識別番号1001ごとに、都道府県名1002、金融機関の店舗を識別するための、3桁からなる店番1003を記憶する。上記した、ATM設置場所ファイル制御部166は、このファイル146の参照や更新処理を行う。
以下の説明において、ATM1の制御部2は、案内画面の読み出し、利用者の操作の検知、及び画面の編集やホストとのデータの送受信(中央交信)を行い、また、ホスト10のホストコンピュータ制御部12や各ファイル制御部162−166は、ファイルの照会、判定、ATM1とのデータ送受信を行うが、これらの詳細具体的な制御は通常の通り行えばよいので、それ自体についてはここでは詳説しない。住所変更届け要否判定要求はATM1から送信される電文、データであり、中央交信情報の中に配置されてデータ化されている。他の「要求」或いは「回答」についても同様である。
この判定処理の後、ATM1はホスト10から住所変更届要否判定の結果を受信して、その判定結果に応じて、住所変更を実行する。又は、住所変更を実行しない(S107)。
一方、住所変更届け要否判定の結果、「変更要(発送物不達)」の指示があった場合、ATM1は画面G108(図7)を操作部3に表示して、利用者に住所変更・追加登録を促す(S108、109)。利用者による住所変更・追加登録の情報が入力されると、ホスト10と中央交信を行う(S112)。その後、明細票を印字し、挿入されたカードおよび現金を排出して当該取引を終了する(S113)。
利用者によって住所変更・追加登録の情報が入力された後、ATM1の制御部2は、ホスト10と中央交信を行う(S112)。その後、明細票を印字し、挿入されたカードを排出して利用者へ返却し当該取引を終了する(S113)。
ATM1は支払取引の中央交信時に(S106)、住所変更届け要否判定要求をホスト10へ送信する(S500)。ホスト10はATM1から送信された住所変更届け要否判定要求を受付ける(S501)。
発送履歴ファイル制御部162により住所変更届け要否判定要求の対象となる店番・口座番号はあらかじめホスト10に登録されている。ホスト10の発送履歴ファイル制御部162は、ATM1から受信した口座番号内の店番、口座番号をキーとし、発送履歴ファイル142の顧客基本情報から店番200、口座番号201を検索する(S502)。検索の結果、当該情報が発送履歴ファイル142に存在している場合、発送物未着回数205を参照して発送物の未着回数の判定を行う(S503)。
一方、発送物の未着が無かったり所定回数(n回)未満の場合、ホスト10の取引履歴ファイル制御部164は、引き続き、ATM1から受信した利用者の店番、口座番号をキーとし、取引履歴ファイル144の顧客基本情報の店番300、口座番号301を検索し、過去の取引実績の有無を判定する(S504)。
ATM使用場所に基く住所変更の判定結果は、ホストからの回答として、利用者が現在取引中のATMへ送信される(S906)。
図5の説明に戻って、ホスト10より住所変更届け要否回答を受付けたATM1は、上述のステップS107以降の処理を実行する(S507)。
例えば、図9を参照した、ATM設置場所による住所変更の判定処理において、住所変更をするか否かの基準を、同一他県内のATMでの取引回数が2回以上か否かで判定したが、この回数は2回に限らず、任意の回数(例えば、最近の取引回数8回に対して4回以上か否か)を設定するようにしてよい。また、最近の取引回数を根拠とするのではなくて、最近2ヶ月間で継続して取引される回数が同一他県内か否かを判定するようにしてもよい。
10:ホストコンピュータ、12:ホストコンピュータ制御部、11:回線接続部、14:ファイル部、142:発送履歴ファイル、144:取引履歴ファイル、146:ATM設置場所ファイル、162:発送履歴ファイル制御部、164:取引履歴ファイル制御部、166:ATM設置場所ファイル制御部。
Claims (7)
- 利用者に対する案内画面を表示する表示部及び利用者による入力を許容する入力部を有し、該利用者の入力操作によって自動的に取引を行う複数の取引装置と、少なくとも該取引装置を用いて取引された利用者の取引状況を管理するコンピュータを含む取引システムにおいて、
該コンピュータは、利用者ごとに該利用者の住所を記憶部に記憶して管理し、かつ該利用者の該住所宛てに送付した発送物の配達状況を管理する発送履歴記憶部と、該発送履歴記憶部で管理される該利用者に対する発送物の未配達の状況を基に、該利用者の住所変更を行うかを判断する制御部とを有し、
該取引装置は、該コンピュータの該制御部による住所変更の判断に従って、該表示部に住所変更を促す画面を表示し、かつ該入力部から入力された変更後の住所を受け入れる制御手段を有し、
該コンピュータは、該取引装置の該制御手段によって受付けた、該利用者の変更後の住所を該記憶部に登録することを特徴とする自動取引システム。 - 前記制御部は、該発送履歴記憶部に記憶された、該利用者に対する未配達の回数が予め定めた所定の回数を超えているか否かを判断して、超えている場合には、住所変更を促す処理を、該利用者が取引している該取引装置へ指示することを特徴とする請求項1の自動取引システム。
- 利用者に対する案内画面を表示する表示部及び利用者による入力を許容する入力部を有し、該利用者の入力操作によって自動的に取引を行う複数の取引装置と、少なくとも該取引装置を用いて取引された利用者の取引状況を管理するコンピュータを含む取引システムにおいて、
該コンピュータは、該取引装置が設置された場所を識別する情報を管理する取引装置場所記憶部と、利用者ごとに、該利用者が該取引装置を用いて取引した取引の内容及び該取引装置を識別する情報と関連付けて管理する取引履歴記憶部と、該取引履歴記憶部及び該取引装置場所記憶部を参照して、利用者が該取引装置を用いて最近取引した場所を判断し、該場所に基いて該利用者の住所変更を行うかを判断する制御部とを有し、
該取引装置は、該コンピュータの該制御部による住所変更の判断に従って、該表示部に住所変更を促す画面を表示し、かつ該入力部から入力された変更後の住所を受け入れる制御手段を有し、
該コンピュータは、該制御手段によって受けた、該利用者の変更後の住所を登録して管理することを特徴とする自動取引システム。 - 前記制御部は、該取引履歴記憶部を参照して、該利用者が最近複数回利用した該取引装置の識別情報を抽出し、
かつ該取引装置場所記憶部を参照して抽出された該取引装置の該識別情報に関連した場所を特定し、特定された該場所で最近複数回取引されたか否かを判断して、複数回取引された場合には、住所変更を促す処理を、該利用者が取引している該取引装置へ指示することを特徴とする請求項3の自動取引システム。 - 該コンピュータは、更に、該取引装置が設置された場所を識別する情報を管理する取引装置場所記憶部と、利用者ごとに、該利用者が該取引装置を用いて取引した取引の内容及び該取引装置を識別する情報と関連付けて管理する取引履歴記憶部とを有し、該制御部は、該発送履歴記憶部で管理される該利用者に対する発送物の未配達の状況を基に、該利用者の住所変更を行うかを判断する第1の判断と、
該取引履歴記憶部及び該取引装置場所記憶部を参照して、利用者が該取引装置を用いて最近取引した場所を判断し、該場所に基いて該利用者の住所変更を行うかを判断する第2の判断と、を行い、
該第1の判断又は該第2の判断のいずれかによって住所変更が必要か否かを判定することを特徴とする請求項1または2の自動取引システム。 - 利用者に対する案内画面を表示する表示部及び利用者による入力を許容する入力部を有し、該利用者の入力操作によって自動的に取引を行う複数の取引装置と、少なくとも該取引装置を用いて取引された利用者の取引状況を管理するコンピュータを含む取引システムにおける取引方法であって、
該コンピュータにおいて、利用者ごとに該利用者の住所を記憶部に記憶して管理すると共に、該利用者の該住所宛てに送付した発送物の配達状況を発送履歴記憶部に記憶して管理するステップと、該発送履歴記憶部で管理される該利用者に対する発送物の未配達の状況を基に、該利用者の住所変更を行うかを判断するステップとを有し、
該取引装置において、該コンピュータの該制御部による住所変更の判断に従って、該表示部に住所変更を促す画面を表示し、かつ該入力部から入力された変更後の住所を受け入れるステップを有し、
該コンピュータにおいて、該取引装置の該制御手段によって受付けた、該利用者の変更後の住所を該記憶部に登録するステップを有することを特徴とする自動取引方法。 - 利用者に対する案内画面を表示する表示部及び利用者による入力を許容する入力部を有し、該利用者の入力操作によって自動的に取引を行う複数の取引装置と、少なくとも該取引装置を用いて取引された利用者の取引状況を管理するコンピュータを含む取引システムにおける取引方法であって、
該コンピュータにおいて、該取引装置が設置された場所を識別する情報を取引装置場所記憶部に記憶して管理するステップと、利用者ごとに該利用者が該取引装置を用いて取引した取引の内容及び該取引装置を識別する情報と関連付けて、取引履歴記憶部に記憶して管理するステップと、該取引履歴記憶部及び該取引装置場所記憶部を参照して、利用者が該取引装置を用いて最近取引した場所を判断し、該場所に基いて該利用者の住所変更を行うかを判断するステップとを有し、
該取引装置において、該コンピュータの該制御部による住所変更の判断に従って、該表示部に住所変更を促す画面を表示し、かつ該入力部から入力された変更後の住所を受け入れるステップを有し、
該コンピュータにおいて、該取引装置から受けた、該利用者の変更後の住所を記憶部に記憶して管理するステップを有することを特徴とする自動取引方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008015139A JP2009176123A (ja) | 2008-01-25 | 2008-01-25 | 自動取引システム及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008015139A JP2009176123A (ja) | 2008-01-25 | 2008-01-25 | 自動取引システム及び方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009176123A true JP2009176123A (ja) | 2009-08-06 |
Family
ID=41031123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008015139A Pending JP2009176123A (ja) | 2008-01-25 | 2008-01-25 | 自動取引システム及び方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009176123A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002073813A (ja) * | 2000-09-04 | 2002-03-12 | Hitachi Ltd | 福祉業務支援システム |
JP2002312829A (ja) * | 2001-04-12 | 2002-10-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
JP2006018615A (ja) * | 2004-07-02 | 2006-01-19 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引システム及び自動取引装置 |
JP2007265042A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置を用いた登録要件確認方法およびそれに用いる確認システム |
JP2007284197A (ja) * | 2006-04-17 | 2007-11-01 | Takafumi Go | 荷物配送システム及び配送管理用サーバ装置 |
-
2008
- 2008-01-25 JP JP2008015139A patent/JP2009176123A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002073813A (ja) * | 2000-09-04 | 2002-03-12 | Hitachi Ltd | 福祉業務支援システム |
JP2002312829A (ja) * | 2001-04-12 | 2002-10-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
JP2006018615A (ja) * | 2004-07-02 | 2006-01-19 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引システム及び自動取引装置 |
JP2007265042A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置を用いた登録要件確認方法およびそれに用いる確認システム |
JP2007284197A (ja) * | 2006-04-17 | 2007-11-01 | Takafumi Go | 荷物配送システム及び配送管理用サーバ装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007140893A (ja) | 営業店システムにおける取引連携方法 | |
JP2010092316A (ja) | 時間外取引方法及び時間外取引システム | |
JP6239291B2 (ja) | 紙葉類取引装置及び紙葉類取引処理方法 | |
JP2007241796A (ja) | 自動取引システム | |
JP5156590B2 (ja) | 自動取引システム | |
JP4727305B2 (ja) | 自動取引装置 | |
JP2007334680A (ja) | 営業店端末および営業店システム | |
JP2007272377A (ja) | 営業店システムおよび営業店端末 | |
JP2007316960A (ja) | 自動取引装置 | |
JP2009176123A (ja) | 自動取引システム及び方法 | |
JP5551643B2 (ja) | 通帳繰越装置 | |
CN103258293B (zh) | 帐票处理装置、金融处理系统 | |
JP2008077602A (ja) | 自動取引装置および精査方法 | |
US7413116B2 (en) | Banking system, automated teller machine, financial transaction method, and a recording medium recording a financial transaction program readable by computer | |
JP5323430B2 (ja) | 窓口端末 | |
JP2006127172A (ja) | 自動取引装置 | |
JP6064385B2 (ja) | 取引装置 | |
JP2008242784A (ja) | 自動取引装置及び自動取引システム | |
WO2022070511A1 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、プログラムおよび情報処理システム | |
KR100808534B1 (ko) | 자동 거래 장치, 거래 관리 시스템 및 그 방법 | |
JP2006209422A (ja) | 自動取引装置本発明は、金融機関等の店舗に設置された現金自動預払機等の顧客との取引に取引カードを用いる自動取引装置に関する。 | |
JPS6410867B2 (ja) | ||
JP2015103051A (ja) | 電子通帳管理システム、電子通帳管理方法およびプログラム | |
JP6515535B2 (ja) | 取引装置 | |
JP4478611B2 (ja) | 顧客受付用端末及びその制御プログラム及び顧客受付システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100512 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120720 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120807 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121004 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121106 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130312 |