JP2009174167A - 柱・横桟接合具 - Google Patents

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Abstract

【課題】柱の材質を問わず仮固定でき、尚かつ、仮固定の状態でも位置調整ができ、さらにビス止めを柱正面から作業性よく行うことができる柱・横桟接合具を提供する。
【解決手段】柱に対して横桟の当たり面側から差込可能なコ字状に形成して前記当たり面側に位置する基片の両側に前記柱を挟持可能な二枚一対の挟持片を構成し、さらに、前記基片の上部を前記一対の挟持片から独立して折曲したフラップと、柱および横桟に対応して前記一対の挟持片に穿設したビス穴とを構成した。また、一対の挟持片は、それぞれ開放側縁端に抜止部を曲成してなる。さらに、フラップは、基片を水平に折曲するか、若しくは基片との角度が90度以下となるように折曲し、且つ、その先端が柱の横桟当たり面と当接可能な長さとした。さらにまた、フラップの途中を屈成して、その先端側を弾性部とすることもある。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば住宅などの壁裏の仕舞いとして、柱に横桟を取り付ける場合の作業性の良い接合具に関するものである。
住宅などでは躯体壁の室内側に下地として柱・横桟からなる枠体を構築し、この枠体の前記横桟に水道配管や電気ボックスなど適宜機器を設置した後、化粧壁(化粧パネル)を取り付ける構造が普及している。そして、前記枠体は、先ず適宜間隔で柱を組み上げた後、この柱に対して水平方向に横桟を取り付けてなり、そのため横桟を架設する際、その端部上下面から柱に向かって釘を斜めに打ち込んで固定することもあるが、横桟を支えながら釘打ちするという作業を一人で行うことは困難であるため、一般的には専用の固定金具を利用することが多い。
この固定金具として代表的なものにL字形金具があり、その施行順序として、先ずL字形金具を柱に固定するが、この際、やはり金具を手で支えながらビス止めしなければならず、作業性が悪い上、手で支えているうちに位置ずれが起きやすく、取付精度に欠けるという問題がある。
この問題を解決するものとして特許文献1に記載の桟取付金具は、柱への取付片に爪を設け、取付片をビス止めする前にこの爪を柱に食い込ませることで金具を仮固定できるようにしている。
特開2004−278196号公報
確かに、上記特許文献1記載の桟取付金具は、作業者一人で金具固定から横桟取付までの作業を行うことができるが、柱が例えば断面ロ字状に引き抜いた金属柱などの硬質材からなるときは、その表面に爪を食い込ませたり引掛けたりすることができない。このため、特許文献1の桟取付金具は、自ずと木製の柱に適用が限定される。また、爪が柱に食い込んだ状態では金具を上下させることができないから、仮固定の状態では金具位置を調整することができなかった。さらに、L字形金具でも同様であるが、金具のビス止め位置は横桟端部の当たり面となる柱の側面、即ち壁面に向かって柱の左右の面であるため、柱に対してビスを横から取り付けなければならず、このような無理な姿勢ではビスを真っ直ぐに取り付けづらく、力も入れづらい上、柱の間隔が短い場合は、手や電動具などのスペースが確保しづらく、尚更困難な作業が強いられていた。さらにまた、特許文献1の桟取付金具は、爪を形成する手段として取付片を打ち抜くなど特殊な金属加工を必要とするため、製品コストが嵩むという課題も指摘することができる。
本発明は上述した課題に鑑みなされたもので、その目的とするところは、柱の材質を問わず仮固定でき、尚かつ、仮固定の状態でも位置調整ができ、さらに無理な姿勢が強いられることもなくビス止めを作業性よく行うことができる柱・横桟接合具を提供することである。
本発明では上述した目的を達成するために、断面コ字状となるように基片の両側それぞれに挟持片を一対設けると共に、前記基片の上部を折曲したフラップを設けてなり、前記一対の挟持片は、前記基片が柱の横桟当たり面と対向する状態で前記柱を挟み込むと共に、基片上方からフラップに向かって横桟端部が挿入可能な間隔とし、且つ、少なくとも一方を前記柱および横桟端部にビス止め可能とした。
また、一対の挟持片は、それぞれ開放側縁端に柱の横桟当たり面とは反対面に引掛け可能な抜止部を設けた。
さらに、フラップは、基片の中途を水平に折曲し、且つ、その先端が柱の横桟当たり面と当接可能な長さとした。これに対して、フラップを基片との角度が90度以下となるように折曲し、且つ、その先端が柱の横桟当たり面と当接可能な長さとすることもある。さらにまた、これら何れか一方のフラップ構成において、フラップの途中をさらに屈成して、その先端側を弾性部とすることもある。
一方、挟持片または/およびフラップの横桟と干渉しない位置に結束バンドの通し穴を設けることで、本接合具をパイプや他の支柱等を柱に沿って上下方向に配設する柱・縦桟接合具としても兼用することができる。
本発明の柱・横桟接合具は、基片とで断面コ字状をなす一対の挟持片を柱に対して横桟の当たり面側から差し込むことで、柱を弾性的に挟み込み、柱に仮固定できるため、柱の材質を問わず適用でき、しかも、本接合具を手で支える必要なくビス止めが可能である。また、仮固定の状態で柱上を上下にスライドさせることができるため位置調整も容易に行うことができる。さらに、柱および横桟に対するビス止めを柱・横桟の枠体に対して正面から可能であるため、従来のように無理な姿勢が強いられることなく、且つ、作業スペースも十分確保された状態で作業性よくビス止めを行うことができる。
また、挟持片に抜止部を設けたものにあっては、本接合具の仮固定後、この抜止部が柱の横桟当たり面とは反対面に引っ掛かるため、仮固定状態にある本接合具が柱から抜け落ちることを防止して、仮固定状態を確実に保持する。ただし、挟持片の間隔を互いに離反する方向に広げれば、抜止部の引っ掛かりを解除することも可能である。
さらに、フラップを水平に折曲したものにあっては、その先端が柱側面と当接して本接合具の柱に対する差込み深さが規制されるため、本接合具を柱に対して正確に位置決めすることができる。一方、フラップを柱の横桟当たり面に弾性的に当接させるようにしたものにあっては、上述した位置決めと同時に、抜止部との間で柱を弾性的に挟み込むため、挟持片による挟み込みと相俟って、本接合具の仮固定状態をより確実に保持することができる。
以下、本発明の好ましい実施の形態を添付した図面に従って説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る柱・横桟接合具を示した全体斜視図である。同図中、1は横桟Fの当たり面となる柱Pの側面に位置させられる基片、2は基片1の上方を柱Pに向かって内側に折曲してなるフラップ、そして3・3は基片1の両側それぞれに当該基片1とで断面コ字状をなすように連成された二枚一対の挟持片であり、この挟持片3・3には柱Pおよび横桟Yに対応する位置に柱用ビス穴4a・4aおよび横桟用ビス穴4bを設けている。また、5・5は挟持片3・3の開放側縁端を内側に折り返してなる抜止部である。
このような構成の本接合具は、例えば一枚の矩形金属板をコ字状に折曲加工して製造することができるが、より詳細には、挟持片3・3はそれぞれ柱Pと横桟Yの接合部を覆う面積を有し、且つ、基片1の両側を折曲するに際して、本接合具が落下しない弾性力をもって柱Pを正背面から挟み込むように折曲角度を設定したものである。従って、本接合具を柱の横桟当たり面から柱に差し込んだ場合、挟持片3・3の弾性的挟持力によって本接合具を柱Pに対して落下不能な状態に仮固定することができる。また、この仮固定状態で本接合具を上下にスライドさせることができるため、本接合具の位置調整を事後的に行うことができる。
さらに、挟持片3・3に抜止部5・5を設け、これを柱Pの横桟当たり面とは反対面に引掛け可能としているので、仮固定の状態で本接合具を柱Pから引き外すことができず、不用意な脱落が防止される。
一方、フラップ2は、基片1の上方一部を内側に折曲することによって、横桟Yを載置可能としている。フラップ2を形成する基片1の折曲位置は、横桟Yを載置したとき、一対の挟持片3・3間に横桟Yが位置するように設定される。なお、フラップ2の折曲方向は図示とは逆の外向きであってもよい。また、その長さも、横桟Yが載置可能であれば特に限定されないが、本実施形態のようにフラップ2を内側に折曲する場合は、その先端が柱Pの横桟当たり面と当接可能な長さに設定することが好ましい。フラップ2の先端が柱Pの横桟当たり面と当接することによって本接合具の差込深さが規制され、柱Pに対する正確な位置決めが可能となるからである。
さらに、本実施形態では、フラップ2の基片1との折曲角度を90度としているが、挟持片3・3の抜止部5・5と併用することを前提として、その先端側を下方に湾曲させている。この構成によるフラップ2は、湾曲部2aが柱Pの側面に弾性的に当接する板ばねとして機能し、抜止部5・5とによって、本接合具を柱Pの側面方向に対しても弾性的に挟み込ませることができるため、挟持片3・3による挟み込みと相俟って、仮固定の状態をより確実なものとしている。
なお、フラップ2に板ばねの機能を持たせる構成は、本実施形態に限定されず、図2に示したように、例えば、先方を下方に一段または複数段に折曲して弾性部としたり(同図(a)参照)、単に基片1との折曲角度を鋭角に設定したり(同図(b)参照)、これらを組み合わせて基片1との折曲角度を鋭角に設定すると同時に、先端側を折曲あるいは湾曲させたもの(同図(c)参照)であってもよい。
他方、フラップ2は横桟Yを載置するため必要な構成であるが、挟持片3・3に抜止部5・5を設けない場合は、図3に示したように、基片1を水平に折り曲げて、平坦なフラップ2を構成することで足りる。
以上のように、本接合具によれば、組み上げた柱Pに対して横桟Fの当たり面側から適宜高さに本接合具を差込み、必要に応じて上下の位置調整を行った後、柱Pにビス穴4a・4aからビス止めして本固定することができる。さらに、この本固定後、横桟Yを上方から挟持片3・3間に挿入してフラップ2に載置し、この横桟Yにビス穴4bからビス止めを行うことによって柱・横桟の接合が完了する。この一連の作業において、本接合具は挟持片3・3を柱Pに挟み込ませることで、落下不能に柱Pに仮固定できるため、ビス止めに際して本接合具を手で支える必要がなく、作業性よく柱Pにビス止めができる。また、仮固定状態で柱上を上下にスライドさせることができるため、位置調整も容易である。さらに、ビス止めは常に柱正面から行うため、最も楽な姿勢でビス止めを行うことができる。さらにまた、本接合具は、金属板からほぼ折曲加工のみによって製造することができるため、製品コストが嵩まず、安価に提供することができる。
なお、この実施形態では双方の挟持片3・3にビス穴4a・4bを設けて左右兼用としているが、本発明の場合、少なくとも柱正面側に位置することになる挟持片にビス穴4a・4bを設ければよい。
図4は、本発明の他の実施形態を示したもので、挟持板3・3およびフラップ2に結束バンド11の通し穴12・13を追加して設けることで、水道管等のパイプ10をも同時に固定可能としたものである。即ち、上記実施形態と同じ要領で柱Pに固定した本固定具に対してパイプ10は、一方の挟持板3(図面上、奥側の挟持板)に沿って上下に配設された状態に固定される。この後、横桟をフラップ2に載置するように挟持板3・3間に挿入するが、通し穴12・13は予め横桟と干渉しない位置に設けておく必要がある。具体的には、挟持板3・3に通し穴12を設ける場合、フラップ2よりも下側で、且つ、フラップ2の先端よりも基片2寄りの範囲で通し穴12を設ける一方、フラップ2の場合は、横桟が接しない部分に通し穴13を設ける。横桟が接する部分に通し穴13を設けると、ここを通る結束バンド11が横桟Yと干渉し、横桟Yが浮いてしまうからである。そのためには、フラップ2は図1または図2で例示したように、先端側を下向きに傾斜させ、この傾斜部分に通し穴13を設けることが好ましい。
なお、この実施形態では、挟持板3・3とフラップ2の双方に通し穴12・13を設け、2本の結束バンド11によりパイプ10を固定する例を示したが、1本の結束バンドでもパイプ10が固定することができるから、何れか一方の通し穴を省略することも可能である。また、結束対象は、パイプ10に限らず、上下に配されるものであれば、他の部材でもよい。さらに、結束バンド11は二以上の部材を巻き止めるものをいい、樹脂バンドの他、針金やロープ等をも含む概念である。
本発明の一実施形態に係る柱・横桟接合具を示した全体斜視図 フラップの変形例を示した説明図 フラップのさらなる変形例を示した説明図 本発明の他の実施形態を示した説明図
符号の説明
1 基片
2 フラップ
3・3 挟持片
4a・4b ビス穴
5・5 抜止部

Claims (6)

  1. 断面コ字状となるように基片の両側それぞれに挟持片を一対設けると共に、前記基片の上部を折曲したフラップを設けてなり、前記一対の挟持片は、前記基片が柱の横桟当たり面と対向する状態で前記柱を挟み込むと共に、基片上方からフラップに向かって横桟端部が挿入可能な間隔とし、且つ、少なくとも一方を前記柱および横桟端部にビス止め可能としたことを特徴とする柱・横桟接合具。
  2. 一対の挟持片は、それぞれ開放側縁端に柱の横桟当たり面とは反対面に引掛け可能な抜止部を設けてなる請求項1記載の柱・横桟接合具。
  3. フラップは、基片の中途を水平に折曲し、且つ、先端が柱の横桟当たり面と当接する長さからなる請求項1または2記載の柱・横桟接合具。
  4. フラップは、基片との角度が90度以下となるように折曲し、且つ、先端が柱の横桟当たり面と当接する長さからなる請求項1または2記載の柱・横桟接合具。
  5. フラップは、さらに途中を屈成して、その先端側を弾性部とした請求項3または4記載の柱・横桟接合具。
  6. 挟持片または/およびフラップの横桟と干渉しない位置に結束バンドの通し穴を設けた請求項1から5のうち何れか一項記載の柱・横桟接合具。
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