JP5199045B2 - ルーバー材取付構造 - Google Patents

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本発明は、建築物の外壁などに、陽射しを遮るために設けるルーバー材の取付構造に関する。
ルーバー材は、長尺状の棒材、板材、アルミ押出材などから形成され、建築物の外壁に沿い並行に配し、室内に入射してくる陽射しを遮ることができるものである。
また、最近では、ルーバー材を水平方向に並列させて庇の如く用いることがある。このような庇の中には、夏場の陽射しは遮り、冬場の陽射しは室内に取り入れできるようにしたものがある(下記特許文献1参照)。
特開2008−223346号公報
上記庇の如く、ルーバー材から形成した庇は、主に、工場にて製作し、それを現場に搬入するか、部品を現場に持ち込み、現場で組み立てることが行われていた。
工場にて製作した場合は、庇をそのまま外壁などに取り付ければよいものであるが、重量があるため取り付けの際に重機などを必要とし、人手を要するものであった。また、現場で組み立てる場合は、外壁にフレーム材を取り付けた後、ルーバー材を、持ちながらフレーム材に取り付けなければならず、施工しにくいものであった。
そこで、本発明の目的は、ルーバー材を容易に取り付けできるルーバー材取付構造を提供するものであり、さらには、ルーバー材を固定するネジなどの固定部材が緩み始めてもルーバー材がフレーム材から脱落しにくいルーバー材取付構造を提供するものである。
本発明のルーバー材取付構造は、フレーム材と、フレーム材の固定面に配し、先端側に、ルーバー材後端部を挟み込み可能な支持部を形成したホルダー部と、ホルダー部に跨がせて配し、両端にフレーム材に設けた第一留め部に掛かる掛かり部を形成したクランプ部と、前記支持部にルーバー材の後端部を挟み込ませながらホルダー部をフレーム材に固定するとともに、クランプ部の掛かり部を、第一留め部よりも奥側に形成した第二留め部に移動させる固定部材と、を備えたことを特徴とする。
本発明は、ルーバー材を取り付ける際、ルーバー材後端部をホルダー部の支持部に挟み込みながら、固定部材をフレーム材に固定すれば、ルーバー材をフレーム材に固定することができ、容易に施工することができる。
また、ホルダー部は固定部材だけでなくクランプ部でもフレーム材に固定されているため、固定部材が緩み始めたとしてもクランプ部でホルダー部は支持され、脱落することがなく、安全性に優れているものである。
上記ルーバー材取付構造は、ホルダー部を、重なり合う二枚の板状部材で形成し、その後端側に、固定部材の軸部を挿し通す結合孔を設け、その結合孔よりも後方に、一方の板状部材から他方の板状部材に向けて幅方向に沿い突出した突条部を形成し、突条部の先端は、前記他方の板状部材に接し、両板状部材間に若干の隙間を形成する構成とすることができる。
このような構成にすることにより、固定部材をフレーム材に固定する際、固定部材が力点、突条部が支点となり、ホルダー部でルーバー材後端部を強く挟み込むことができ、ルーバー材がホルダー部から抜けにくくなる。
上記ルーバー材取付構造は、前記他方の板状部材に、前記突条部の先端が納まる溝部を形成することができる。
このような構成にすることにより、ホルダー部の二枚の板状部材は、突条部を溝部に納めて位置決めをすることができ、施工しやすくなる。
上記ルーバー材取付構造は、クランプ部を、可撓性のある材料で形成することができる。
このような構成とすることにより、固定部材が緩みホルダー部が外れ始め、ホルダー部がクランプ部に支持された際、ホルダー部の重みによりクランプ部が撓み、掛かり部が第二留め部により強く掛かり、クランプ部がフレーム材から外れにくくなる。
上記ルーバー材取付構造は、具体的には、ホルダー部を、重なり合う二枚の矩形板状部材から形成し、先端側に、折り曲げ或いは湾曲形成した前記支持部を設け、後端側に、両板材を貫通する結合孔を形成した構成とし、クランプ部を、矩形状板材を略コ字状に折り曲げた形状に形成し、両先端部に内側に向かい突出した前記掛かり部を形成し、中央部付近に、前記結合孔と合わさる挿入孔を形成した構成とし、固定部材を、前記結合孔及び前記挿入孔に挿し込み、フレーム材に固定可能な軸部を形成した構成とすることができる。
本発明は、フレーム材の固定面に配し、先端側に、ルーバー材後端部を挟み込み可能な支持部を形成したホルダー部と、ホルダー部に跨がせて配し、両端にフレーム材に設けた第一留め部に引っ掛かる掛かり部を形成したクランプ部と、前記支持部にルーバー材の後端部を挟み込ませながらホルダー部をフレーム材に固定するとともに、クランプ部の掛かり部を、第一留め部よりも奥側に形成した第二留め部に移動させる固定部材と、を備えたルーバー材取付具をも対象とする。
以下、本発明の一実施形態のルーバー材取付構造を、図面に基づいて説明する。なお、本実施形態では、図1に示すような、本発明のルーバー材取付構造を用いた庇について説明する。
図1に示す庇は、ルーバー材取付具1を介してフレーム材2にルーバー材3を取り付けてあり、ルーバー材取付具1は、図2又は図3に示すように、フレーム材2の固定面21に配し、ルーバー材3を挟み込むホルダー部4と、ホルダー部4を跨ぐようにしてフレーム材2に留まるクランプ部5と、ホルダー部4及びクランプ部5をフレーム材2に固定する固定部材6と、を備えている。
フレーム材2は、図1〜図3に示すように、長尺状の断面中空矩形状部材から形成してあり、先端側上隅部を斜めに切り欠いてあり、後端側を躯体壁面11に固定するようにしてある。フレーム材2の底面は固定面21としてあり、固定面21には、適宜間隔で固定部材6を固定するネジ孔の固定孔22が設けてある。フレーム材2の固定面21側の両隅部には、図4に示すように、側方及び下方に若干張り出させ、その側面を下向き傾斜面とした断面略台形状のクランプ留め部23が形成してあり、その傾斜面上には、長手方向に刻み目が形成してあり、その刻み目を第一留め部24とし、クランプ留め部23の上面を第二留め部25としてある。
ルーバー材3は、図2又は図5に示すように、長尺状中空材で形成してあり、断面において、先端側を湾曲しながら窄まる変形三角形状に形成し、後端側を三角形状に形成してある。ルーバー材3の表面及び裏面の後端寄りには、長手方向に凹ませた一対の被嵌合部31が形成してある。
ホルダー部4は、図2又は図3に示すように、固定面21と略同幅の二枚の矩形状板を重ね合わせてなり、フレーム材2の固定面21側に配する第一ホルダー材41と、それに重ね合わせる第二ホルダー材42とから形成してある。これらの先端側には、図5に示すように、支持部43が形成してあり、支持部43は、両ホルダー材41,42の先端側を、ルーバー材3の後端側を挟み込み可能にハ字状に折り曲げ或いは湾曲させて形成してあり、その先端部には、内側に突出した、ルーバー材3の被嵌合部31に嵌め合わせ可能な一対の嵌合部44が形成してある。
両ホルダー材41,42の重なり合う部分には、図3に示すように、結合孔45が形成してある。第二ホルダー材42の後端部には、図5に示すように、第一ホルダー材41に向けて突出する断面三角形状の突条部46が幅方向に沿い形成してあり、第一ホルダー材41に形成した筋状の溝部47に突条部46の先端が納まるようにしてあり、両ホルダー材41,42を重ね合わせた際、若干の隙間ができるようにしてある。
クランプ部5は、図2〜図4に示すように、フレーム材2の両側面を挟み込むように細長矩形状板材の両端部を対面するように折り曲げて両側面51を形成した略コ字状に形成してあり、両側面51を繋ぐ面を支持面52としてある。両側面51は、その先端側が外側に張り出す段状に形成してあり、さらに、その先端部には、内側に突出した掛かり部53が形成してあり、第一留め部24及び第二留め部25に掛かり止め可能に形成し、掛かり部53を第二留め部25に掛かり止めした際、図4(B)に示すように、フレーム材2の固定面21とクランプ部5の支持面52との間にホルダー部4が略隙間なく納まるようにしてある。支持面52の中央部付近には、ホルダー部4の結合孔45と合わさる挿入孔54が形成してあり、挿入孔54の両脇部分には、側面51と反対方向に隆起させた隆起部55が形成してあり、隆起部55は、挿入孔52側を垂直面とし、その反対側を湾曲面としてなだらかに支持面52に連なるようにしてある。
クランプ部5は、可撓性のある材料、例えば、金属又は合成樹脂などで形成するのが好ましい。
固定部材6は、軸部61及び頭部62を有するネジとしてあり、軸部61は、クランプ部5の挿入孔52とホルダー部4の結合孔45に挿し込み、フレーム材2の固定孔21に締結でき、頭部62は、フレーム材2に締結した際、クランプ部5の隆起部55間に納まる。
以下、ルーバー材取付具1を用いたルーバー材3の取り付け手順の一例を説明する。
フレーム材2の固定面21に、図3に示すように、ホルダー部4を、支持部43をフレーム材先端側に向けながら固定孔22に結合孔45を合わせて配する。この際、第一ホルダー材41は、固定面21に接着剤又は接着テープなどで固定し、第二ホルダー材42は、突条部46の先端を第一ホルダー材43の溝部47に納めて取り付けるのが好ましい。
次に、クランプ部5を、図4(A)に示すように、ホルダー材4を跨ぐように配するとともに挿入孔52をホルダー部4の結合孔45に合わせ、掛かり部53をフレーム材2の第一留め部24に掛からせる。
そして、固定部材6の軸部61を、挿入孔52及び結合孔43に挿し込み、固定孔21に締結する。この際、固定部材6は、図4(A)又は図5(A)に示すように、完全には締結せず、ホルダー部4の支持部43が開閉できる程度に締結しておく。
ホルダー部4を取り付けたフレーム材2の後端側を躯体壁面11に、図1に示すように、固定面21が底面となるように固定し、フレーム材2を躯体壁面11から横方向に突出させる。同様に複数のフレーム材2を躯体壁面11に固定し、各フレーム材2が同じ高さになるように躯体壁面11に適宜間隔で配する。
その後、ルーバー材3の後端部を支持部43に挟み込みした状態で、固定部材6を締結することにより、支持部43は閉じていき、図5(B)に示すように、嵌合部45が被嵌合部31に嵌合し、ルーバー材2は支持部43に挟み込まれフレーム材2に取り付けることができる。この際、固定部材6は、図4(B)に示すように、クランプ部5を押し上げ、掛かり部53は、第一留め部24から奥側の第二留め部25にクランプ留め部23の傾斜面上を滑りながら移動し、クランプ部5はホルダー部4を支持する。
このようにして、ルーバー材3をルーバー材取付具1を介して各フレーム材2に取り付けることにより、ルーバー材3の取り付けが完了する。
本発明のルーバー材取付構造は、フレーム材2にルーバー材取付具1を取り付けておき、そのフレーム材2を躯体壁面11に固定し、その後、ルーバー材3を支持部43に挟み込ませながら固定部材6を固定すれば、ルーバー材3を取り付けできるため、容易に施工ができる。
また、本発明のルーバー材取付構造は、ホルダー部4を、固定部材6だけでなくクランプ部5でも支持するため、固定部材6が緩んだとしてもルーバー材3が脱落することがなく、安全性に優れている。
第二ホルダー材42に突条部46を設け、両ホルダー材41,42間に若干の隙間を設けて重ね合せることにより、固定部材6を締結する際、固定部材6が力点、突条部46が支点となり、支持部43でルーバー材3を挟み込む力が強くなり、ルーバー材3が外れにくくなり、さらに、第一ホルダー材41に突条部46の先端を納める溝部47を設けることにより、両ホルダー材41,42の位置決めがしやすく、固定部材6を締結する際、両ホルダー材41,42が回転することがない。
クランプ部5を可撓性のある材料で形成しておけば、固定部材6が緩みホルダー部4が外れ始めたとしても、クランプ部5は、ホルダー部4の重みにより支持面52がフレーム材2から離反する方向(図5(B)の矢印A方向)に撓み、その結果、掛かり部53がフレーム材2に向かう方向(図5(B)の矢印Bの方向)に移動し、第二留め部25により強く掛かり止るようになり、外れ難いものになる。
本発明は、上記実施形態では、庇としてあるが、これに限定するものではなく、複数のフレーム材を垂直方向に配し、ルーバー材を横方向に架け渡す形態などとしてもよい。
なお、図中に示す、符号7は先端ルーバー材、符号8は支持アームを示している。
上記実施形態の構成態様は、本発明を限定するものとして挙げたものではなく、技術目的を共通にするかぎり変更は可能であり、本発明はそのような変更を含むものである。
本発明の一実施形態のルーバー材取付構造を用いて形成した庇の側断面図である。 図1の庇のルーバー材取付具付近の拡大斜視図である。 図1の庇において、ルーバー材取付具を分解した状態を示した拡大斜視図である。 図1の庇の固定孔付近の拡大横断面図である。 図1の庇の固定孔付近の拡大縦断面図である。
符号の説明
1ルーバー材取付具 11躯体壁面 2フレーム材 21固定面 22固定孔 23クランプ留め部 24第一留め部 25第二留め部 3ルーバー材 31被嵌合部 4ホルダー部 41第一ホルダー材 42第二ホルダー材 43支持部 44嵌合部 45結合孔 46突条部 47溝部 5クランプ部 51側面 52支持面 53掛かり部 54挿入孔 55隆起部 6固定部材 61軸部 62頭部

Claims (6)

  1. フレーム材と、フレーム材の固定面に配し、先端側に、ルーバー材後端部を挟み込み可能な支持部を形成したホルダー部と、ホルダー部に跨がせて配し、両端にフレーム材に設けた第一留め部に掛かる掛かり部を形成したクランプ部と、前記支持部にルーバー材後端部を挟み込ませながらホルダー部をフレーム材に固定するとともに、クランプ部の掛かり部を、第一留め部よりも奥側に形成した第二留め部に移動させる固定部材と、を備えたルーバー材取付構造。
  2. ホルダー部を、重なり合う二枚の板状部材で形成し、その後端側に、固定部材の軸部を挿し通す結合孔を設け、その結合孔よりも後方に、一方の板状部材から他方の板状部材に向けて幅方向に沿い突出した突条部を形成し、突条部の先端は、前記他方の板状部材に接し、両板状部材間に若干の隙間を形成する構成とした請求項1に記載のルーバー材取付構造。
  3. 前記他方の板状部材に、前記突条部の先端が納まる溝部を形成した請求項2に記載のルーバー材取付構造。
  4. クランプ部を、可撓性のある材料で形成した請求項1〜3のいずれかに記載のルーバー材取付構造。
  5. ホルダー部を、重なり合う二枚の矩形板状部材から形成し、先端側に、折り曲げ或いは湾曲形成した前記支持部を設け、後端側に、両板材を貫通する結合孔を形成した構成とし、クランプ部を、矩形状板材を略コ字状に折り曲げた形状に形成し、両先端部に内側に向かい突出した前記掛かり部を形成し、中央部付近に、前記結合孔と合わさる挿入孔を形成した構成とし、固定部材を、前記結合孔及び前記挿入孔に挿し込み、フレーム材に固定可能な軸部を形成した構成とした請求項1〜4のいずれかに記載のルーバー材取付構造。
  6. フレーム材の固定面に配し、先端側に、ルーバー材後端部を挟み込み可能な支持部を形成したホルダー部と、ホルダー部に跨がせて配し、両端にフレーム材に設けた第一留め部に掛かる掛かり部を形成したクランプ部と、前記支持部にルーバー材後端部を挟み込ませながらホルダー部をフレーム材に固定するとともに、クランプ部の掛かり部を、第一留め部よりも奥側に形成した第二留め部に移動させる固定部材と、を備えたルーバー材取付具。
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