JP2009171862A - コラーゲンペプチド含有グミキャンディ及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】キャンディベース100重量部に対して、コラーゲンペプチドを1〜20重量部、酵母エキスを0.01〜1重量部含有し、かつ植物由来カテキン、タンニン及びゆずポリフェノールからなる群より選ばれる1種類以上を総量0.1ppm〜100ppm含有することを特徴とするコラーゲン臭を抑えたグミキャンディ。該グミキャンディは、水又は緩衝液にコラーゲンペプチド及び酵母エキスを添加し、その後植物由来カテキン、タンニン及びゆずポリフェノールからなる群より選ばれる1種類以上を添加してコラーゲンペプチド溶液を調製する工程、得られたコラーゲンペプチド溶液をキャンディベースと混合する工程を経て製造される。
【選択図】 なし
Description
(1)キャンディベース100重量部に対して、コラーゲンペプチドを1〜20重量部、酵母エキスを0.01〜1重量部含有し、かつ植物由来カテキン、タンニン及びゆずポリフェノールからなる群より選ばれる1種類以上を総量0.1ppm〜100ppm含有することを特徴とするコラーゲン臭を抑えたグミキャンディ、
(2) 前記グミキャンディ中に含まれるコラーゲンペプチドの内、分子量2,700以下のものが50%以上含有される前記(1)に記載のグミキャンディ、
(3) 水又は緩衝液にコラーゲンペプチド及び酵母エキスを添加し、その後植物由来カテキン、タンニン及びゆずポリフェノールからなる群より選ばれる1種類以上を添加してコラーゲンペプチド溶液を調製する工程、
得られたコラーゲンペプチド溶液をキャンディベースと混合する工程
を含むことを特徴とする前記(1)又は(2)に記載のグミキャンディの製造方法
に関する。
本発明により、コラーゲンペプチドの不快臭を減じることが出来、コラーゲンの苦手な人にとっても親しみやすい、様々な生理活性効果を有するコラーゲンペプチドを含有したグミキャンディを提供することが可能となる。本発明では、従来法では消臭効果が十分でなかった平均分子量(Mw)が2,700以下のコラーゲンペプチドでも優れた消臭を行うことができるため、マスキング効果としては、コラーゲンの由来(例えば、動物)に制限されない。
本発明のグミキャンディは、キャンディベース100重量部に対して、コラーゲンペプチドを1〜20重量部、酵母エキスを0.01〜1重量部含有し、かつ植物由来カテキン、タンニン及びゆずポリフェノールからなる群より選ばれる1種類以上を総量0.1ppm〜100ppm含有することを特徴とする。
中でも、本発明では、コラーゲンペプチドに対して特定量の酵母エキスと、タンニン及びゆずポリフェノールからなる群より選ばれる1種類以上を併用することにより、コラーゲンペプチド由来の臭いを顕著に減少させることができるという優れた効果が奏される。
ゼラチンとしては、牛、豚、鶏、魚類などの皮、骨などから抽出したものを使用するのが一般的であるが、本発明はこれに限定するものではない。また、それぞれ酸処理、アルカリ処理といった処理方法の仕方で食感が変わってくる。本発明では、これら処理の異なる各種のゼラチンも当然使用できる。
前記ゼラチンの配合量は、キャンディベース中において3〜20重量%が好ましく、7〜15重量%がより好ましい。
なお、前記任意成分は、その種類により、上記の工程のうち適当な段階で混合すればよい。
例えば、タンパク質及びタンニン(カテキンを含む)とが結合することに関しては渡辺らの研究(T. Watanabe, Y. Matuo, T. Mori, R. Sano, T. Tosa, I. Chibata, J. Solid−Phase Biochemistry, 3, 161(1978)、渡辺泰三,土佐哲也,坂田信行,布川弥太郎,推木 敏,三上重明,日本醸造協会雑誌,79, 193(1983))がある。
一方、ゆずポリフェノールは、タンパク質及び/又はペプチド間と結合することは技術的に知られておらず、ゆずポリフェノールに含まれるナリンジンの苦味成分が酵母エキスと共にコラーゲン臭の低減に作用していることが考えられる。
また、タンニンは、植物の幹、皮、葉、実等から抽出される天然物であり、環境に優しい物質である。タンニンには、ピロガロール系の加水分解型タンニンとカテコール系の縮合型タンニンがある。
カテキン、タンニンの由来植物としては、柿、茶、ゆず、イモ、ワイン、リンゴ、ブルーベリー、バナナ、栗皮、タマリンド、ミモザ、五倍子等が挙げられるが、特に限定されるものではない。
得られたコラーゲンペプチド溶液をキャンディベースと混合する工程
を経ることで製造することができる。
ここで、コラーゲンペプチドと酵母エキスの添加順序については、別々に添加しても、同時に添加してもよく、特に限定はない。また、コラーゲンペプチドと酵母エキスとは水又は緩衝液中に溶解した後、植物由来カテキン、タンニン又はゆずポリフェノールを添加することが好ましい。
ゼラチンの加水分解には、前記酵素を用いればよく、分解処理の程度としては、得られるゼラチン分解物中におけるコラーゲンペプチドのうち、分子量2,700以下のものが50%以上となるまで行えばよい。また、分解処理条件としては、使用する酵素の最適な条件を選択すればよい。
あらかじめ分子量分布を測定した際に半量以上が分子量2,700以下である豚由来コラーゲンペプチド(SCP−3100;新田ゼラチン社製)を使用する。10mM以下のクエン酸バッファー溶液(クエン酸は酸味料に含まれる)にコラーゲンペプチド(分子量2,700以下のコラーゲンペプチド含有量65%)を溶解し、その後、酵母エキス(SK酵母エキスHU;日本製紙ケミカル社製)を添加した。キャンディベースは砂糖40部、酵素シロップ40部を固形分(Bx)80になるまで加熱し、ゼラチン10部と水分10部を添加したものである。最終的にキャンディベースにコラーゲンペプチド水溶液及び香料・クエン酸(酸味料)を添加してグミキャンディを作製した。なおグミキャンディの組成を表1に示す。また、酵母エキスの量としてはキャンディベース100重量部あたり、「0.001重量部」(比較例1)、「0.01重量部」(比較例2)、「0.1重量部」(比較例3)、「1.0重量部」(比較例4)となるように添加した。
グミキャンディの風味に対する評価基準
評点:内容
A:グミキャンディとして良好な味である。
B:グミキャンディとしては良好であるが、コラーゲン臭も微かに感じる。
C:グミキャンディとして普通に食べられるが、コラーゲン臭も感じられる。
D:グミキャンディ中にコラーゲン臭を強く感じるが、食べることが出来る。
E:グミキャンディの味よりもコラーゲン臭が強く、不味い。
コラーゲン臭に関する評価基準
評点:内容
A:コラーゲン臭がほとんど感じられない。
B:コラーゲン臭が若干感じられる。
C:コラーゲン臭が感じられる。
D:コラーゲン臭がかなり感じられる。
E:コラーゲン臭及びそれ以外の不快臭がかなり感じられる。
比較例1〜4と同様に、10mM以下のクエン酸バッファー溶液に豚由来コラーゲンペプチドを溶解し、その後、酵母エキス(SK酵母エキスHU;日本製紙ケミカル社製)を添加してから完全に溶解した。さらに、茶カテキンを10ppmの濃度になるように前記コラーゲンペプチド溶液に添加した。キャンディベースは比較例1〜4と同様に作製し、最終的にコラーゲンペプチド溶液及び香料・クエン酸(酸味料)を添加してグミキャンディを作製した。また、酵母エキスの含有量も比較例1〜4と同様に4段階に調整した。
実施例1と同様に、10mM以下のクエン酸バッファー溶液にコラーゲンペプチドを溶解し、その後、0.1%の酵母エキス(SK酵母エキスHU;日本製紙ケミカル社製)を添加してから完全に溶解した。さらに、茶カテキン、ゆずポリフェノール、ブドウ種子抽出物(タンニン含有)をそれぞれ0.01〜100ppmの濃度になるように前記コラーゲンペプチド溶液に添加した。キャンディベースは実施例1と同様に作製し、最終的にコラーゲンペプチド溶液及び香料・クエン酸(酸味料)を添加してグミキャンディを作製した。
得られたグミキャンディについて、コラーゲン臭に対するマスキング効果を実施例1と同様に調べた。その結果を表5〜7に示す。
Claims (3)
- キャンディベース100重量部に対して、コラーゲンペプチドを1〜20重量部、酵母エキスを0.01〜1重量部含有し、かつ植物由来カテキン、タンニン及びゆずポリフェノールからなる群より選ばれる1種類以上を総量0.1ppm〜100ppm含有することを特徴とするコラーゲン臭を抑えたグミキャンディ。
- 前記グミキャンディ中に含まれるコラーゲンペプチドの内、分子量2,700以下のものが50%以上含有される請求項1に記載のグミキャンディ。
- 水又は緩衝液にコラーゲンペプチド及び酵母エキスを添加し、その後植物由来カテキン、タンニン及びゆずポリフェノールからなる群より選ばれる1種類以上を添加してコラーゲンペプチド溶液を調製する工程、
得られたコラーゲンペプチド溶液をキャンディベースと混合する工程
を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載のグミキャンディの製造方法。
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A521 | Request for written amendment filed |
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A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
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A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
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