JP2009170032A - 光ディスク装置、及びプログラム - Google Patents

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Hideyasu Iwano
秀康 岩野
Akihiro Fukumoto
彰浩 福元
Takashi Nakakohara
隆 中小原
Tsutomu Arai
勉 新居
Yoshiaki Hirasawa
美章 平沢
Nahoko Shinohara
奈保子 篠原
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Abstract

【課題】効率よく対物レンズのクリーニングを行うことのできる光ディスク装置、及びプログラムを提供する。
【解決手段】光ディスク装置100は、フォーカス方向とトラッキング方向とに駆動する対物レンズ11を有する光ピックアップ10とマイコン70とを備える。マイコン70は、外部装置200又は光ディスク媒体80より音声信号を取得し、取得した音声信号により対物レンズ11を駆動させて、対物レンズ11に付着する埃等のクリーニングを行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、アクチュエータを駆動させて対物レンズのクリーニングを行うことのできる光ディスク装置、及びプログラムに関する。
現在、アクチュエータを駆動させて、対物レンズに付着した埃等のクリーニングを行うことのできる光ディスク装置が提案されている。
例えば、特許文献1の光ディスク装置は、デジタルサーボプロセッサ(以下、DSP)と光ピックアップとを備え、DSPが単一周波数のクリーニング信号を生成し、生成したクリーニング信号で光ピックアップのアクチュエータを駆動させて対物レンズのクリーニングを行う。
特開2002−15447号公報
しかし、特許文献1の技術では、発振器が生成した信号を分周器で必要な周波数に分周してクリーニング信号を生成するため、一定の周波数でしかクリーニング周波数を生成できない。そのため、クリーニングを行う際の対物レンズの振動は、規則的なものとなり、クリーニングの効率が悪かった。
また、発振器と分周器とを使用するために処理が煩雑であった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、効率よく対物レンズのクリーニングを行うことのできる光ディスク装置、及びプログラムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の第1の観点に係る光ディスク装置は、
対物レンズと、前記対物レンズをフォーカス方向とトラッキング方向とに駆動させるアクチュエータとを有する光ピックアップを備える光ディスク装置であって、
擬似ランダム信号を取得する擬似ランダム信号取得手段と、
前記擬似ランダム信号取得手段が取得した擬似ランダム信号を前記光ピックアップの前記アクチュエータに供給して前記アクチュエータを振動させることで前記対物レンズのクリーニングを行う駆動制御手段と、を備える、
ことを特徴とする。
例えば、前記光ピックアップを動作させて光ディスク媒体から擬似ランダム信号を読み取る擬似ランダム信号読取手段と、
前記擬似ランダム信号読取手段が読み取った擬似ランダム信号を記憶する擬似ランダム信号記憶手段と、をさらに備え、
前記擬似ランダム信号取得手段は、前記擬似ランダム信号記憶手段が記憶する擬似ランダム信号を取得してもよい。
例えば、前記擬似ランダム信号取得手段は、外部より擬似ランダム信号を取得してもよい。
例えば、前記擬似ランダム信号は、音声信号であってもよい。
本発明の第2の観点に係るプログラムは、
対物レンズと、前記対物レンズをフォーカス方向とトラッキング方向とに駆動させるアクチュエータとを有する光ピックアップを備える光ディスク装置に含まれるコンピュータを、
擬似ランダム信号を取得する擬似ランダム信号取得手段、
前記擬似ランダム信号取得手段が取得した擬似ランダム信号により前記光ピックアップの前記アクチュエータを駆動させて前記対物レンズのクリーニングを行う駆動制御手段、
として機能させることを特徴とする。
光ディスク装置において効率よく対物レンズのクリーニングを行うことができる。
以下、本発明の実施形態に係る光ディスク装置100について説明する。この光ディスク装置100は、図1に示すように、光ピックアップ10とドライバ20とデジタルサーボプロセッサ(DSP)30と信号読取部40とメモリ50と操作部60とマイコン70とを備える。また、光ディスク装置100は、光ディスク媒体80を装填し、記録されている情報を読み出す。ただし、レーザ光を制御するためのAPC(Automatic Power Control)回路や光ピックアップ10を光ディスク媒体80の半径方向に移動させるためのステッピングモータや光ディスク媒体を回転させるためのスピンドルモータ等は、簡略化のため省略されている。また、光ディスク装置100は、外部装置200と接続してデータの送受信を行う。
光ピックアップ10は、対物レンズ11と、フォーカシングコイル12と、トラッキングコイル13とを備える。光ピックアップ10は、対物レンズ11を介してレーザを光ディスク媒体80に照射し、その反射光を検出して信号読取部40に供給する。
対物レンズ11は、フォーカシングコイル12とトラッキングコイル13とによってフォーカス方向とトラック方向とに駆動する。
フォーカシングコイル12及びトラッキングコイル13は、DSP30の制御に基づいて電磁力を発生して対物レンズ11を駆動させる。
ドライバ20は、DSP30の制御に応じた電力をフォーカシングコイル12とトラッキングコイル13とに供給する。
デジタルサーボプロセッサ(DSP)30は、信号読取部40より供給された光ディスク媒体80の反射光による信号に基づき、ディスク上の記録面にレーザの焦点が合うように、ディスク上のトラックを追従するようにサーボ制御を行う。
また、デジタルサーボプロセッサ30は、マイコン70の制御に基づいて、対物レンズ11を、メモリ50に記憶されている音声信号、又は、外部装置200より取得した音声信号により駆動させてクリーニングを行う。
信号読取部40は、光ピックアップ10より供給された信号を処理してRF信号やFE(Focus Error)信号やTE(Track Error)信号や復調信号等を生成してDSP30とマイコン70とに供給する。
メモリ50は、信号読取部40が読み取った、音声信号や映像信号等の復調信号を記憶する。また、メモリ50は、外部装置200より取得した音声信号や映像信号等の信号を記憶する。
操作部60は、ユーザの操作に応じた操作信号をマイコン70に供給する。
マイコン70は、光ディスク装置100全体を制御する。例えば、マイコン70は、光ピックアップ10を制御して光ディスク媒体80の再生を行う。
また、光ピックアップ10を制御して光ディスク媒体80への任意のデータの記録を行う。
また、DSP30を制御して音声信号により対物レンズ11を駆動させて、対物レンズ11に付着する埃等のクリーニングを行う。以下、この動作をクリーニングと呼ぶ。
光ディスク媒体80は、音声信号や映像信号等を記録面に有し、光ディスク装置100に読み取らせる。また、光ディスク媒体80は、光ディスク装置100によって記録面に任意のデータを記録する。
外部装置200は、光ディスク装置100と音声信号等のデータの送受信を行う。
以下、上記構成の光ディスク装置100の動作を説明する。
光ディスク装置100は、ユーザの指示があった場合や、再生・記録の前後や、定期的に、外部装置200と光ディスク媒体80の何れかより取得した音声信号により対物レンズ11を駆動させてクリーニングを行う。
次に、本発明の実施形態に係る光ディスク装置100が行う光ディスク装置処理を、図2のフローチャートを参照して詳細に説明する。
光ディスク装置100の電源が投入されると、マイコン70は、マイコン70内部のタイマを起動する(ステップS101)。
次に、マイコン70は、ユーザより操作部60を介して光ディスク媒体80の再生を行う旨の指示があるか否かを判別する(ステップS102)。
再生の指示があった場合には(S102;YES)、マイコン70は、DSP30を制御して、メモリ50に記憶されている音声信号により対物レンズ11を駆動させ、対物レンズ11のクリーニングを行う(ステップS103)。
次に、マイコン70は、光ディスク媒体80の再生処理を行い(ステップS104)、再び対物レンズ11のクリーニングを行い(ステップS105)、タイマの再起動を行い(ステップS113)、処理をステップS102に戻す。なお、再生処理については、詳細に後述する。
再生の指示がなかった場合には(S102;NO)、マイコン70は、ユーザより操作部60を介して光ディスク媒体80への記録を行う旨の指示があるか否かを判別する(ステップS106)。
記録の指示があった場合には(S106;YES)、マイコン70は、対物レンズ11のクリーニングを行い(ステップS107)、光ディスク媒体80への記録処理を行い(ステップS108)、再び対物レンズ11のクリーニングを行い(ステップS109)、タイマの再起動を行い(ステップS113)、処理をステップS102に戻す。
記録の指示がなかった場合には(S106;NO)、マイコン70は、ユーザより操作部60を介して対物レンズ11のクリーニングを行う旨の指示があるか否かを判別する(ステップS110)。
クリーニングの指示があった場合には(S110;YES)、マイコン70は、対物レンズ11のクリーニングを行い(ステップS112)、タイマの再起動を行い(ステップS113)、処理をステップS102に戻す。
クリーニングの指示がなかった場合には(S110;NO)、マイコン70は、タイマを参照して、タイマが起動してから所定の時間が経過したか否かを判別する(ステップS111)。
所定の時間が経過している場合には(S111;YES)、マイコン70は、対物レンズ11のクリーニングを行い(ステップS112)、タイマの再起動を行い(ステップS113)、処理をステップS102に戻す。
所定の時間が経過していない場合には(S111;NO)、マイコン70は、処理をステップS102に戻す。
このようにして、光ディスク装置処理によれば、光ディスク装置100は、ユーザの指示があった場合に、再生・記録の前後に、定期的に、外部装置200と光ディスク媒体80の何れかより取得した音声信号により対物レンズ11を駆動させてクリーニングを行うことができる。
次に、光ディスク装置100が行う再生処理(S104)を説明する。光ディスク装置100は、光ディスク媒体80を再生し、再生したデータが音声信号であれば、メモリ50に記憶する。以下、図3のフローチャートを参照して再生処理を説明する。
先ず、マイコン70は、光ディスク媒体80を再生する(ステップS104−1)。
次に、マイコン70は、再生したデータが音声信号であるか否かを判別する(ステップS104−2)。
再生したデータが音声信号であれば(S104−2;YES)、マイコン70は、その音声信号をメモリ50に記憶し(ステップS104−3)、処理を光ディスク装置処理に戻す。
再生したデータが映像信号であれば(S104−2;NO)、マイコン70は、処理を光ディスク装置処理に戻す。
再生処理によって記憶された音声信号は、クリーニングに使用される他、ユーザの指示によって再び、再生することができる。
以上、本発明の実施形態に係る光ディスク装置100は、音声信号により対物レンズ11を駆動させてクリーニングを行うので、効率的に埃等を除去することができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されず、種々の応用及び変形が可能である。
上記実施形態においては、対物レンズのクリーニングに使用される信号は、音声信号であったが、映像信号や他の比較的規則性のない信号であってもよい。
本発明に係る光ディスク装置100は、専用の光ディスク装置によらず、通常の光ディスク装置を用いて実現可能である。例えば、通常の光ディスク装置に、上述のマイコン70等の動作を実行させるためのプログラムを格納した媒体(CD−ROM、MO等)からこれらのプログラムをインストールすることにより、当該光ディスク装置は、上述の処理を実行する光ディスク装置として機能する。
また、光ディスク装置にプログラムを提供する方法は任意である。例えば、プログラムは、通信回線の掲示板(BBS)にアップロードされ、通信回線を介して光ディスク装置に配信されてもよい。また、プログラムは、プログラムを表す信号により搬送波を変調した変調波により伝送され、この変調波を受信した装置が変調波を復調してこのプログラムを復元するようにしてもよい。そして、光ディスク装置のマイコンは、このプログラムを起動して、OSの制御のもと、他のアプリケーションプログラムと同様に実行する。これにより、光ディスク装置は、上述の処理を実行する光ディスク装置として機能する。
なお、OSが処理の一部を分担する場合、あるいは、OSが本願発明の1つの構成要素の一部を構成するような場合、記録媒体は、その部分を除いたプログラムを格納してもよい。
また、その他、具体的な細部構成等についても適宜変更可能である。
本発明の実施形態に係る光ディスク装置の構成図である。 光ディスク装置処理を説明するためのフローチャートである。 再生処理を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
10 光ピックアップ
11 対物レンズ
12 フォーカシングコイル
13 トラッキングコイル
20 ドライバ
30 デジタルサーボプロセッサ
40 信号読取部
50 メモリ
60 操作部
70 マイコン
80 光ディスク媒体
100 光ディスク装置
200 外部装置

Claims (5)

  1. 対物レンズと、前記対物レンズをフォーカス方向とトラッキング方向とに駆動させるアクチュエータとを有する光ピックアップを備える光ディスク装置であって、
    擬似ランダム信号を取得する擬似ランダム信号取得手段と、
    前記擬似ランダム信号取得手段が取得した擬似ランダム信号を前記光ピックアップの前記アクチュエータに供給して前記アクチュエータを振動させることで前記対物レンズのクリーニングを行う駆動制御手段と、を備える、
    ことを特徴とする光ディスク装置。
  2. 前記光ピックアップを動作させて光ディスク媒体から擬似ランダム信号を読み取る擬似ランダム信号読取手段と、
    前記擬似ランダム信号読取手段が読み取った擬似ランダム信号を記憶する擬似ランダム信号記憶手段と、をさらに備え、
    前記擬似ランダム信号取得手段は、前記擬似ランダム信号記憶手段が記憶する擬似ランダム信号を取得する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の光ディスク装置。
  3. 前記擬似ランダム信号取得手段は、外部より擬似ランダム信号を取得する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の光ディスク装置。
  4. 前記擬似ランダム信号は、音声信号である、
    ことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の光ディスク装置。
  5. 対物レンズと、前記対物レンズをフォーカス方向とトラッキング方向とに駆動させるアクチュエータとを有する光ピックアップを備える光ディスク装置に含まれるコンピュータを、
    擬似ランダム信号を取得する擬似ランダム信号取得手段、
    前記擬似ランダム信号取得手段が取得した擬似ランダム信号により前記光ピックアップの前記アクチュエータを駆動させて前記対物レンズのクリーニングを行う駆動制御手段、
    として機能させることを特徴とするプログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105785885A (zh) * 2016-05-23 2016-07-20 镇江天力变压器有限公司 基于dsp+fpga的高频高压静电除尘电源自动控制系统

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