JP2009169818A - 車両におけるペダル装置 - Google Patents

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Masayuki Kubo
雅幸 久保
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Abstract

【課題】ペダル装置の構成を簡単にできるようにすると共に、このペダル装置の組立作業が容易にできるようにする。
【解決手段】車両におけるペダル装置は、車体側に支持される左右一対のブラケット部材3,3と、上下方向に延び、上部がこれら左右ブラケット部材3,3の間に配置されるペダルアーム4と、このペダルアーム4の上部に取り付けられて軸心5が左右に延びる枢支軸6と、この枢支軸6がその軸心5回りに回動可能となるようこの枢支軸6を各ブラケット部材3に支持させる左右一対の軸受7,7とを備える。各ブラケット部材3に各軸受7をそれぞれ直接取り付ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、アクスルペダルやブレーキペダルなどのペダルアームを枢支軸と軸受とにより車体側に枢支させるようにした車両におけるペダル装置に関するものである。
上記車両におけるペダル装置には、従来、下記特許文献1に示されるものがある。この公報のものによれば、ペダル装置は、車体側に支持される左右一対のブラケット部材と、上下方向に延び、上部がこれら左右ブラケット部材の間に配置されるペダルアームと、このペダルアームの上部に取り付けられて軸心が左右に延びる筒形状の枢支軸と、この枢支軸に嵌入され、この枢支軸を上記左右ブラケット部材に支持させる枢支ボルトと、上記枢支軸がその軸心回りに回動可能となるようこの枢支軸を上記枢支ボルトを介し各ブラケット部材に支持させる左右一対の軸受とを備えている。つまり、この構成により、上記左右ブラケット部材にペダルアームが枢支される。
そして、上記ペダルアームの下部を踏動操作して、このペダルアームを回動させれば、このペダルアームに加速装置やブレーキ装置などが連動して所望の作用が得られるようになっている。
実開昭61−55720号公報
ところで、上記従来の技術におけるペダル装置では、左右ブラケット部材にペダルアームを枢支させる構成として、枢支軸および左右軸受に加えて枢支ボルトが設けられたことにより、構成部品が多くなっている。よって、このペダル装置の構成は複雑であり、また、このペダル装置の組立作業が煩雑になるおそれがある。
本発明は、上記のような事情に注目してなされたもので、本発明の目的は、ペダル装置の構成を簡単にできるようにすると共に、このペダル装置の組立作業が容易にできるようにすることである。
請求項1の発明は、車体側に支持される左右一対のブラケット部材3,3と、上下方向に延び、上部がこれら左右ブラケット部材3,3の間に配置されるペダルアーム4と、このペダルアーム4の上部に取り付けられて軸心5が左右に延びる枢支軸6と、この枢支軸6がその軸心5回りに回動可能となるようこの枢支軸6を上記各ブラケット部材3に支持させる左右一対の軸受7,7とを備えた車両におけるペダル装置において、
上記各ブラケット部材3に上記各軸受7をそれぞれ直接取り付けたことを特徴とする車両におけるペダル装置である。
請求項2の発明は、上記各ブラケット部材3にそれぞれ切り欠き11を形成し、上記枢支軸6の左右各端部を上記各切り欠き11の開口10を通しこれら各切り欠き11に嵌入可能とし、これら各切り欠き11への枢支軸6の各端部の嵌入状態で、上記各軸受7を、上記各切り欠き11に嵌入させて上記各ブラケット部材3に取り付け可能としたことを特徴とする請求項1に記載の車両におけるペダル装置である。
なお、この項において、上記各用語に付記した符号や図面番号は、本発明の技術的範囲を後述の「実施例」の項や図面の内容に限定解釈するものではない。
本発明による効果は、次の如くである。
請求項1の発明は、車体側に支持される左右一対のブラケット部材と、上下方向に延び、上部がこれら左右ブラケット部材の間に配置されるペダルアームと、このペダルアームの上部に取り付けられて軸心が左右に延びる枢支軸と、この枢支軸がその軸心回りに回動可能となるようこの枢支軸を上記各ブラケット部材に支持させる左右一対の軸受とを備えた車両におけるペダル装置において、
上記各ブラケット部材に上記各軸受をそれぞれ直接取り付けている。
このため、上記左右ブラケット部材にペダルアームを枢支させる構成として、枢支軸および左右軸受は設けられているが、従来技術にいう枢支ボルトは不要とされている。よって、上記ペダル装置の構成部品を少なくできることから、このペダル装置の構成を簡単にできると共に、このペダル装置の組立作業が容易にできる。
請求項2の発明は、上記各ブラケット部材にそれぞれ切り欠きを形成し、上記枢支軸の左右各端部を上記各切り欠きの開口を通しこれら各切り欠きに嵌入可能としている。
このため、上記ペダル装置の組立作業において、上記左右ブラケット部材に対し枢支軸を左右軸受により支持させようとする場合には、まず、上記各切り欠きに枢支軸の各端部を嵌入させて上記各切り欠きの縁部に仮置きさせることができる。よって、ペダル装置の組立作業時に、上記ペダルアームと枢支軸との合計質量を長く支え続ける、ということは不要であって、この組立作業をより容易にすることができる。
また、上記各切り欠きへの枢支軸の各端部の嵌入状態で、上記各軸受を、上記各切り欠きに嵌入させて上記各ブラケット部材に取り付け可能としている。
このため、上記した枢支軸の各端部の仮置き状態に続いて、上記各ブラケット部材への各軸受の取り付けができることから、上記ペダル装置の組立作業は円滑に進行させることができ、よって、この組立作業は更に容易にできる。
本発明の車両におけるペダル装置に関し、ペダル装置の構成を簡単にできるようにすると共に、このペダル装置の組立作業が容易にできるようにする、という目的を実現するため、本発明を実施するための最良の形態は、次の如くである。
即ち、車両におけるペダル装置は、車体側に支持される左右一対のブラケット部材と、上下方向に延び、上部がこれら左右ブラケット部材の間に配置されるペダルアームと、このペダルアームの上部に取り付けられて軸心が左右に延びる枢支軸と、この枢支軸がその軸心回りに回動可能となるようこの枢支軸を上記各ブラケット部材に支持させる左右一対の軸受とを備える。上記各ブラケット部材に上記各軸受がそれぞれ直接取り付けられる。
本発明をより詳細に説明するために、その実施例1を添付の図1〜4に従って説明する。
図1〜4において、符号1は自動車などの車両におけるペダル装置であり、矢印Frは、この車両の進行方向の前方を示している。なお、下記する左右とはこの車両の幅方向に合致している。
上記ペダル装置1は、車両における不図示の車体側に支持される左右一対のブラケット部材3,3と、上下方向に延び、上部がこれら両ブラケット部材3,3の間に配置されるペダルアーム4と、このペダルアーム4の上部に取り付けられて軸心5が左右に延びる枢支軸6と、この枢支軸6がその軸心5回りに前後に回動A可能となるようこの枢支軸6の各端部を上記各ブラケット部材3に支持させる左右一対の軸受7,7とを備えている。
上記各ブラケット部材3は板金製で、それぞれ面方向が縦向きとされ、車体の幅方向で互いに所定寸法だけ離間して対面するよう配置され、上記各ブラケット部材3はそれぞれ車体側に固定されている。上記ペダルアーム4は、その下端部が不図示の踏動部とされ、この踏動部は上記枢支軸6と共に前後に回動A可能とされている。また、上記枢支軸6は断面円形の軸体とされ、その軸方向の中央部が上記ペダルアーム4の上部を貫通して、このペダルアーム4の上部に溶接により取り付けられている。
上記各ブラケット部材3には、それぞれ上方に向かって開放される開口10を有する切り欠き11が形成されている。これら各切り欠き11における上記開口10側の部分11aである上部は幅寸法Wがほぼ一定とされている。また、上記各切り欠き11の奥部11bである下部は、上記軸心5を中心とする円弧形状とされている。図例では、上記各切り欠き11の部分11aの幅寸法Wよりも上記奥部11bの直径寸法D1が大きくされている(W<D1)。なお、W≒D1としてもよい。
上記枢支軸6の直径寸法D2は、上記切り欠き11の部分11aの幅寸法Wよりも少し小さくされている(W>D2)。これにより、上記枢支軸6の左右各端部は、上記各切り欠き11の開口10を通しこれら各切り欠き11に同時に嵌入可能とされている。
上記各軸受7は、樹脂製であって、上記軸心5上に配置されると共に上記切り欠き11の奥部11bに密に嵌入される円形の筒部14を備えている。この筒部14の内孔14aには、上記軸心5回りに枢支軸6が相対回動A可能となるよう嵌入される。上記筒部14の軸方向で、上記ペダルアーム4とは反対側の端部に外向きフランジ15が一体的に形成されている。
上記各ブラケット部材3に上記各軸受7がそれぞれ直接取り付けられている。これにつき、より詳しく説明する。
上記外向きフランジ15の上部には、上記ペダルアーム4側に向かって左右一対(複数)の被係止部である上係止突起16,16が一体的に突設されている。また、上記外向きフランジ15の下部には、上記ペダルアーム4側に向かって左右一対(複数)の被係止部である下係止突起17,17が一体的に突設されている。
上記各切り欠き11への枢支軸6の端部の嵌入状態で、上記枢支軸6の端部と上記切り欠き11の奥部11bとに、その外側方から上記軸受7の筒部14を嵌合させたとき、上記ブラケット部材3の外側面に上記軸受7の外向きフランジ15が当接し、かつ、上記左右一対の上係止突起16,16が係止部である上記切り欠き11の部分11aの各縁部に係脱可能に係止されるようになっている。また、この際、上記左右下係止突起17,17を係脱可能に係止させる係止部である係止孔19が上記各ブラケット部材3に形成されている。これにより、上記各軸受7は、上記各ブラケット部材3に直接係止されて取り付けられる。
上記構成により、上記左右ブラケット部材3,3にペダルアーム4が枢支されている。また、上記したように各ブラケット部材3に各軸受7を取り付けた状態では、これら各軸受7の筒部14の自由端は、それぞれ上記ペダルアーム4の外側面に軽く当接、もしくは近接することとされている。これにより、上記ペダルアーム4は、上記左右ブラケット部材3,3のほぼ中央部に位置決めされている。
上記構成によれば、各ブラケット部材3に各軸受7をそれぞれ直接取り付けている。
このため、上記左右ブラケット部材3,3にペダルアーム4を枢支させる構成として、枢支軸6および左右軸受7,7は設けられているが、従来技術にいう枢支ボルトは不要とされている。よって、上記ペダル装置1の構成部品を少なくできることから、このペダル装置1の構成を簡単にできると共に、このペダル装置1の組立作業が容易にできる。
また、前記したように、各ブラケット部材3にそれぞれ切り欠き11を形成し、上記枢支軸6の左右各端部を上記各切り欠き11の開口10を通しこれら各切り欠き11に嵌入可能としている。
このため、上記ペダル装置1の組立作業において、上記左右ブラケット部材3,3に対し枢支軸6を左右軸受7,7により支持させようとする場合には、まず、上記各切り欠き11に枢支軸6の各端部を嵌入させて上記各切り欠き11の縁部に仮置きさせることができる。よって、ペダル装置1の組立作業時に、上記ペダルアーム4と枢支軸6との合計質量を長く支え続ける、ということは不要であって、この組立作業をより容易にすることができる。
また、上記各切り欠き11への枢支軸6の各端部の嵌入状態で、上記各軸受7を、上記各切り欠き11に嵌入させて上記各ブラケット部材3に取り付け可能としている。
このため、上記した枢支軸6の各端部の仮置き状態に続いて、上記各ブラケット部材3への各軸受7の取り付けができることから、上記ペダル装置1の組立作業は円滑に進行させることができ、よって、この組立作業は更に容易にできる。
また、上記各ブラケット部材3への各軸受7の取り付けは、上記各ブラケット部材3側への上、下係止突起16,17の単なる係止によって達成され、これは手作業によって容易にできる。よって、上記ペダル装置1の組立作業は更に容易にできる。
なお、以上は図示の例によるが、上記ペダル装置1はアクスル、ブレーキ、およびクラッチなど、いずれのものであってもよい。また、上記枢支軸6と軸受7の内孔14aとの各断面のうち、いずれか一方を円形とし、他方を、三、四、六角などの多角形としてもよい。また、上記各軸受7は、上記両ブラケット部材3,3の間の空間からこれら各ブラケット部材3に取り付けるようにしてもよい。
また、上記切り欠き11に代えて、上記軸心5上で上記各ブラケット部材3に嵌合孔を形成し、この嵌合孔に上記軸受7の筒部14を嵌入させてもよい。また、この場合には、上記各上係止突起16を係止させる係止孔を上記各ブラケット部材3に形成すればよい。また、上記各ブラケット部材3と各軸受7との関係において、係止突起と係止孔とを上記とは逆に設定してもよい。
以下の図5(1)(2)は、実施例2,3を示している。これら各実施例は、前記実施例1と構成、作用効果において多くの点で共通している。そこで、これら共通するものについては、図面に共通の符号を付してその重複した説明を省略し、異なる点につき主に説明する。また、これら各実施例における各部分の構成を、本発明の目的、作用効果に照らして種々組み合せてもよい。
本発明をより詳細に説明するために、その実施例2を添付の図5の(1)に従って説明する。
図において、上記各ブラケット部材3には、軸心5上に円形の嵌合孔24が形成され、この嵌合孔24に上記軸受7の筒部14が嵌入される。上記各ブラケット部材3への軸受7の取り付けは締結具23によっている。なお、この締結具23におけるボルトに代えて、樹脂製のピンやグロメットを適用してもよい。
本発明をより詳細に説明するために、その実施例3を添付の図5の(2)に従って説明する。
図において、上記各ブラケット部材3には、軸心5上に円形の係合孔25が形成されている。一方、上記各軸受7には複数の係止突起26が一体的に突設されている。これら各係止突起26は、上記係合孔25の開口縁部に係止可能とされている。この場合、上記軸受7が上記係合孔25の開口縁部に対し軸心5回りで回動A可能となるようにしてもよい。
実施例1を示し、ペダル装置の部分斜視展開図である。 実施例1を示し、ペダル装置の部分側面図である。 実施例1を示し、ペダル装置の部分平面部分断面図である。 実施例1を示し、ペダル装置の部分正面部分断面図である。 実施例2,3を示す図である。
符号の説明
1 ペダル装置
3 ブラケット部材
4 ペダルアーム
5 軸心
6 枢支軸
7 軸受
10 開口
11 切り欠き
11a 部分
11b 奥部
14 筒部
14a 内孔
15 外向きフランジ
16 上係止突起
17 下係止突起
19 係止孔
A 回動
D1 直径寸法
D2 直径寸法
W 幅寸法

Claims (2)

  1. 車体側に支持される左右一対のブラケット部材と、上下方向に延び、上部がこれら左右ブラケット部材の間に配置されるペダルアームと、このペダルアームの上部に取り付けられて軸心が左右に延びる枢支軸と、この枢支軸がその軸心回りに回動可能となるようこの枢支軸を上記各ブラケット部材に支持させる左右一対の軸受とを備えた車両におけるペダル装置において、
    上記各ブラケット部材に上記各軸受をそれぞれ直接取り付けたことを特徴とする車両におけるペダル装置。
  2. 上記各ブラケット部材にそれぞれ切り欠きを形成し、上記枢支軸の左右各端部を上記各切り欠きの開口を通しこれら各切り欠きに嵌入可能とし、これら各切り欠きへの枢支軸の各端部の嵌入状態で、上記各軸受を、上記各切り欠きに嵌入させて上記各ブラケット部材に取り付け可能としたことを特徴とする請求項1に記載の車両におけるペダル装置。
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