JP2009168723A - 電流センサの取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車載バッテリから車両電装品に流れる電流を検出する電流センサを取付ける場合に、ブラケットを用いる必要がないと共に取付力が低下することがない電流センサの取付構造を提供する。
【解決手段】電流センサ8は、バッテリターミナル3に設けられているスタッドボルト6に挿入された状態でナット11により共締めされることによりバッテリターミナル3に固定されている。これにより、ブラケットを用いることなく電流センサ8をバッテリターミナル3に強固に固定することができる。また、電流センサ8の開口部12には鉄製のスタッドボルト6よりも電気抵抗が小さな純銅からなるカラー13が一体成形されており、カラー13を電流検出対象の導電部材として機能させることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、車載バッテリに取付けられたバッテリターミナルから車両電装品、若しくは車両ボデーアースへ通電する電流の大きさを検出する電流センサの取付構造に関する。
車両に搭載された車載バッテリから車両電装品、若しくは車両ボデーアースへ通電する電流の大きさを検出する電流センサとして、車載バッテリと車両電装品(車両ボデーアース)とを接続する例えば導電部材(バスバー)に流れる電流の大きさを、その導電部材を囲繞するコアに発生する磁束をホールICにより検出することにより求めるものが供されている。この種の電流センサは、種々の方法により所定位置に位置決めされている。
特開2004−226081号公報 特開2006−78316号公報
引用文献1のものは、電流センサをブラケットにより車両に固定するようにしている。この固定方法の場合、ブラケットの保持力は高いが、車両レイアウトによってブラケットを設計する必要がある。
引用文献2のものは、電流センサをワイヤハーネスに締結バンドで固定する構造である。この固定方法の場合、車両レイアウトに左右されず取付けが可能であるが、導電部材の被覆ゴムや、締結バンドが樹脂部材でできているため、経時劣化によって保持力が低下することが懸念される。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、車載バッテリから車両電装品に流れる電流を検出する電流センサを取付ける場合に、ブラケットを用いる必要がないと共に取付力が低下することがない電流センサの取付構造を提供することにある。
請求項1の発明によれば、バッテリターミナルのスタッドボルトが電流センサの開口部を貫通した状態でナットをスタッドボルトに螺着することにより、電流センサを強固に固定することができる。
請求項2、請求項3の発明によれば、スタッドボルトにナットを強く螺着した場合であっても、電流センサのコアに応力が作用せず、コアに発生する磁束が本来の磁束から変動してしまうことを防止できる。
請求項4の発明によれば、カラーを導電性の良い材料(例えば純銅など)で作製し、導電部材として機能させることでスタッドボルトを導電部材とした際の電気抵抗の増大を防ぐことができる。
請求項5の発明によれば、回転防止部によってナットを強く螺着した際に電流センサがバッテリターミナルに対して回転を防止できるので、電流センサのコネクタ部等の破損を防止できる。
請求項6の発明によれば、電流センサは、バッテリターミナルが有する非磁性体性の複数の腕部に装着されることによりワイヤハーネスをコアが囲繞した形態となっているので、ブラケットを用いることなく車両バッテリに取付けることができる。また、樹脂部材を用いていないので、取付力が低下することもない。
請求項7の発明によれば、電流センサを腕部にワンタッチで装着したり、脱着したりすることができる。
請求項8の発明によれば、電流センサはバッテリターミナルの連結部にネジ止めされているので、電流センサをバッテリターミナルに容易に固定することができる。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態について図1ないし図4を参照して説明する。この第1実施形態は、電流センサをバッテリターミナルのスタッドボルトに固定したことを特徴とする。
図1はバッテリターミナルの側断面図、図2はバッテリターミナルの平面図である。バッテリ1の正端子2にはバッテリターミナル3が取付けられている。バッテリターミナル3は、電気抵抗の小さな黄銅等の銅合金板材を金型により成形してなり、バッテリ1の正端子2に取付けられる内周が環状の固定部4と、この固定部4から突出するように一体に設けられた連結部5にスタッドボルト(導電部材に相当)6を立設してなる。固定部4は、ボルト7によりバッテリ1の正端子2に強固に固定される。
スタッドボルト6には、電流センサ8及びワイヤハーネス9の先端に固定された端子部10が装着された状態でナット11が螺着されている。つまり、電流センサ8は、バッテリターミナル3の連結部5とワイヤハーネス9の端子部10(「他の部材」に相当)との間に共締めされることによりバッテリターミナル3に固定されている。
図3は電流センサ8の平面図、図4は電流センサ8の側面図である。電流センサ8には当該電流センサ8を貫通する開口部12が形成されており、その開口部12に純銅からなるカラー(導電部材に相当)13が一体成形されている。このカラー13は、開口部12よりも長く形成されており、開口部12の両端から外方に突出している。
電流センサ8にはコア14が内蔵されており、そのコア14がカラー13を囲繞した形態をなしている。電流センサ8は、コア14に発生する磁束の大きさを検出する図示しないホールICをコア14の磁気ギャップに位置させた周知構成のもので、ホールICから出力される信号レベルにより開口部12を貫通した導電部材に流れる電流の大きさを検出可能となっている。
電流センサ8にはコネクタ部15が設けられており、そのコネクタ部15に図示しない電流検出装置と接続されたケーブルのコネクタを接続するようになっている。
車両電装品がオンすると、バッテリ1からバッテリターミナル3及びワイヤハーネス9を通じて車両電装品に電流が流れる。このとき、バッテリターミナル3とワイヤハーネス9とを接続するスタッドボルト6及びカラー13を通じて電流が流れる(カラー13の抵抗はスタッドボルト6より電気抵抗が小さいことから、主にカラー13を通じて流れる)ことから、電流センサ8によりバッテリ1から車両電装品に流れる電流の大きさを検出することができる。
尚、バッテリ1の負端子の固定されたバッテリターミナルのスタッドボルトに電流センサ8を装着した場合は、車両ボデーアースからバッテリ1に流れる電流を検出することになる。
このような実施形態によれば、バッテリターミナル3に設けられているスタッドボルト6に電流センサ8を固定するようにしたので、ブラケットを用いることなく電流センサ8をバッテリターミナル3に強固に固定することができる。また、締結バンドのように経時劣化する樹脂部材を用いていないので、バッテリターミナル31に対する取付力が低下することもない。
しかも、電流センサ8は、バッテリターミナル3の連結部5及びワイヤハーネス側端子部10と離間していることから、スタッドボルト6にナット11が強く螺着されるにしても、ナット11からの応力をカラー13で受止めることができる。これにより、電流センサ8に応力が作用することを確実に防止できるので、電流センサ8が破損したり、コア14が変形したりすることを確実に防止できる。
さらに、カラー13は、スタッドボルト6より導電性の高い純銅から形成されているので、導電部材として機能させることができるので、電気抵抗が比較的大きな鉄製のスタッドボルト6に流れる電流を検出する構成に比較して、スタッドボルト6による損失を低減することができる。
尚、図5ないし図7に示すように、電流センサ8に鍔状の回転防止部16を一体に形成したり、或いは金属部材をインサート成型し、電流センサ8をスタッドボルト6に装着した状態で、回転防止部16がバッテリターミナル3の外面に密着させるようにしてもよい。このような構成によれば、電流センサ8をスタッドボルト6に装着した状態では、回転防止部16により電流センサ8がバッテリターミナル3に対して回転してしまうことを防止できるので、スタッドボルト6にナット11を螺着した際に電流センサ8が回転せず、回転によるコネクタ部15の破損等の不具合を防止できる。
(第2実施形態)
本発明の第2実施形態について図8を参照して説明するに、第1実施形態と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。この第2実施形態は、電流センサをバッテリターミナルにネジ止めしたことを特徴とする。
図8は、電流センサを断面にして示すバッテリターミナルの側面図である。バッテリターミナル3は、スタッドボルト6が立設された連結部5が図示横方向に延長された形状をなしている。
電流センサ21は、開口部22にバッテリターミナル3の連結部5が貫通した状態でネジ23によりネジ止めされており、電流センサ21のコア24がバッテリターミナル3の連結部5を囲繞した形態となっている。
このような実施形態によれば、電流センサ21をバッテリターミナル3にネジ止めするようにしたので、ブラケットを用いることなく電流センサ21をバッテリターミナル3に容易に固定することができる。
(第3実施形態)
本発明の第3実施形態について図9及び図10を参照して説明する。
図10は、バッテリの端子及びバッテリターミナルを示す平面図である。バッテリ1の正端子2にはバッテリターミナル31が取付けられている。バッテリターミナル31は、非磁性体の黄銅等の銅合金板材を金型により成形してなり、バッテリ1の正端子2に取付けられる半環状の固定部32と、この固定部32と一体に延設された保持部33とから構成されている。バッテリターミナル31は、固定部32がバッテリ1の正端子2に取付けられた状態でボルト34により締め付けられることによりバッテリ1に強固に固定されている。
保持部33は、弾性変形可能な一対の腕部33aを有している。腕部33aの外面は、保持部33の中心に対して環状形状に形成されていると共にその円周方向に沿って環状突部33a1が形成されている。保持部33において腕部33aに挟まれた部位にはワイヤハーネス(導電部材に相当)35が導通可能に取付けられている。
バッテリターミナル31の腕部33aには電流センサ36が装着可能となっている。電流センサ36には開口部37が形成されており、その開口部37がコア38により囲繞されている。開口部37にはワイヤハーネス35が貫通しており、その貫通状態では、ワイヤハーネス35がコア38に囲繞された形態となっている。電流センサ36にはコネクタ部39が設けられている。
電流センサ36の開口部37の内面には環状溝部37aが形成されている。この場合、開口部37の内周径は、バッテリターミナル31の保持部33を構成する腕部33aの外周径よりも小さく設定されている。
電流センサ36をバッテリターミナル31に装着するには、電流センサ36の開口部37にバッテリターミナル31の保持部33の腕部33aを押込む。すると、腕部33aが内方に弾性的に湾曲し、腕部33aの外周に形成された環状突部33a1が開口部37の内周面に形成された環状溝部37aに位置したところで、図9に示すように腕部33aの環状突部33a1が電流センサ36の環状溝部37aに嵌合する。このとき、保持部33の腕部33aの弾性力により、電流センサ36がバッテリターミナル31に強固に保持されるようになる。
また、バッテリターミナル31から電流センサ36を取外すには、電流センサ36を強く引っ張る。すると、保持部33を構成する腕部33aが内方に弾性的に湾曲し、腕部33aの外周に形成された環状突部33a1が開口部37の内周面に形成された環状溝部37aから脱出するので、電流センサ36をバッテリターミナル31から取外すことができる。
本実施形態の場合、電流センサ36のコア38の内側にバッテリターミナル31の腕部33aが位置することになるものの、バッテリターミナル31は非磁性体である銅合金から形成されているので、電流センサ36がバッテリターミナル31の腕部33aの影響を受けることはない。
車両電装品をオンすると、バッテリ1の正端子2からワイヤハーネス35を通じて電流が車両電装品に流れるようになる。すると、ワイヤハーネス35を囲繞するコア38に電流の大きさに応じた磁束が発生し、ホールICから磁束の大きさを示す信号が出力されるので、電流センサ36から出力される信号の大きさに基づいてワイヤハーネス35を流れる電流を検出することができる。
このような実施形態によれば、バッテリターミナル31に一対の弾性状の腕部33aを設け、その腕部33aにより電流センサ36を弾性的に保持するようにしたので、ブラケットを用いることなく電流センサ36をバッテリターミナル31に装着することができる。また、締結バンドのように経時劣化する樹脂部材を用いていないので、バッテリターミナル31に対する取付力が低下することもない。
尚、保持部33の腕部33aは2本に限定されることなく、3本以上設けるようにしてもよい。また、腕部33aを非弾性的に設け、電流センサ36を腕部33aにネジ止め或いは螺着するようにしてもよい。
本発明は、上記実施形態に限定されることなく、バッテリターミナルにおいて電流が流れる部位に電流センサを固定可能な構造であれば、電流センサを設ける部位が限定されたり、電流センサの形状が限定されるものではない。
本発明の第1実施形態における電流センサを断面にして示すバッテリターミナルの側面図 バッテリターミナルの平面図 電流センサの平面図 電流センサの側面図 変形例を示す図3相当図 図4相当図 バッテリターミナルの側面図 本発明の第2実施形態における電流センサを断面にして示すバッテリターミナルの側面図 本発明の第3実施形態における電流センサを断面にして示すバッテリターミナルの平面図 電流センサを取外した状態で示すバッテリターミナルの平面図
符号の説明
図面中、1はバッテリ、2は正端子、3はバッテリターミナル、4は固定部、5は連結部、6はスタッドボルト(導電部材)、8は電流センサ、12は開口部、13はカラー(導電部材)、14はコア、16は回転防止部、21は電流センサ、22は開口部、24はコア、31はバッテリターミナル、32は固定部、33は保持部、33aは腕部、35はワイヤハーネス(導電部材)、36は電流センサ、38はコアである。

Claims (8)

  1. 車載バッテリに取付けられたバッテリターミナルから車両電装品、若しくは車両ボデーアースへ通電する電流が流れる導電部材が貫通する開口部と、前記開口部を囲繞するコアとを備え、前記コアに発生する磁束の大きさを検出する電流センサの取付構造であって、
    前記導電部材は、前記バッテリターミナルに取付けられたワイヤハーネス接続用のスタッドボルトであり、
    前記電流センサは、前記開口部を前記スタッドボルトが貫通した状態で当該スタッドボルトにナットが締付けられることにより装着されていることを特徴とする電流センサの取付構造。
  2. 前記電流センサは、前記開口部に前記ナットの締付力を受けるカラーが一体成形されていることを特徴とする請求項1記載の電流センサの取付構造。
  3. 前記カラーは、前記電流センサの開口部の両端から外方へ突出するように設けられ、
    前記電流センサは、前記スタッドボルトに対して前記電流センサを共締めするための他の部材から離間した状態で装着されていることを特徴とする請求項1または2記載の電流センサの取付構造。
  4. 前記カラーは、前記スタッドボルトの金属材料より導電性の良い材料からなり、前記導電部材として機能することを特徴とする請求項1記載の電流センサの取付構造。
  5. 前記電流センサは、前記スタッドボルトにナットが締付けられた時に電流センサが前記バッテリターミナルに対して回転することを防止する回転防止部を有することを特徴とする請求項1ないし4の何れかに記載の電流センサの取付構造。
  6. 車載バッテリに取付けられたバッテリターミナルから車両電装品へ通電する電流が流れる導電部材が貫通する開口部と、前記開口部を囲繞するコアとを備え、前記コアに発生する磁束の大きさを検出する電流センサの取付構造であって、
    前記導電部材は、前記バッテリターミナルに接続されたワイヤハーネスであり、
    前記バッテリターミナルは、前記ワイヤハーネスの外周を囲繞する非磁性体性の複数の腕部を有し、
    前記電流センサは、前記ワイヤハーネスが前記開口部を貫通した状態で前記腕部に装着されていることを特徴とする電流センサの取付構造。
  7. 前記腕部は弾性変形可能であり、
    前記電流センサは、前記腕部に弾性的に保持されていることを特徴とする請求項6記載の電流センサの取付構造。
  8. 車載バッテリに取付けられたバッテリターミナルから車両電装品へ通電する電流が流れる導電部材が貫通する開口部と、前記開口部を囲繞するコアとを備え、前記コアに発生する磁束の大きさを検出する電流センサの取付構造であって、
    前記導電部材は、前記バッテリターミナルにおける前記ワイヤハーネスとの連結部であり、
    前記電流センサは、前記開口部を前記連結部が貫通した状態で当該バッテリターミナルにネジ止めされていることを特徴とする電流センサの取付構造。
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