JP2009168437A - 室外機のファン支持台 - Google Patents

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ヒュン ジュン リー,
Woo Ho Cha
ウー ホ チャ,
Don Soku Bai
ドン ソク バイ,
Sang Hun Seong
サン フン ソン,
Kyoung Youl Lee
キョン ユル リー,
Kuang Woon Kim
カン ウン キム,
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【課題】室外機のファン支持板による空気の抵抗を最小化して送風量を増大させると共にファンの作動によって発生する騷音を減少させる。
【解決手段】室外機100のファン支持台130に関し、室外機のファン支持台は、室外機の筺体103の内側においてファンが載置される支持板131、及び上記支持板の下部を支持しつつ、両端が上記室外機の筺体の上部に結合される複数本の固定ロッド135とを含む。ここで、上記固定ロッドは、両端部の距離が上向きに延びていくにつれて漸進的に大きくなるように上向きに折り曲げられてなる。
【選択図】図4

Description

本発明は、室外機のファン支持台に係り、特に風量を増大させつつファンの電力消耗量を節減することができるように構成した室外機のファン支持台に関する。
ガスを利用した冷暖房システムでは、従来の電気モーターに代えてガスエンジンを駆動エンジンとして使用するガスエンジン駆動ヒートポンプ(GHP:Gas Engine Driven Heat Pump)を広く使用している。ガスエンジン駆動ヒートポンプは、電気モーターを使用する従来方式に比べてエネルギーの損失が少なく、より少ない電気でも運転が可能で且つ制御が容易である。
一方、ガスエンジン駆動ヒートポンプにおいて、室外機は大気中の空気を吸い込んで熱交換した後に室外機の外部に排出する。
図1は、一般的な室外機を示した斜視図であり、図2は、図1に示された室外機の上部を示した断面図であり、図3は、従来技術によるファン支持台を示した斜視図である。
図1及び図2に示されたように、室外機(1)の上部側壁には熱交換器(10)が装着され、内部にはファン(20)が配設される。また、室外機(1)の筺体(3)の上面には排気口(5)が形成される。
ファン(20)が作動すると、大気中の空気が熱交換器(10)を介して室外機(1)の内部に流れ込んだ後、ファン(20)によって室外機(1)の筺体(3)の上面に形成された排気口(5)から排出される。
このように構成された室外機(1)の上部構造において、室外機の筺体(3)にはファン支持台(30)が固定され、上記ファン支持台(30)にファン(20)のモーター(21)が装着される。
ファン支持台(30)は、図3に示されたように、ファン(20)のモーター(21)が収納できるように中心に貫通孔(33)が形成された直四角形の支持板(31)及び上記支持板(31)の長さだけ離隔配置されて筺体(3)にそれぞれ固定される2本の固定ロッド(35)を含む。2本の固定ロッド(35)の間には2本の補強ロッド(39)が連結される。
より具体的に、固定ロッド(35)は両端部が直角に折り曲げられ、固定ロッド(35)の両端には締結片(37)が形成されて筺体(3)に締結される。両端が折り曲げられた固定ロッド(35)は、曲がることなく同一平面上に位置する。そして、固定ロッド(35)の折り曲げられた部位に補強ロッド(39)の両端がそれぞれ溶接固定される。
このように構成されたファン支持台(30)は、室外機の筺体(3)の内部に装着されるが、固定ロッド(35)の両端に形成された締結片(37)が筺体(3)の上面にネジ止めされる。
そして、ファン支持台(30)は、支持板(31)の貫通孔(33)にファン(20)のモーター(21)が収納された状態で室外機の筺体(3)に固定され、ファン(20)のブレード(23)は、固定ロッド(35)の両端の内側に位置して回転する。したがって、ファン(20)のブレード(23)と折り曲げられた固定ロッド(35)の両端部が干渉しないように、2本の固定ロッド(35)の間の間隔を十分に確保しなければならない。
このように2本の固定ロッド(35)の間隔を十分に確保することによって支持板(31)の長さが長くならざるを得なく、支持板(31)の長さが長くなるにつれてファン(20)の振動が増幅するという問題点がある。
また、支持板(31)の面積が広くなるにつれて支持板(31)が空気の流動を遮ることでファン(20)の機能を低下させるだけでなく、空気の流れが滑らかにならず、よって、目標とする送風量を実現するためには大容量のファン(20)を装着しなければならない。それにより、コストだけでなく消耗電力もアップするようになるという短所がある。
また、支持板の長さが長くなるにつれてファンの荷重を支持する支持板の厚さも厚くならなければならないため、ファン支持台の物量が増大し、それにより、コストがアップするという短所がある。
本発明は、上記した問題点を解決するためになされたものであって、その目的は、室外機のファンを固定する支持板の面積を最小化することにより、ファンの作動によって発生する騷音を減少させ、支持板による空気の抵抗を最小化して送風量を増大させることができる室外機のファン支持台を提供することである。
上記のような目的を達成するための本発明の実施例による室外機のファン支持台は、室外機の筺体の内側においてファンが載置される支持板、及び上記支持板の下部を支持しつつ、両端が上記室外機の筺体の上部に結合される複数本の固定ロッドとを含む。ここで、上記固定ロッドは、両端部の距離が上向きに延びていくにつれて漸進的に大きくなるように上向きに折り曲げられてなる。
また、上記固定ロッドは相互対称して折り曲げられ、上記支持板の外方へ曲がって上向きに折り曲げられる。
また、上記固定ロッドは一対が配置され、各固定ロッドの中間に上記支持板の両端が固定される。
また、上記固定ロッドの両端には締結片が形成され、上記締結片は上記固定ロッドの端部の曲がり角度だけ曲がって形成され、上記締結片にはボルトが貫くボルト穴が形成される。
前で説明したように、本発明の実施例による室外機のファン支持台は、ファンのモーターを支持する支持板の面積を小さくすることで滑らかな空気の流れが実現されることにより、小容量のファンによっても目標とする送風量を満たすことができるという長所がある。
また、本発明の実施例による室外機のファン支持台は、支持板の面積が小さいことから振動の増幅を最小化して騷音を低減させることができ、且つ、振動を減らすことにより室外機の耐久性を向上させる。
また、支持板が短くなることにより、支持板を形成する物量を節減する効果があり、また、支持板の物量が節減されることで、補強部材が不要になるという長所がある。
以下、本発明の実施例による室外機のファン支持台を、添付した図面を参照して詳しく説明する。
図4は、本発明の一実施例によるファン支持台を室外機に装着した状態を示す側断面図であり、図5は、図4に示されたファン支持台を示した斜視図であり、図6は、図5に示された室外機内部の空気流れを示した概略図である。
図4に示されたように、室外機(100)の内部にはファン支持台(130)が装着される。上記ファン支持台(130)は、室外機の筺体(103)の上面内側に装着され、筺体(103)の上面に形成された排気口(105)と対応して支持板(131)が配置される。上記支持板(131)の両端には2本の固定ロッド(135)がそれぞれ設置され、固定ロッド(135)の両端部は上向きに延びていくにつれて広がるような形態で延びて、室外機の筺体(103)の上面内側に固定される。
以下、このように構成された室外機のファン支持台について具体的に説明する。
ファン支持台(130)は、ファン(120)のモーター(121)を固定する支持板(131)、及び両端部が外方に曲がって上向きに折り曲げられる2本の固定ロッド(135)を含む。固定ロッド(135)の折り曲げは、上向きに延びていくにつれてその幅が漸進的に大きくなるとともに、支持板(131)の外方に向けて曲がっている。上記固定ロッド(135)の折り曲げ部の両端には、室外機の筺体と結合される締結片(137)がそれぞれ形成される。
支持板(131)は、その中心に貫通孔(133)が形成され、上記貫通孔(133)にはファン(120)のモーター(121)が挿入された状態で固定される。
そして、支持板(131)の両端には、2本の固定ロッド(135)がそれぞれ固定される。支持板(131)は、固定ロッド(135)の中間部に固定され、固定ロッド(135)の両端は、外方に曲がった状態で上向きに折り曲げられる。
したがって、ファン支持台(130)を側面から見たとき、図5に示されたように、固定ロッド(135)の両端は、上向きに延びていくにつれて広がるような形態を有する。このように固定ロッド(135)の両端が広がるような形態を有することにより、支持板(131)が短くても固定ロッド(135)の両端部が形成する内側空間を広く確保することができる。
このように固定ロッド(135)の内側空間を広く確保することにより、支持板(131)にファン(120)が固定された状態でファン(120)のブレード(123)が回転しても固定ロッド(135)の折り曲げられた両端部と干渉しない。
また、固定ロッド(135)を筺体(103)の上面内側に固定するに際し、固定ロッド(135)の両端に形成された締結片(137)を利用する。締結片(137)にはボルト(141)が貫くことができるボルト穴(138)が形成され、上記ボルト穴(138)にボルト(141)を挿入し、ボルト(141)を筺体(103)の上面にネジ止める。
このようにして筺体(103)の上面内側に固定されたファン支持台(130)は、側面から見ると、上向きに延びていくにつれて広がるような逆台形の形態を有し、逆台形の形態の内部においてファン(120)のブレード(123)が回転する。
したがって、本発明の実施例によるファン支持台(130)の支持板(131)の長さが従来技術によるファン支持台(30)の支持板(31)の長さより短く、それにより、本実施の支持板(131)の面積が従来技術による支持板(31)の面積より小さくなる。
したがって、空気の流動を遮る支持板(131)の面積を小さくすることにより、本発明の実施例によるファン支持台(130)を具備した室外機(100)の空気送風量が従来技術による室外機(1)の送風量より一層増大し、結局として、本発明では、相対的に小容量のファン(120)を使用しても目的とする量の空気を送風することができる。
また、支持板(131)が短くなることにより、ファン(120)の振動による騷音の増幅を減らすことができ、また、ファン支持台(130)の物量を節減することによりコストを下げることができ、さらには、小容量のファン(120)と減少した物量のファン支持台(130)を使用することにより、室外機(100)の自重を減らすことができる。
一般的な室外機を示した斜視図である。 図1に示された室外機の上部を示した断面図である。 従来技術によるファン支持台を示した斜視図である。 本発明の一実施例によるファン支持台を室外機に装着した状態を示した側断面図である。 図4に示されたファン支持台を示した斜視図である。 図5に示された室外機の内部の空気流れを示した概略図である。
符号の説明
100:室外機
103:筺体
105:排気口
120:ファン
121:モーター
123:ブレード
130:ファン支持台
131:支持板
133:貫通孔
135:固定ロッド
137:締結片
138:ボルト穴
141:ボルト

Claims (4)

  1. 室外機の筺体の内側においてファンが載置される支持板、及び
    上記支持板の下部を支持しつつ、両端が上記室外機の筺体の上部に結合される複数本の固定ロッドとを含み、
    上記固定ロッドは、両端部の距離が上向きに延びていくにつれて漸進的に大きくなるように上向きに折り曲げられてなることを特徴とする室外機のファン支持台。
  2. 上記固定ロッドは相互対称して折り曲げられ、上記支持板の外方へ曲がって上向きに折り曲げられることを特徴とする請求項1に記載の室外機のファン支持台。
  3. 上記固定ロッドは一対が配置され、各固定ロッドの中間に上記支持板の両端が固定されたことを特徴とする請求項2に記載の室外機のファン支持台。
  4. 上記固定ロッドの両端には締結片が形成され、上記締結片は上記固定ロッドの端部の曲がり角度だけ曲がって形成され、上記締結片にはボルトが貫くボルト穴が形成されたことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の室外機のファン支持台。
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