JP2009168385A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 複数の風向板の駆動モータ、配線通路あるいは表示部等を、本体内の一側に効率的に配置しコンパクト化できる空気調和機を提供することを目的とする。
【解決手段】 吹出口3の所謂ダミー吹出部Aの後方に形成された空間部31に、上下風向板駆動モータ28を逆向きにして配置するとともに、ギアーボックス23を介して上下風向板14に接続し、電装品箱19と配線ダクト20とを樹脂材により上下に一体成型した電装部ユニット18を、前記上下風向板駆動モータ28と干渉することなくケーシングの右側に配置することにより、大型化を防いでコンパクト化された空気調和機とすることができるようになっている。
【選択図】図9

Description

本発明は、空気調和機に関わり、より詳細には、本体の一側に設けられる、配線用ダクト、表示装置及び風向板駆動モータ等をコンパクトに収納し、本体の小型化を図る構成に関する。
従来の空気調和機として、例えば図10(A)で示す空気調和機50は、本体51の前面に前面吸込口52を、上面に上面吸込口53を設け、本体前面下部に吹出口54を設けている。前記前面吸込口52及び上面吸込口53と前記吹出口54とを結ぶ空気流路には、くの字状に折曲された熱交換器55と、同熱交換器55で熱交換された空気を前記吹出口54から室内に送出する送風ファン56とが設けられている。
前記吹出口54には、前後一対に上下風向板57a、57bが設けられるとともに、吹出される空気を左右方向に偏向する複数の左右風向板58が設けられている。これら上下風向板57a、57b及び左右風向板58は、図7(B)及び図7(C)で示すように、本体51の右側に設けられた、第一駆動モータ59及び第二駆動モータ60に接続されており、第一駆動モータ59は前記左右風向板58を、第二駆動モータ60は前記上下風向板57a、57bを夫々駆動するようになっている(例えば、特許文献1参照)。
前記第一駆動モータ59と第二駆動モータ60とをコンパクトに収納するため、空気調和機50においては、これらを図7(B)で示すように、左右方向にずらして配置するとともに、図7(C)で示すように、上下方向で重なるようにして収納スペースの効率化を図っている。
しかしながら、風向板の駆動モータが位置する本体の一側には、更に配線通路あるいは表示部等が配置されることが多く、これらのより効率的な配置方法が求められていた。
特開平8−159548号(2頁、図4)
本発明は、上記問題点に鑑み、風向板の駆動モータ、配線通路あるいは表示部等が効率的に配置され、本体を小型化することができる空気調和機を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、ケーシングの上面及びまたは前面に吸込口を設け、前面下部に、上下風向板を備えた吹出口を設け、前記ケーシング内には、前記吸込口と前記吹出口とを結ぶ空気流路に熱交換器と送風ファンとを設けるとともに、これらの一側に電装品箱を設けてなる空気調和機において、前記吹出口を形成する前記電装品箱側の側壁をクランク状に折曲して拡幅部を形成するとともに、同拡幅部に隣接するように、前記ケーシングの前面に表示部を設け、前記拡幅部の裏面に形成された空間に、前記上下風向板を駆動するモータを、同モータの回転軸が前記電装品箱側となるように配置し、前記回転軸を、前記吹出口と前記表示部との間に配置されたギアーボックスを介して前記上下風向板に接続するとともに、前記表示部の上方に、配線を挿通する配線ダクトと、前記電装品箱とを配置させてなる構成となっている。
ことを特徴とする空気調和機。
また、前記電装品箱と前記配線ダクトとは、上下一体に形成されてなる構成となっている。
本発明によると、吹出口の所謂ダミー吹出部後方に形成された空間に、上下風向板駆動モータを逆向きにして配置するとともに、ギアーボックスを介して上下風向板に接続し、電装品箱と配線ダクトとを樹脂材により上下に一体成型した電装部ユニットを、前記上下風向板駆動モータと干渉することなくケーシングの右側に配置することにより、大型化を防いでコンパクト化された空気調和機とすることができるようになっている。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図1は本発明による空気調和機を示し、(A)は外観斜視図で(B)は断面図であり、図2(A)は開閉グリルを取り外した斜視図であり、図2(B)は開閉グリルと吸込グリルを取り外した斜視図である。図3はフィルタの自動清掃を示す要部説明図で、(A)はフィルタを熱交換器の前方側に移動させた状態を示す断面図で、(B)は後方側に移動させた状態を示す断面図である。図4は要部説明図で、(A)は前部フレームおよび後部フレームからなるフレーム部の斜視図で、(B)は後部フレームから前部フレームが離脱する状態を示す斜視図である。図5及び図6は本体の右側部内構造を示す斜視図であり、図7は電装部ユニットを示す斜視図である。図8は本体右側部の分解斜視図であり、図9は、その断面図である。
本発明による空気調和機は、図1(A)および図1(B)と、図2(A)および図2(B)と、図3(A)および図3(B)と、図4(A)および図4(B)とで示すように、吸込グリル15aを上面に備えたケーシング15内に設けられたフレーム部1が、熱交換器9の両側を支持する支持部1aを備えた左右の支持板1bと、同支持板1bを連結する連結板1cとからなる後部フレーム1dと、同後部フレーム1dの下部に送風ケーシング1eを接合してなるベース部1fと、前記後部フレーム1dの前部に、接離部Pにおいて接離可能となるように取り付けられた前部フレーム1gとからなる構成になっている。
前記前部フレーム1gの上面部および前面部に設けられた吸込口2と、前記送風ケーシング1eの前端部に設けられた吹出口3とを結ぶ空気通路には、前記吸込口2の内面側に沿って配された板状のフィルタ4と、前部熱交換器7と後部熱交換器8とで断面逆V字状に形成され、等間隔で平行に並べられた多数のフィンおよびこのフィンに直交する伝熱管9aからなる熱交換器9と、送風ファン11とが設けられている。
尚、前記前部フレーム1gの前面部に設けられた吸込口2は、図1(B)で、前面パネル16に備えた開閉グリル16aの開放位置を二点鎖線で示すように、同開閉グリル16aを矢印のように回動することによって開放され、前記上面部の吸込口2から吸い込まれるのと同時に被空調室の空気を吸い込めるようになっている。
前記吸込口2から吸い込まれた空気は、この吸込空気中に含まれた塵埃が前記フィルタ4により捕捉されることによって清浄化されたのち、前記熱交換器9により熱交換されて前記送風ファン11により前記吹出口3に送出されるようになっている。また、前記吹出口3には、左右方向の風向を偏向する左右風向板12と、上下方向の風向を偏向するディフューザ13および上下風向板14とが回動自在に軸支されている。
前記清掃装置5は、図1(B)に示すように、前記フィルタ4の前端部および後端部間の中間位置に設けられており、また、同フィルタ4は、図1(B)に示す領域Aの位置に、前記吸込口2の内面側に沿って前記前部フレーム1gに形成された移動経路6により、前記前部熱交換器7の前方側に形成された空間内と、前記前部熱交換器7および前記後部熱交換器8の上方側とで移動可能であり、同時に、前記後部フレーム1dに形成された移動経路6により、前記後部熱交換器8の後方側に形成された空間内で移動可能に保持されており、図2(A)および図2(B)に示すフィルタ駆動部17に連係された駆動歯車により、前記フィルタ4はガイド手段10により導びかれながら前記清掃装置5内を通過しまた、前後方向に移動する構成になっている。
前記フィルタ4は、図1(B)に示す領域Aの位置に装着されることで、前記清掃装置5の前部の範囲が前記前部フレーム1gの前面部に設けられた前記吸込口2に対向し、前記清掃装置5の後部の範囲が前記前部フレーム1gの上面部に設けられた前記吸込口2に対向するようになっている。前記フィルタ4は可撓性を有しており、前記清掃装置5の後部の範囲を清掃する際、前記熱交換器9の前方側および上方側に対応して前記前部フレーム1gに形成されるとともに、前記前部フレーム1gの前面部に設けられた吸込口2の下端に対応する位置からU字状に折り返されて形成された前記移動経路6に沿って、図1(B)に破線で示すように、同フィルタ4の前端部側から移動することになる。
次に、ケーシング15の右側内部の構成について説明する。図5の斜視図で示すように、ケーシング15の右側内部には、上方から、図示しない室外機に接続される、多数の電子部品を搭載した複数の制御基板や、後述するファンモータ及び複数の駆動モータに電源を供給する電源基板等を収納したボックス状の電装品箱19が設けられ、同電装品箱19の下部には、断面矩形状に形成された配線ダクト20が形成されている。同配線ダクト20の後部には円形状の配線導出孔20aが穿設され、前部には矩形状の開放口20bが形成されており、これら電装品箱19と配線ダクト20とは、電装部ユニット18として一体に形成されるようになっている。前記電装品箱19の制御基板や電源基板は後述する端子台24に電気的に接続され、同端子台24に接続された複数の配線は、前記開放口20bから配線ダクト20を通り、前記配線導出孔20aから外部に導出されるようになっている。
前記配線ダクト20の左側下部には、垂直状に立設されたフレームが設けられ、同フレームには後方側から順次、前記デフューザ13を回転駆動するデフューザ駆動モータ21と、前記左右風向板12を、リンク22aを介して駆動する左右風向板用駆動モータ22とが設けられるとともに、前記上下風向板14を駆動する、後述する上下風向板駆動モータ28に連結されるギアーボックス23とが設けられている。
前記デフューザ13は、暖房運転時、前記デフューザ駆動モータ21により下方に向かい、ほぼ垂直状に近い角度まで回動され、上昇しやすい暖気を床面に向かい吹出せるようになっている。前記左右風向板用駆動モータ22は、図示しないギア機構を介して前記リンク22aに接続され、同リンク22aが左右方向に周期的に移動することにより、前記左右風向板12を揺動させ、前記吹出口3から吹出される空気を左右方向に偏向するようになっている。
前記電装品箱19の前面側には、図6で示すように、複数の端子孔24aを水平方向に配設した端子台24が傾斜するように設けられ、その下方には、前記配線ダクト20の開放口20bに対応するように、断面略コ字状に形成された配線ホルダ25が形成されている。端子台24に接続された複数の配線は、前記配線ホルダ25により線整理して束ねられ、上記したように前記開放口20bから、前後方向に貫通するように形成され、前記電装品箱19の直下に位置する配線ダクト20に入り、これを通過して、前記配線導出孔20aから外部に導出されるようになっている。また、前記配線ダクト20の下方であって、前記ギアーボックス23の前面側には、運転モード及び室温等を表示する複数のLED26aを配設したボックス状の表示部26が、前面側に傾斜して取付けられるようになっている。
前記電装品箱19と前記配線ダクト20とは、図7で示すように、電装部ユニット18として樹脂材により連続して一体成型されており、電装品箱19は右側面が開放され、複数の制御基板及び電源基板等を収納する収納部19aと、樹脂材から形成され同収納部19aに被着する、斜線で示すカバー部19bとからなっている。また、同カバー部19bの表面には、電磁波対策としての、図示しない板金が表面に被着されるようになっている。
図8は、上記した構成の分解斜視図であり、クロスフローファンとしての前記送風ファン11には、これを回転駆動するファンモータ11aが接続され、同ファンモータ11aの斜め下方には、前記デフューザ駆動モータ21と、左右風向板用駆動モータ22と、ギアーボックス23とが配設され、同ファンモータ11aの前面側には、前記ギアーボックス23に接続され、同ギアーボックス23を介して前記上下風向板14を駆動する上下風向板駆動モータ28が設けられている。これらの構成に、前記配線ダクト20を一体形成した前記電装部ユニット18が、前記ファンモータ11aの側面に位置するように装着され、続いて、ボックス状に形成された前記表示部26が、樹脂材からなる取付具27を介して、前記電装部ユニット18の下方に位置して装着されるようになっている。
図9の断面図で示すように、前記吹出口3は、デザイン的な観点から、点線で示す送風ファン11の左右長より広い範囲まで形成されており、側壁32aからクランク状に折曲された上面部32bと側板32cとにより、吹出口3の両側には、矢印で示す範囲の、所謂、空気の吹出しのない拡幅部Aが形成され、同拡幅部Aの後方となる前記上面部32bの裏面には、これにより空間部31が形成されるようになっている。同空間部31には、前記上下風向板駆動モータ28の回転軸28aが外方に向くようになるように、同上下風向板駆動モータ28は、所謂、逆向きにして配置されている。前記回転軸28aは前記ギアーボックス23を介して前記上下風向板11に接続されており、前記空間部31に前記上下風向板駆動モータ28を配置することにより、前記電装品箱19の下方に前記配線ダクト20を、また、前記吹出口3に則して前記表示部26を配置することができるようになっている。これらにより、前記電装品箱19と前記配線ダクト20とを樹脂材により上下に一体成型した電装部ユニット18を、前記上下風向板駆動モータ28と干渉することなくケーシング15の右側に配置でき、種々の機器を配置したことによる大型化を防いでコンパクト化された空気調和機とすることができるようになっている。
前記ギアーボックス23内には、所謂、逆向きに配置された前記上下風向板駆動モータ28の回転軸28aに連結される小径のピニオンギアー23aと、これに噛合する大径のギアー23bとが収納されており、前記上下風向板14の裏面には、水平方向に突設した軸を、吹出口3内に垂下する複数のステー30に回動自在に軸支されるリブ14bが複数設けられ、側端部には、水平方向に突設した軸を前記ギアー23bの回転軸と継手29を介して連結される連結リブ14aが設けられている。前記上下風向板駆動モータ28が駆動されると、前記ピニオンギアー23aと大径のギアー23bを介し減速されて前記上下風向板11が上下方向に揺動し、吹出口3から吹出される空気を偏向するようになっている。
(A)は本発明による空気調和機の外観斜視図である。
(B)は本発明による空気調和機の断面図である。
(A)は開閉グリルを取り外した斜視図である。
(B)は開閉グリルと吸込グリルを取り外した斜視図である。
フィルタの自動清掃を示す要部説明図で、 (A)はフィルタを熱交換器の前方側に移動させた状態を示す断面図である。
(B)は後方側に移動させた状態を示す断面図である。
要部説明図で、 (A)は前部フレームおよび後部フレームからなるフレーム部の斜視図である。
(B)は後部フレームから前部フレームが離脱する状態を示す斜視図である。
本体の右側部内構造を示す斜視図である。 本体の右側部内構造を示す斜視図である。 電装部ユニットを示す斜視図である。 本体右側部の分解斜視図である。 本体右側部の断面図である。 従来の空気調和機を示す断面図である。
符号の説明
1 フレーム部
1a 支持部
1b 支持板
1c 連結板
1d 後部フレーム
1e 送風ケーシング
1f ベース部
1g 前部フレーム
2 吸込口
3 吹出口
4 フィルタ
4a 網部
4b 枠部
4c 従動歯車
5 清掃装置
5a 清掃ブラシ
5b ブラシ駆動モータ
5c 貯留部
6 移動経路
7 前部熱交換器
8 後部熱交換器
9 熱交換器
9a 伝熱管
10 補助ガイド手段
10a 底面
10b 側面
11 送風ファン
11a ファンモータ
12 左右風向板
13 ディフューザ
14 上下風向板
14a 連結リブ
14b リブ
15 ケーシング
15a 吸込グリル
16 前面パネル
16a 開閉グリル
17 フィルタ駆動部
18 電装部ユニット
19 電装品箱
19a 収納部
19b カバー部
20 配線ダクト
20a 配線導出孔
20b 開放口
21 デフューザ駆動モータ
22 左右風向板用駆動モータ
22a リンク
23 ギアーボックス
23a ピニオンギアー
23b ギアー
24 端子台
24a 端子孔
25 配線ホルダ
26 表示部
26a LED
27 取付具
28 上下風向板駆動モータ
28a 回転軸
29 継手
30 ステー
31 空間部

Claims (2)

  1. ケーシングの上面及びまたは前面に吸込口を設け、前面下部に、上下風向板を備えた吹出口を設け、前記ケーシング内には、前記吸込口と前記吹出口とを結ぶ空気流路に熱交換器と送風ファンとを設けるとともに、これらの一側に電装品箱を設けてなる空気調和機において、
    前記吹出口を形成する前記電装品箱側の側壁をクランク状に折曲して拡幅部を形成するとともに、同拡幅部に隣接するように、前記ケーシングの前面に表示部を設け、前記拡幅部の裏面に形成された空間に、前記上下風向板を駆動するモータを、同モータの回転軸が前記電装品箱側となるように配置し、前記回転軸を、前記吹出口と前記表示部との間に配置されたギアーボックスを介して前記上下風向板に接続するとともに、前記表示部の上方に、配線を挿通する配線ダクトと、前記電装品箱とを配置させてなることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記電装品箱と前記配線ダクトとは、上下一体に形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
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