JP2009166430A - インキジェット印刷装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明にかかるインキジェット印刷装置は、増設タンクとなるインキタンク41a〜41dや廃液タンク40を有する大量給紙可能な給紙装置5を、メインタンクとなるインキタンク47a〜47dや廃棄タンク39を有する装置本体1に対して機械的に連結可能とした。
【選択図】図1
Description
そこで、装置本体に設けるインキタンクや廃液タンクの容量を大きくすることや、特許文献1に記載のようにインキタンクを装置本体と個別に設けることが考えられる。
インキジェット印刷装置において大量に印刷をする場合、大量の用紙が必要になるので、大量給紙可能な給紙装置などの大量給紙可能な給紙装置を装置本体に接続して連続給紙枚数を増大させるものがあるが、幾ら給紙可能枚数を多くしても、インキ不足が発生しては装置を停止させなければならず、印刷時間が延長することになる。
用紙へ印刷を実行する場合、給紙部や給紙装置から給紙される用紙の搬送速度と用紙を吸着搬送する用紙搬送部の搬送速度の差により、用紙の搬送位置ずれが懸念される。また、印刷画像の再現性を高めるために、より多くの色のインキを用いて印刷をする場合があるが、このような場合でも、インキ色数の増加はインキタンクの増大につながるので、装置の大型、大量印刷する場合にはタンクの設置場所が問題となり、再現性の高い大量印刷を実現するのは困難であった。
本発明は、タンクの設置場所を考慮し、装置本体の大型化を招くことなく、作業性の向上と印刷時間の短縮を図りつつも、安定した用紙の搬送と大量印刷可能なインキジェット印刷装置を提供することを、目的とする。
本発明は、タンクの設置場所を考慮しつつも装置本体の大型化を招くことなく、作業性の向上と印刷時間の短縮を図りながら再現性が高い大量印刷可能なインキジェット印刷装置を提供することを、その目的とする。
請求項2のインキジェット印刷装置では、増設タンクがインキヘッド部へインキを供給するインキタンクであることを特徴としている。
請求項3のインキジェット印刷装置では、増設タンクがインキヘッド部から噴射されたインキを回収する廃液タンクであることを特徴としている。
請求項4のインキジェット印刷装置では、装置本体に設けられたメインタンクをさらに有し、装置本体と大量給紙可能な給紙装置とを機械的に連結したときにメインタンクがサブタンクとして機能し、増設タンクがメインタンクとして機能することを特徴としている。
請求項5のインキジェット印刷装置では、メインタンクと増設タンクが、インキが収納されたタンクであり、メインタンク内のインキ残量を検知する第1のエンド検知手段と、増設タンク内のインキ残量を検知する第2のエンド検知手段と、各エンド検知手段の検知結果を表示する表示手段と、装置本体と大量給紙可能な給紙装置とを機械的に連結したときに、第1のエンド検知手段で検知した検知結果をインキのニアエンド情報として表示手段に表示するとともに、第2のエンド検知手段で検知した検知結果をインキのエンド情報として表示手段に表示するように切替え制御する制御手段とを有することを特徴としている。
請求項8のインキジェット印刷装置では、用紙を1枚ずつ取り出して給送する給紙機構部から給送されてきた用紙を吸着搬送する用紙搬送部と、用紙搬送部で搬送されている用紙に画像を形成するインキジェット印刷部とを備え、インキジェット印刷部よりも用紙搬送方向の上流側で、用紙搬送部に用紙を用紙搬送部との間で挟持するように接触配置されたローラ部材を有することを特徴としている。
請求項9の発明のインキジェット印刷装置では、装置本体に接続される大量給紙可能な給紙装置にインキジェット印刷部を設けたことを特徴としている。
本発明によれば、装置本体と大量給紙可能な給紙装置とを機械的に連結したときにメインタンクがサブタンクとして機能し、増設タンクがメインタンクとして機能する装置を提供することができる。
モード選択キー90は、印刷モードを選択する複数のモード選択キーを備え、何れかのキーが押下されると、押下されるキーに対応する印刷モードが設定される。本形態では片面印刷と両面印刷と反転排紙の何れかの印刷モードが設定可能とされている。印刷スタートキー91はインキジェット印刷装置に印刷動作を行わせる際に押下され、インキジェット印刷装置が印刷待機状態となり各種印刷条件が設定された後に印刷スタートキー91が押下されることにより印刷動作が行われる。
試し印刷キー92はインキジェット印刷装置に試し印刷を行わせる際に押下され、各種条件が設定された後に試し印刷キー92が押下されることにより1枚だけ印刷が行われる。クリア/ ストップキー93はインキジェット印刷装置の動作を停止させる際あるいは置数のクリア時に押下され、テンキー94は数値入力に用いられる。エンターキー95は各種設定時に数値等を設定する際に、プログラムキー96はよく行う操作を登録したりそれを呼び出したりする際にそれぞれ押下され、モードクリアキー97は各種のモードをクリアして初期状態に戻す際に押下される。装置接続キー98は、装置本体1に対して後述する給紙装置や排紙装置を連結する際に押下され、この装置接続キー98が押下されることにより、インキジェット印刷装置は連結された給紙装置や排紙装置との間で各種情報を通信し、連結された装置を制御手段8の制御下で作動可能とする。給紙装置や排紙装置との連結面となる装置本体1の右面1Aと左面1Bと下面1Cには、各装置との通信端子101,102,103がそれぞれ配備されている。表示装置99は、主に印刷枚数等の数字を表示し、表示装置100は階層表示構造となっており、ここでは、各種スイッチやインキジェット印刷装置の状態や警告内容が表示される。
制御手段8は、CPU86,ROM87,RAM882を有する周知のマイクロコンピュータで構成されていて、印刷駆動部81、読取駆動部82、搬送駆動部83、給紙駆動部84、反転排紙駆動部85、及びインキ供給ポンプ21a〜21dとインキ搬送パイプ22が信号線を介して接続されている。ROM87には、片面印刷、両面印刷、反転排紙印刷などの各印刷モードと、各印刷モードが選択されたときの動作プログラムが予め記憶されていて、選択された印刷モードに対応した動作プログラムをRAM132で展開して各駆動部を作動するように構成されている。
インキジェット印刷装置の印刷形態としては、図示しないパソコンから送信された画像データに基づくインキジェット印刷を行うプリンター動作と、画像読取部7にセットされる原稿からのインキジェット印刷装置による複写動作の場合があるが、ここでは原稿からのインキジェット印刷装置による複写の説明をする。
インキジェット印刷装置では、操作パネル9上で印刷設定を行ってから、印刷スタートキー91が押下されることにより印刷動作が行われる。印刷動作は、給紙トレイ31上に印刷に使用される用紙Pを積載し、圧板71を開放してコンタクトガラス72上に印刷すべき原稿を載置した後、再び圧板71を閉じる。その後、操作パネル9上の各種キーによって印刷条件を設定した後、印刷スタートキー91を押下する。
印刷スタートキー91が押下されると、給紙トレイ31に設けた用紙サイズ検知センサ37から用紙サイズ検知信号が、また原稿サイズ検知センサ75から原稿サイズ検知信号がそれぞれ制御手段8に送られる。信号を受けた制御手段8は各信号を比較し、用紙サイズと原稿サイズとが同じ場合は直ちに画像読取動作が行われ、用紙サイズと原稿サイズとが異なる場合は、制御手段8はその旨を表示装置9に表示してオペレータに注意を促す。
用紙サイズと原稿サイズとが異なる場合には、制御手段8からの指令で自動的に拡大または縮小の変倍を行い、原稿サイズと画像サイズとを整合させるように構成してもよい。印刷スタートキー91が押下されると、画像読取部7では原稿画像の読取動作が行われる。原稿画像の読み取りは、図示しない蛍光灯によって露光された反射光を図示しない各反射ミラーによって反射することにより行われ、読み取られた原稿画像はレンズ73で集束された後に画像センサ74に入射されて光電変換される。光電変換された電気信号は図示しないA/D変換器に入力された後、画像メモリ76内に画像データ信号として格納される。
また、給紙駆動部84が駆動されることで、給紙トレイ31から用紙Pがレジストローラ対44へと給紙され、搬送駆動83が駆動されることで無端ベルト45が図1において反時計周りに回転するとともに吸引ファン46が作動して無端ベルト45に吸引作用が与えられ、用紙Pが無端ベルト45に吸着されて搬送される。
あるいは、図7に示すように、インキタンク41a〜41dを専用噴射ヘッド42a〜42dではなく、インキタンク47a〜47dとインキ供給ポンプ24a〜24dを有するインキ搬送パイプ22a〜22dを介して接続し、インキタンク47a〜47dに対する補助タンクとしてインキを補充する形態としても良い。
図9に示すように、装置本体1に対して給紙装置150を機械的に連結すると、通信端子101と通信端子105が連結される。そして装置連結キー98が押下されると、制御手段8が給紙制御手段256と通信し、インキ残量検知センサ27a〜27dで検知した検知結果と満杯検知センサ28で検知した検知結果や用紙サイズ情報や、インキヘッド部242のインキ色情報を図示しないセンサの出力から取込む。
本形態では、インキジェット印刷装置の4色と給紙装置150側にセットする4色の合計8色のインキを使って印刷できるが給紙装置150側には4色すべてセットしなくともよく、給紙装置150にセットしてあるインキ色に合わせて、インキジェット印刷部153にデータを送信して印刷するようにしてもよい。
4,153 用紙搬送部
5,150 給紙装置
8 制御手段
27a〜27d 第2のエンド検知手段
28 第2の満杯検知手段
33,53b〜53d 給紙機構部
39 メインタンク(廃液タンク)
40,244 増設タンク(廃液タンク)
41a〜41d 増設タンク(インキタンク)
42、242 インキヘッド部
47a〜47d メインタンク(インキタンク)
100 表示手段
139 第1の満杯検知手段
147a〜147d 第1のエンド検知手段
154 インキジェット印刷部。
241a〜41d 増設タンク(インキタンク)
247 ローラ部材
P 用紙
Claims (9)
- 増設タンクを有する大量給紙可能な給紙装置を機械的に連結可能なことを特徴とするインキジェット印刷装置。
- 請求項1のインキジェット印刷装置において、
前記増設タンクは、インキヘッド部へインキを供給するインキタンクであることを特徴とするインキジェット印刷装置。 - 請求項1のインキジェット印刷装置において、
前記増設タンクは、インキヘッド部から噴射されたインキを回収する廃液タンクであることを特徴とするインキジェット印刷装置。 - 請求項1、2または3記載のインキジェット印刷装置において、
装置本体に設けられたメインタンクを有し、
前記装置本体と前記大量給紙可能な給紙装置とを機械的に連結したときに前記メインタンクがサブタンクとして機能し、前記増設タンクがメインタンクとして機能することを特徴とするインキジェット印刷装置。 - 請求項4記載のインキジェット印刷装置において、
前記メインタンクと前記増設タンクは、インキが収納されたタンクであり、
前記メインタンク内のインキ残量を検知する第1のエンド検知手段と、
前記増設タンク内のインキ残量を検知する第2のエンド検知手段と、
前記各エンド検知手段の検知結果を表示する表示手段と、
前記装置本体と前記給紙装置とを機械的に連結したときに、第1のエンド検知手段で検知した検知結果をインキのニアエンド情報として前記表示手段に表示するとともに、第2のエンド検知手段で検知した検知結果をインキのエンド情報として前記表示手段に表示するように切替え制御する制御手段とを有することを特徴とするインキジェット印刷装置。 - 請求項4記載のインキジェット印刷装置において、
前記メインタンクと前記増設タンクは、インキが回収されるタンクであり、
前記メインタンク内のインキ回収量を検知する第1の満杯検知手段と、
前記増設タンク内のインキ回収量を検知する第2の満杯検知手段と、
前記各満杯検知手段の検知結果を表示する表示手段と、
前記装置本体と前記給紙装置とを機械的に連結したときに、第1の満杯検知手段で検知した検知結果をインキのニア満杯情報として前記表示手段に表示するとともに、第2の満杯検知手段で検知した検知結果をインキの満杯情報として前記表示手段に表示するように切替え制御する制御手段とを有することを特徴とするインキジェット印刷装置。 - 請求項5または6記載のインキジェット印刷装置において、
前記制御手段は、前記装置本体と前記給紙装置とを機械的に連結したときに、前記メインタンクから前記サブタンクに前記インキの供給またはインキの回収を切替えることを特徴とするインキジェット印刷装置。 - 請求項1ないし7の何れかに記載のインキジェット印刷装置において、
用紙を1枚ずつ取り出して給送する給紙機構部から給送されてきた用紙を吸着搬送する用紙搬送部と、前記用紙搬送部で搬送されている用紙に画像を形成するインキジェット印刷部とを備え、
前記インキジェット印刷部よりも用紙搬送方向の上流側で、前記用紙搬送部に前記用紙を前記用紙搬送部との間で挟持するように接触配置されたローラ部材を有することを特徴とするインキジェット印刷装置。 - 請求項1ないし7の何れかに記載のインキジェット印刷装置において、
前記装置本体に接続される給紙装置にインキジェット印刷部を設けたことを特徴とするインキジェット印刷装置。
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