JP2009162183A - 内燃機関の蒸発燃料処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】燃料噴射エアアシストと蒸発燃料パージの両方を簡略化した構成により実現すること。
【解決手段】エンジン1に設けられた蒸発燃料処理装置は、燃料タンク16で発生する蒸発燃料(ベーパ)をキャニスタ22に捕集し、その捕集されたベーパを吸気管10へパージして処理する。キャニスタ22には、捕集されたベーパをパージするために導出するパージポート22cが設けられる。吸気管10には、燃料を噴射するインジェクタ15が設けられる。インジェクタ15の噴射部近傍には、噴射燃料の微粒化を促進するエアアシスト通路19が設けられる。キャニスタ11のパージポート11cとエアアシスト通路19との間には、パージ配管25が接続される。
【選択図】 図1

Description

この発明は、燃料タンクで発生する蒸発燃料をキャニスタに捕集し、その捕集された蒸発燃料を内燃機関の吸気管へパージして処理する内燃機関の蒸発燃料処理装置に関する。
従来、この種の技術して、下記の特許文献1に記載された技術では、キャニスタに設けられたパージポートと、吸気管のスロットルボディ下流に設けられたパージポートとをパージ配管により接続し、キャニスタに捕集された蒸発燃料をパージ配管を通じて吸気管へパージするようになっている。一方、下記の特許文献2に記載された技術では、インジェクタの噴射部近傍に設けられたエアアシスト通路と、スロットルボディ下流に設けられたエアポートとをエアアシスト配管により接続し、その配管を通じて取り込まれる空気をエアアシスト通路を通じて噴射部近傍に流出させることで、インジェクタから噴射される燃料の微粒化を促進するようになっている。
特開2001−342921号公報 特開2001−65433号公報
ところで、特許文献1に記載の蒸発燃料パージ技術と、特許文献2に記載のエアアシスト技術を一つの内燃機関において実施することが考えられる。しかし、この場合は、パージ配管とエアアシスト配管を別々に設けなければならなかった。また、吸気管には、パージポートとエアアシスト通路の両方を設けなければならなかった。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、その目的は、燃料噴射のエアアシストと蒸発燃料パージの両方を簡略化した構成により実現することを可能とした内燃機関の蒸発燃料処理装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、燃料タンクで発生する蒸発燃料をキャニスタに捕集し、その捕集された蒸発燃料を内燃機関の吸気管へパージして処理する内燃機関の蒸発燃料処理装置において、キャニスタに設けられ、捕集された蒸発燃料をパージするためにキャニスタから導出するパージポートと、吸気管に燃料を噴射するインジェクタと、インジェクタの噴射部近傍に設けられたエアアシスト通路と、キャニスタのパージポートとエアアシスト通路とを接続する配管とを備えたことを趣旨とする。
上記発明の構成によれば、内燃機関の運転時には、吸気管の負圧がエアアシスト通路、配管及びパージポートを通じてキャニスタに作用する。これにより、キャニスタに捕集された蒸発燃料が、パージポートから配管に導出され、エアアシスト通路を通じて燃料噴射部から吸気管にパージされる。また、インジェクタから燃料が噴射されるときには、エアアシスト通路を通じてパージされる蒸発燃料のパージ流により、インジェクタの噴射燃料が微粒化される。また、蒸発燃料のパージと、燃料噴射のエアアシストとを行うために別々に配管を設ける必要がない。
上記目的を達成するために、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、キャニスタのパージポートからの蒸発燃料の流量を吸気管の負圧に応じて制御する制御弁を備え、制御弁は、ケースと、ケースに設けられた弁体と、ケースに設けられて弁体との間で蒸発燃料の流量を計量する弁座と、弁体の移動を制御する弾性体とを含むことを趣旨とする。
上記発明の構成によれば、請求項1に記載の発明の作用に加え、制御弁は、ケース、弁体、弁座及び弾性体を備え、吸気管の負圧に応じて作動することで、キャニスタのパージポートからの蒸発燃料の流量を制御することができる。従って、駆動手段を設けて弁体を移動させる必要がなく、そのための制御装置も必要がない。
請求項1に記載の発明によれば、燃料噴射のエアアシストと蒸発燃料パージの両方を簡略化した構成で行うことができる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、簡単な構成で蒸発燃料のパージ流量を制御することができる。
[第1実施形態]
以下、本発明における内燃機関の蒸発燃料処理装置を具体化した第1実施形態につき図面を参照して詳細に説明する。
図1に、自動車に搭載された内燃機関(エンジン)の蒸発燃料処理装置を概略図により示す。エンジン1は、レシプロタイプのものであり、シリンダブロック2に設けられたピストン3と、燃焼室4に通じる吸気ポート5及び排気ポート6と、吸気ポート5に設けられた吸気バルブ7と、排気ポート6に設けられた排気バルブ8と、燃焼室4に設けられた点火プラグ9とを備える。吸気バルブ7及び排気バルブ8は、ピストン3の上下動に連動して動弁機構(図示略)により開閉する。また、エンジン1は、吸気ポート5に接続された吸気管10と、排気ポート6に接続された排気管11とを備える。吸気管10の入口には、エアクリーナ12が設けられる。吸気管10の途中には、スロットルバルブ13を含むスロットルボディ14が設けられる。吸気管10には、吸気ポート5に燃料を噴射するインジェクタ15が設けられる。インジェクタ15には、燃料タンク16の燃料が燃料ポンプ17により吐出され、燃料配管18を通じて供給される。インジェクタ15は、供給された燃料を吸気ポート5へ向けて噴射する。インジェクタ15の噴射部近傍の吸気管10には、インジェクタ15から噴射される燃料の微粒化を促進するためにアシストエア(ガス)を流出させるエアアシスト通路19が設けられる。排気管11には、排気ガスを浄化する触媒20が設けられる。エンジン1の運転時には、吸気管10を流れる空気とインジェクタ15から噴射される燃料が吸気ポート5を通じて燃焼室4に吸入される。この空気と燃料の混合気が燃焼室4にて点火プラグ9により点火され、爆発することににより、ピストン3が上下動してエンジン1に動力が得られる。燃焼後の排気ガスは、排気ポート6を通じて排気管11に導出され、触媒20より浄化されて排出される。
蒸発燃料処理装置は、燃料タンク16で発生する蒸発燃料(ベーパ)を大気中へ放出させることなく捕集して処理するためのものである。この装置は、燃料タンク16で発生するベーパを、ベーパ配管21を通じて捕集するキャニスタ22を備える。キャニスタ22は、ベーパを吸着する活性炭を内蔵する。キャニスタ22の底部には、大気を導入するための大気ポート22aが設けられる。キャニスタ22の上部には、ベーパ配管21に接続されるベーパポート22bと、ベーパをパージするパージポート22cが設けられる。ベーパ配管21には、同配管21におけるベーパの逆流を阻止するチェックバルブ23と、同配管21におけるベーパの流れを調整するロールオーババルブ24が設けられる。キャニスタ22のパージポート22cには、パージ配管25の一端が接続され、その配管25の他端は噴射部近傍のエアアシスト通路19に接続される。パージ配管25の途中には、同配管25におけるベーパのパージ流量を制御するためのパージ制御弁26が設けられる。パージ制御弁26は、電磁弁より構成される。
以上説明したこの実施形態における内燃機関の蒸発燃料処理装置によれば、燃料タンク16で発生したベーパは、ベーパ配管21を通じてキャニスタ22に捕集される。エンジン1の運転時には、燃料タンク16の燃料が燃料ポンプ17により吐出され、燃料配管18を通じてインジェクタ15へ供給され、インジェクタ15から吸気ポート5へ向けて噴射される。
ここで、エンジン1の運転時には、パージ制御弁26を開くことにより、吸気管10の圧力(負圧)がエアアシスト通路19、パージ配管25及びパージポート22c等を通じてキャニスタ22に作用する。これにより、キャニスタ22に捕集されたベーパが、パージポート22cからパージ配管25に導出され、エアアシスト通路19を通じて燃料噴射部から吸気管10にパージされる。このとき、インジェクタ15から噴射される燃料は、エアアシスト通路19からパージされるベーパの流れによって微粒化が促進される。
従来は、このような噴射燃料の微粒化を促進するために、エアアシスト配管を別途設け、そのエアアシスト配管の一端をエアアシスト通路に接続し、その他端をエアクリーナに接続していた。また、従来の蒸発燃料処理装置では、キャニスタから伸びるパージ配管を、スロットルボディの近傍に接続していた。これに対し、この実施形態では、ベーパのパージと燃料噴射のエアアシストを行うために個別の配管を設ける必要がなく、パージ配管25を設けるだけでよい。また、吸気管10には、パージ配管25を接続するためのポートを設ける必要がない。このため、この実施形態の蒸発燃料処理装置によれば、燃料噴射のエアアシストとベーパパージの両方を、従来よりも簡略化した構成で実現することができる。
また、この実施形態のエアアシスト通路19の出口径は、従来のパージ配管の出口径よりも相対的に大きくなっている。このため、エアアシスト通路19が吸気管10を流れるブローバイガスやデポジット等により閉塞し難くなる。その意味で、エアアシスト通路19からのベーパパージを安定して行うことができる。
[第2実施形態]
次に、本発明における内燃機関の蒸発燃料処理装置を具体化した第2実施形態につき図面を参照して詳細に説明する。
図2に、この実施形態における内燃機関の蒸発燃料処理装置を概略図により示す。この実施形態では、上記したパージ制御弁26を省略する代わりに、パージ配管25に別の制御弁31を設けた点で第1実施形態と構成が異なる。この実施形態では、エアアシスト通路19の入口に制御弁31が設けられる。図3に、この制御弁31を断面図により示す。制御弁31は、ケース32と、ケース32に設けられたニードルタイプの弁体33と、ケース32に設けられて弁体33との間でベーパ流量を計量する弁座32aと、弁体33の移動を制御する弾性体としてのスプリング34とを含む。弁体33は、吸気管10の圧力(負圧)が大きいほどスプリング34の付勢力に抗して弁座32aに近づき、弁座32aとの隙間(開度)が小さくなるようになっている。図4に、この制御弁31の流量特性をグラフに示す。
以上説明したこの実施形態における内燃機関の蒸発燃料処理装置によれば、制御弁31は、ケース32、弁体33、弁座32a及びスプリング34を備え、吸気管10の負圧の大きさに応じて作動することで、キャニスタ22からのベーパのパージ流量を制御することができる。従って、ベーパのパージ流量を制御するために、電気的に駆動されるパージ制御弁(電磁弁)等を設ける必要がなく、パージ制御弁のための制御装置も必要がない。このため、より簡単な構成でベーパのパージ流量を制御することができる。この実施形態のその他の作用効果は、第1実施形態のそれと同じである。
なお、この発明は前記各実施形態に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱することのない範囲で構成の一部を適宜変更して実施することもできる。
例えば、前記第2実施形態では、パージ制御弁26を省略する代わりに別の制御弁31を設けたが、パージ制御弁と別の制御弁の両方をパージ配管に設けてもよい。
[関連の実施形態]
ここで、本発明を具体化した実施形態ではないが、上記した制御弁31に関連した実施形態を以下に説明する。
図5に、この実施形態における内燃機関の蒸発燃料処理装置を概略図により示す。この装置は、燃料噴射のエアアシストのための構成は持たず、パージ配管25は、インジェクタ15の燃料噴射部近傍よりも上流の吸気管10に接続され、その接続部分に上記した制御弁31が設けられる。
従って、この実施形態でも、ベーパのパージ流量を制御するために、電気的に駆動されるパージ制御弁(電磁弁)等を設ける必要がなく、その制御装置も必要がない。このため、より簡単な構成でベーパのパージ流量を制御することができる。
第1実施形態に係り、内燃機関の蒸発燃料処理装置を示す概略図。 第2実施形態に係り、内燃機関の蒸発燃料処理装置を示す概略図。 第2実施形態に係り、制御弁を示す断面図。 第2実施形態に係り、制御弁の流量特性を示すグラフ。 関連の実施形態に係り、内燃機関の蒸発燃料処理装置を示す概略図。
符号の説明
1 エンジン(内燃機関)
10 吸気管
15 インジェクタ
16 燃料タンク
19 エアアシスト通路
22 キャニスタ
22c パージポート
25 パージ配管
31 制御弁
32 ケース
32a 弁座
33 弁体
34 スプリング(弾性体)

Claims (2)

  1. 燃料タンクで発生する蒸発燃料をキャニスタに捕集し、その捕集された蒸発燃料を内燃機関の吸気管へパージして処理する内燃機関の蒸発燃料処理装置において、
    前記キャニスタに設けられ、捕集された蒸発燃料をパージするためにキャニスタから導出するパージポートと、
    前記吸気管に燃料を噴射するインジェクタと、
    前記インジェクタの噴射部近傍に設けられたエアアシスト通路と、
    前記キャニスタのパージポートと前記エアアシスト通路とを接続する配管と
    を備えたことを特徴とする内燃機関の蒸発燃料処理装置。
  2. 前記キャニスタのパージポートからの蒸発燃料の流量を前記吸気管の負圧に応じて制御する制御弁を備え、前記制御弁は、ケースと、前記ケースに設けられた弁体と、前記ケースに設けられて前記弁体との間で蒸発燃料の流量を計量する弁座と、前記弁体の移動を制御する弾性体とを含むことを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の蒸発燃料処理装置。
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