JP2009161977A - 吊戸の施錠装置 - Google Patents

吊戸の施錠装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009161977A
JP2009161977A JP2008000031A JP2008000031A JP2009161977A JP 2009161977 A JP2009161977 A JP 2009161977A JP 2008000031 A JP2008000031 A JP 2008000031A JP 2008000031 A JP2008000031 A JP 2008000031A JP 2009161977 A JP2009161977 A JP 2009161977A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
suspension
hanging
locking device
guide rail
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008000031A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5271542B2 (ja
Inventor
Koki Ohori
光規 大堀
Tadashi Takemoto
忠司 竹本
Norio Hirose
紀夫 廣瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Wall Industry Co Ltd
Original Assignee
Komatsu Wall Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Wall Industry Co Ltd filed Critical Komatsu Wall Industry Co Ltd
Priority to JP2008000031A priority Critical patent/JP5271542B2/ja
Publication of JP2009161977A publication Critical patent/JP2009161977A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5271542B2 publication Critical patent/JP5271542B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】車椅子の使用者であっても、容易に操作可能にする。
【解決手段】戸先側、戸尻側の吊車12、12を介してガイドレール14から吊下する吊戸11において、ロック部材22を施錠位置に駆動して係合部材24に係合させる操作部21を吊車12、12の間に配置する。
【選択図】図1

Description

この発明は、たとえば車椅子の使用者であっても、操作部に容易にアクセスして操作することができる吊戸の施錠装置に関する。
建物の開口部を開閉するために吊戸が広く採用されている。吊戸は、たとえばトイレや貸金庫室などの狭い個室の出入口を開閉する場合にも、室内空間の一部を開閉用に占有することがない点で、ヒンジ式のドアに比して格段に有利である。
従来の吊戸は、たとえば室内側から施錠する場合、戸先側の竪框に操作部を組み込み、操作部によって昇降操作するロッドの先端を吊戸の戸先側の上端に出没させる。一方、建物の開口部の上辺には、ロッドの上端を受け入れる係合部材が戸先側に固定されており、吊戸を全閉状態に閉じ、操作部を操作してロッドを上昇させると、ロッドの上端が係合部材に係合して吊戸を開放不能に施錠することができる(たとえば特許文献1)。
実公昭62−5482号公報
かかる従来技術によるときは、操作部は、吊戸の戸先側の竪框に組み込まれているから、たとえばトイレなどの狭い個室の場合、車椅子の使用者の手が届き難く、極めて操作し難いという問題があった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑み、吊戸の戸先側、戸尻側の吊車の間に操作部を配置することによって、車椅子の使用者であっても、容易に操作することができる吊戸の施錠装置を提供することにある。
かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、戸先側、戸尻側の吊車を介してガイドレールから吊下する吊戸の施錠装置であって、吊戸に搭載する操作部と、吊戸の上端に上向きに設置し、操作部に連結するロック部材と、建物の開口部の上辺に固定する係合部材とを備えてなり、操作部は、吊戸の幅方向において各吊車の間に配置し、吊戸の全閉状態においてロック部材を施錠位置に駆動して係合部材に係合させることをその要旨とする。
なお、操作部は、吊戸の幅方向の中間部より戸尻側に配置することができる。
また、係合部材は、ガイドレールの下面に付設する板材であって、吊戸の全閉状態においてロック部材を係合させる係合部を形成することができ、係合部材は、ガイドレールの全長に付設し、各吊車の外れ止め用のねじ部材を下面に摺接させることができる。
かかる発明の構成によるときは、係合部材は、開口部の上辺に固定され、操作部を介して施錠位置に駆動するロック部材が係合することにより、全閉状態の吊戸を開放不能に施錠することができる。一方、吊戸に搭載する操作部は、吊戸の戸先側、戸尻側の吊車の間に配置されており、極端に戸先側または戸尻側に偏位することがなく、したがって、車椅子の使用者であっても、容易に手が届き、容易に操作することができる。なお、ここでいう操作部は、たとえばトイレなどの狭い個室の出入口を開閉する吊戸を全閉状態にして、室内側から操作することを想定している。また、吊戸そのものは、たとえば室内側の幅方向に長い水平の手摺り状の把手を介して開閉操作することができる。
操作部は、吊戸の中間部より戸尻側に配置することにより、車椅子の使用者により一層容易に操作することができる。この場合の操作部は、吊戸を全閉状態に閉じることにより、車椅子の使用者に一層近付けることができるからである。
係合部材は、全閉状態の吊戸上のロック部材を施錠位置に駆動して係合させることができればよく、たとえばガイドレールの下面に付設する板材とすることにより、ガイドレールと吊戸の上端との間に必要なスペースを最少に抑えることができる。なお、ロック部材を係合させる係合部は、ロック部材を受け入れる下向きの係合凹部としてもよく、板材の途中に設ける切れ目としてもよい。
板材の係合部材をガイドレールの下面に付設し、ガイドレールの全長に亘って延長すれば、ガイドレールに係合して走行する各吊車の外れ止め用のねじ部材を係合部材の下面に摺接させることにより、各吊車がガイドレールから不用意に外れる事故を有効に防止することができる。
以下、図面を以って発明の実施の形態を説明する。
吊戸の施錠装置は、吊戸11に搭載する操作部21と、吊戸11の上端に設置するロック部材22とを主要部材としてなる(図1、図2)。ただし、ロック部材22は、吊戸11に組み込む連結材23を介して操作部21と連結されている。
吊戸11は、建物の開口部Wに設置されている。吊戸11は、戸先側、戸尻側の吊車12、12を介してガイドレール14から吊下されており、吊戸11の戸先側、戸尻側には、それぞれ戸当り用の緩衝部材11a、11bが付設されている。吊戸11は、幅木31a、壁レール31bを介して床面Fに立設する袖壁用の壁パネル31の裏面側に引き込むようにして開口部Wを開くことができる(図2の矢印K1 方向)。また、開口部Wの上辺には、壁パネル31と共通の笠木32aを介して、小壁用の壁パネル32が垂設されている。
吊戸11の戸先側には、垂直方向の把手11cが吊戸11の表面側(室外側)、裏面側(室内側)に対称形に突出するようにして付設されており、吊戸11の中間部には、水平方向の手摺り状の把手11dが裏面側に付設されている。なお、吊戸11の下端は、床面Fから隙間G相当だけ高くなっている。
吊戸11用のガイドレール14は、壁パネル31、32に共通に設置するベース材15に対し、補強材14aを介して取り付けられている(図1、図3)。ガイドレール14は、補強材14aとともに、ベース材15に対して吊戸11の戸先側が戸尻側より低くなるように傾けて固定されており、したがって、吊戸11は、自動閉鎖形に構成されている。
吊車12、12は、それぞれローラ12aをブラケット12bに装着して構成されている。ローラ12aは、ガイドレール14に係合して転動する垂直回転形の溝付きローラであり、ブラケット12b、12bは、それぞれ適切な枚数のスペーサ板12cを介して吊戸11の上端に固定されている。各ブラケット12bを固定するボルト12d、12dは、それぞれ吊戸11内の埋込みナット12eにねじ込まれており(図1、図4)、埋込みナット12eは、吊戸11の上端のフレーム材11eに対して下から上向きに埋め込まれている。また、ベース材15には、吊車12、12、ガイドレール14を覆うカバー板15aが着脱自在に付設されている(図3)。
吊戸11の下端には、ガイドローラ16が係合している(図2、図5)。ガイドローラ16は、ブラケット16aを介して壁パネル31の裏面側に上向きに付設されており、吊戸11の下端には、フレーム材11eを介して、ガイドローラ16を収納する下部開放のガイドレール11fが装着されている。
吊戸11は、上下のフレーム材11e、11eの間にペーパハニカムの芯材11gを充填し、表面材11h、11hを両面に貼着して構成されている。一方、壁パネル31は、床面Fに設置する床レール31c内に調節ねじ31d1 付きのアジャスタ31dを設け、アジャスタ31d、床レール31cに幅木31aを被せるようにして設置されている。また、壁パネル31は、吊戸11と同様に、上下のフレーム材31e、31eの間にペーパハニカムの芯材31gを充填し、両面に表面材31h、31hを貼着して構成されている。ただし、図5には、下のフレーム材31eのみが図示されており、芯材31gには、ガイドローラ16用のブラケット16aをねじ止めする補強材31kが埋め込まれている。
吊戸11は、吊車12、12を介して開口部Wを全閉状態に閉じることができ(図2)、把手11cを含む戸先側を除いて壁パネル31の裏面側に引き込み、開口部Wを開放することができる(図2の矢印K1 方向)。なお、戸先側の吊車12には、吊戸11が全閉状態に近付いたときに作動する回転形のダンパ装置を付設することにより、吊戸11の全閉時の衝撃を緩和することができる。
吊戸11に搭載する操作部21は、吊戸11の裏面側(室内側)の操作レバー21aと、吊戸11内に組み込むカム板21bと、吊戸11の表面側(室外側)の表示部21cとを備えている(図1、図6)。操作レバー21a、カム板21bは、回転軸21dを介して連結されており、表示部21cには、操作レバー21a、カム板21bの回転位置を表示する図示しない表示窓が開口されている。操作レバー21aは、台座21e上において正逆に90°の範囲で回転操作することができ、操作レバー21aの操作状態は、表示部21cの表示窓を介して吊戸11の表面側に表示することができる。
ロック部材22は、吊戸11の上端のガイド部材22aを介し、上向きに昇降自在に設置されている(図1、図4)。ガイド部材22aは、スペーサブロック22bを介して支持されており、スペーサブロック22bは、取付ねじ22c、22cを介して吊戸11の上のフレーム材11eに固定されている。ロック部材22には、長い薄板状の連結材23の上端が回転自在に連結されており、連結材23の下端は、カム板21bの偏心位置に回転自在に連結されている(図4、図6)。なお、連結材23は、吊戸11の内部に上下方向に組み込まれており、連結材23の下端部には、薄板状の補強材23aが断面十字状に付設されている。
ガイドレール14の下面には、ロック部材22が係合する係合部材24が付設されている(図1)。係合部材24は、ガイドレール14の全長に亘って延びる板材である。係合部材24には、吊戸11を全閉状態に閉じるとき、ロック部材22に対応する切れ目24aが形成されており(図1、図4)、切れ目24aは、ロック部材22が下から係合する係合部材24の係合部となっている。また、各吊車12のブラケット12bには、外れ止め用のねじ部材12fが装着されており(図3、図4)、ねじ部材12fの先端部の丸棒部分は、係合部材24の下面に摺接することにより、ローラ12aがガイドレール14から浮き上がって外れてしまうことを防止する。
ロック部材22は、操作部21の操作レバー21aを上向きに回転させることにより、カム板21b、連結材23を介してガイド部材22a内に低く引き込まれる(図4の二点鎖線)。そこで、このときのロック部材22は、係合部材24と係合することがなく、吊戸11は、任意に開閉操作可能である。一方、吊戸11を全閉状態に閉じると、ロック部材22は、係合部材24の切れ目24aに対応する。そこで、操作部21の操作レバー21aを横向きに回転操作すると、ロック部材22は、カム板21b、連結材23を介してガイド部材22aから上向きに突出し、切れ目24aに係合する施錠位置に駆動され(図4の実線)、吊戸11を開放不能に施錠することができる。
なお、このときのロック部材22は、切れ目24aに対し、吊戸11の戸尻側の一端に係合させ、施錠中の吊戸11の不用な動きを防止する。また、このようにして吊戸11を施錠すると、操作部21の室外側の表示部21cには、その旨が表示される。なお、操作部21の操作レバー21aを元の上向き位置に復帰させれば、ロック部材22が係合部材24の切れ目24aから外れ、吊戸11を解錠して任意に開放することができる。
図1において、操作部21は、ロック部材22とともに、吊戸11の幅方向において戸先側、戸尻側の吊車12、12の間に配置され、吊戸11の幅方向の中間部より戸尻側に配置されている。そこで、吊戸11を開け、たとえば車椅子の使用者が開口部Wから室内側に前向きに進入しても、室内側において車椅子を軽く壁パネル31側に寄せることにより、水平の把手11dを介して吊戸11を全閉に閉じ、操作部21を操作して吊戸11を容易に施錠することができる。また、操作部21を介して吊戸11を解錠し、吊戸11を開放して室外側に退去することも容易である。
以上の説明において、係合部材24には、ロック部材22を係合させるために、切れ目24aを設けるに代えて、ロック部材22を下から係合させる係合凹部を形成してもよい。また、係合部材24は、板材に代えて、たとえば横向きのチャンネル材としてもよく、ガイドレール14の下面に付設するに代えて、ガイドレール14から独立の部材として、たとえば開口部Wの上辺のベース材15上に固定してもよい。さらに、係合部材24は、ガイドレール14の全長に亘って延長するに代えて、吊戸11を全閉状態に閉じるとき、ロック部材22が対応して係合し得るだけの短い部材に形成することも可能である。
全体構成図(裏面側) 全体正面図(表面側) 図1のX−X線矢視相当拡大断面図 図1の要部拡大図 図2のY−Y線矢視相当拡大断面図 図1のZ−Z線矢視相当拡大断面図
符号の説明
W…開口部
11…吊戸
12…吊車
12f…ねじ部材
14…ガイドレール
21…操作部
22…ロック部材
24…係合部材

特許出願人 小松ウオール工業株式会社
代理人 弁理士 松 田 忠 秋

Claims (4)

  1. 戸先側、戸尻側の吊車を介してガイドレールから吊下する吊戸の施錠装置であって、吊戸に搭載する操作部と、吊戸の上端に上向きに設置し、前記操作部に連結するロック部材と、建物の開口部の上辺に固定する係合部材とを備えてなり、前記操作部は、吊戸の幅方向において前記各吊車の間に配置し、吊戸の全閉状態において前記ロック部材を施錠位置に駆動して前記係合部材に係合させることを特徴とする吊戸の施錠装置。
  2. 前記操作部は、吊戸の幅方向の中間部より戸尻側に配置することを特徴とする請求項1記載の吊戸の施錠装置。
  3. 前記係合部材は、前記ガイドレールの下面に付設する板材であって、吊戸の全閉状態において前記ロック部材を係合させる係合部を形成することを特徴とする請求項1または請求項2記載の吊戸の施錠装置。
  4. 前記係合部材は、前記ガイドレールの全長に付設し、前記各吊車の外れ止め用のねじ部材を下面に摺接させることを特徴とする請求項3記載の吊戸の施錠装置。
JP2008000031A 2008-01-04 2008-01-04 吊戸の施錠装置 Active JP5271542B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008000031A JP5271542B2 (ja) 2008-01-04 2008-01-04 吊戸の施錠装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008000031A JP5271542B2 (ja) 2008-01-04 2008-01-04 吊戸の施錠装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009161977A true JP2009161977A (ja) 2009-07-23
JP5271542B2 JP5271542B2 (ja) 2013-08-21

Family

ID=40964894

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008000031A Active JP5271542B2 (ja) 2008-01-04 2008-01-04 吊戸の施錠装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5271542B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013221349A (ja) * 2012-04-18 2013-10-28 Comany Inc 引戸のロック装置
JP2017053105A (ja) * 2015-09-07 2017-03-16 パナソニックIpマネジメント株式会社 引き戸
JP2019218696A (ja) * 2018-06-15 2019-12-26 三和シヤッター工業株式会社 引戸装置

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5994566U (ja) * 1982-12-15 1984-06-27 松下電工株式会社 ドアのロツク構造
JPS6131582A (ja) * 1984-07-25 1986-02-14 松下電工株式会社 ドアパネルのロツク装置
JPS625482Y2 (ja) * 1980-04-12 1987-02-07
JPH0258576U (ja) * 1988-10-20 1990-04-26
JPH061662U (ja) * 1992-06-09 1994-01-14 株式会社シブタニ 錠装置
JPH0687587U (ja) * 1993-05-29 1994-12-22 コマニー株式会社 吊設引戸の吊車外れ防止装置
JP2007186978A (ja) * 2005-12-13 2007-07-26 Bunka Shutter Co Ltd 開閉装置の開閉体ロック機構

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS625482Y2 (ja) * 1980-04-12 1987-02-07
JPS5994566U (ja) * 1982-12-15 1984-06-27 松下電工株式会社 ドアのロツク構造
JPS6131582A (ja) * 1984-07-25 1986-02-14 松下電工株式会社 ドアパネルのロツク装置
JPH0258576U (ja) * 1988-10-20 1990-04-26
JPH061662U (ja) * 1992-06-09 1994-01-14 株式会社シブタニ 錠装置
JPH0687587U (ja) * 1993-05-29 1994-12-22 コマニー株式会社 吊設引戸の吊車外れ防止装置
JP2007186978A (ja) * 2005-12-13 2007-07-26 Bunka Shutter Co Ltd 開閉装置の開閉体ロック機構

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013221349A (ja) * 2012-04-18 2013-10-28 Comany Inc 引戸のロック装置
JP2017053105A (ja) * 2015-09-07 2017-03-16 パナソニックIpマネジメント株式会社 引き戸
JP2019218696A (ja) * 2018-06-15 2019-12-26 三和シヤッター工業株式会社 引戸装置
JP7116601B2 (ja) 2018-06-15 2022-08-10 三和シヤッター工業株式会社 引戸装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5271542B2 (ja) 2013-08-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20100050530A1 (en) Sliding Door
JP5271542B2 (ja) 吊戸の施錠装置
CN105003184A (zh) 底操控中空百叶窗
JP2015031099A (ja) 建物の開口部の改装構造と改装工法
CN204899724U (zh) 底操控中空百叶窗的下转角牵引绳换向装置
JP6335593B2 (ja) 非常解除型開放ストッパー装置付引戸装置
JP4252517B2 (ja) 引き戸装置
JP2000234481A (ja) 引き戸装置
JP7066500B2 (ja) 防水扉
KR20120004121A (ko) 시스템 창호의 여닫이 구조
JP5214927B2 (ja) トイレブース
CN201635540U (zh) 一种锁具
JP2004250210A (ja) 機械室レスエレベータの制御装置
CN105019799B (zh) 底操控中空百叶窗的下转角牵引绳换向装置
JP6386292B2 (ja) トイレ用のドア装置
JP2019190150A (ja) 防水シャッター
JP6076637B2 (ja) 吊り戸装置
JP2005016303A (ja) スライド・スイング式ドア装置
JP5616157B2 (ja) 欄間パネルを欄間に取り付ける方法
JP3566280B1 (ja) スライド式ドアのバリアフリー構造
JP2002241059A (ja) カゴ室内操作盤の表面板開閉装置
JP4974738B2 (ja) 引戸装置
CN206767345U (zh) 一种挂式电梯操纵箱
JP2561400Y2 (ja) 天井収納型シャッターのロック機構
JP2002089124A (ja) 自動引戸構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101213

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120523

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120605

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120726

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130423

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130513

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 5271542

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250