JP2009161970A - プレート部材、その製造方法及びそのプレート部材で構成した壁面構造 - Google Patents
プレート部材、その製造方法及びそのプレート部材で構成した壁面構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009161970A JP2009161970A JP2007341573A JP2007341573A JP2009161970A JP 2009161970 A JP2009161970 A JP 2009161970A JP 2007341573 A JP2007341573 A JP 2007341573A JP 2007341573 A JP2007341573 A JP 2007341573A JP 2009161970 A JP2009161970 A JP 2009161970A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- plate member
- tile
- refractory material
- wall surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 10
- 239000011819 refractory material Substances 0.000 claims abstract description 101
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 37
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 3
- 235000011837 pasties Nutrition 0.000 abstract description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 59
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 19
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 17
- 239000010953 base metal Substances 0.000 description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 description 13
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 9
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 9
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000004299 exfoliation Methods 0.000 description 2
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 2
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000009970 fire resistant effect Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
【解決手段】タイル本体1aの上下の二辺の内、上辺側に上部固定片2aを、下辺側に下部固定片2bを取り付ける。前者の係止爪片2a1はタイル本体1aの上辺の係止溝1a1に係止し、後者の係止爪片2b1はタイル本体1aの下辺の係止溝1a1に係止する。更に上部固定片2aと下部固定片2bの連結板2a2、2b2の連結孔2a2h、2b2hにボルト部材2c1を貫通させ、その先端側にナット部材2c2を螺合する。これらを成形箱4内に、タイル本体1aの正面を下にして装入し、鉄筋5、5…を配した上で、上面までペースト状耐火材を装入する。硬化後に、完成したタイル1を取り出す。上部縦向取付板3aと下部縦向取付板3bは縦向状態で耐火材の背面から突出している。
【選択図】 図8
Description
前記固定手段を、前記プレート部材本体の平行な二辺に形成した各々一以上の係止溝に挿入係止する係止爪片及び該係止溝を形成した辺と平行な向きに構成した連結板を備えた一対以上の固定片と、該各一対の固定片の連結板間を連結し、該各係止爪片の各対応する係止溝への挿入係止状態を確保する連結ボルトとで構成し、所要量のペースト状耐火材を該プレート部材本体の裏面側に施して硬化させた場合に該固定手段に絡んで硬化する耐火材を前記プレート部材本体の裏面に固定し得るようにし、
前記取付手段を、該固定手段の各固定片の一部から該耐火材の裏面より背後方向に突出させた上下一対以上の縦向取付板と、該上下一対以上の縦向取付板の内の、上方のそれの上辺に上部開口状態に構成した上向き取付溝及び下方のそれの下辺に下部開口状態に構成した下向き取付溝とで構成したものである。
前記固定手段を、前記プレート部材本体の平行な二辺に形成した各々一以上の係止溝に挿入係止する係止爪片、及び該係止爪片を備え、該係止爪片の該係止溝への挿入係止状態で該プレート部材本体の裏面に接合固定した耐火材を該プレート部材本体側に抑える一対以上の固定片で構成し、
前記取付手段を、該固定手段の各固定片の一部から該耐火材の裏面より背後方向に突出させた上下一対以上の縦向取付板と、該上下一対以上の縦向取付板の内の、上方のそれの上辺に上部開口状態に構成した上向き取付溝及び下方のそれの下辺に下部開口状態に構成した下向き取付溝とで構成したものである。
この実施例1は、裏面にペースト状耐火物を硬化させてなる耐火材1bを固定したタイル(プレート部材)1、10、その製造方法及び該タイル1、10を用いた壁面構造に関する。
前記上部縦向取付板3aは、特に図4に示すように、前記上部固定片2aの一方の側辺で、この実施例では右側辺で、直角に折り曲げて背後側に突き出した板状部材である。該上部固定片2aを前記タイル本体1aに取り付けた状態では、該上部縦向取付板3aは該タイル本体1aの背後側に突き出した状態となる。また該上部縦向取付板3aの上辺の高さは、該上部固定片2aの上辺とほぼ同一の高さである。前記上向き取付溝3a1は、前記し、図4に示すように、該上部縦向取付板3aの上辺の若干先端よりの部位に上部開口状態に形成する。
このタイプの取付手段30の上部縦向取付板13aは、特に図7に示すように、前記上部固定片2aの一方の側辺、この実施例1では右側辺で、直角に折り曲げて背後側に突き出した板状部材であり、基本的構成は、標準タイプの上部縦向取付板3aと同様であるが、その上辺が低く構成されている。上辺の高さは、具体的には、図7(a)、(c)でよく分かるように、前記連結板2a2より若干低い位置に設定したものである。この点のみが標準タイプの取付手段3の上部縦向取付板3aと異なり、それ以外は全て同一である。上向き取付溝13a1も、鉄筋穴13a2も、図7に示すように、上部縦向取付板3aのそれらと全く同様に構成してある。
前記タイル本体1aの裏面側に固定手段2を取り付ける。先に説明し、図1〜図3及び図8(a)に示すように、タイル本体1aの上下の平行な二辺の内、上辺側には上部固定片2a、2aを取り付け、下辺側には下部固定片2b、2bを取り付ける。上部固定片2a、2aは、各々その係止爪片2a1、2a1を、該タイル本体1aの上辺の係止溝1a1、1a1に挿入係止して位置決めし、下部固定片2b、2bも同様に、該タイル本体1aの下辺の係止溝1a1、1a1にその係止爪片2b1、2b1を挿入係止することで位置決めする。
このタイル10は、先に述べたように、以上の標準タイプのタイル1の取付手段3に代えて取付手段30を取り付けた点のみが異なり、それ以外の点は全て同様である。また取付手段3と取付手段30との違いは、前記したように、上部縦向取付板3a、13aの違いのみであり、下部縦向取付板3b、3bは相互に全く同様である。更に上部縦向取付板3aと13aとの違いは、先に説明したその上辺の高さの違いだけである。
この実施例2は、裏面に板状の耐火材21bを固定したタイル(プレート部材)21、31及び該タイル21、31を用いた壁面構造に関する。
前記上部縦向取付板23aは、特に図24に示すように、前記上部固定片22aの背面板22a2のほぼ中央から背後方向に突き出した板状部材である。より詳細には、該上部縦向取付板23aは、該背面板22a2を、縦辺の一方が該背面板22a2のほぼ中央側に位置することとなるように、四辺形の上下辺及び他の側辺に沿って切り抜き、中央側の辺で切り抜かれた四辺形板状部を、直角に起こして構成したものである。該上部固定片22aを前記のように、前記タイル本体21a及び耐火材21bの背後に取り付けた状態では、該上部縦向取付板23aは該タイル本体21a及び耐火材21bの背後側に突き出した状態となる。また該上部縦向取付板23aの上辺の高さは、該タイル本体21a及び耐火材21bの上辺とほぼ同一の高さである。前記上向き取付溝23a1は、前記し、図24に示すように、該上部縦向取付板23aの上辺の若干背面板22a2寄りの部位に上部開口状態に形成する。
このタイプの取付手段33の上部縦向取付板33aは、特に図26に示すように、前記上部固定片22aの背面板22a2のほぼ中央から背後方向に突き出した、標準タイプのそれと同様の板状部材である。より詳細には、該上部縦向取付板33aは、該背面板22a2を、縦辺の一方が該背面板22a2のほぼ中央側に位置することとなるように、四辺形の上下辺及び他の側辺に沿って切り抜き、中央側の辺で切り抜かれた四辺形板状部を、直角に起こして構成したものであり、この点も標準タイプの上部縦向取付板23aと同様である。該上部固定片22aを前記のように、前記タイル本体21a及び耐火材21bの背後に取り付けた状態では、該上部縦向取付板33aは該タイル本体21a及び耐火材21bの背後側に突き出した状態となり、この点も当然標準タイプの上部縦向取付板23aと同様である。該上部縦向取付板33aの上辺の高さは、該タイル本体21a及び耐火材21bの上辺より若干低い位置となっており、この点のみが標準タイプの上部縦向取付板23aと異なる。前記上向き取付溝33a1は、前記し、図26に示すように、該上部縦向取付板33aの上辺の若干背面板22a2寄りの部位に上部開口状態に形成する。この位置関係及び深さは、上向き取付溝23a1と同様である。
なお、以上の固定手段22及び取付手段23、33を構成する上部固定片22a、下部固定片22b及び上部縦向取付板23a等の全部材は、この実施例2では、ステンレススチールで構成したものである。
図19に示すように、前記タイル本体21aの裏面に前記耐火材21bを接合し、前記のように、該タイル本体21a及び該耐火材21bの上辺側の二箇所に、標準タイプの取付手段23の上部縦向取付板23aを配した上部固定片22a、22aを配し、下辺側の二箇所に下部固定片22b、22bを配する。
図22に示すように、前記タイル本体21aの背面に前記耐火材21bを接合し、該タイル本体21a及び該耐火材21bの上辺側の二箇所に、最上部専用の取付手段33の上部縦向取付板33aを配した上部固定片22a、22aを配し、下辺側の二箇所に下部固定片22b、22bを配する。以上のように、該タイル本体21a及び該耐火材21bの上辺側の二箇所に、最上部専用の取付手段33の上部縦向取付板33aを配した上部固定片22a、22aを配する点のみが、前記標準タイプのタイル21と異なり、その他の点は全て同一である。従ってその他の説明は省略する。
1a タイル本体(プレート部材本体)
1a1 係止溝
1b 耐火材
2 固定手段
2a 上部固定片
2a1 係止爪片
2a2 連結板
2a2h 連結孔
2b 下部固定片
2b1 係止爪片
2b2 連結板
2b2h 連結孔
2c 連結ボルト
2c1 ボルト部材
2c2 ナット部材
3 取付手段
3a 上部縦向取付板
3a1 上向き取付溝
3a2 鉄筋穴
3b 下部縦向取付板
3b1 下向き取付溝
3b2 鉄筋穴
4 成形箱
5 鉄筋
6 支持金具(支持部材)
6a 上向き支持片
6b 下向き支持片
6c 金具本体
6ch 取付孔
7 ベース金具
7a 金具基部
7ah 固定長孔
7b 取付鍔部
7bh 取付長孔
8 受け金具
8a 直立板部
8ah 結合長孔
8b 受け板部
8bh 取付長孔
9 耐火モルタル
10 タイル
13a 上部縦向取付板
13a1 上向き取付溝
13a2 鉄筋穴
16 支持金具(支持部材)
16a 上向き支持片
16c 金具本体
16ch 取付孔
21 タイル(プレート部材)
21a タイル本体(プレート部材本体)
21a1 係止溝
21b 耐火材
22 固定手段
22a 上部固定片
22a1 係止爪片
22a2 背面板
22a3 抑え板
22ah ビス孔
22b 下部固定片
22b1 係止爪片
22b2 背面板
22b3 受け板
22bh ビス孔
23 取付手段
23a 上部縦向取付板
23a1 上向き取付溝
23b 下部縦向取付板
23b1 下向き取付溝
26 支持金具(支持部材)
26a 上向き支持片
26b 下向き支持片
26c 金具本体
26ch 取付孔
30 取付手段
31 タイル(プレート部材)
33 取付手段
33a 上部縦向取付板
33a1 上向き取付溝
36 支持金具(支持部材)
36a 支持片
36c 金具本体
36ch 取付孔
b1 アンカーボルト
b2 ボルト
b3 ボルト
bw1 ワッシャ
bw2 ワッシャ
bw3 ワッシャ
bw4 ワッシャ
n1 ナット
n2 ナット
n3 ナット
w 壁面
Claims (5)
- 四辺形板状のプレート部材本体と、
該プレート部材本体の裏面側に配する耐火材と、
該耐火材をプレート部材本体の裏面に固定するための固定手段と、
該耐火材を裏面に固定したプレート部材本体を建造物の壁面に、これに配した支持部材を介して取り付けるための取付手段と、
で構成したプレート部材。 - 前記固定手段を、前記プレート部材本体の平行な二辺に形成した各々一以上の係止溝に挿入係止する係止爪片及び該係止溝を形成した辺と平行な向きに構成した連結板を備えた一対以上の固定片と、該各一対の固定片の連結板間を連結し、該各係止爪片の各対応する係止溝への挿入係止状態を確保する連結ボルトとで構成し、所要量のペースト状耐火材を該プレート部材本体の裏面側に施して硬化させた場合に該固定手段に絡んで硬化する耐火材を前記プレート部材本体の裏面に固定し得るようにし、
前記取付手段を、該固定手段の各固定片の一部から該耐火材の裏面より背後方向に突出させた上下一対以上の縦向取付板と、該上下一対以上の縦向取付板の内の、上方のそれの上辺に上部開口状態に構成した上向き取付溝及び下方のそれの下辺に下部開口状態に構成した下向き取付溝とで構成した請求項1のプレート部材。 - 前記固定手段を、前記プレート部材本体の平行な二辺に形成した各々一以上の係止溝に挿入係止する係止爪片、及び該係止爪片を備え、該係止爪片の該係止溝への挿入係止状態で該プレート部材本体の裏面に接合固定した耐火材を該プレート部材本体側に抑える一対以上の固定片で構成し、
前記取付手段を、該固定手段の各固定片の一部から該耐火材の裏面より背後方向に突出させた上下一対以上の縦向取付板と、該上下一対以上の縦向取付板の内の、上方のそれの上辺に上部開口状態に構成した上向き取付溝及び下方のそれの下辺に下部開口状態に構成した下向き取付溝とで構成した請求項1のプレート部材。 - 四辺形板状のプレート部材本体の平行な二辺に形成した各々一以上の係止溝に一対以上の固定片の係止爪片をそれぞれ挿入係止し、
平行な異なる辺に配した対応する固定片相互の連結板を連結ボルトで結合して、該相互の固定片に配してある係止爪片の係止溝への挿入係止状態を確保した後、
該プレート部材本体と平面寸法形状が一致する内法寸法を有する成形箱に、該一対以上の固定片を取り付けたプレート部材本体を正面を下向きにして装入し、
その後、ペースト状耐火材を該成形箱内のプレート部材本体の裏面側に前記取付手段を構成する係止片の直下まで充填し、
該ペースト状耐火材を硬化させた後に取り出すことによる請求項2のプレート部材の製造方法。 - 建造物の壁面に、該壁面に平行な上向き支持片及び下向き支持片を備えた支持部材を縦横に配列固定し、
請求項2又は3の複数のプレート部材を、その各々の取付手段の下方の縦向取付板の下向き取付溝に対応する位置の支持部材の上向き支持片を挿入させ、上方の縦向取付板の上向き取付溝に対応する位置の支持部材の下向き支持片を挿入させて該壁面に縦横に配列固定し、
該壁面に背面に耐火材を配したプレート部材によって構成した壁面構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007341573A JP4943317B2 (ja) | 2007-12-30 | 2007-12-30 | プレート部材、その製造方法及びそのプレート部材で構成した壁面構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007341573A JP4943317B2 (ja) | 2007-12-30 | 2007-12-30 | プレート部材、その製造方法及びそのプレート部材で構成した壁面構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009161970A true JP2009161970A (ja) | 2009-07-23 |
JP4943317B2 JP4943317B2 (ja) | 2012-05-30 |
Family
ID=40964887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007341573A Active JP4943317B2 (ja) | 2007-12-30 | 2007-12-30 | プレート部材、その製造方法及びそのプレート部材で構成した壁面構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4943317B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5419311B1 (ja) * | 2013-06-19 | 2014-02-19 | 株式会社クリーンシステムサービス | 外装用サンドイッチパネルの取付工法 |
JP2015055074A (ja) * | 2013-09-11 | 2015-03-23 | 大成建設株式会社 | 接合構造 |
JP2018040246A (ja) * | 2017-11-14 | 2018-03-15 | 大成建設株式会社 | 接合構造及び接合方法 |
JP2018109338A (ja) * | 2017-01-06 | 2018-07-12 | Toto株式会社 | 無機質板の固定方法およびその固定方法に用いられる固定部材、ならびにその固定方法によって得られる構造物 |
CN111305420A (zh) * | 2019-12-20 | 2020-06-19 | 华东建筑设计研究院有限公司 | 一种连接结构及预制混凝土墙板系统 |
CN116001206A (zh) * | 2023-03-28 | 2023-04-25 | 四川新升包装科技有限责任公司 | 一种塑料容器的注塑模具 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101276164B1 (ko) * | 2013-02-06 | 2013-06-18 | 주식회사 기산엔지니어링 | 개방형 낙석 방지장치 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61147825A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-05 | Toyota Motor Corp | 多孔質体内に金属化合物の粉粒体を分散させる方法 |
JPH07229267A (ja) * | 1994-02-17 | 1995-08-29 | Rio:Kk | タイルの取付工法 |
JP2001073531A (ja) * | 1999-09-02 | 2001-03-21 | Horyo Sangyo Kk | タイル貼付パネルの取付構造 |
JP2001115786A (ja) * | 1999-10-21 | 2001-04-24 | Misawa Ceramics Corp | トンネル内装用のタイルユニット用基材とタイルユニット及びタイルユニットの取付構造並びに取付施工方法 |
JP2001193395A (ja) * | 2000-01-07 | 2001-07-17 | Kurosaki Harima Corp | 断熱性耐火物の取付構造 |
JP2003278497A (ja) * | 2002-03-22 | 2003-10-02 | Maeda Corp | トンネルの内装方法 |
JP2007211442A (ja) * | 2006-02-08 | 2007-08-23 | Kfc Ltd | トンネル覆工内面への内装パネル取付構造および取付方法 |
-
2007
- 2007-12-30 JP JP2007341573A patent/JP4943317B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61147825A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-05 | Toyota Motor Corp | 多孔質体内に金属化合物の粉粒体を分散させる方法 |
JPH07229267A (ja) * | 1994-02-17 | 1995-08-29 | Rio:Kk | タイルの取付工法 |
JP2001073531A (ja) * | 1999-09-02 | 2001-03-21 | Horyo Sangyo Kk | タイル貼付パネルの取付構造 |
JP2001115786A (ja) * | 1999-10-21 | 2001-04-24 | Misawa Ceramics Corp | トンネル内装用のタイルユニット用基材とタイルユニット及びタイルユニットの取付構造並びに取付施工方法 |
JP2001193395A (ja) * | 2000-01-07 | 2001-07-17 | Kurosaki Harima Corp | 断熱性耐火物の取付構造 |
JP2003278497A (ja) * | 2002-03-22 | 2003-10-02 | Maeda Corp | トンネルの内装方法 |
JP2007211442A (ja) * | 2006-02-08 | 2007-08-23 | Kfc Ltd | トンネル覆工内面への内装パネル取付構造および取付方法 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5419311B1 (ja) * | 2013-06-19 | 2014-02-19 | 株式会社クリーンシステムサービス | 外装用サンドイッチパネルの取付工法 |
JP2015004179A (ja) * | 2013-06-19 | 2015-01-08 | 株式会社クリーンシステムサービス | 外装用サンドイッチパネルの取付工法 |
JP2015055074A (ja) * | 2013-09-11 | 2015-03-23 | 大成建設株式会社 | 接合構造 |
JP2018109338A (ja) * | 2017-01-06 | 2018-07-12 | Toto株式会社 | 無機質板の固定方法およびその固定方法に用いられる固定部材、ならびにその固定方法によって得られる構造物 |
JP2018040246A (ja) * | 2017-11-14 | 2018-03-15 | 大成建設株式会社 | 接合構造及び接合方法 |
CN111305420A (zh) * | 2019-12-20 | 2020-06-19 | 华东建筑设计研究院有限公司 | 一种连接结构及预制混凝土墙板系统 |
CN116001206A (zh) * | 2023-03-28 | 2023-04-25 | 四川新升包装科技有限责任公司 | 一种塑料容器的注塑模具 |
CN116001206B (zh) * | 2023-03-28 | 2023-06-09 | 四川新升包装科技有限责任公司 | 一种塑料容器的注塑模具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4943317B2 (ja) | 2012-05-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4943317B2 (ja) | プレート部材、その製造方法及びそのプレート部材で構成した壁面構造 | |
KR102045614B1 (ko) | 내진용 슬라이딩 고정클립 및 이를 이용한 외장재의 시공방법 | |
US20180320384A1 (en) | Cladding System | |
JP5818193B2 (ja) | 外断熱建築物用の外装材取付具 | |
JP2013204261A (ja) | 木造建築物の耐火構造 | |
JP2016084665A (ja) | 耐火構造 | |
JP2009002037A (ja) | 内装壁の石張り工法 | |
JP2018009383A (ja) | 外壁パネルを固定するための固定金物 | |
US20230160201A1 (en) | Insulation mounting bracket | |
KR20200123345A (ko) | 외벽마감용 불연외장패널 및 그 시공방법 | |
KR101712851B1 (ko) | 건축물의 내,외장패널 고정장치 | |
JPH06346568A (ja) | プレート部材の取付片 | |
JP2008045268A (ja) | ユニットパネルセット及びユニットパネル工法 | |
KR102268986B1 (ko) | 개량형 벽돌연결구 및 이를 이용한 조적구조 | |
JP2004238873A (ja) | トンネル覆工内面への耐火板取付構造 | |
GB2576624A (en) | Universal concrete slab edge assembly | |
JP2016084664A (ja) | 耐火構造 | |
JP2003213888A (ja) | プレート部材取付具 | |
JP4516534B2 (ja) | 外装材の取付構造 | |
KR20190080190A (ko) | 건축용 석판 외장재 고정장치 | |
JP5185163B2 (ja) | トンネル用内装パネルおよびトンネル覆工内面への内装パネル取付方法 | |
JP4421584B2 (ja) | 耐火シール体および耐火シール構造 | |
JP7465051B2 (ja) | パネル取付方法、及びパネル支持具 | |
JP4105986B2 (ja) | 建築物の外断熱工法及び外断熱構造 | |
JP2023149709A (ja) | 接続構造および接続構造の施工方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100323 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110728 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111124 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111229 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120223 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120229 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4943317 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150309 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |