JP2009160420A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 パチンコ機やアレンジボール機等のような表示部8を備えた遊技機において、分割した各表示区域について所定の表示態様を構成可能に抽選表示用図柄を表示する分割表示手段6aと、二以上の演出にかかるデータを記録可能な演出記録手段6dと、二以上の表示区域のうち一以上の表示区域にかかる演出と他の表示区域にかかる演出とを異ならせる演出実行手段6b等を備える。分割表示手段6aが分割した二以上の表示区域において、演出実行手段6bは演出記録手段6dに記録した二以上の演出のいずれかであって二以上の表示区域のうち一以上の表示区域にかかる演出を他の表示区域にかかる演出とは異ならせる。よって遊技者2は、どのような二以上の演出が行われるかを楽しむことができる。
【選択図】図1
Description
(1)「図柄」は表示部で表示可能な全てのものを対象とし、単図柄のみや二以上の単図柄からなる図柄群を意味する。例えば、文字(英数字や漢字等),記号,符号,図形(キャラクタ等),映像などからなる抽選表示用図柄(特別図柄,普通図柄等),装飾用図柄(前景図柄,背景図柄等)などが該当し、静止画であってもよく、アニメーション等の動画であってもよい。
(2)「停止」には完全に停止している表示のみならず、一時的に停止している表示を含む。また「停止」には静止する表示のみならず、基準位置を中心として任意の方向に任意の距離範囲で動かす表示を含む。
(3)「表示部」は一の表示器(あるいは表示装置)について図柄を表示可能な表示領域のほぼ全部であってもよく、当該表示領域の一部であってもよい。さらには一の表示器に限らず、二以上の表示器で構成してもよい。
(4)「所定の表示態様」には、大当たり図柄等のような図柄の組み合わせや、単図柄が該当する。後述する「所定の表示態様の一部」には、リーチ図柄等のような図柄の組み合わせや、単図柄が該当する。
(5)「遊技者に有利な遊技条件となる特典」には、例えば図柄変動期間の短縮(以下「時短」と呼ぶ。)や時短回数,当たり確率の変更(以下「確率変動」と呼ぶ。),入賞に伴う払い出し個数の変更,所要のラウンド数で行う大当たり遊技,入賞装置やゲート等に備えた可動部(蓋,羽根,翼片等)の作動などのような諸態様、あるいはこれら二以上の要素を任意に組み合わせた態様が該当する。
(6)表示区域にかかる「演出」には、一または二以上の表示区域に対応して伝達媒体を通じて対象者(主として遊技者)に伝達可能な全て手段を含む。例えば表示パターンに従って図柄を表示する演出や、点灯パターンに従って表示灯を点灯(点滅を含む)する演出、音パターンに従って音(音声,音楽,効果音等)を出す演出、振動パターンに従って装置,部材を振動する演出、動作パターンに従って可動体を作動する演出などが該当する。また、所定の表示態様の全部または一部を構成することを予告する演出であってもよく、当該所定の表示態様の全部または一部を構成したことを報知する演出であってもよい。表示区域と演出との関係は任意であって、一の表示区域に対して一または二以上の演出を行なってもよく、二以上の表示区域に共通する一の演出を行なってもよく、二以上の表示区域に対して二以上の演出を行なってもよい。伝達媒体には、表示部(表示器),表示灯,音響装置,振動体,可動体などが該当する。演出と伝達媒体との関係は任意であって、一の伝達媒体を用いて一または二以上の演出を行なってもよく、二以上の伝達媒体を用いて共通する一の演出を行なってもよく、二以上の伝達媒体を用いて二以上の演出を行なってもよい。
(1)表示画面92(表示部8)を分割画面78,80,88,90(二以上の表示区域8a,8b,8c,8d)に分割し{図6のステップS36;分割表示手段6a}、一以上の分割画面にかかる演出を他の分割画面にかかる演出とは異ならせた{図6のステップS44;演出実行手段6b、図9(C),図10(C)を参照}。よって一個のパチンコ球が始動口30に入賞して始まる図柄の変動に伴って二以上の演出を行うので、遊技者2はその演出を楽しむことができる。特に特別図柄表示器22を備えたパチンコ機10(遊技機)においては、遊技者2は遊技中に表示の内容に注目しているため、表示の演出を行うのは効果的である。上述した演出内容の他に、例えば抽選表示用図柄の変動方向を通常状態とリーチ状態とで異ならせる演出や、抽選表示用図柄の大きさ,形状,色彩等を通常状態とリーチ状態とで異ならせる演出が特に有効である。また、例えばキャラクタや背景等の装飾用図柄を用いる演出としては、特定のキャラクタを出現させたり背景を通常状態とリーチ状態とで異ならせるような演出が有効である。これらを適宜組み合わせて演出を行えば効果がさらに高まる。さらに、表示の演出に代えて(あるいは加えて)、音,振動,作動等のような演出を行う場合には特別図柄表示器22を見ていなくても特定の遊技状態に達したことが分かる。
(4)分割した二以上の分割画面78,80,88,90で全て異なる演出を行なった{図6のステップS44;演出実行手段6b、図9(A),図9(C),図10(C)を参照}。分割した分割画面の数だけ異なる演出を見た遊技者2は、その数の演出の分だけ楽しむことができる。
(6)ROM112やROM202等(演出記録手段6d)に記憶した二以上の演出がそれぞれ所定範囲内の実行頻度となるように演出の選択を行なった{図6のステップS42;演出選択手段6c}。こうして選択した演出を用いてかつ二以上の分割画面のうち一以上の分割画面にかかる演出と他の分割画面にかかる演出とを異ならせた{図6のステップS44;演出実行手段6b}。演出の実行頻度がほぼ均等になって従来のパチンコ機ではほとんど表示されなかった演出の実行頻度が高まるので、遊技者2はより多くの演出を楽しむことができる。
(8)大当たりになる確率等が所定値を超えると(図7のステップS48でYES)、第2条件が成立したとしてリーチに達した分割画面を他の分割画面よりも相対的に大きく表示した{図7のステップS50}。このように拡大して表示された分割画面を見た遊技者2は、当該分割画面にかかる演出(すなわち図柄の表示)が見やすくなる。
(10)上述した実施の形態では分割画面78,80,88,90について一定の順序で図柄の変動を行い、その後に変動を停止した{図8〜図10を参照}。この形態に代えて二以上の分割画面で同時並行して図柄の変動を行い、その後に変動を停止する構成としてもよい。この構成によれば全体の変動期間を短縮でき、二以上の分割画面でほぼ同時にリーチに達したか否かや抽選結果等が分かる。リーチ時に表示画面92を分割する構成にしたパチンコ機10では、二以上の分割画面78,80,88,90にそれぞれリーチ図柄を表示するとなお分かりやすい{例えば図3(A)を参照}。
(1)上記実施の形態では、パチンコ機10に本発明を適用した。この形態に代えて、パチンコ機以外の他の遊技機(例えばスロットマシン,アレンジボール機,雀球遊技機,テレビゲーム機等)であって表示部と遊技制御部とを備えた遊技機にも同様に本発明を適用することができる。当該他の遊技機であっても、二以上の演出のいずれかであって二以上の表示区域のうち一以上の表示区域にかかる演出を他の表示区域にかかる演出とは異ならせたので、遊技者はどのような二以上の演出が行われるかを楽しむことができる。
■二以上の分割画面において演出として表示する装飾用図柄を第4条件に応じて異ならせるように構成する。装飾用図柄は抽選に用いる抽選表示用図柄(特別図柄や普通図柄等)を除く任意の図柄を意味し、抽選表示用図柄の前景または背景に表示する。第4条件は上述した第1条件〜第3条件と同様であるが、例えばリーチになる確率や大当たりになる確率が所定値を超えたか否か等が該当する。こうすれば装飾用図柄を見た遊技者は特典を期待しながら特別図柄表示器22を見たり、パチンコ遊技を楽しむことができる。
■分割画面を拡大する場合には、第5条件に応じて拡大率を異ならせるように構成する。第5条件は上述した第1条件〜第4条件と同様であるが、例えば抽選を終了した分割画面の数に応じて拡大率を高める。こうすれば抽選中の分割画面の数が少なくなるにつれて拡大してゆくので、図柄がより見やすくなる。なお、分割画面を縮小する際に縮小率を異ならせる構成とする場合も同様である。
■特定の分割画面をそのまま表示し続け、他の分割画面を縮小して表示するように構成する。あるいは、特定の分割画面を他の分割画面に比べて相対的に大きく表示するように構成する。こうすれば相対的に特定の分割画面が大きく表示されるので、特定の分割画面で表示される図柄が見やすくなる。
■表示画面92を分割した分割画面78,80,88,90のうち、一以上の分割画面を拡大縮小する際には、拡大縮小の過程をアニメーション等で表示する構成としてもよい。こうすれば、どの分割画面を拡大または縮小するのかがよく分かるとともに、拡大縮小の過程を見る楽しみが増える。
■二以上の分割画面にかかる演出を変化させる(異ならせる)タイミングは変動を開始した後であれば任意であるが、そのタイミングを上記第1条件〜第5条件のうち一以上を満たしたときとしてもよい。こうすれば形態が変化した図柄を見た遊技者2は、第1条件〜第5条件のうち一以上を満たしたことが分かり易くなる。例えば特典の確率とが関連している場合には、図柄の形態が変化すると特典を期待する遊技者2の期待感を向上させることができる。
■特定の分割画面を相対的に大きく表示する場合には、他の分割画面を縮小(あるいはそのままの大きさで)して表示画面92の一部に表示する構成としてもよい。例えば、図6のステップS38を実行して特別図柄表示器22に表示する図8(B)の例に代えて、図11(A)の例に示す表示としてもよい。すなわち、分割画面90を表示画面92のほぼ全部に表示し、他の分割画面78,80,88を表示画面92の隅部(周縁部)に表示する。同様に、図9(B)の例に示す表示に代えて図11(B)の例に示す表示としてもよく、図10(C)の例に示す表示に代えて図11(C)の例に示す表示としてもよい。図11に示す例では、分割画面80において左図柄94aや右図柄98aが表示されている。この構成にすれば分割画面90の図柄が見やすくなるだけでなく、分割画面78,80,88の状態も把握することが可能になる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、この実施の形態には特許請求の範囲に記載した発明の態様のみならず他の発明の態様を有するものである。この発明の態様を以下に列挙するとともに、必要に応じて関連説明を行う。
〔態様1の関連説明〕 本態様によれば図1に模式的に示すように、分割表示手段6aは表示部8を二以上の表示区域8a,8b,8c,8dに分割し、第1条件から第6条件等の所定条件が成立すると拡大縮小手段は特定の表示区域(例えば表示区域8a)を他の表示区域(例えば表示区域8b,8c,8d)よりも相対的に大きく表示する。よって特定の表示区域の図柄が見やすくなる。
〔態様2の関連説明〕 本態様によれば図1に模式的に示すように、分割表示手段6aによって二以上の表示区域8a,8b,8c,8dに分割して表示するが、第1条件〜第6条件等の所定条件が成立すると縮小表示手段は特定の表示区域(例えば表示区域8b,8c,8d)を縮小して表示する。よって縮小しなかった表示領域(例えば表示区域8a)の図柄が相対的に見やすくなる。
4 遊技制御部
6 表示制御部
6a 分割表示手段
6b 演出実行手段
6c 演出選択手段
6d 演出記録手段
6e 拡大表示手段
8 表示部
8a,8b,8c,8d 表示区域
10 パチンコ機(遊技機)
22 特別図柄表示器(表示装置)
26 普通図柄表示器
78,80,88,90 分割画面(表示区域)
92 表示画面(表示部)
100 メイン制御基板(遊技制御部)
110,210 CPU
112,202 ROM(演出記録手段)
114,204 RAM
200 表示制御基板(表示制御部)
212 キャラクタジェネレータ
214 VDP
Claims (1)
- 遊技球が入賞可能な始動口と、
前記始動口への遊技球の入賞に基づいて大当り判定用乱数を取得する乱数取得手段と、
前記乱数取得手段により取得された大当り判定用乱数についての大当り判定を行う大当り判定手段と、
前記乱数取得手段により取得された大当り判定用乱数についての前記大当り判定の結果に基づく図柄変動画像が表示される表示領域を有する表示手段と、
前記乱数取得手段により取得された大当り判定用乱数を、所定個数まで保留可能な保留手段と、
所定の変動条件が成立したことに基づいて前記図柄変動画像を前記表示領域に表示することで、前記大当り判定用乱数についての前記大当り判定の結果を示唆しうる表示制御手段と、
前記大当り判定手段による前記大当り判定において大当りであると判定されたことに基づいて、遊技者に有利な大当り遊技を実行する大当り遊技実行手段と、
を備え、前記図柄変動画像が表示されている間に遊技球が前記始動口に入賞したことに基づいて前記大当り判定用乱数が取得された場合には、該図柄変動画像の表示が終了したのちに、該取得された大当り判定用乱数についての前記大当り判定に基づく図柄変動画像が表示される遊技機であって、
前記表示制御手段は、
一つの前記大当り判定用乱数についての前記大当たり判定の結果を示唆しうる前記図柄変動画像を表示するに際し、一組の図柄変動画像の表示を開始し、さらに特定条件が成立したもとでは、該一組の図柄変動画像とは別の図柄変動画像を表示することで複数組の図柄変動画像を表示する
ことを特徴とする遊技機。
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