JP2009158233A - 光源装置及び液晶表示装置 - Google Patents

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正徳 森
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Abstract

【課題】振動等の外部からの衝撃に対して導光板を安定して支持し得る構成の光源装置及び液晶表示装置を提供する。
【解決手段】光源装置12及び液晶表示装置10の枠体16は、底板20と該底板の周縁に沿って断続的又は連続的に伸びる側板22を有する。枠体の内側には、底板側から順番に反射板36と導光板52が積層される。反射板の少なくとも一部は、折り返し又は折り曲げることにより弾性部50を形成する。そして、弾性部を側板と導光板との隙間に位置させることにより、弾性部で導光板を押圧した。
【選択図】図1

Description

本発明は、液晶表示装置に使用される光源装置及び該光源装置を組み入れた液晶表示装置に関し、さらに詳しくは光源装置や液晶表示装置に組み込まれた導光板を安定に支持し得る構成に関する。
特許文献1に、四角形の板状導光板と、導光板の裏面と側面を囲む四角形の枠体と、導光板に向けて発光する光源と、上記導光板と枠体との間に導光板の裏面と側面を囲むように配置された反射板を備え、光源で発光された光を導光板に入射すると該導光板内で拡散して導光板の表面から面状に出射するとともに、導光板の裏面から出射した光を反射板で反射して再び導光板に入射するようにして光源装置及びその光源装置を用いた液晶表示装置が開示されている。
このような構成を備えた光源装置及び液晶表示装置は種々の電気機器の表示装置として利用されており、特定の場所に固定して使用される表示装置(例えば、テレビ受像器)から自動車等の移動体に搭載される表示装置(例えば、ナビゲーションシステム用ディスプレイ)まで様々である。しかし、固定して使用される表示装置と移動体に搭載される表示装置では使用環境が大きくことなり、後者の表示装置にあっては常に振動の影響を受ける。例えば、自動車等の移動体に搭載される表示装置には鉛直方向の振動や衝撃が頻繁に作用する。そのため、枠体と枠体に対して僅かなクリアランス(例えば、0.5mm)をもって収容されている導光板に作用する慣性力の違いから、導光板が移動体の振動に呼応して枠体に対して相対的に上下に振動し、それにより導光板と枠体が接触して雑音(ラットルノイズ)が発生するという可能性がある。
このような雑音を解消する方法として、例えば、特許文献2に開示されているように、枠体の側板の一部を変形させて押しばね部を形成し、この押しばね部で導光板を一方向に付勢する方法が考えられる。しかし、通常枠体は頑丈な金属板(例えば、ステンレス板)で形成されている。特に、車載用の表示装置に利用される光源装置の厚み(枠体における側板の高さ)は10mm以下である。そのため、硬くて高さの低い側板を精度良く変形させることは容易ではないし、僅かな加工誤差が導光板の損傷や導光板と光源との距離の不均一性を招きかねない。
特開2003−279972号公報 特開2004−291949号公報
そこで、本発明は、光源装置及び液晶表示装置において、振動等の外部からの衝撃に対して導光板を安定して支持し得る構成を提供するものである。
本発明は、底板と該底板の周縁に沿って断続的又は連続的に伸びる側板とを備えた枠体の内側に上記底板側から順番に反射板と導光板を積層して収容し、上記側板と上記導光板との間に配置された光源から出射された光を上記導光板に入射して拡散した後上記導光板から面状に出射する光源装置及び該光源装置を備えた液晶表示装置において、上記反射板の少なくとも一部を折り返し又は折り曲げることにより弾性部を形成し、上記弾性部を上記側板と上記導光板との隙間に位置させることにより、上記弾性部で上記導光板を押圧したことを特徴とする。
このような構成を備えた本発明の装置によれば、振動等の外部からの衝撃に対して導光板が安定的に支持され、車両等の移動体に搭載しても雑音の発生がない。
図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
実施形態1
図1、2は、本発明に係る液晶表示装置を示す。液晶表示装置10は、本発明に係る光源装置12と液晶パネル14を有する。光源装置12は枠体16を有する。枠体16は、厚さ0.2mm〜2mmの金属板(例えば、ステンレス、アルミニウム)を加工して形成されており、後に説明する複数の光学要素等を収容するための四角形空間18を有する。枠体16は、所定の縦寸法と横寸法を有する長方形の底板20と、底板20の4辺縁部からそれぞれ垂直に立ち上がる側板(側壁)22を有する。車載用の液晶表示装置の場合、例えば、枠体16の縦寸法は約1cm〜15cm、横寸法は約3cm〜35cm、側板22の高さは約3mm〜10mmである。
実施形態では、枠体16は長方形を有し、長辺方向に伸びる一つの側板22aの内面に光源ユニット24が配置されている。光源ユニット24は、帯状のフレキシブル配線基板26と、基板26の長手方向に所定の間隔をあけて配置された複数の発光源28を有し、各発光源28が基板26に形成されている対応の電気配線(図示せず)と電気的に接続されている。発光源28には、発光ダイオード(LED)が好適に利用できる。このように構成された光源ユニット24は、発光源28を空間18に向けた状態で、側板22aの内面に適当な固定手段(図示せず)を用いて取り付けられる。固定手段には、両面テープ、接着剤が利用できる。図示する実施形態において、基板26は側板22aより長い。そのため、電源回路接続部30を有する基板26の一端側32は、側板22aの一端部とこれに隣接する短辺方向側板22bの一端部との間に形成されている隙間又は基板導出用開口部34を介して外部に引き出される。図示するように、基板26の上端が枠体16内の空間に収まるように、基板26の幅(図面では上下方向の高さ)は側板22aの高さと同等又はそれよりも小さいことが好ましい。なお、側板22は底板20の四辺に存在していればよく、連続的に配置されている必要はなく、断続的に配置されていてもよい。
枠体16の空間18には、まず反射板(反射シート)36が配置される。反射板36は、反射性に優れた合成樹脂又は金属の弾性シートで形成されている。合成樹脂フィルムとしては、例えば、東レ株式会社から販売されている二軸延伸ポリエステル(PET)フィルム(商品名「ルミラー」)が利用可能である。シートは、厚さ100〜300μm、ヤング率3〜5GPaを有することが好ましい。
図1,3に詳細に示すように、反射板36は、枠体16の底板20とほぼ同一又はそれよりも僅かに小さな縦横寸法を有する四角形の底部38と、枠体16の側板22に対応して底部38の四辺縁部に一体的に設けられた側部40を有する。図3に示すように、4つの側部40のうち、短辺方向に伸びる2つの側部40bは底部38の短辺に沿って連続的に伸びている。長辺方向の一方の側板22aに対応する側部40aには、複数の光源用開口部(切欠部)42が一定の間隔(発光源28と同一のピッチ)で形成されている。長辺方向の他方の側板22a’に対応する側部40a’は、底部38の長辺に沿って連続的に伸びており、底部38の反対側に位置する辺(上縁)の一部を更に外側に伸ばして一つ又は複数の伸出部44が形成されている。各側部40の幅(高さ)は、対応する側板22の高さと同一又はそれよりも僅かに小さい。
このように構成された反射板36は、底部38を囲む折り目46に沿って、底部38に対して側部40を折り曲げる(例えば、谷折りする)。また、図の下方に位置する伸出部44を、伸出部44と側部40との境界に沿って伸びる折り目48に沿って、側部40に対して折り返し(例えば、山折りする。)、弾性部50が形成される。このようにして折り曲げ又は折り返された反射板36は、図2に示すように、底部38が底板20に対向し、側部40をそれぞれ対応する側板22の内面に対向させて、枠体16の空間18内に収容される。この状態で、一方の側部40aに形成された光源用開口部42を介して各発光源28が空間18に露出する。
次に、導光板52が枠体16の空間18に配置される。導光板52は、透光性に優れた合成樹脂(例えば、アクリル樹脂、ポリカーボネート)で形成されている。好ましくは、空間に収容された状態で反射板36に対向する表面には、微小な反射構造(例えば、微小な凹凸又はレンズアレー)を一体的に備えていることが好ましい。図2に示すように、空間に収容された状態で発光源28に対向する端部54には凹部56が形成されている。このように形成された導光板52は、図1に示すように枠体16内の空間18に、反射板36に囲まれた状態で収容され、枠板16の側板22a’とこれに対向する導光板52の端面58との間に形成された隙間60(図1参照)に弾性部50を圧縮した状態で保持する。その結果、凹部56の反対側にある端面58が反射板36の弾性部50によって発光源28に向けて付勢された状態で収まり、それにより、発光源28と導光板52の入射端面62との距離が一定又はほぼ一定に保たれる。
なお、実施形態では、導光板52は全体に一定の厚みを有するものとして表されているが、入射端面62から反対側の端面58に向かって次第に厚みが薄くなるようにしてもよい。この場合、導光板52の厚みの変化に応じて、導光板側端面64に対向する枠体側板22と反射板側部40の高さに変化を付けるようにすることが好ましい。
枠体16に収容された導光板52の上には、一枚又は複数枚の光学シート66が配置される。光学シート66には、通常、拡散シート、プリズムシートが含まれる。
以上のようにして枠体16内の空間に必要な光学要素が配置されると、枠体16の開口部68にはカバー70が固定され、収容された複数の光学要素が保持される。図示するように、カバー70は、枠体16の四辺に沿って伸びる枠で、装着された状態で枠体16の外側に位置する一対の横枠部72と該横枠部72の上端から内方に向かって伸びる一対の上枠部74からなり、四角形の上枠部74の内側に発光用開口部76が形成されている。
以上のようにして組み立てられた光源装置に対し、カバー70及びその発光用開口部(発光面)76の上に公知の液晶パネル14が配置されて、液晶表示装置10が構成される。
構成された液晶表示装置10は、発光源28又は弾性部50が位置する側面を上方又は下方に向けた状態で、使用状態に供される。例えば、液晶表示装置を車載用カーナビゲーションシステムの表示装置として利用した場合、車両走行時液晶表示装置には上下方向の振動が作用する。また、振動に伴う慣性力によって導光板52は枠体16に対して上下に移動しようとするが、上述のように導光板52は反射板36の弾性部50によって枠体16の側板22に向けて付勢されているので、導光板52と枠体16が反射板36を介して衝撃力をもって当たることはない。そのため、雑音(ラットルノイズ)の発生がない。また、導光板52は弾性部50によって発光源28に向けて付勢されているので、車両走行時も導光板52と発光源28との距離が常に一定に維持され、振動に伴って液晶画面が暗くなったり明るくなったりすることがなく、安定した明るさの表示を提供できる。
枠体16、導光板52等の大きさは液晶表示装置10の大きさに応じて異なる。また、弾性部50に要求される押圧力も当然液晶表示装置10の大きさによって異なる。本発明によれば、弾性部50による押圧力は、折り目48に間欠的に脆弱部(薄肉部又は切り目)を形成することにより、また薄肉部及び/又は切り目の長さ(接続部と切断部の長さ)を調整することによって、簡単に調整が可能である。また、切り目は反射板36の形成時(切り出し時)に併せて形成できるので、目的の押圧力が容易に得られる。
また、反射板側部40に沿った弾性部50の長さや数を調整することによっても、押圧力の調整が可能である。
さらに、図4に示すように、伸出部44を二重又は三重に折り曲げ又は折り返すことによって、より大きな押圧力を得たり、より大きな隙間に対応することが可能である。
さらにまた、以上の説明では、発光源28に対向する反射板部分(側部40)だけに弾性部50を設けたが、図4に示すように、短辺方向の反射板部分(側部22)の一方又は両方にも同様に弾性部78を形成してもよい。この場合、長辺方向の振動に対しても導光板52を安定に保持できる。
実施形態2
図5、6は本発明の他の実施形態を示す。図示する実施形態では、上述した実施形態1の弾性部50に加えて、反射板36の反対側縁部から外側に伸出する伸出部80を形成するとともに、その伸出部80を折り目82,84に沿って折り曲げ又は折り返して弾性部86を形成し、この弾性部86を導光板52とこれに対向するカバー70(上枠部74)との間に保持してもよい。この場合、導光板52がその板厚方向に安定して保持される。また、弾性部86を上述した導光板52の端面を押圧する弾性部50と併用することにより、導光板52がより安定的に保持される。
なお、本実施形態では、弾性部86は反射板側部40の全長に形成したが、実施形態1の弾性部と同様に、断続的に形成してもよい。また、実施形態1と同様に、折り目82,84に薄肉部及び/又は切り目を入れることにより、また薄肉部及び/又は切り目の長さ(接続部と切断部の長さ)を調整することによって同様に押圧力を調整できる。
本発明に係る光源装置及び液晶表示装置の概略断面図。 図1に示す光源装置及び液晶表示装置の分解斜視図。 図2に示す反射板の展開図。 他の形態に係る反射板の斜視図。 他の形態に係る光源装置の概略断面図。 図5の光源装置に組み入れた反射板の展開図。
符号の説明
10:液晶表示装置、12:光源装置、14:液晶パネル、16:枠体、18:空間、20:底板、22:側板、24:光源ユニット、26:フレキシブル配線基板、28:発光源、30:電源回路接続部、32:基板一端側、34:基板導出用開口部、36:反射板、38:底部、40:側部、42:光源用開口部(切欠部)、44:伸出部、46:折り目、48:折り目、50:弾性部、52:導光板、54:端部、56:凹部、58:端面、60:隙間、62:導光端面、64:端面、66:光学シート、68:開口部、70:カバー、72:横枠部、74:上枠部、76:開口部、78:弾性部、80:伸出部、82,84:折り目、86:弾性部。

Claims (6)

  1. 底板と該底板の周縁に沿って断続的又は連続的に伸びる側板とを備えた枠体の内側に上記底板側から順番に反射板と導光板を積層して収容し、上記側板と上記導光板との間に配置された光源から出射された光を上記導光板に入射して拡散した後上記導光板から面状に出射する光源装置において、
    上記反射板の少なくとも一部を折り返し又は折り曲げることにより弾性部を形成し、上記弾性部を上記側板と上記導光板との隙間に位置させることにより、上記弾性部で上記導光板を押圧したことを特徴とする光源装置。
  2. 上記弾性部は上記導光板を介して上記光源と対向する位置に配置されていることを特徴とする請求項1の光源装置。
  3. 底板と該底板の周縁に沿って断続的又は連続的に伸びる側板とを備えた枠体の内側に上記底板側から順番に反射板と導光板を積層して収容し、上記側板と上記導光板との間に配置された光源から出射された光を上記導光板に入射して拡散した後上記導光板から面状に出射する光源装置において、
    上記枠体の開口部において上記導光板の周囲を覆うように配置されたカバーを有し、
    上記反射板の少なくとも一部を折り返し又は折り曲げることにより弾性部を形成し、上記弾性部を上記導光板と上記カバーとの隙間に位置させることにより、上記弾性部で上記導光板を押圧したことを特徴とする光源装置。
  4. 上記弾性部の押圧力が上記反射板に脆弱部を形成することによって調整されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかの光源装置。
  5. 上記脆弱部が上記反射板に形成された薄肉部又は切り目若しくはそれらの両方であることを特徴とする請求項4の光源装置。
  6. 請求項1〜5のいずれかの光源装置と、上記導光板の上に配置された液晶パネルを備えたことを特徴とする液晶装置。
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