JP2009156050A - ベーンポンプ - Google Patents

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Etsuo Matsuki
悦夫 松木
Masaaki Nishikata
政昭 西方
Takeshi Kusakabe
毅 日下部
Tsukasa Hojo
司 法上
Masaki Nagano
正樹 長野
Ken Yamamoto
山本  憲
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Abstract

【課題】簡単な方法でロータ上面とケーシングの収納凹部との隙間を適正に保持させることができるベーンポンプを提供する。
【解決手段】ロータ4は、上部に配置された上側ロータ18と、下部に配置された下側ロータ19とからなり、上側ロータ18の下面18aと下側ロータ19の上面19aとは、同一磁極に着磁されているため、上側ロータ18が磁力の反発力によって浮き上がり、ケーシングの凹部内面との隙間を適正に維持することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、モーターにより駆動され、液体を吸入して吐出するベーンポンプに関する。
ベーンポンプに類似するロータリ式圧縮機として、従来、特許文献1に開示されるものが知られている。
このロータリ式圧縮機では、外方側を覆う密閉容器にステータを固定し、中央部に配置した回転軸にロータを固定している。そして、回転軸の回転に伴い、ローラが偏心回動するとベーンが往復運動をする。また、ロータの磁力中心とステータの磁力中心とをずらして配置することにより、回転軸に対して軸方向に沿った磁気推力を発生させる構造が採用されている。
特開平1−77783号公報
しかしながら、前記ロータの磁力中心とステータの磁力中心とをずらして配置することにより、ロータを浮上させてロータ天面(ロータ端面)とケーシングの凹部内面との隙間を適正に保持させようとすると、磁力の中心同士の位置合せをする作業が困難であるという問題があった。
そこで本発明は、簡単な方法でロータ端面とケーシングの収納凹部の内面との隙間を適正に保持させることができるベーンポンプを提供することを目的とする。
本発明に係るベーンポンプは、前記目的を達成するために、ケーシングの凹部内に、回転軸を中心にして回転可能に支持されたロータを収容し、該ロータにベーン収容部を設け、該ベーン収容部内にベーンをスライド可能に収容したベーンポンプであって、前記ロータは、互いに対向する第1のロータと第2のロータとに回転軸の軸方向に分離され、前記第1のロータにおける第2のロータ側の部位と第2のロータにおける第1のロータ側の部位とを同一の磁極に着磁することにより、これらの第1のロータと第2のロータとを回転軸方向に互いに離反可能に構成したことを特徴とする。
本発明に係るベーンポンプによれば、第1のロータと第2のロータとが磁力によって反発して回転軸の軸方向に離反する。これにより、第1のロータの端面と、ケーシングに形成された凹部内面との隙間を適正な距離に保持することができるため、この隙間が拡大したり変動したりすることによるリーク流量の増大を抑制することができる。
以下に、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。
図1は本発明の実施形態によるベーンポンプの回転軸と直交する断面での断面図、図2は本発明の実施形態によるベーンポンプの分解斜視図である。
まず、図1を参照して、ベーンポンプ1の作動流体の吸入および吐出に関わる構成について説明する。
本実施形態にかかるベーンポンプ1では、図1に示すように、ケーシング2内で、円環状のリング3の略円筒状の内周面3aと回転軸Axを中心に回転するロータ4の略円柱状の基体部5の外周面5aとの間に、作動流体(液体)を収容する環状室6が形成されている。環状室6の幅wは、回転軸Axの周方向に沿って変化している。本実施形態では、内周面3aの中心Cと回転軸Axとを平行にずらして、リング3の内周面3aとロータ4の基体部5とを偏心させてある。このため、環状室6の幅wは、図1の右端の位置で最小となり、右端の位置から時計回り方向に徐々に拡がって左端の位置で最大となり、左端の位置から右端の位置に向けて時計回り方向に徐々に狭まって最小となっている。
基体部5には、ロータ4の回転軸Axに対して放射状に伸びて径外方向に開口する複数(本実施形態では4つ)のベーン収容部7が形成されており、各ベーン収容部7には略角棒状または略帯板状のベーン8がスライド可能に収容されている。ベーン8は、ロータ4の回転に伴って生じる遠心力とベーン収容部7内の回転軸Ax側に導入される作動流体の与圧によって、ベーン収容部7内で径外方向に付勢されている。このため、ベーン8は内周面3aと摺接しながらロータ4とともに回転することになる。
環状室6は、周方向に一定のピッチで配置された複数のベーン8によって、同数(本実施形態では4つ)のポンプ室9に区画されている。ロータ4およびベーン8の回転に伴い、ポンプ室9の容積は、環状室6の幅wの変化に従って変化することになる。すなわち、各ポンプ室9の容積は、図1の右端の位置で最小となっている。そして、ロータ4の回転方向RD(図1の時計回り方向)への回転に伴って漸増し、左端の位置で最大となる。その位置からさらにロータ4が時計回り方向に回転すると、ポンプ室9の容積は漸減し、右端の位置で最小となる。つまり、本実施形態では、ロータ4の1周回のうち図1の下半分の区間でポンプ室9の容積が拡大し、上半分の区間でポンプ室9の容積が縮小する。このため、リング3の内周面3aおよびケーシング2(第1のケーシング10)に、ポンプ室9の容積が拡大する区間に臨ませて吸入開口11を設けるとともに、ポンプ室9の容積が縮小する区間に臨ませて吐出開口12を設けてある。吸入開口11は、第1のケーシング10の側面上に突設された吸入パイプ13内の吸入通路14と連通し、吐出開口12は、吸入パイプ13と平行に突設された吐出パイプ15内の吐出通路16と連通している。
したがって、図1において、ロータ4が回転方向RDに回転すると、隣接する2枚のベーン8によって区画されるポンプ室9は、右端の位置から容積を拡大させながら左端の位置まで移動する。このため、吸入通路14から吸入開口11を介してポンプ室9内に作動流体が流入する。そして、ポンプ室9は、左端の位置から容積を縮小しながら右端の位置まで移動する。このため、ポンプ室9から吐出開口12を介して吐出通路16に作動流体が流出する。複数のポンプ室9についてこのような作動流体の流入および流出が順次行われ、ベーンポンプ1による連続的な作動流体の吸入および吐出が実現されている。
次に、図2を参照して、本実施形態にかかるベーンポンプ1の各部の構成を詳細に説明する。
図2に示すように、ロータ4の基体部5に形成されたベーン収容部7は、軸方向他方側となる下側において底壁部17によって塞がれており、ベーン8は、この底壁部17と摺接しながらベーン収容部7内を往復動する。なお、底壁部17には、ベーン収容部7の径内側に連通する連通孔17a(図1参照)が形成されており、この連通孔17aを介してベーン収容部7内に、底壁部17の裏側(軸方向他方側)から作動流体の与圧が導入されるようになっている。
また、図1,図2に示すように、基体部5の外周面5aは一定のピッチで径内方向に凹設され、これにより羽根部5bが形成されている。この羽根部5bは、ロータ4の基体部5とともに回転し、吸入開口11と対峙するときにはポンプ室9への作動流体の吸入性能を高めるとともに、吐出開口12と対峙するときにはポンプ室9からの作動流体の排出性能を高めている。そして、ロータ4は、ケーシング2内の凹部によって形成される内部空間内で回転軸Ax回りに回転するように構成されている。
リング3は、図2に示すように、環状室6の外周面を形成する筒状部3bと、筒状部3bの軸方向他方側から回転軸Axの径外方向に張り出すフランジ部3cとを備え、さらに、吸入通路14および吐出通路16の側壁の一部を成すリブ3dを備えている。円板環状のフランジ部3cから回転軸Axの軸方向に筒状部3bとリブ3dとが略同じ高さで立設された形状となっている。
このリング3は、第1のケーシング10に形成された凹部内に収容される。すなわち、この凹部は、リング3の筒状部3bとリブ3dを嵌合する形状に凹設されている。また、リング3のフランジ部3cの外周部3eは、凹部の反対側で第2のケーシング23の環状壁部23aと接触しており、この部分が第1のケーシング10と第2のケーシング23とによって挟持されることで、リング3が回転軸Axの軸方向に固定されている。
第2のケーシング23には、略円環状の凹部23bと、ロータ4の軸受部のうち第2のケーシング23側(軸方向他方側)に突出する部分を収容する凹部23cとが形成されている。
凹部23bの外周にある環状壁部23aより径外側の領域は、第1のケーシング10との当接面となる。この当接面には、Oリング34用の溝部23dを略円環状に形成し、この溝部23d内に装着したOリング34によって、第1のケーシング10と第2のケーシング23との境界部分でのシールを確保してある。なお、この境界部分以外の部材同士の境界部分(例えばリング3のフランジ部3cと第1のケーシング10との間の境界面等)にも適宜にシール部材(例えばガスケットやOリング等)を介在させ、各境界部分のシール性能を向上させるようにしてもよい。
シャフト22は、ロータ4の中心に設けた軸受部を貫通し、該軸受部に回転自在に支持されている。
また、図2に示すように、凹部23bと凹部23cとの間には、ロータ4の反対側(軸方向他方側、図2の下側)からロータ4側に向けて突設された環状の突起部23fが形成されており、この突起部23fの裏側となる環状の凹部内にモータを構成するステータコア20が収容されている。
ステータコア20は、図2に示すように、基板24の表面24aの中央に取り付けられており、回転軸Axと同心で中央に位置する円筒部20bと、円筒部20bから放射状に伸びてコイルが巻回された複数のティース20aとを備えている。
そして、基板24のステータコア20を設けた表面24aに各種電子部品が実装され、モータの駆動回路やその他の回路が形成されている。本実施形態では、基板24に形成された駆動回路によって各ティース20aに巻回されたコイルの通電状態を適宜に切り替えてティース20aの外周部分における極性を切り替え、これにより、ティース20aに対して径外方向に対向する着磁部に周方向の推力を与え、以て、ロータ4を回転させるようになっている。よって、第2のケーシング23のうち、少なくとも、ステータコア20(ティース20a)の外周部とスカート部との間に介在する隔壁部23gは、透磁性を有するものとする必要がある。このため、隔壁部23gあるいは第2のケーシング23の全体が、透磁性を有する材料(例えば、ステンレススチールや、樹脂材料等)で形成される。
基板24は、凹部23cをロータ4の反対側(軸方向他方側)から塞ぐようにして取り付けられており、さらに、基板24を、基板カバー25によって、ロータ4の反対側(軸方向他方側)から覆ってある。基板カバー25には、基板24との間に電子部品を配置する間隔を確保するため、突条25aを設けてある。
第1のケーシング10および第2のケーシング23は、いずれも回転軸Axに沿う軸方向視で略正方形状の外形状を呈している。そして、これらケーシング10,23の四隅に、これらを締結するねじ26の貫通孔10a,23jを形成してある。これら貫通孔10a,23jおよび基板カバー25の四隅に形成された貫通孔25bにねじ26を挿通して、ナット27を螺結することで、ベーンポンプ1が組み立てられる。
なお、ベーンポンプ1をなす前記各構成部品の材料や製造方法は、前述した着磁性や透磁性の他、耐摩耗性、耐食性、耐膨潤性、成形性、部品精度等を考慮して適宜に選択される。また、符号30はワッシャである。
次いで、本発明の実施形態によるロータの構造を簡単に説明する。
図3は、本発明の実施形態によるロータの側面図である。
ロータ4は、回転軸の軸方向に互いに離間して配置された第1のロータである上側ロータ18と第2のロータである下側ロータ19とからなる。図3の上方には上側ロータ18が配置され、図3の下方には下側ロータ19が配置されている。前記上側ロータ18の上部には、径方向中央部に基体部5が固定され、該基体部5のベーン収容部7内にベーン8が収容されている。前記上側ロータ18における下側ロータ19側の部位となる下面18aと、前記下側ロータ19における上側ロータ18側の部位となる上面19aとは対向配置されて同一の磁極に着磁されている。また、上側ロータ18の上面18bは、下面18aと逆の磁極に着磁されており、下側ロータ19の下面19bは、上面19aと逆の磁極に着磁されている。
例えば、下面18aがN極の場合、上面19aもN極となる。そして、上面18bはS極、下面19bもS極となる。一方、下面18aがS極の場合、上面19aもS極となる。そして、上面18bはN極、下面19bもN極となる。
図4は図3の支軸近傍の断面を拡大した図、図5は図4のB−B線による断面図である。
図4に示すように、上側ロータ18の下面における中央部には、支軸41が突設されており、該支軸41は、下側ロータ19の係合穴42に嵌合されている。この支軸41は、図5に示すように、両側に平面が形成されており、係合穴42に嵌合した状態で回り止めの作用を奏する。また、支軸41と係合穴42の形状は、適宜変更して設定することができる。
以下に、本発明の実施形態によるベーンポンプの作用効果を説明する。
ケーシング2の凹部内に、回転軸を中心に回転可能に軸支されたロータ4を設け、該ロータ4の径方向に沿ってベーン収容部7を延設し、該ベーン収容部7内にスライド可能なベーン8を収容したベーンポンプであって、前記ロータ4は、互いに対向する上側ロータ(第1のロータ)18と下側ロータ(第2のロータ)19とに回転軸の軸方向に分離され、前記上側ロータ18における下側ロータ19側の部位と下側ロータ19における上側ロータ18側の部位とを同一の磁極に着磁することにより、これらの上側ロータ18と下側ロータ19とを回転軸方向に離反可能に構成している。
従って、図3に示すように、上側ロータ18と下側ロータ19とが磁力によって反発して上下方向に離反する。これにより、図2に示すように、上側ロータ18に設けられた基体部5の端面5cと、第1のケーシング10の下面に形成された凹部内面との隙間を適正な距離に保持することができるため、この隙間が拡大したり変動したりすることによるリーク流量の増大、ひいてはポンプ効率の低下を抑制できると共に、ベーンポンプ1の吐出量のばらつき(個体差)を低減することができる。
本発明の実施形態によるベーンポンプの回転軸と直交する断面での断面図である。 本発明の実施形態によるベーンポンプの分解斜視図である。 本発明の実施形態によるロータの側面図である。 図3の支軸近傍の断面を拡大した図である。 図4のB−B線による断面図である。
符号の説明
Ax…回転軸
C…中心
RD…回転方向
w…幅
1…ベーンポンプ
2…ケーシング
3…リング
3a…内周面
3b…筒状部
3c…フランジ部
3d…リブ
3e…外周部
4…ロータ
5…基体部
5a…外周面
5b…羽根部
5c…端面
6…環状室
7…ベーン収容部
8…ベーン
9…ポンプ室
10…第1のケーシング(ケーシング)
10a,23j…貫通孔
11…吸入開口
12…吐出開口
13…吸入パイプ
14…吸入通路
15…吐出パイプ
16…吐出通路
17…底壁部
17a…連通孔
18…上側ロータ(第1のロータ)
18a…下面
18b…上面
19…下側ロータ(第2のロータ)
19a…上面
19b…下面
20…ステータコア
20a…ティース
20b…円筒部
22…シャフト
23…第2のケーシング(ケーシング)
23a…環状壁部
23b,23c…凹部
23d…溝部
23f…突起部
23g…隔壁部
24…基板
24a…表面
24b…裏面
25…基板カバー
25a…突条
25b…貫通孔
27…ナット
30…ワッシャ
34…Oリング
41…支軸
42…係合穴

Claims (1)

  1. ケーシングの凹部内に、回転軸を中心にして回転可能に支持されたロータを収容し、該ロータにベーン収容部を設け、該ベーン収容部内にベーンをスライド可能に収容したベーンポンプであって、
    前記ロータは、互いに対向する第1のロータと第2のロータとに回転軸の軸方向に分離され、前記第1のロータにおける第2のロータ側の部位と第2のロータにおける第1のロータ側の部位とを同一の磁極に着磁することにより、これらの第1のロータと第2のロータとを回転軸方向に互いに離反可能に構成したことを特徴とするベーンポンプ。
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