JP2009148927A - 液体噴射装置 - Google Patents
液体噴射装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009148927A JP2009148927A JP2007327169A JP2007327169A JP2009148927A JP 2009148927 A JP2009148927 A JP 2009148927A JP 2007327169 A JP2007327169 A JP 2007327169A JP 2007327169 A JP2007327169 A JP 2007327169A JP 2009148927 A JP2009148927 A JP 2009148927A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- meniscus
- ink
- ejection
- ejection port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Abstract
【解決手段】液体を貯留する液体貯留部48と、液体貯留部48から供給される液体を噴射する複数の噴射口16を有した液体噴射ヘッド4と、噴射口16内の液体を押し出す或いは引き込むことで液体噴射ヘッド4の液体噴射時及び非液体噴射時における液体メニスカスの位置をそれぞれ異ならせるメニスカス調整手段8と、非液体噴射時における液体メニスカスの第一の位置が、液体噴射時における液体メニスカスの第ニの位置よりも噴射口16内に引き込まれた状態となるようにメニスカス調整手段8を制御する制御装置58とを備える液体噴射装置1である。
【選択図】図4
Description
このようにすれば、液体噴射ヘッドと液体貯留部とが例えばチューブ等の流体流路で接続された、所謂オフキャリッジタイプの液体噴射装置に本発明を適用可能となる。
このとき、前記メニスカス調整手段が電動シリンジにより構成されるのがより望ましい。
このように電動シリンジを用いてメニスカス調整手段を構成することで、メニスカス調整を精度良く行うことが可能となり、信頼性を向上させることができる。
この構成によれば、メニスカス調整手段の動作に合わせて流路バルブの開閉を行うことで、液体貯留部に液体が逆流するといった不具合を防止することができる。
この構成によれば、例えばメニスカスが微振動することでメニスカスの増粘を内部に引き込みメニスカス部の増粘を遅らせることが可能となり、非液体噴射時においても液体の噴射特性を良好な状態で保持することができる。
この構成によれば、印字処理、フラッシング処理、及び吸引処理時において、メニスカスが噴射口側に位置しているので、液体の噴射を良好に行うことができる。
この構成によれば、メニスカスが噴射口内に引き込まれた状態となるため、噴射口形成面に対するワイピング処理時、ヘッドの空走時、及びキャッピング時においても、メニスカスが破壊されるのを防止できる。また、例えば噴射口形成面を濡らした状態で行われるワイピング処理に同期させてメニスカスを引き込むことでメニスカス破壊を防止できる。
本実施形態に係る液体噴射装置は、インク等の流体を噴射する装置である。液体噴射装置の一例として、記録ヘッドの噴射口から記録媒体にインクを噴射して、その記録媒体に対する記録を実行するインクジェット式プリンタを用いて説明する。なお、以下の説明では、そのインクジェット式記録装置の一例として、記録媒体である記録紙にインクの滴を吐出(噴射)して、その記録紙に対する記録を実行するインクジェットプリンタについて説明する。
記録ユニット2は、インクを噴射する記録ヘッド4(噴射ヘッド)と、記録ヘッド4を支持しながら移動可能なキャリッジ5と、記録ヘッド4及びキャリッジ5と対向する位置に配置され、インクが噴射される記録紙を支持するプラテン6とを含む。
キャリッジ5は、キャリッジガイド部材に案内されながら、キャリッジ駆動装置7によって、主走査方向に移動する。記録紙は、記録紙搬送機構3により、記録ユニット2に対して、主走査方向と交差する副走査方向に移動する。
給紙カセット9は、インクジェットプリンタ1の本体の背面側に、着脱可能に設けられている。給紙カセット9は、積層された複数の記録紙を収容可能に設けられている。
また、インクジェットプリンタ1は、記録ヘッド4をメンテナンス可能なメンテナンス装置13を備えている。
メンテナンス装置13は、キャリッジ5及び記録ヘッド4のホームポジションに配置されている。ホームポジションは、キャリッジ5の移動領域内であって、記録ユニット2による記録動作が実行される記録領域の外側の端部領域に設定されている。
電源が切断されている間、あるいは長時間に亘って記録動作が実行されない場合、キャリッジ5及び記録ヘッド4は、ホームポジションに配置される。
図3に示すように、記録ヘッド4は、ヘッド本体18と、振動板19、流路基板20、及びノズル基板21を含む流路形成ユニット22とを備えている。噴射口形成面17は、ノズル基板21の下面によって形成されている。噴射口(ノズル)16は、ノズル基板21に形成されている。ここで、噴射口16の径は、用いられるインクに対応して、例えば、従来よりも約15%程度大きく形成されている。流路形成ユニット22は、振動板19、流路基板20、及びノズル基板21を積層し、接着剤等で接合して一体にしたものである。
流路基板20は、内部流路28の下端と噴射口16とを接続する共通インク室29、インク供給口30、及び圧力室31それぞれの空間を形成するための凹部を有する。本実施形態においては、流路基板20は、シリコンを異方性エッチングすることで形成されている。
このように、本実施形態の圧電素子25は、噴射口16よりインクを噴射するために、入力される駆動信号に基づいて、噴射口16に接続された圧力室31の圧力を変動させる。
駆動信号発生器62には、記録ヘッド4の圧電素子25に入力する吐出パルスの電圧値の変化量を示すデータ、及び吐出パルスの電圧を変化させるタイミングを規定するタイミング信号が入力される。駆動信号発生器62は、入力されたデータ及びタイミング信号に基づいて吐出パルス等の駆動信号を発生する。
このように電動シリンジによってメニスカス調整手段8を構成することで、上記制御装置58からの信号に基づいて精度の高いメニスカス調整が可能となっている。
一方、非インク噴射時とは記録ヘッド4の噴射口16からインクが噴射されない場合を意味しており、具体的に本実施形態ではメンテナンス装置13におけるワイピング装置15を用いることで行われる、上記噴射口形成面17を払拭するワイピング動作時、記録ヘッド4の空走時(記録ヘッド4が記録媒体である記録紙上を移動する場合)、及び噴射口形成面17を後述するキャップ部材34によりキャップするキャッピング時を意味している。すなわち、本実施形態に係るインクジェットプリンタ1は、噴射口形成面に対するワイピング処理時、ヘッドの空走時、及びキャッピング時にメニスカスが噴射口内に引き込まれることでメニスカスの破壊が防止されたものとなる。例えば、噴射口形成面17を濡らした状態でワイピング処理を行う場合、ワイピング処理に同期させてメニスカスが引き込まれることでメニスカスの破壊が防止されたものとなっている。なお、第一の位置は、上記メニスカス調整手段8が駆動されないためにインク供給チューブ12内に圧力が生じず、噴射口形成面17に対してメニスカスが引き込まれていない通常状態を意味している。また、第二の位置は、上記第一の位置に対して噴射口16の内面側の位置を意味する。
キャップ部材34の底壁には、キャップ部材34内に溜まったインクを排出する排出部34aが下方に向かって突設されており、その内部には排出通路34bが形成されている。
排出部34aには、可撓性材料等からなる排出チューブ39の一端部が接続されており、排出チューブ39の他端部は、廃インクタンク36内に挿入されている。
なお、廃インクタンク36内には、多孔質部材からなる廃インク吸収材55が収容されており、この廃インク吸収材55により回収されたインクが吸収されるようになっている。なお、この廃インクタンク36は、プラテン6の下方に配設されている。
両ローラ案内溝40,41内には、押圧手段としての一対のローラ42,43が、それぞれ回動軸42a,43aを介して挿通支持されている。なお、両回動軸42a,43aは、それぞれ両ローラ案内溝40,41内を摺動自在になっている。
これにより、キャップ部材34内に溜まったインクは、ポンプホイル38の正方向の回動動作により、徐々に廃インクタンク36方向へ排出されるようになっている。また、噴射口形成面17とキャップ部材34との間に形成された空間を負圧にすることによって、噴射口形成面17の噴射口16からインクを吸引することができる。
なお、ポンプホイル38は、給紙ローラ駆動装置10よって回転駆動されるようになっている。また、キャップ部材34は、不図示の駆動装置により、記録ヘッド4の噴射口形成面17に上端面を接触させて閉空間を形成したり、離間させたりすることが可能となっている。
フラッシング動作は、記録領域において噴射口16からのインクを記録紙に供給する前に、ホームポジションにおいて、噴射口16よりインクをキャップ部材34に予め噴射(吐出)する動作を含む。これにより、噴射口16付近の粘度が増大したインクが排出され、噴射口16の噴射特性が維持又は回復される。本実施形態においては、上記フラッシング動作はインク噴射時に相当することから、上記メニスカス調整手段8によってインクメニスカスが図6(b)に示される第二の位置(噴射口16外側)に保持される。よって、フラッシング動作時にインクの噴射を良好に行うことが可能となる。
また、上記ワイプ動作は、ワイプ部材44により噴射口形成面17を払拭する動作である。これにより、吸引動作後に噴射口形成面17に付着したインクがワイプ部材44により払拭されて噴射口形成面17が清掃されることで、噴射口16の近傍に付着したインクを除去することで噴射特性を良好な状態に保つことができる。本実施形態においては、上記ワイプ動作は非インク噴射時に相当することから、上記メニスカス調整手段8によってインクメニスカスが図6(a)に示される第一の位置(噴射口16内側)に保持される。具体的には、キャップ部材34の吸引動作により噴射口形成面17を濡らした状態でワイピング動作を行うことで、ワイプ部材44のビビリ等による異常振動が防止される。これによりワイピング時にメニスカスを壊れ難くすることができ、且つ噴射口形成面17及びワイプ部材44の磨耗を防止することができる。さらにワイプ動作時には、上述したようにメニスカスを引き込むので、ワイプ部材44がインクメニスカスに接触することで、メニスカスが破壊されるのを防止できる。このとき、制御装置58は、インクメニスカスを噴射口16内で微振動させるように上記メニスカス調整手段8を制御している。このようにメニスカスを微振動させることでメニスカスの増粘を内部に引き込みメニスカス部の増粘を遅らせることが可能となり、非インク噴射時においてもインクの噴射特性を良好な状態で保持することができる。
したがって、インクジェットプリンタ1によれば、メニスカス調整手段8を備えることで簡便且つ確実なメニスカス制御が可能とされると共に良好な噴射特性が得られる信頼性の高いものとなる。
Claims (7)
- 液体を貯留する液体貯留部と、
該液体貯留部から供給される前記液体を噴射する複数の噴射口を有した液体噴射ヘッドと、
前記噴射口内の前記液体を押し出す或いは引き込むことで前記液体噴射ヘッドの液体噴射時及び非液体噴射時における液体メニスカスの位置をそれぞれ異ならせるメニスカス調整手段と、
前記非液体噴射時における前記液体メニスカスの第一の位置が、前記液体噴射時における前記液体メニスカスの第二の位置よりも前記噴射口内に引き込まれた状態となるように前記メニスカス調整手段を制御する制御装置と、を備えたことを特徴とする液体噴射装置。 - 前記液体貯留部と前記液体噴射ヘッドとを接続する液体流路を有し、該液体流路に前記メニスカス調整手段が設けられることを特徴とする請求項1に記載の液体噴射装置。
- 前記メニスカス調整手段が電動シリンジにより構成されることを特徴とする請求項2に記載の液体噴射装置。
- 前記メニスカス調整手段と前記液体貯留部との間には、前記液体流路を開閉可能とする流路バルブが設けられていることを特徴とする請求項2又は3に記載の液体噴射装置。
- 前記制御装置は、前記非液体噴射時において前記液体メニスカスを微振動させるように前記メニスカス調整手段を制御することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の液体噴射装置。
- 前記液体噴射時は、前記噴射口から前記液体を噴射して印字を行う印字動作時、前記噴射口から前記液体を噴射させるフラッシング動作時、或いは前記噴射口から前記液体を吸引する吸引動作時であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の液体噴射装置。
- 前記非液体噴射時は、前記液体噴射ヘッドにおける複数の前記噴射口が形成された噴射口形成面を払拭するワイピング動作時、前記液体噴射ヘッドの空走時、及び前記噴射口が形成された噴射口形成面をキャップするキャッピング時であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の液体噴射装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007327169A JP2009148927A (ja) | 2007-12-19 | 2007-12-19 | 液体噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007327169A JP2009148927A (ja) | 2007-12-19 | 2007-12-19 | 液体噴射装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008053880A Division JP2009149045A (ja) | 2008-03-04 | 2008-03-04 | 液体噴射装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009148927A true JP2009148927A (ja) | 2009-07-09 |
Family
ID=40918697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007327169A Withdrawn JP2009148927A (ja) | 2007-12-19 | 2007-12-19 | 液体噴射装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009148927A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012040686A (ja) * | 2010-08-12 | 2012-03-01 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置、及び液体噴射装置におけるワイピング方法 |
CN102744965A (zh) * | 2011-04-19 | 2012-10-24 | 佳能株式会社 | 液体喷出头和液体喷出头的驱动方法 |
JP2019084750A (ja) * | 2017-11-07 | 2019-06-06 | ローランドディー.ジー.株式会社 | インクヘッドのクリーニング方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000296603A (ja) * | 1999-04-14 | 2000-10-24 | Toray Ind Inc | 記録方法および記録装置 |
JP2001296420A (ja) * | 2000-04-13 | 2001-10-26 | Canon Inc | カラーフィルタの製造方法、その製造装置、カラーフィルタを備えた液晶表示装置の製造方法、液晶表示装置を備えた装置の製造方法及びインク吐出装置 |
JP2005081577A (ja) * | 2003-09-05 | 2005-03-31 | Konica Minolta Medical & Graphic Inc | インクジェットプリンタ |
JP2005305269A (ja) * | 2004-04-20 | 2005-11-04 | Seiko Epson Corp | 液滴吐出装置、ヘッドのクリーニング方法、電気光学装置の製造方法、電気光学装置および電子機器 |
-
2007
- 2007-12-19 JP JP2007327169A patent/JP2009148927A/ja not_active Withdrawn
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000296603A (ja) * | 1999-04-14 | 2000-10-24 | Toray Ind Inc | 記録方法および記録装置 |
JP2001296420A (ja) * | 2000-04-13 | 2001-10-26 | Canon Inc | カラーフィルタの製造方法、その製造装置、カラーフィルタを備えた液晶表示装置の製造方法、液晶表示装置を備えた装置の製造方法及びインク吐出装置 |
JP2005081577A (ja) * | 2003-09-05 | 2005-03-31 | Konica Minolta Medical & Graphic Inc | インクジェットプリンタ |
JP2005305269A (ja) * | 2004-04-20 | 2005-11-04 | Seiko Epson Corp | 液滴吐出装置、ヘッドのクリーニング方法、電気光学装置の製造方法、電気光学装置および電子機器 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012040686A (ja) * | 2010-08-12 | 2012-03-01 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置、及び液体噴射装置におけるワイピング方法 |
CN102744965A (zh) * | 2011-04-19 | 2012-10-24 | 佳能株式会社 | 液体喷出头和液体喷出头的驱动方法 |
JP2012232575A (ja) * | 2011-04-19 | 2012-11-29 | Canon Inc | 液体吐出ヘッド、および液体吐出ヘッドの駆動方法 |
US9067414B2 (en) | 2011-04-19 | 2015-06-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid ejection head and method of driving the same |
JP2019084750A (ja) * | 2017-11-07 | 2019-06-06 | ローランドディー.ジー.株式会社 | インクヘッドのクリーニング方法 |
JP7032911B2 (ja) | 2017-11-07 | 2022-03-09 | ローランドディー.ジー.株式会社 | インクヘッドのクリーニング方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5516106B2 (ja) | 液体噴射装置 | |
JP2008030333A (ja) | 液体吐出ヘッドユニット、画像形成装置 | |
JP2008168565A (ja) | 流体噴射装置 | |
JP4876633B2 (ja) | 液体噴射装置の制御方法及び液体噴射装置 | |
JP6314632B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2013193445A (ja) | 液滴吐出装置及び画像形成装置 | |
JP2009148928A (ja) | 液体噴射装置 | |
JP4985229B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
JP2009148927A (ja) | 液体噴射装置 | |
JP2014058091A (ja) | 液滴吐出ヘッド及び画像形成装置 | |
JP2005125653A (ja) | インクジェットヘッド、インクジェット記録装置、インクジェットヘッド洗浄装置及び洗浄方法 | |
JP2011245765A (ja) | 流体噴射装置 | |
US8025357B2 (en) | Fluid ejecting apparatus and ejecting head maintenance method | |
JP2009149045A (ja) | 液体噴射装置 | |
JP2012196816A (ja) | 液体噴射装置 | |
JP2009178867A (ja) | 流体噴射装置、及び流体噴射装置のメンテナンス方法 | |
JP4725084B2 (ja) | 液体噴射装置 | |
JP2009226722A (ja) | 流体噴射装置 | |
JP2009148929A (ja) | 液体噴射装置 | |
JP2010120249A (ja) | 記録装置 | |
JP5262043B2 (ja) | 液滴噴射装置 | |
JP5176437B2 (ja) | 液体吐出ヘッド及び画像形成装置 | |
JP2005131791A (ja) | インクジェットヘッド及びインクジェット記録装置 | |
JP5682177B2 (ja) | チューブポンプ、チューブユニット、及び液体噴射装置 | |
JP2009226881A (ja) | 流体噴射装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20101015 |
|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20101015 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Effective date: 20120124 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20120409 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120424 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20120604 |