JP2009146706A - 車両用灯具 - Google Patents

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Abstract

【課題】光源ユニットで発生する熱を安価且つ簡単な構成で確実に灯室の外部に放出することができる車両用灯具を提供する。
【解決手段】可撓性を有する樹脂材料21に伝熱材22を弾性的に保持して構成した伝熱体20をLED基板11とバックカバー7との間に介装し、この伝熱体20を介してLED基板11とバックカバー7とを熱的に連結する。これにより、光源ユニット10で発生する熱を簡単且つ安価な構成によって確実に灯室2の外部に放出することができる。すなわち、伝熱体20は、樹脂材料21を主体として構成されることにより安価且つ成型が容易であり、このような樹脂材料21に伝熱材22を弾性的に保持することにより、伝熱材22を、LED基板11とバックカバー7との間に、光源ユニット10の傾動状態に倣って変移可能に介在させることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、発光ダイオード等の発光素子を光源として備えた車両用灯具に関する。
ヘッドランプ等の車両用灯具においては、例えば、特許文献1に開示されているように、バルブユニット(光源ユニット)を灯室とは独立して構成し、このバルブユニットをモータ等からなる左右駆動装置で駆動させることにより、ステアリングの操舵角等に応じて、照射方向を正射状態から左又は右方向へと変更する配光可変型のものが提案されている。
ところで、近年では、車両用灯具の光源として、発光ダイオード(LED)等の発光素子が多く採用される傾向にある。この種の発光素子は、HIDバルブ等に比べて消費電力が小さく長寿命であるという利点を有する。しかも、LED等は点光源として扱うことが可能であるため、光学的な取り扱いが容易である。その一方で、LED等は、一般に、高温になるほど発光効率が低下する。このため、上述の特許文献1に開示された配光可変型ヘッドランプ等のように、光源ユニットを灯室に対して分離させる必要がある車両用灯具において、LED等を光源として採用する場合、灯室の防水性を確保しつつ、光源ユニットで発生する熱を外部に放出するための放熱構造が必要となる。
ここで、例えば、特許文献2には、LEDを光源とする複数の灯具ユニットとこれらを支持する金属製ブラケットとが灯室内に収容され、金属製ブラケットが灯室のランプボディにエイミング機構を介して傾動可能に支持された車両用灯具において、ランプボディの一部を金属製部材で構成し、金属製部材と金属製ブラケットとをフレキシブルヒートパイプを介して連結した技術が開示されている。
特開2004−203086号公報 特開2007−35513号公報
しかしながら、上述の特許文献1に開示された技術は、エイミング時にのみ灯室内で灯具ユニットを傾動動作させる等、灯具ユニットの動作頻度が極めて少ない車両用灯具には有効であるが、特許文献1に開示された配光可変型ヘッドランプ等のように、光源ユニットが頻繁に動作する車両用灯具に用いると、ヒートパイプが金属疲労等によって破損する等の虞がある。また、ヒートパイプは、比較的高価であるため、このようなヒートパイプを用いることは、車両用灯具の製造コストの高騰等を招く虞がある。
本発明は、光源ユニットで発生する熱を安価且つ簡単な構成で確実に灯室の外部に放出することができる車両用灯具を提供することを目的とする。
本発明は、発光素子を光源として有する光源ユニットと、前記光源ユニットを収容する灯室と、前記光源ユニットを前記灯室内で傾動動作させる動作手段と、前記灯室を構成するハウジングに設けられた放熱部と、前記光源ユニットを前記放熱部と熱的に連結する伝熱体とを備え、前記伝熱体は、可撓性を有する樹脂材料を主体として構成され、前記光源ユニットと前記放熱部とにそれぞれ面接触することを特徴とする。
本発明の車両用灯具によれば、光源ユニットで発生する熱を安価且つ簡単な構成で確実に灯室の外部に放出することができる。
以下、図面を参照して本発明の形態を説明する。図面は本発明の一実施形態に係わり、図1はヘッドランプの要部縦断面図、図2は図1のII−II線に沿う要部断面図、図3は伝熱体の要部断面斜視図、図4乃至図6は伝熱体の変形例を示す要部断面斜視図、図7はヘッドランプの変形例を示す要部縦断面図である。
図1において、符号1は車両用灯具の一例としてのヘッドランプであり、このヘッドランプ1は、例えば、樹脂製の射出成型品からなるハウジング5を有する。このハウジング5の前面開口部5aには、例えば、透明な樹脂成型品からなるアウタレンズ6が水密に装着され、これらハウジング5とアウタレンズ6との間には灯室2が形成されている。
また、ハウジング5の後部には、灯室2内に連通する作業用開口部5bが開口され、この作業用開口部5bはバックカバー7によって閉塞されている。具体的には、ハウジング5の内部において、作業用開口部5bの近傍には内向フランジ5cが突設されている。一方、バックカバー7の縁辺部には、内向フランジ5cに係脱自在に係合する爪部7aが設けられている。そして、爪部7aが内向フランジ5cに係止されることにより、バックカバー7は、ハウジング5に保持されている。その際、例えば、内向フランジ5cとバックカバー7との間にシールリング8が介装されることにより、バックカバー7は、作業用開口部5bを水密に閉塞する。
ここで、本実施形態のバックカバー7は、熱伝導性の高い金属材料で構成され、外面に複数の放熱フィン7bが突設されている。これにより、バックカバー7は、灯室2内の熱を外部に放出する放熱部として機能する。
灯室2の内部には、光源ユニット10が配設されている。この光源ユニット10は、例えば、熱伝導性が高いアルミニウム基板等で構成された、平面視略矩形形状のLED基板11を有する。このLED基板11のアウタレンズ6に対向する側の面上(表面上)には、光源として、発光素子である発光ダイオード(LED)12が半田付け等によって複数実装されている。本実施形態において、各LED12は、出射平面に片凸レンズ13が固設された平面実装型のLEDチップで構成されている。
また、LED基板11には、各LED12の周囲を囲繞する筒状部材14が固設され、この筒状部材14の先端に保持された投射レンズ15がLED12の出射平面に対向されている。なお、各LED12からの出射光によって所望形状の光束を得るため、所定領域への光の入射をカットする遮光マスク等を各投射レンズ15の入射側に配置することも可能である。
ここで、外観の向上等を目的として、アウタレンズ6と光源ユニット10との間にはインナパネル19が介装されている。このインナパネル19には各LED12に対応する位置に筒状開口部19aが設けられ、この筒状開口部19aに遊挿された各投射レンズ15がアウタレンズ6に臨まされている。
また、LED基板11の下部には、前方に突出するブラケット11aが折曲形成されている。このブラケット11aには下方に延出する軸部17が設けられ、軸部17には、動作手段としての左右駆動装置18が連設されている。左右駆動装置18は、例えば、ハウジング5の底部に固設されたモータやソレノイド等で構成され、軸部17を連結保持する。これにより、左右駆動装置18は、光源ユニット10を灯室2内に支持するとともに、光源ユニット10を灯室2内で略水平方向に傾動動作させる。すなわち、本実施形態のヘッドランプ1は、ステアリングの操舵角等に応じて照射方向を正射状態から左又は右方向へと変更することが可能な配光可変型のヘッドランプで構成されている。
また、、LED基板11とバックカバー7との間には伝熱体20が介装され、この伝熱体20を介して、光源ユニット10は、バックカバー7と熱的に連結されている。本実施形態において、伝熱体20は、略直方体形状をなし、対向する一対の面が、LED基板11の裏面とバックカバー7の内面とに弾性的に面接触されている。なお、伝熱体20は、熱伝導接着剤や両面テープ等を介してLED基板11及びバックカバー7に接着固定されていることが望ましい。
伝熱体20は、例えば、図3に示すように、可撓性を有する柔軟な樹脂材料21を主体として構成され、この樹脂材料21内に、所定形状(例えば、略直方体)に集成したワイヤ状の伝熱材22が弾性的に保持されている。この場合において、伝熱材22の一部は、少なくともLED基板11及びバックカバー7との当接面において樹脂材料21の表面から露出されていることが望ましい。このように伝熱材22の一部を露出させることにより、伝熱材22をLED基板11及びバックカバー7と直接的に接触させることができ、LED基板11の熱を効率よくバックカバー7に伝達することが可能となる。
ここで、樹脂材料21としては、例えば、ポリウレタン等のようなプラスチックをスポンジ状に発泡成型したものや、シリコーン、ゴム等の原料をスポンジ状に発泡成型したものを好適に用いることが可能である。また、伝熱材22,23,24,25としては、例えば、グラファイトや金属であるAl、Ag、Cu、セラミックであるAl、AlN等を好適に用いることが可能である。
このような実施形態によれば、可撓性を有する樹脂材料21に伝熱材22を弾性的に保持して構成した伝熱体20をLED基板11とバックカバー7との間に介装し、この伝熱体20を介してLED基板11とバックカバー7とを熱的に連結することにより、光源ユニット10で発生する熱を簡単且つ安価な構成によって確実に灯室2の外部に放出することができる。すなわち、伝熱体20は、樹脂材料21を主体として構成されることにより安価且つ成型が容易であり、このような樹脂材料21に伝熱材22を弾性的に保持することにより、伝熱材22を、光源ユニット10の傾動状態に倣って変移可能な状態でLED基板11とバックカバー7との間に介在させることができる。従って、光源ユニット10が傾動した場合にもLED基板11とバックカバー7との間の熱的な連結を的確に維持することができ、光源ユニット10で発生する熱を的確に灯室2の外部に放出することができる。
しかも、光源ユニット10が傾動した際に、伝熱材22はさほど大きく変形することなく、主に樹脂材料21内を変移するため、光源ユニット10が繰り返し傾動した場合等にもヒートパイプ等のような劣化が少なく、十分な耐久性を確保することができる。
また、樹脂材料21を発泡成型することにより、光源ユニット10を傾動させる際の抵抗を低く抑えることができる。
また、樹脂材料21は成型が容易であるため、ヘッドランプ1の仕様等に応じて任意の領域を任意の面積で弾性的に面接触させることができる。そして、特に、伝熱体20を介してLED基板11をバックカバー7と熱的に連結させる領域として、各LED12が実装された領域を設定すれば、各LED12で発生した熱を効率よく灯室2外に放出することができる。
そして、このように光源ユニット10の熱を効率よく灯室2外に放出することにより、LED12の発光効率を高いレベルで維持することができる。
ここで、上述の実施形態において、例えば、図4に示すように、伝熱体20は、ワイヤ状の伝熱材22に代えて、箔状の伝熱材23を樹脂材料21内に保持させて構成することも可能である。また、例えば、図5に示すように、伝熱体20は、LED基板11側からバックカバー7側に沿って配置されたピン状の伝熱材24を樹脂材料21内に保持させて構成することも可能である。また、例えば、図6に示すように、伝熱体20は、微粒子状の伝熱材25を樹脂材料21内に保持させて構成することも可能である。
また、伝熱体を介装させる部位は上述の実施形態に限定されるものではなく、例えば、図7に示すように、ハウジング5の底部に放熱部30を配設するとともに、ブラケット11aを前方に延設し、これらの間に伝熱体31を追加的に介装させることも可能である。このように構成すれば、灯室2の外部に放熱可能な熱容量を増加することができ、光源ユニット10に対し、より好適な冷却性能を実現することができる。
なお、上述の実施形態では、樹脂材料21を主体とし当該樹脂材料21に伝熱材22〜25を弾性的に保持して伝熱体20を構成した一例について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、高い熱伝導率を有する熱伝導シリコンスポンジ単体を伝熱体20として採用することも可能である。この場合、熱伝導性シリコンスポンジとしては、例えば、0.47W/m・K以上の熱伝導率を有するものが知られている。
ヘッドランプの要部縦断面図 図1のII−II線に沿う要部断面図 伝熱体の要部断面斜視図 伝熱体の変形例を示す要部断面斜視図 伝熱体の変形例を示す要部断面斜視図 伝熱体の変形例を示す要部断面斜視図 ヘッドランプの変形例を示す要部縦断面図
符号の説明
1…ヘッドランプ、2…灯室、5…ハウジング、5a…前面開口部、5b…作業用開口部、5c…内向フランジ、6…アウタレンズ、7…バックカバー(放熱部)、7a…爪部、7b…放熱フィン、8…シールリング、10…光源ユニット、11…LED基板、11a…ブラケット、12…発光ダイオード(発光素子)、13…片凸レンズ、14…筒状部材、15…投射レンズ、17…軸部、18…左右駆動装置(動作手段)、19…インナパネル、19a…筒状開口部、20…伝熱体、21…樹脂材料、22〜25…伝熱材、30…放熱部、31…伝熱体

Claims (5)

  1. 発光素子を光源として有する光源ユニットと、
    前記光源ユニットを収容する灯室と、
    前記光源ユニットを前記灯室内で傾動動作させる動作手段と、
    前記灯室を構成するハウジングに設けられた放熱部と、
    前記光源ユニットを前記放熱部と熱的に連結する伝熱体とを備え、
    前記伝熱体は、可撓性を有する樹脂材料を主体として構成され、前記光源ユニットと前記放熱部とにそれぞれ面接触することを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記伝熱体は、発泡成型した前記樹脂材料に、所定形状に集成されたワイヤ状の伝熱材を保持してなることを特徴とする請求項1記載の車両用灯具。
  3. 前記伝熱体は、発泡成型した前記樹脂材料に、箔状の伝熱材を保持してなることを特徴とする請求項1記載の車両用灯具。
  4. 前記伝熱体は、発泡成型した前記樹脂材料に、前記光源ユニット側から前記伝熱体側に沿って配置されたピン状の伝熱材を保持してなることを特徴とする請求項1記載の車両用灯具。
  5. 前記伝熱体は、発泡成型した前記樹脂材料に、微粒子状の伝熱材を保持してなることを特徴とする請求項1記載の車両用灯具。
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